1日目 Hコース
「山科疎水ウォーキングコース」の西端広場。写真の右方には「永興寺」の入口があった。
1
5/23 13:01
1日目 Hコース
「山科疎水ウォーキングコース」の西端広場。写真の右方には「永興寺」の入口があった。
H
「山科疎水ウォーキングコース」の全体図。全長3,300メートルもある。
0
5/23 16:23
H
「山科疎水ウォーキングコース」の全体図。全長3,300メートルもある。
H
疎水にかかる「山ノ谷橋」がスタート地点の目印
0
5/23 16:24
H
疎水にかかる「山ノ谷橋」がスタート地点の目印
H
橋の対面の小径から「Hコース」に入る
0
5/23 13:02
H
橋の対面の小径から「Hコース」に入る
H
平坦でよく踏まれた快適な散歩道が続く
0
5/23 13:07
H
平坦でよく踏まれた快適な散歩道が続く
H
「H−3」の標識付近で少し傾斜が増す
0
5/23 13:14
H
「H−3」の標識付近で少し傾斜が増す
H→G
谷間のやや開けたところが「Gコース」への接続点
0
5/23 13:17
H→G
谷間のやや開けたところが「Gコース」への接続点
H→G
左方の丸太橋は「七福思案処」へ続く道
0
5/23 13:17
H→G
左方の丸太橋は「七福思案処」へ続く道
H→G
右方奥へ緩やかに上っていく道へ進む
0
5/23 13:18
H→G
右方奥へ緩やかに上っていく道へ進む
G
川沿いの緩やかな上りに「G−4」の標識あり
0
5/23 13:19
G
川沿いの緩やかな上りに「G−4」の標識あり
G
傾斜がきつくなるとルートはつづら折れとなる
0
5/23 13:24
G
傾斜がきつくなるとルートはつづら折れとなる
G
行き先に峠が見えてきた
0
5/23 13:25
G
行き先に峠が見えてきた
G
「後山越」へ到着。人工的に削られた地形の峠。
0
5/23 13:26
G
「後山越」へ到着。人工的に削られた地形の峠。
G(F)
左方の土手へ上る踏み跡に赤いリードあり
0
5/23 13:28
G(F)
左方の土手へ上る踏み跡に赤いリードあり
G(F)
よく見ると「↑F−3」と記されている
0
5/23 13:28
G(F)
よく見ると「↑F−3」と記されている
G
峠から右方へ登る踏み跡にもリードがある。(つまり、十字路になっている。)
0
5/23 13:29
G
峠から右方へ登る踏み跡にもリードがある。(つまり、十字路になっている。)
G
峠を真っ直ぐ越えたところには「G−3」の標識。ここは一番明瞭なこの道へ進む。
0
5/23 13:27
G
峠を真っ直ぐ越えたところには「G−3」の標識。ここは一番明瞭なこの道へ進む。
G
静寂な杉林の中、緩やかに下っていく
0
5/23 13:32
G
静寂な杉林の中、緩やかに下っていく
G
「G−1」の標識を通過。よく踏まれた快適な道が続く。
0
5/23 13:36
G
「G−1」の標識を通過。よく踏まれた快適な道が続く。
G(F)
左方の土手に踏み跡がある。「F−0」の標識があり「Fコース」の登山口となるが、ここは通過する。
0
5/23 13:39
G(F)
左方の土手に踏み跡がある。「F−0」の標識があり「Fコース」の登山口となるが、ここは通過する。
G(E)
写真は左の杉林から出て来て、林道に合流して振り返ったところ。右には「安祥寺林道」の入口ゲートがあり、「Eコース」の登山口となる。ここはゲートを背にして林道を進む。
0
5/23 13:40
G(E)
写真は左の杉林から出て来て、林道に合流して振り返ったところ。右には「安祥寺林道」の入口ゲートがあり、「Eコース」の登山口となる。ここはゲートを背にして林道を進む。
D
左に「安祥寺上寺跡」の石柱がある。トタン塀沿いに上がって行く道が分岐しており、「Dコース」の登山口となる。ここは通過して真っ直ぐ林道を進む。
0
5/23 13:42
D
左に「安祥寺上寺跡」の石柱がある。トタン塀沿いに上がって行く道が分岐しており、「Dコース」の登山口となる。ここは通過して真っ直ぐ林道を進む。
C
写真は左の林道から下りてきて振り返ったところ。右には「安祥寺林道(段野谷線)」の入口ゲートがあり、「Cコース」の登山口となる。ここもゲートを背にして林道を進む。
0
5/23 13:45
C
写真は左の林道から下りてきて振り返ったところ。右には「安祥寺林道(段野谷線)」の入口ゲートがあり、「Cコース」の登山口となる。ここもゲートを背にして林道を進む。
林道が舗装路に変わると、左に広くソーラーパネルが設置されたところを通過する
0
5/23 13:45
林道が舗装路に変わると、左に広くソーラーパネルが設置されたところを通過する
A
写真は左から下りてきて振り返ったところ。この分岐は「Aコース」のスタート地点となる。
0
5/23 13:49
A
写真は左から下りてきて振り返ったところ。この分岐は「Aコース」のスタート地点となる。
A
よく見ると、この分岐点には「後山階陵遺跡」の石柱と行き先の標識がある。「大文字山」方向へ進む。
0
5/23 13:49
A
よく見ると、この分岐点には「後山階陵遺跡」の石柱と行き先の標識がある。「大文字山」方向へ進む。
A
林道の左には竹林があり、境界には柵が続いているが...
