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Yamareco

記録ID: 4321390
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山 山科側からの登山コース探検レコ

2022年05月23日(月) ~ 2022年05月25日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:35
距離
22.3km
登り
1,522m
下り
1,341m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:03
休憩
0:19
合計
3:22
距離 11.8km 登り 559m 下り 543m
13:02
24
山科疎水 山ノ谷橋
13:26
13:30
18
後山越(G-3)
13:48
13:49
54
後山階陵(B登山口)
14:43
14:47
32
15:19
15:27
27
15:54
15:56
11
16:07
8
16:15
9
Gコース→Hコース接続点
16:24
山科疎水 山ノ谷橋
2日目
山行
1:52
休憩
0:02
合計
1:54
距離 3.8km 登り 421m 下り 312m
13:23
42
後山階陵(A登山口)
14:05
23
Aコース(A-9、ショートカット分岐点)
14:28
14:30
8
14:38
9
Aコース(A-9、ショートカット分岐点)
14:47
3
Aコース(A-10)
14:50
27
Dコース(D-6)
15:17
安祥寺上寺跡碑(D登山口)
3日目
山行
3:23
休憩
0:34
合計
3:57
距離 6.7km 登り 630m 下り 525m
9:00
40
安祥寺林道入口(F登山口)
9:40
9:41
12
トレイルNo.41(F終点)
9:53
10
Fコース(F-3)
10:03
15
安祥寺林道三叉路(E-5、C-13)
10:18
8
Cコース(C-10)
10:26
4
Cコース→トレイル接続点
10:30
7
Cコース(C-10)
10:37
10:40
25
Cコース第二貯水池(C-9)
11:05
11:07
20
Cコース第一貯水池
11:27
11:55
11
安祥寺上寺跡
12:06
8
Cコース第一貯水池
12:14
7
安祥寺林道段野谷線入口(C登山口)
12:21
3
安祥寺林道入口(E登山口)
12:24
19
Eコース(ベンチ)
12:43
14
後山越(G-3)
12:57
Fコース(F-3)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
公共交通機関利用時の最寄駅
・京都市地下鉄東西線「御陵」より徒歩15分程
・JR京都線「山科」より徒歩40分程
コース状況/
危険箇所等
山科から大文字山への主要コースには、「119番通報ポイント」の標識が付けられています。(消防及び森林管理事務所による)
標識上、それぞれのコースは「A」から「H」の記号で分類されており、今回はこれらコース状況を探検してレコしました。

<各コースの状況>
 ( )内は思いつきで付けたコース名

A(メインコース) 「後山階陵」からの代表的な大文字登山コース。ほぼ谷筋を行くので緩やかな傾斜が続くが、中ほどの林道では大規模な倒木が立ちはだかり苦労する。最上部は「京都一周トレイル東山コース」となっており、利用者が多くて非常に歩きやすい。(トレイルを通らないショートカットルートもあった。)
なお、大文字山頂上に達するのはAコースだけで、それ以外はAコースまたはトレイルに接続して頂上に達する。

B(経塚山南稜コース) スタート地点はAコースと同じだが、前衛の「経塚山」を経由する尾根コース。取り付き直後の急登がきついが、その後はしっかりした道なので快適な尾根歩きとなる。なお、このコースは地理院地図には全く記載されていない。

C(林道段野谷線コース) 「安祥寺林道段野谷線」の入口ゲートから上部へずっと林道を歩くコース。最初は谷筋だが、途中から尾根上となり山科方面の展望がある。さらに優れた展望台でもある「安祥寺上寺跡」へのルートが途中から分岐するが、急傾斜の直登を経るため初級者は苦労するかもしれない。

D(安祥寺上寺跡コース) 「安祥寺上寺跡」の石柱横から上るコースだが、実際には「安祥寺上寺跡」には通じていない。明るい尾根コースであるが登山道はやや狭い印象あり。同じ尾根上にCコースが延びており、途中でCコースの林道に2回交差するのは少し興ざめと感じるかも。

