七面山 （身延七面山） 冬はモルゲン最高ですよ〜 御朱印も

2013年12月29日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,538m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:16
• 合計: 9:01

5:44 スタート地点
5:44 七面山表参道登山口
8:30 敬慎院
10:00 七面山（山頂標柱場所）
10:04 10:20 七面山
10:25 七面山（山頂標柱場所）
12:00 13:00 敬慎院
14:45 七面山表参道登山口
14:45 ゴール地点

敬慎院で食事と御開帳受けました

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ナビで「しちめんざん」と入れればそのまま登山道入り口近辺まで案内してくれます

二回とも正月に登っているので、雪の無い季節に、宿坊や途中のお店の御朱印も頂く登山もやりたいですね。

コース状況／危険箇所等

アイゼンさえあれば危険な処は無し

その他周辺情報

早めに下山できれば、身延山ロープーウェイで本山まで参拝可能

写真

12/29 5:44

登山口到着
半分ぐらい既に埋まってました。

12/29 5:46

12/29 6:22

身延山の修行の山なので、信者の方がお題目あげられてました。

12/29 6:22

ガンガン登ります。

12/29 6:28

きもち明るくなってきましたか

12/29 6:29

でもやっぱり下は真っ暗

12/29 6:37

道中、こういう看板がいたると事にあります。

12/29 6:37

道に雪が出てきましたね。

12/29 6:44

何だか大きな山があると思ったら、富士山でした。
近っ、デカっ。

12/29 6:46

小屋まで来ました。

12/29 6:47

ちょっと一休み。

12/29 6:47

50丁目が終点なのでまだ半分も来ていません

12/29 6:48

水場は完全に氷結

12/29 6:55

き・・来ました、待ちに待った瞬間が。

12/29 6:56

ご来光、この色ならモルゲン行けそう。

12/29 6:56

冬に七面山をトライするときは是非暗いうちから登られてください。安いコンデジだとこんな程度にしか映りませんが、辺り一面燃えるような緋色に包まれます。

12/29 7:00

そんでもって、フリーザ様はまだ変身をもう一段解持っているんです。

12/29 7:01

黄色くなってきました。

12/29 7:01

これも良いカメラ持ってる人ならきちんと写せると思います。
辺り一面金色に包まれます。

12/29 7:01

この瞬間冬を忘れて実りの秋のような感覚に包まれます。

12/29 7:01

いやー、今回も当たりだ。

12/29 7:05

まっ黄っ黄

12/29 7:11

感動の時間は過ぎ去った・・・

12/29 7:28

何でしたっけ、お風呂に入れたりするやつ。香りが良いです。

12/29 7:49

12/29 8:21

うむ、正に妙光のでございました。

12/29 8:23

ついた〜

12/29 8:25

と思うでしょ、更に伸びます。

12/29 8:32

宿坊に付きました。
予約すれば宿泊する事も出来ます。

12/29 8:32

12/29 8:52

お寺を通り過ぎて山頂へ。

12/29 8:58

崩壊地形

12/29 9:04

この辺、特徴的な髭を垂らした木が多い。

12/29 10:04

山頂到着

12/29 10:25

いや〜、いいですね、富士山

12/29 10:25

くっきり〜

12/29 12:02

下山の時に、下から上がってきた方がご飯を予約されてて、腹ペコな私を見かねて混ぜてくださいました。
500円だったかな。味噌汁の容器がアレですが、とても美味しかったです。
どうせ行くなら七面天女の御開帳とか受けられてください。

撮影機器：

PENTAX Optio WG-1 GPS PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 行動食 非常食 水筒（保温性） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