0
5/23 13:51
A
林道の左には竹林があり、境界には柵が続いているが...
A→B
この柵が途切れたところに左土手に上がって行く踏み跡がある。ここが「Bコース」の登山口。「B−0」の標識がある。
0
5/23 13:52
A→B
この柵が途切れたところに左土手に上がって行く踏み跡がある。ここが「Bコース」の登山口。「B−0」の標識がある。
B
竹林の斜面をトラバースするように進むと...
0
5/23 13:53
B
竹林の斜面をトラバースするように進むと...
B
別の背の低い柵に突き当たるので、そこから右へ上っていく
0
5/23 13:54
B
別の背の低い柵に突き当たるので、そこから右へ上っていく
B
柵沿いの直登。足場が崩れやすい。
0
5/23 13:55
B
柵沿いの直登。足場が崩れやすい。
B
直ぐにしっかりした足場のつづら折れの道となる
0
5/23 14:03
B
直ぐにしっかりした足場のつづら折れの道となる
B
送電線の鉄塔が頭上に見える。少し先に鉄塔へのトラバース道が左へ分岐しているが、真っ直ぐ上るのが正解。
0
5/23 14:04
B
送電線の鉄塔が頭上に見える。少し先に鉄塔へのトラバース道が左へ分岐しているが、真っ直ぐ上るのが正解。
B
急斜面を過ぎると尾根道らしくなる
0
5/23 14:32
B
急斜面を過ぎると尾根道らしくなる
B
「経塚山」のピーク手前。ピークに標識はあるが、展望は望めないので通過点となる。
1
5/23 14:43
B
「経塚山」のピーク手前。ピークに標識はあるが、展望は望めないので通過点となる。
B
ピークを過ぎて鞍部から上り返すところに「B−7」の標識あり
1
5/23 14:45
B
ピークを過ぎて鞍部から上り返すところに「B−7」の標識あり
B(D)
二つ目のピーク上でこのT字路に突き当たる。「D−6」の標識あり。
0
5/23 14:50
B(D)
二つ目のピーク上でこのT字路に突き当たる。「D−6」の標識あり。
B(D)
左方に下ると「Dコース」に接続し、登山口まで下ることになる
0
5/23 14:50
B(D)
左方に下ると「Dコース」に接続し、登山口まで下ることになる
B(D)
右方にも下る道があり、ここはこちらを選択して大文字山頂を目指す
0
5/23 14:51
B(D)
右方にも下る道があり、ここはこちらを選択して大文字山頂を目指す
B(D)
直ぐに右から林道が合流してくる
0
5/23 14:52
B(D)
直ぐに右から林道が合流してくる
B(D)→A
写真は右土手から林道に降り立って振り返ったところ。「A−10」の標識があり、ここで「Aコース」に合流となる。
0
5/23 14:53
B(D)→A
写真は右土手から林道に降り立って振り返ったところ。「A−10」の標識があり、ここで「Aコース」に合流となる。
B(D)→A
林道をまたいで右土手の上に続く道を上っていく
0
5/23 14:54
B(D)→A
林道をまたいで右土手の上に続く道を上っていく
A
振り返ると京都市街が望める
0
5/23 14:58
A
振り返ると京都市街が望める
A(トレイル)
左から「トレイル」が合流してくる地点。標柱No.44-2の案内にしたがって、真っ直ぐ向こうの山頂方向へ上っていく。
0
5/23 15:03
A(トレイル)
左から「トレイル」が合流してくる地点。標柱No.44-2の案内にしたがって、真っ直ぐ向こうの山頂方向へ上っていく。
A(トレイル)
この合流点には「A−12」の標識も付いていた
0
5/23 15:06
A(トレイル)
この合流点には「A−12」の標識も付いていた
A(トレイル)
広い林道が左から合流してきて右奥へ伸びている。ここは林道ではなく、左奥へ続く小径へ進む。
0
5/23 15:11
A(トレイル)
広い林道が左から合流してきて右奥へ伸びている。ここは林道ではなく、左奥へ続く小径へ進む。
A(トレイル)
「四つ辻」と呼ばれる十字路。左方は「鹿ヶ谷」へ続く「トレイル」。山頂へは真っ直ぐ進む。
0
5/23 15:15
A(トレイル)
「四つ辻」と呼ばれる十字路。左方は「鹿ヶ谷」へ続く「トレイル」。山頂へは真っ直ぐ進む。
A
山頂が近くなると空が広がってくる
0
5/23 15:18
A
山頂が近くなると空が広がってくる
A
大文字山山頂に到着。広場に三等三角点があった。
0
5/23 15:23
A
大文字山山頂に到着。広場に三等三角点があった。
A
京都市街方向には展望ベンチがある
0
5/23 15:25
A
京都市街方向には展望ベンチがある
A