E(安祥寺林道コース) 「安祥寺林道」の入口ゲートから上部へずっと林道を歩くコース。豊かな山林と渓谷の風景に囲まれ、登頂よりも自然散策を楽しむのに向いている。上部でFコースやトレイルに接続すれば尾根歩きも楽しめる。

F(大日山東南稜コース) スタート地点はEコースとほぼ同じだが、「安祥寺林道」入口ゲート前から尾根を上って「大日山」を目指すコース。取り付き直後の急登で一気に高度を稼ぐ。稜線でトレイルに接続すれば、その後はハイキング気分で大文字山へ達する。

G(後山越コース) スタートはFコースとほぼ同じ地点。水流の少ない静寂の谷を緩やかに遡り、「後山越」「七福思案処」といった山麓の峠を繋ぐコース。トレイルに接続して大文字を目指すにはかなり遠回りとなる。「後山越」からFコースへショートカットすれば多少近くなるが、急傾斜の直登となる。

H(永興寺谷コース) 山科疎水ウォーキング道の西端からスタートし、Gコースに接続するまでのほぼ平坦な川岸の道。近隣の人が日常の散歩に利用するような気持ち良いコース。    

<危険箇所等>
Aコースには積み重なっている倒木を乗り越えたり潜ったりしなければならない地点が有るが、それ以外は特筆すべき危険箇所は無い。ルートは概ね明瞭であり、要所に標識やリードが付けられているので迷う恐れは小さい。

