記録ID: 1275713
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
餓鬼岳
2017年10月01日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:23
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 2,116m
- 下り
- 2,092m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ザレ、沢沿い歩き。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
夜明け前に駐車場に到着、一番手前が空いており駐車禁止、登山口へ歩き出したら駐車場は2箇所有ったが満車だった。登山口からは沢沿いをしばらく歩く。岩にはステップとして木の板やもあるが湿った石などもあり要注意。いくつか水場(沢)をすぎながら歩き最終水場をすぎると沢を右側に見ながら高度をあげて行く、1600m辺りで振り返ると大町が見えDOCOMOが繋がった。色づいている葉もあったがまばら、以後危険箇所もなく餓鬼岳小屋を経由し餓鬼岳登頂。さらに展望台方面へ歩く。こちらは岩などもあるがざらざら岩でフリクションがあり歩きやすい、高瀬ダムや針ノ木岳がよく見えた。ただ座りやすい岩などはなかった。もう少し早出したら唐沢岳も往復できそうだった。
餓鬼岳山荘に戻りテント場から燕岳への縦走路を眺めて下山開始、下りの方が紅葉が見れるので観察したり沢の流れの音を聞きながらコーヒーを飲み下山。
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