京都市街が広く見渡せる
0
5/23 15:20
A
京都市街が広く見渡せる
A
東山の峰々が南に伸びている
0
5/23 15:20
A
東山の峰々が南に伸びている
A
丸太でベンチが組まれており、楽しい休憩が出来そう
0
5/23 15:25
A
丸太でベンチが組まれており、楽しい休憩が出来そう
A→トレイル
下りには「トレイル」を利用。上ってきた道を辿ることからスタート。標柱No.44-2で右折し、「日向大神宮、蹴上」方面の明瞭な道を下る。
0
5/23 15:34
A→トレイル
下りには「トレイル」を利用。上ってきた道を辿ることからスタート。標柱No.44-2で右折し、「日向大神宮、蹴上」方面の明瞭な道を下る。
トレイル
直ぐに交差する林道を渡り、標柱No.44-1の前を通過
0
5/23 15:35
トレイル
直ぐに交差する林道を渡り、標柱No.44-1の前を通過
トレイル
明るい稜線上に明瞭な道が続く
0
5/23 15:37
トレイル
明るい稜線上に明瞭な道が続く
トレイル
倒木帯を通過する
0
5/23 15:40
トレイル
倒木帯を通過する
トレイル(C)
左へすべり台のような踏み跡が下降しているが、標識も無いので真っ直ぐ明瞭な道を進む
0
5/23 15:42
トレイル(C)
左へすべり台のような踏み跡が下降しているが、標識も無いので真っ直ぐ明瞭な道を進む
トレイル
標柱No.42では右への踏み跡があるが、真っ直ぐ通過する
0
5/23 15:48
トレイル
標柱No.42では右への踏み跡があるが、真っ直ぐ通過する
トレイル
「大日山」の手前まで来ると、右の視界が開けてベンチがある
0
5/23 15:53
トレイル
「大日山」の手前まで来ると、右の視界が開けてベンチがある
トレイル(F)
標柱No.41では左方に分岐する道があるが、よく踏まれた右方の「トレイル」を進む
0
5/23 15:55
トレイル(F)
標柱No.41では左方に分岐する道があるが、よく踏まれた右方の「トレイル」を進む
トレイル
その後は下り傾斜が増して...
0
5/23 16:01
トレイル
その後は下り傾斜が増して...
トレイル→G
赤旗に山火事注意と書かれた「七福思案処」へ到着
0
5/23 16:06
トレイル→G
赤旗に山火事注意と書かれた「七福思案処」へ到着
トレイル→G
ここは6つの道が交差する要所。標柱の案内をしっかり確認して「御陵」方面へ進む。
0
5/23 16:06
トレイル→G
ここは6つの道が交差する要所。標柱の案内をしっかり確認して「御陵」方面へ進む。
G
直ぐに送電施設のよこを通過し...
0
5/23 16:09
G
直ぐに送電施設のよこを通過し...
G
短い下りを経て、丸太橋を二つ渡ると...
0
5/23 16:13
G
短い下りを経て、丸太橋を二つ渡ると...
G→H
本日の序盤に通過した「Gコース」と「Hコース」の接続点に戻ってきた。ここは右折して「Hコース」を下る。
0
5/23 16:14
G→H
本日の序盤に通過した「Gコース」と「Hコース」の接続点に戻ってきた。ここは右折して「Hコース」を下る。
H
池と「Hー1」の標識がある堰堤の側を通って...
0
5/23 16:21
H
池と「Hー1」の標識がある堰堤の側を通って...
H
「山科疎水ウォーキングコース」へ戻ってきた。
ここで1日目は無事終了。
0
5/23 16:23
H
「山科疎水ウォーキングコース」へ戻ってきた。
ここで1日目は無事終了。
2日目 Aコース
「後山階陵」から林道をを北上し、「Aコース」にチャレンジ。1日目の「Bコース」登山口を通過したところからレコを開始。
0
5/24 13:24
2日目 Aコース
「後山階陵」から林道をを北上し、「Aコース」にチャレンジ。1日目の「Bコース」登山口を通過したところからレコを開始。
A
「A−1」の標識を通過
0
5/24 13:25
A
「A−1」の標識を通過
A
「A−2」の標識も通過。順調に谷間の林道を遡る。
0
5/24 13:29
A
「A−2」の標識も通過。順調に谷間の林道を遡る。
A
「A−3」からの眺め。林道の左斜面が大きく崩れて、山肌が剝き出しになっている。
0
5/24 13:31
A
「A−3」からの眺め。林道の左斜面が大きく崩れて、山肌が剝き出しになっている。
A
右斜面には数え切れない倒木が積み重なる
0
5/24 13:36
A
右斜面には数え切れない倒木が積み重なる
A
路面には流水でえぐられたような溝が...
0
5/24 13:37
A
路面には流水でえぐられたような溝が...
