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Yamareco

記録ID: 1294991
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

上越のマッターホルン!大源太山〜七ツ小屋山周回

2017年10月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
shizupon その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
10.7km
登り
1,296m
下り
1,278m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:13
合計
5:26
距離 10.7km 登り 1,298m 下り 1,295m
7:13
125
9:18
9:29
56
10:25
10:27
57
11:24
75
07:13 スタート(0.00km) 07:13 - ゴール(10.88km) 12:39
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭原登山口Pは10台ほど。
空いた路肩にも停められるスペースはあり。
コース状況/
危険箇所等
旭原登山口に登山ポストあり。
トイレはなし。

渡渉2回ほど。
ロープ張られていますが、増水時は注意。
大源太山頂直下に鎖場あり。
急登も多く、滑りやすい岩もあり、雨の後のせいか所々荒れている箇所ありました。
旭原登山口
Pは平日7時でほぼいっぱい。
2017年10月26日 07:14撮影 by  SC-04F, samsung
1
10/26 7:14
旭原登山口
Pは平日7時でほぼいっぱい。
ひとつめの渡渉ポイント
靴脱いで渡りました。
2017年10月26日 07:24撮影 by  SC-04F, samsung
1
10/26 7:24
ひとつめの渡渉ポイント
靴脱いで渡りました。
謙信ゆかりの道との分岐
2017年10月26日 07:31撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 7:31
謙信ゆかりの道との分岐
真ん中が折れてスリル満点のアルミはしご。
2017年10月26日 07:34撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 7:34
真ん中が折れてスリル満点のアルミはしご。
雨で崩れたのかな?
所々荒れてました。
2017年10月26日 07:39撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 7:39
雨で崩れたのかな?
所々荒れてました。
二つ目の渡渉ポイント
ものすごい水量で真ん中の岩に飛び移るのがかなりドキドキ。
2017年10月26日 07:43撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 7:43
二つ目の渡渉ポイント
ものすごい水量で真ん中の岩に飛び移るのがかなりドキドキ。
山腹の黄色い紅葉は真っ盛りでした。
2017年10月26日 08:09撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 8:09
山腹の黄色い紅葉は真っ盛りでした。
あれがマッターホルン?
2017年10月26日 08:23撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 8:23
あれがマッターホルン?
飛行機雲と。
2017年10月26日 08:24撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 8:24
飛行機雲と。
こっちからだとどっしりとした山容です。
2017年10月26日 08:45撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 8:45
こっちからだとどっしりとした山容です。
雪がついた巻機山が見えました。
2017年10月26日 09:06撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:06
雪がついた巻機山が見えました。
湯沢の街を見下ろす。
紅葉の色のグラデーションがきれい。
2017年10月26日 09:06撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:06
湯沢の街を見下ろす。
紅葉の色のグラデーションがきれい。
谷川の山々が!
真ん中は万太郎山。
2017年10月26日 09:06撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:06
谷川の山々が!
真ん中は万太郎山。
七ツ小屋山
2017年10月26日 09:06撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 9:06
七ツ小屋山
大源太山山頂。
2017年10月26日 09:19撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:19
大源太山山頂。
次は七ツ小屋山へ。
2017年10月26日 09:30撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:30
次は七ツ小屋山へ。
いったん少し高度下げます。
鎖場がいくつか。
2017年10月26日 09:31撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 9:31
いったん少し高度下げます。
鎖場がいくつか。
七ツ小屋山と奥に谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳。
2017年10月26日 09:35撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:35
七ツ小屋山と奥に谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳。
2017年10月26日 09:35撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 9:35
振り返って大源太山
まだふたコブ。
2017年10月26日 09:39撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:39
振り返って大源太山
まだふたコブ。
2017年10月26日 09:40撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 9:40
おっ!
2017年10月26日 09:45撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:45
おっ!
マッターホルン!!
2017年10月26日 09:52撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 9:52
マッターホルン!!
気持ちのいい稜線が続きます。
2017年10月26日 10:02撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:02
気持ちのいい稜線が続きます。
2017年10月26日 10:10撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:10
2017年10月26日 10:12撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:12
2017年10月26日 10:15撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:15
清水峠との分岐。
ここから谷川岳馬蹄形の縦走路。
2017年10月26日 10:16撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 10:16
清水峠との分岐。
ここから谷川岳馬蹄形の縦走路。
七ツ小屋山山頂。
2017年10月26日 10:20撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 10:20
七ツ小屋山山頂。
素晴らしい!
2017年10月26日 10:21撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:21
素晴らしい!
馬蹄形の全容が見渡せました。
2017年10月26日 10:24撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:24
馬蹄形の全容が見渡せました。
清水峠から朝日岳、笠ヶ岳、白毛門と続いてるのかな。
2017年10月26日 10:27撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 10:27
清水峠から朝日岳、笠ヶ岳、白毛門と続いてるのかな。
振り返って七ツ小屋山
2017年10月26日 10:31撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:31
振り返って七ツ小屋山
池塘もありました。
2017年10月26日 10:31撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:31
池塘もありました。
2017年10月26日 10:41撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 10:41
2017年10月26日 10:41撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 10:41
シシゴヤノ頭との分岐
ここで馬蹄形縦走路とさよなら。
2017年10月26日 10:48撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:48
シシゴヤノ頭との分岐
ここで馬蹄形縦走路とさよなら。
2017年10月26日 10:52撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 10:52
この稜線を進みます。
2017年10月26日 10:52撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:52
この稜線を進みます。
蓬峠から武能岳へと続く稜線は笹のグリーンメタリック。
2017年10月26日 10:56撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 10:56
蓬峠から武能岳へと続く稜線は笹のグリーンメタリック。
2017年10月26日 10:58撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 10:58
2017年10月26日 11:03撮影 by  SC-04F, samsung
10/26 11:03
2017年10月26日 11:07撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 11:07
青空に黄色が映えます。
2017年10月26日 12:07撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 12:07
青空に黄色が映えます。
きれいな水でした。
帰りは靴のままジャブジャブしてアイシング。
2017年10月26日 12:31撮影 by  SC-04F, samsung
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10/26 12:31
きれいな水でした。
帰りは靴のままジャブジャブしてアイシング。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計

感想

北アルプスはもう雪の便り。
去年はこの時期、巻機山へ行き、素晴らしい紅葉と長野にはない稜線の景色に大興奮。

今回は上越のマッターホルン!という言葉に惹かれて決定!聞いたことのない山でしたが、平日にも関わらず県外ナンバーの車もたくさんで、青空と紅葉、そして折り重なる稜線の絶景を満喫できました。谷川岳馬蹄形の縦走路も少し歩け、来年のチャレンジを誓いました。

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