<地理院地図の山道>
地理院地図に記された道が見つからないとか、逆に地理院地図には無い道が存在している状況があった。時と共に山道が変化したと思われ、登山計画時は予定ルートの現状確認が必要であることを思い知った。(「ヤマレコ」の「みんなの足跡」は貴重な情報源だと再認識。)
その他周辺情報 (トイレ情報)
今回起点とした「山科疎水ウォーキングコース」の西端には公衆トイレ有り。コース中にはトイレは無い。
1日目 Hコース
「山科疎水ウォーキングコース」の西端広場。写真の右方には「永興寺」の入口があった。
2022年05月23日 13:01撮影 by  SC-04F, samsung
1
5/23 13:01
1日目 Hコース
「山科疎水ウォーキングコース」の西端広場。写真の右方には「永興寺」の入口があった。
H
「山科疎水ウォーキングコース」の全体図。全長3,300メートルもある。
2022年05月23日 16:23撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:23
H
「山科疎水ウォーキングコース」の全体図。全長3,300メートルもある。
H
疎水にかかる「山ノ谷橋」がスタート地点の目印
2022年05月23日 16:24撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:24
H
疎水にかかる「山ノ谷橋」がスタート地点の目印
H 
橋の対面の小径から「Hコース」に入る
2022年05月23日 13:02撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:02
H 
橋の対面の小径から「Hコース」に入る
H
平坦でよく踏まれた快適な散歩道が続く
2022年05月23日 13:07撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:07
H
平坦でよく踏まれた快適な散歩道が続く
H
「H−3」の標識付近で少し傾斜が増す
2022年05月23日 13:14撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:14
H
「H−3」の標識付近で少し傾斜が増す
H→G
谷間のやや開けたところが「Gコース」への接続点
2022年05月23日 13:17撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:17
H→G
谷間のやや開けたところが「Gコース」への接続点
H→G
左方の丸太橋は「七福思案処」へ続く道
2022年05月23日 13:17撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:17
H→G
左方の丸太橋は「七福思案処」へ続く道
H→G
右方奥へ緩やかに上っていく道へ進む
2022年05月23日 13:18撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:18
H→G
右方奥へ緩やかに上っていく道へ進む
G
川沿いの緩やかな上りに「G−4」の標識あり
2022年05月23日 13:19撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:19
G
川沿いの緩やかな上りに「G−4」の標識あり
G
傾斜がきつくなるとルートはつづら折れとなる
2022年05月23日 13:24撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:24
G
傾斜がきつくなるとルートはつづら折れとなる
G
行き先に峠が見えてきた
2022年05月23日 13:25撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:25
G
行き先に峠が見えてきた
G
「後山越」へ到着。人工的に削られた地形の峠。
2022年05月23日 13:26撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:26
G
「後山越」へ到着。人工的に削られた地形の峠。
G(F)
左方の土手へ上る踏み跡に赤いリードあり
2022年05月23日 13:28撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:28
G(F)
左方の土手へ上る踏み跡に赤いリードあり
G(F)
よく見ると「↑F−3」と記されている
2022年05月23日 13:28撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:28
G(F)
よく見ると「↑F−3」と記されている
G
峠から右方へ登る踏み跡にもリードがある。(つまり、十字路になっている。)
2022年05月23日 13:29撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:29
G
峠から右方へ登る踏み跡にもリードがある。(つまり、十字路になっている。)
G
峠を真っ直ぐ越えたところには「G−3」の標識。ここは一番明瞭なこの道へ進む。
2022年05月23日 13:27撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:27
G
峠を真っ直ぐ越えたところには「G−3」の標識。ここは一番明瞭なこの道へ進む。
G
静寂な杉林の中、緩やかに下っていく
2022年05月23日 13:32撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:32
G
静寂な杉林の中、緩やかに下っていく
G
「G−1」の標識を通過。よく踏まれた快適な道が続く。
2022年05月23日 13:36撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:36
G
「G−1」の標識を通過。よく踏まれた快適な道が続く。
G(F)
左方の土手に踏み跡がある。「F−0」の標識があり「Fコース」の登山口となるが、ここは通過する。
2022年05月23日 13:39撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:39
G(F)
左方の土手に踏み跡がある。「F−0」の標識があり「Fコース」の登山口となるが、ここは通過する。
G(E)
写真は左の杉林から出て来て、林道に合流して振り返ったところ。右には「安祥寺林道」の入口ゲートがあり、「Eコース」の登山口となる。ここはゲートを背にして林道を進む。
2022年05月23日 13:40撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:40
G(E)
写真は左の杉林から出て来て、林道に合流して振り返ったところ。右には「安祥寺林道」の入口ゲートがあり、「Eコース」の登山口となる。ここはゲートを背にして林道を進む。
D