A
無数の倒木が積み重なり、林道を塞いでいる
(2023年9月現在、解消されている)
0
5/24 13:41
A
無数の倒木が積み重なり、林道を塞いでいる
(2023年9月現在、解消されている)
A
近づくと、リードが付いていて何とか乗り越えられそう。踏み外さないように注意して1歩づつに進む。(2023年9月現在、解消されている)
0
5/24 13:41
A
近づくと、リードが付いていて何とか乗り越えられそう。踏み外さないように注意して1歩づつに進む。(2023年9月現在、解消されている)
A
「A−5」地点に2箇所目の倒木の積み重なりがある
0
5/24 13:43
A
「A−5」地点に2箇所目の倒木の積み重なりがある
A
近づくと、ここにもリードが付けられていた
0
5/24 13:44
A
近づくと、ここにもリードが付けられていた
A
傾斜が増してくる。左側に見えてくる堰堤の前を通過。
0
5/24 13:49
A
傾斜が増してくる。左側に見えてくる堰堤の前を通過。
A
ここも倒木がひどいが、下を潜って通過できた
0
5/24 13:51
A
ここも倒木がひどいが、下を潜って通過できた
A
「A−7」あたりまでくると、谷筋も狭くなってきた
0
5/24 13:55
A
「A−7」あたりまでくると、谷筋も狭くなってきた
A
「A−8」の標識を通過
0
5/24 13:59
A
「A−8」の標識を通過
A
地理院地図によると、コースの右側に稜線へ上る道がある筈だが... 踏み跡は見つけられなかった
0
5/24 14:02
A
地理院地図によると、コースの右側に稜線へ上る道がある筈だが... 踏み跡は見つけられなかった
A
丸太橋を渡ると、少し開けた場所にベンチがある。「A−9」の標識あり。
0
5/24 14:05
A
丸太橋を渡ると、少し開けた場所にベンチがある。「A−9」の標識あり。
A→Aショートカット
ここから右の谷筋にはっきりした踏み跡が分岐している。地理院地図には無い道だが、探索してみる。
0
5/24 14:06
A→Aショートカット
ここから右の谷筋にはっきりした踏み跡が分岐している。地理院地図には無い道だが、探索してみる。
Aショートカット
傾斜はきついがしっかりした道
0
5/24 14:14
Aショートカット
傾斜はきついがしっかりした道
Aショートカット
少し開けたこの場所から...
0
5/24 14:16
Aショートカット
少し開けたこの場所から...
Aショートカット
左へトラバース気味に分岐する踏み跡が続いている。ここは明瞭な道を真っ直ぐ上ることにした。
(左方への踏み跡を辿ると、しっかりした小径となって「Aコース」と「トレイル」の合流点、標柱No.44-2へ続くことを後日確認した。)
0
5/24 14:17
Aショートカット
左へトラバース気味に分岐する踏み跡が続いている。ここは明瞭な道を真っ直ぐ上ることにした。
(左方への踏み跡を辿ると、しっかりした小径となって「Aコース」と「トレイル」の合流点、標柱No.44-2へ続くことを後日確認した。)
Aショートカット
周囲が明るくなり、行き先に丸太の階段が見える
0
5/24 14:23
Aショートカット
周囲が明るくなり、行き先に丸太の階段が見える
Aショートカット
階段を上がると、思いがけず立派な林道に合流
0
5/24 14:25
Aショートカット
階段を上がると、思いがけず立派な林道に合流
Aショートカット
林道を左へ進むと、直ぐに右方に踏み跡とリードがある
0
5/24 14:27
Aショートカット
林道を左へ進むと、直ぐに右方に踏み跡とリードがある
Aショートカット(A、トレイル)
ここを上ると、1日目に通った「四つ辻」の前に飛び出した。山頂は直ぐである。ショートカットの探索はここまでで終了し、先ほどの「A−9」分岐点へ戻る。
0
5/24 14:29
Aショートカット(A、トレイル)
ここを上ると、1日目に通った「四つ辻」の前に飛び出した。山頂は直ぐである。ショートカットの探索はここまでで終了し、先ほどの「A−9」分岐点へ戻る。
Aショートカット→A
ベンチのある「A−9」へ戻ってきた。写真左の谷筋へ...
0
5/24 14:38
Aショートカット→A
ベンチのある「A−9」へ戻ってきた。写真左の谷筋へ...
A
引き続き、正規の「Aコース」を上っていく
0
5/24 14:41
A
引き続き、正規の「Aコース」を上っていく
A
こちらも最後は丸太の階段となり...
0
5/24 14:45
A
こちらも最後は丸太の階段となり...
A
林道に上り詰める
0
5/24 14:46
A
林道に上り詰める
A
この林道を右へ上ると直ぐに...
0
5/24 14:46
A
この林道を右へ上ると直ぐに...
