SAMSUNG SC-04F

SC-04F

製品情報

メーカー	SAMSUNG

このカメラで撮影した写真

A 「A－7」あたりまでくると、谷筋も狭くなってきた

「音羽山コース案内図」が立っている

公衆トイレは交番の隣に有ります

B 急斜面を過ぎると尾根道らしくなる

「雲母坂登山口」まで無事に下って来ました

山頂手前の広場へ戻り、道標にしたがって「長良公園」方面(京阪大谷駅方面)へ下って行きます。途中、ここで東海自然歩道から離れ、右へ分岐する「膳所」方面へ進みます。

E→C この林道三叉路には「E－5」と「C－13」の標識があり、ここで「Eコース」から「Cコース」へ接続

道なりに真っ直ぐ上ると「金毘羅山頂」、左方へ下ると「江文神社、江文峠」と案内されている

本日は右方へ下ってみます。この先もしっかりした道ですが、下り傾斜が増してやや荒々しくなります。

東海自然歩道の道標が有り、橋を渡れば「岩間寺」へ通じるようですが、本日は「パノラマ台」方面へ車道を真っ直ぐ行きます

この分岐点では看板の矢印にしたがい右方へ進みます

頂上の手前の小さな展望台。石柱が立っていた。

トレイル（F）標柱No.41では左方に分岐する道があるが、よく踏まれた右方の「トレイル」を進む

登録状況