左に「安祥寺上寺跡」の石柱がある。トタン塀沿いに上がって行く道が分岐しており、「Dコース」の登山口となる。ここは通過して真っ直ぐ林道を進む。
2022年05月23日 13:42撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:42
D
左に「安祥寺上寺跡」の石柱がある。トタン塀沿いに上がって行く道が分岐しており、「Dコース」の登山口となる。ここは通過して真っ直ぐ林道を進む。
C
写真は左の林道から下りてきて振り返ったところ。右には「安祥寺林道(段野谷線)」の入口ゲートがあり、「Cコース」の登山口となる。ここもゲートを背にして林道を進む。
2022年05月23日 13:45撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:45
C
写真は左の林道から下りてきて振り返ったところ。右には「安祥寺林道(段野谷線)」の入口ゲートがあり、「Cコース」の登山口となる。ここもゲートを背にして林道を進む。
林道が舗装路に変わると、左に広くソーラーパネルが設置されたところを通過する
2022年05月23日 13:45撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:45
林道が舗装路に変わると、左に広くソーラーパネルが設置されたところを通過する
A
写真は左から下りてきて振り返ったところ。この分岐は「Aコース」のスタート地点となる。
2022年05月23日 13:49撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:49
A
写真は左から下りてきて振り返ったところ。この分岐は「Aコース」のスタート地点となる。
A
よく見ると、この分岐点には「後山階陵遺跡」の石柱と行き先の標識がある。「大文字山」方向へ進む。
2022年05月23日 13:49撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:49
A
よく見ると、この分岐点には「後山階陵遺跡」の石柱と行き先の標識がある。「大文字山」方向へ進む。
A
林道の左には竹林があり、境界には柵が続いているが...
2022年05月23日 13:51撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:51
A
林道の左には竹林があり、境界には柵が続いているが...
A→B
この柵が途切れたところに左土手に上がって行く踏み跡がある。ここが「Bコース」の登山口。「B−0」の標識がある。
2022年05月23日 13:52撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:52
A→B
この柵が途切れたところに左土手に上がって行く踏み跡がある。ここが「Bコース」の登山口。「B−0」の標識がある。
B
竹林の斜面をトラバースするように進むと...
2022年05月23日 13:53撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:53
B
竹林の斜面をトラバースするように進むと...
B
別の背の低い柵に突き当たるので、そこから右へ上っていく
2022年05月23日 13:54撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:54
B
別の背の低い柵に突き当たるので、そこから右へ上っていく
B
柵沿いの直登。足場が崩れやすい。
2022年05月23日 13:55撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 13:55
B
柵沿いの直登。足場が崩れやすい。
B
直ぐにしっかりした足場のつづら折れの道となる
2022年05月23日 14:03撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:03
B
直ぐにしっかりした足場のつづら折れの道となる
B
送電線の鉄塔が頭上に見える。少し先に鉄塔へのトラバース道が左へ分岐しているが、真っ直ぐ上るのが正解。
2022年05月23日 14:04撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:04
B
送電線の鉄塔が頭上に見える。少し先に鉄塔へのトラバース道が左へ分岐しているが、真っ直ぐ上るのが正解。
B
急斜面を過ぎると尾根道らしくなる
2022年05月23日 14:32撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:32
B
急斜面を過ぎると尾根道らしくなる
B
「経塚山」のピーク手前。ピークに標識はあるが、展望は望めないので通過点となる。
2022年05月23日 14:43撮影 by  SC-04F, samsung
1
5/23 14:43
B
「経塚山」のピーク手前。ピークに標識はあるが、展望は望めないので通過点となる。
B
ピークを過ぎて鞍部から上り返すところに「B−7」の標識あり
2022年05月23日 14:45撮影 by  SC-04F, samsung
1
5/23 14:45
B
ピークを過ぎて鞍部から上り返すところに「B−7」の標識あり
B(D)
二つ目のピーク上でこのT字路に突き当たる。「D−6」の標識あり。
2022年05月23日 14:50撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:50
B(D)
二つ目のピーク上でこのT字路に突き当たる。「D−6」の標識あり。
B(D)
左方に下ると「Dコース」に接続し、登山口まで下ることになる
2022年05月23日 14:50撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:50
B(D)
左方に下ると「Dコース」に接続し、登山口まで下ることになる
B(D)
右方にも下る道があり、ここはこちらを選択して大文字山頂を目指す
2022年05月23日 14:51撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:51
B(D)
右方にも下る道があり、ここはこちらを選択して大文字山頂を目指す
B(D)
直ぐに右から林道が合流してくる
2022年05月23日 14:52撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:52
B(D)
直ぐに右から林道が合流してくる
B(D)→A
写真は右土手から林道に降り立って振り返ったところ。「A−10」の標識があり、ここで「Aコース」に合流となる。
2022年05月23日 14:53撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:53
B(D)→A
写真は右土手から林道に降り立って振り返ったところ。「A−10」の標識があり、ここで「Aコース」に合流となる。
B(D)→A
林道をまたいで右土手の上に続く道を上っていく