A→D
1日目に通過した「Bコース」から「Aコース」への接続ポイントへ到着。「A−10」の標識がある。
ここからの「Aコース」上部は1日目に検証済みなので、未検証の「Dコース」を下ってみる。まずは写真右の尾根道を進む。
1
5/24 14:47
A→D
1日目に通過した「Bコース」から「Aコース」への接続ポイントへ到着。「A−10」の標識がある。
ここからの「Aコース」上部は1日目に検証済みなので、未検証の「Dコース」を下ってみる。まずは写真右の尾根道を進む。
D(B)
直ぐに「D−6」の標識あり。左に分岐する「Bコース」は1日目に検証済みなので、真っ直ぐ「Dコース」に進む。
0
5/24 14:50
D(B)
直ぐに「D−6」の標識あり。左に分岐する「Bコース」は1日目に検証済みなので、真っ直ぐ「Dコース」に進む。
D
写真は、最初の急傾斜を下りきり、振り返ったところ。砂地で滑りやすく、ロープが張ってあった。
0
5/24 14:51
D
写真は、最初の急傾斜を下りきり、振り返ったところ。砂地で滑りやすく、ロープが張ってあった。
D
その後は下りも緩やかになる。明るい尾根上のコースで、道もしっかりしている。
0
5/24 15:01
D
その後は下りも緩やかになる。明るい尾根上のコースで、道もしっかりしている。
D(C)
突然「Cコース」の林道に合流するが...
(「C−5」の標識がある)
0
5/24 15:03
D(C)
突然「Cコース」の林道に合流するが...
(「C−5」の標識がある)
D(C)
反対側の土手にある小径から再び「Dコース」へ入る
0
5/24 15:04
D(C)
反対側の土手にある小径から再び「Dコース」へ入る
D
檻のような施設が現れるが、回り込んでルートは続いている
0
5/24 15:04
D
檻のような施設が現れるが、回り込んでルートは続いている
D
前方が開けたところに展望ベンチがある
0
5/24 15:07
D
前方が開けたところに展望ベンチがある
D(C)
ここで再び「Cコース」の林道に合流
0
5/24 15:08
D(C)
ここで再び「Cコース」の林道に合流
D(C)
直ぐ先で林道が大きく左へカーブする。右方へ分岐する小径があり、入って下る。
0
5/24 15:08
D(C)
直ぐ先で林道が大きく左へカーブする。右方へ分岐する小径があり、入って下る。
D
このあたりは下草が元気で、ルートが狭い印象を受ける
0
5/24 15:09
D
このあたりは下草が元気で、ルートが狭い印象を受ける
D
送電線の鉄塔よこを抜けると、下り傾斜が再びきつくなる
0
5/24 15:14
D
送電線の鉄塔よこを抜けると、下り傾斜が再びきつくなる
D
下りきったところに「D−0」の標識あり
0
5/24 15:16
D
下りきったところに「D−0」の標識あり
D
柵の間を真っ直ぐ進むと...
0
5/24 15:17
D
柵の間を真っ直ぐ進むと...
D
「安祥寺上寺跡」の石柱が立つ林道へ飛び出した。
2日目も無事終了。
0
5/24 15:18
D
「安祥寺上寺跡」の石柱が立つ林道へ飛び出した。
2日目も無事終了。
3日目 Fコース
写真の「安祥寺林道」の入口ゲート前から左へ分岐する「Gコース」へ入り...
0
5/25 8:57
3日目 Fコース
写真の「安祥寺林道」の入口ゲート前から左へ分岐する「Gコース」へ入り...
F
直ぐに右土手に現れる「F−0」から「Fコース」にチャレンジ。目線よりも高い位置に標識があり見逃しやすい。
0
5/25 9:00
F
直ぐに右土手に現れる「F−0」から「Fコース」にチャレンジ。目線よりも高い位置に標識があり見逃しやすい。
F
「F−1」標識あたりは傾斜がきついが、明るく歩きやすい
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5/25 9:09
F
「F−1」標識あたりは傾斜がきついが、明るく歩きやすい
F
その後、シダに覆われた道となる
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5/25 9:15
F
その後、シダに覆われた道となる
F
傾斜が一旦緩やかになり...
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5/25 9:20
F
傾斜が一旦緩やかになり...
F
振り返ると木立の合間から展望が...
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5/25 9:25
F
振り返ると木立の合間から展望が...
F(ショートカット)
開けたところに「F−3」標識あり。左奥には下る道が分岐しているが、右奥の道を上っていく。
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5/25 9:28
F(ショートカット)
開けたところに「F−3」標識あり。左奥には下る道が分岐しているが、右奥の道を上っていく。
F(E)
ここでは右へ下る道が分岐しているが、真っ直ぐ上る
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5/25 9:30
F(E)
ここでは右へ下る道が分岐しているが、真っ直ぐ上る
F
松葉が広がる庭園のような場所を通過する
0
5/25 9:32
F
松葉が広がる庭園のような場所を通過する
F
道がほぼ平坦になると、低木の「トンネル」のような箇所が...
0
5/25 9:34
F
道がほぼ平坦になると、低木の「トンネル」のような箇所が...
F(E)
「トンネル」出口に右へ下る道が分岐しているが、うっかり見逃すかも。後で探索することにし、まずは真っ直ぐ進む。
0
5/25 9:35
F(E)
「トンネル」出口に右へ下る道が分岐しているが、うっかり見逃すかも。後で探索することにし、まずは真っ直ぐ進む。
F
行き先が明るくなってると思ったら...
0
5/25 9:40
F
行き先が明るくなってると思ったら...
F(トレイル)
「トレイル」の標柱No.41地点に出て「Fコース」の検証は終了。先ほど通過した分岐点まで戻る。
0
5/25 9:40
F(トレイル)
「トレイル」の標柱No.41地点に出て「Fコース」の検証は終了。先ほど通過した分岐点まで戻る。
F→E
「トンネル」出口へ戻り、分岐先を見下ろす。何か光っているように見える。
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5/25 9:45
F→E
「トンネル」出口へ戻り、分岐先を見下ろす。何か光っているように見える。
F→E
有り難いことに、この道は丸太を使った階段になっている
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5/25 9:45
F→E
有り難いことに、この道は丸太を使った階段になっている
E
アッと言う間に下りきると「Eコース」と思われる林道に飛び出す
0
5/25 9:47
E
アッと言う間に下りきると「Eコース」と思われる林道に飛び出す
E
思わず腰を下ろしたくなるベンチがあった
0
5/25 9:54
E
思わず腰を下ろしたくなるベンチがあった
E
林道を挟んだ向こうには「公園」のような場所が広がっている
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5/25 9:48
E
林道を挟んだ向こうには「公園」のような場所が広がっている
E
まずは林道の行き先を探索するために上っていく
0
5/25 9:47
E
まずは林道の行き先を探索するために上っていく
E
直ぐに行き止まりとなるが、左側にさらに小径が延びている
0
5/25 9:50
E
直ぐに行き止まりとなるが、左側にさらに小径が延びている
E
シダに覆われた小径を抜けて...
0
5/25 9:51
E
シダに覆われた小径を抜けて...
E
トラバース気味に上ると...
0
5/25 9:52
E
トラバース気味に上ると...
E(F)
先程通過した「Fコース」上の分岐点に出た。
なるほど「Eコース」の林道は、最上部の2箇所で「Fコース」に接続していた。(地理院地図では繋がっていないが...)
0
5/25 9:52
E(F)
先程通過した「Fコース」上の分岐点に出た。
なるほど「Eコース」の林道は、最上部の2箇所で「Fコース」に接続していた。(地理院地図では繋がっていないが...)
E
「Eコース」の林道を先ほどの「公園」まで戻り、さらに下ってみる
0
5/25 9:48
E
「Eコース」の林道を先ほどの「公園」まで戻り、さらに下ってみる
E
2日目の「Aコース」の林道に比べてると、荒れが無く快適である
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5/25 9:57
E
2日目の「Aコース」の林道に比べてると、荒れが無く快適である
E
大きくカーブするところから別の林道が左へ延びている
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5/25 10:02
E
大きくカーブするところから別の林道が左へ延びている
E→C
この林道三叉路には「E−5」と「C−13」の標識があり、ここで「Eコース」から「Cコース」へ接続
0
5/25 10:02
E→C
この林道三叉路には「E−5」と「C−13」の標識があり、ここで「Eコース」から「Cコース」へ接続
C
左に延びる林道を上って、「Cコース」の探検に入る
0
5/25 10:03
C
左に延びる林道を上って、「Cコース」の探検に入る
C
最初に右へ大きくカーブする地点。地理院地図によると、この谷筋にはトレイルに通じる道がある筈。実際、林の中を無理矢理上れなくもないが、踏み跡がハッキリせず諦める。
0
5/25 10:06
C
最初に右へ大きくカーブする地点。地理院地図によると、この谷筋にはトレイルに通じる道がある筈。実際、林の中を無理矢理上れなくもないが、踏み跡がハッキリせず諦める。
C
このあたりの林道は引き続き快適なのだが...
0
5/25 10:16
C
このあたりの林道は引き続き快適なのだが...
C
右を見下ろすと、谷間では倒木が多発している
0
5/25 10:17
C
右を見下ろすと、谷間では倒木が多発している
C
右へカーブするところに「C−10」の標識があり、木立に赤いリードが付いている
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5/25 10:18
C
右へカーブするところに「C−10」の標識があり、木立に赤いリードが付いている
C
木立の奥を覗くと、踏み跡とネットが斜面に続いている
0
5/25 10:19
C
木立の奥を覗くと、踏み跡とネットが斜面に続いている
C
少し上ると、稜線に向かって直登する道があった。地理院地図によると、ここに道は無い筈だが...
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5/25 10:20
C
少し上ると、稜線に向かって直登する道があった。地理院地図によると、ここに道は無い筈だが...
C
上る途中で右に分岐しているが、先にロープが張ってあり進行は断念
(2023年9月現在、右への分岐道は進行可能な林道となり、トレイルの標柱No.44-1へ接続していることを確認)
1
5/25 10:23
C
上る途中で右に分岐しているが、先にロープが張ってあり進行は断念
(2023年9月現在、右への分岐道は進行可能な林道となり、トレイルの標柱No.44-1へ接続していることを確認)
C
そのまま真っ直ぐすべり台のような砂道を上ると...
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5/25 10:23
C
そのまま真っ直ぐすべり台のような砂道を上ると...
C(トレイル)
上り詰めた稜線は、1日目に通過した「トレイル」上の分岐点だった
0
5/25 10:26
C(トレイル)
上り詰めた稜線は、1日目に通過した「トレイル」上の分岐点だった
C(トレイル)
稜線の向こうにも踏み跡が続いているようだが、後日確認することとし、元の「Cコース」林道へ戻る
(この踏み跡はしっかりした小径となって、「楼門の滝」へ続く京都一周トレイルへ繋がっていることを後日確認した)
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5/25 10:27
C(トレイル)
稜線の向こうにも踏み跡が続いているようだが、後日確認することとし、元の「Cコース」林道へ戻る
(この踏み跡はしっかりした小径となって、「楼門の滝」へ続く京都一周トレイルへ繋がっていることを後日確認した)
C
林道をさらに進むと、「防火貯水池」の案内板と「C−9」の標識がある
0
5/25 10:35
C
林道をさらに進むと、「防火貯水池」の案内板と「C−9」の標識がある
C
林道とトレイルの位置関係が分かりやすい
0
5/25 10:37
C
林道とトレイルの位置関係が分かりやすい
C
地理院地図によると、ここから稜線の「トレイル」に上がる道がある筈。踏み跡は見つけたが、先にネットが張ってあり進行を断念。
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5/25 10:39
C
地理院地図によると、ここから稜線の「トレイル」に上がる道がある筈。踏み跡は見つけたが、先にネットが張ってあり進行を断念。
C
さらに林道を進む。のり面の崩落地点を通過。林道の標高はこのあたりが一番高く、ここから先は緩やかに下る。
0
5/25 10:45
C
さらに林道を進む。のり面の崩落地点を通過。林道の標高はこのあたりが一番高く、ここから先は緩やかに下る。
C
前方に景色が広がってくる
0
5/25 10:51
C
前方に景色が広がってくる
C
右側が崩落しており、その副産物かもしれないが...
0
5/25 10:57
C
右側が崩落しており、その副産物かもしれないが...
C
山科方面の景色が綺麗に広がっている
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1/1 0:01
C
山科方面の景色が綺麗に広がっている
C(D)
「C−5」を通過。ここで「Dコース」の小径が交差することは2日目に検証済み。
0
5/25 10:59
C(D)
「C−5」を通過。ここで「Dコース」の小径が交差することは2日目に検証済み。
C
右へ大きくカーブするところから林道が分岐している
0
5/25 11:04
C
右へ大きくカーブするところから林道が分岐している
C→安祥寺上寺跡ルート
分岐先には堰堤が見えるので上がってみる
0
5/25 11:05
C→安祥寺上寺跡ルート
分岐先には堰堤が見えるので上がってみる
安祥寺上寺跡ルート
堰堤に上がるための踏み跡が手前の左手にある
0
5/25 11:07
安祥寺上寺跡ルート
堰堤に上がるための踏み跡が手前の左手にある
安祥寺上寺跡ルート
堰堤の背後は「貯水池」になっており、踏み跡は谷筋奥に続く
0
5/25 11:08
安祥寺上寺跡ルート
堰堤の背後は「貯水池」になっており、踏み跡は谷筋奥に続く
安祥寺上寺跡ルート
地理院地図には記載されていないが、しっかりした道が谷筋に続いている
0
5/25 11:11
安祥寺上寺跡ルート
地理院地図には記載されていないが、しっかりした道が谷筋に続いている
安祥寺上寺跡ルート
丸太橋を渡ってさらに上がる
0
5/25 11:13
安祥寺上寺跡ルート
丸太橋を渡ってさらに上がる
安祥寺上寺跡ルート
道は谷筋にさらに上に伸びているが...
0
5/25 11:16
安祥寺上寺跡ルート
道は谷筋にさらに上に伸びているが...
安祥寺上寺跡ルート
谷を離れてトラバース気味に上る踏み跡が右へ分岐
0
5/25 11:17
安祥寺上寺跡ルート
谷を離れてトラバース気味に上る踏み跡が右へ分岐
安祥寺上寺跡ルート
分岐点にある標識。「安祥寺上寺跡」へ通じる道らしい。
0
5/25 11:16
安祥寺上寺跡ルート
分岐点にある標識。「安祥寺上寺跡」へ通じる道らしい。
安祥寺上寺跡ルート
その先は足場がやや不安定となり...
0
5/25 11:19
安祥寺上寺跡ルート
その先は足場がやや不安定となり...
安祥寺上寺跡ルート
リードの付いた急斜面を直登気味に上ると...
0
5/25 11:26
安祥寺上寺跡ルート
リードの付いた急斜面を直登気味に上ると...
安祥寺上寺跡ルート
立木が疎らになり、急斜面が一転して平坦な地形が広がっていた
0
5/25 11:27
安祥寺上寺跡ルート
立木が疎らになり、急斜面が一転して平坦な地形が広がっていた
安祥寺上寺跡ルート
丸太のベンチがあり、立木には「安祥寺上寺跡」書いてある
0
5/25 11:28
安祥寺上寺跡ルート
丸太のベンチがあり、立木には「安祥寺上寺跡」書いてある
安祥寺上寺跡ルート
ここは素晴らしい展望台となっていて
0
5/25 11:53
安祥寺上寺跡ルート
ここは素晴らしい展望台となっていて
安祥寺上寺跡ルート
特に山科方面の市街が手に取るように見える
0
1/1 0:00
安祥寺上寺跡ルート
特に山科方面の市街が手に取るように見える
安祥寺上寺跡ルート
今は無いお寺の想像復原図と、跡地の測量図が立木に取り付けてある
0
5/25 11:30
安祥寺上寺跡ルート
今は無いお寺の想像復原図と、跡地の測量図が立木に取り付けてある
安祥寺上寺跡ルート
跡地の奥も探索。さらに上に延びる踏み跡とリードがある。別の機会に確認することとし、来た道を引き返した。
0
5/25 11:33
安祥寺上寺跡ルート
跡地の奥も探索。さらに上に延びる踏み跡とリードがある。別の機会に確認することとし、来た道を引き返した。
安祥寺上寺跡ルート→C
堰堤から「Cコース」に戻ると、「防火貯水池」の案内板があった。先ほど「Cー9」地点にあったものと同じ。
0
5/25 12:06
安祥寺上寺跡ルート→C
堰堤から「Cコース」に戻ると、「防火貯水池」の案内板があった。先ほど「Cー9」地点にあったものと同じ。
C
引き続き林道を下る。崩落や倒木の傷跡が残っているが、通行には支障は無い。
0
5/25 12:08
C
引き続き林道を下る。崩落や倒木の傷跡が残っているが、通行には支障は無い。
C
快調に下ると、行き先にゲートが見えてきた
0
5/25 12:13
C
快調に下ると、行き先にゲートが見えてきた
C
1日目に通過した「Cコース」登山口、「安祥寺林道段野谷線」の入口ゲートへ到着。
「Cコース」はここで終了。
0
5/25 12:14
C
1日目に通過した「Cコース」登山口、「安祥寺林道段野谷線」の入口ゲートへ到着。
「Cコース」はここで終了。
E
次に、「Eコース」登山口付近も雰囲気だけ確かめてみる。1日目に通過した「安祥寺林道」入口ゲートから林道を上る。
0
5/25 12:21
E
次に、「Eコース」登山口付近も雰囲気だけ確かめてみる。1日目に通過した「安祥寺林道」入口ゲートから林道を上る。
E
緑に囲まれて川沿いの林道を行く。他の林道に比べて「Eコース」は一番荒れていないかもしれない。
0
5/25 12:21
E
緑に囲まれて川沿いの林道を行く。他の林道に比べて「Eコース」は一番荒れていないかもしれない。
E
河原には丸太でベンチが組まれていた。
0
5/25 12:23
E
河原には丸太でベンチが組まれていた。
E
上部には「広場」も作られており、「Eコース」はのんびり自然を楽しむのに向いているかもしれない。
以上で「Eコース」の探検は終了。
0
5/25 12:24
E
上部には「広場」も作られており、「Eコース」はのんびり自然を楽しむのに向いているかもしれない。
以上で「Eコース」の探検は終了。
G−3 → F−3
最後に、1日目に通過した「G−3(後山越)」から分岐して「F−3」へ至る道を探検することにした。
0
5/25 12:43
G−3 → F−3
最後に、1日目に通過した「G−3(後山越)」から分岐して「F−3」へ至る道を探検することにした。
G−3 → F−3
分岐からの出だしが難路なので心配だったが、案外しっかりした道が... ただし急傾斜の直登ではロープが張ってある場所も...
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5/25 12:50
G−3 → F−3
分岐からの出だしが難路なので心配だったが、案外しっかりした道が... ただし急傾斜の直登ではロープが張ってある場所も...
G−3 → F−3
予想以上に明瞭な道。迷うような箇所も見当たらない。
0
5/25 12:53
G−3 → F−3
予想以上に明瞭な道。迷うような箇所も見当たらない。
G−3 → F−3
急登が一段落すると、他と比べても遜色ない快適な道となる
0
5/25 12:54
G−3 → F−3
急登が一段落すると、他と比べても遜色ない快適な道となる
G−3 → F−3
右へトラバース気味に上ると...
0
5/25 12:56
G−3 → F−3
右へトラバース気味に上ると...
G−3 → F−3
稜線の開けた場所へ上り詰める。「F−3」の標識が立木に付いていた。
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5/25 12:57
G−3 → F−3
稜線の開けた場所へ上り詰める。「F−3」の標識が立木に付いていた。
G−3 → F−3
見覚えのある「Fコース」の分岐点へ到着し、上がってきた道を見下ろす。
「山科疎水」や「後山越」から遠回りをせずに稜線を目指す場合、この道は十分利用可能なショートカットコースと言える。
以上で3日目も無事終了。
0
5/25 12:58
G−3 → F−3
見覚えのある「Fコース」の分岐点へ到着し、上がってきた道を見下ろす。
「山科疎水」や「後山越」から遠回りをせずに稜線を目指す場合、この道は十分利用可能なショートカットコースと言える。
以上で3日目も無事終了。
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