2022年05月23日 14:54撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:54
B(D)→A
林道をまたいで右土手の上に続く道を上っていく
A
振り返ると京都市街が望める
2022年05月23日 14:58撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 14:58
A
振り返ると京都市街が望める
A(トレイル)
左から「トレイル」が合流してくる地点。標柱No.44-2の案内にしたがって、真っ直ぐ向こうの山頂方向へ上っていく。
2022年05月23日 15:03撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:03
A(トレイル)
左から「トレイル」が合流してくる地点。標柱No.44-2の案内にしたがって、真っ直ぐ向こうの山頂方向へ上っていく。
A(トレイル)
この合流点には「A−12」の標識も付いていた
2022年05月23日 15:06撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:06
A(トレイル)
この合流点には「A−12」の標識も付いていた
A(トレイル)
広い林道が左から合流してきて右奥へ伸びている。ここは林道ではなく、左奥へ続く小径へ進む。
2022年05月23日 15:11撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:11
A(トレイル)
広い林道が左から合流してきて右奥へ伸びている。ここは林道ではなく、左奥へ続く小径へ進む。
A(トレイル)
「四つ辻」と呼ばれる十字路。左方は「鹿ヶ谷」へ続く「トレイル」。山頂へは真っ直ぐ進む。
2022年05月23日 15:15撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:15
A(トレイル)
「四つ辻」と呼ばれる十字路。左方は「鹿ヶ谷」へ続く「トレイル」。山頂へは真っ直ぐ進む。
A
山頂が近くなると空が広がってくる
2022年05月23日 15:18撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:18
A
山頂が近くなると空が広がってくる
A
大文字山山頂に到着。広場に三等三角点があった。
2022年05月23日 15:23撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:23
A
大文字山山頂に到着。広場に三等三角点があった。
A
京都市街方向には展望ベンチがある
2022年05月23日 15:25撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:25
A
京都市街方向には展望ベンチがある
A
京都市街が広く見渡せる
2022年05月23日 15:20撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:20
A
京都市街が広く見渡せる
A
東山の峰々が南に伸びている
2022年05月23日 15:20撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:20
A
東山の峰々が南に伸びている
A
丸太でベンチが組まれており、楽しい休憩が出来そう
2022年05月23日 15:25撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:25
A
丸太でベンチが組まれており、楽しい休憩が出来そう
A→トレイル
下りには「トレイル」を利用。上ってきた道を辿ることからスタート。標柱No.44-2で右折し、「日向大神宮、蹴上」方面の明瞭な道を下る。
2022年05月23日 15:34撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:34
A→トレイル
下りには「トレイル」を利用。上ってきた道を辿ることからスタート。標柱No.44-2で右折し、「日向大神宮、蹴上」方面の明瞭な道を下る。
トレイル
直ぐに交差する林道を渡り、標柱No.44-1の前を通過
2022年05月23日 15:35撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:35
トレイル
直ぐに交差する林道を渡り、標柱No.44-1の前を通過
トレイル
明るい稜線上に明瞭な道が続く
2022年05月23日 15:37撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:37
トレイル
明るい稜線上に明瞭な道が続く
トレイル
倒木帯を通過する
2022年05月23日 15:40撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:40
トレイル
倒木帯を通過する
トレイル(C)
左へすべり台のような踏み跡が下降しているが、標識も無いので真っ直ぐ明瞭な道を進む
2022年05月23日 15:42撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:42
トレイル(C)
左へすべり台のような踏み跡が下降しているが、標識も無いので真っ直ぐ明瞭な道を進む
トレイル
標柱No.42では右への踏み跡があるが、真っ直ぐ通過する
2022年05月23日 15:48撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:48
トレイル
標柱No.42では右への踏み跡があるが、真っ直ぐ通過する
トレイル
「大日山」の手前まで来ると、右の視界が開けてベンチがある
2022年05月23日 15:53撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:53
トレイル
「大日山」の手前まで来ると、右の視界が開けてベンチがある
トレイル(F)
標柱No.41では左方に分岐する道があるが、よく踏まれた右方の「トレイル」を進む
2022年05月23日 15:55撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 15:55
トレイル(F)
標柱No.41では左方に分岐する道があるが、よく踏まれた右方の「トレイル」を進む
トレイル
その後は下り傾斜が増して...
2022年05月23日 16:01撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:01
トレイル
その後は下り傾斜が増して...
トレイル→G
赤旗に山火事注意と書かれた「七福思案処」へ到着
2022年05月23日 16:06撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:06
トレイル→G
赤旗に山火事注意と書かれた「七福思案処」へ到着
トレイル→G
ここは6つの道が交差する要所。標柱の案内をしっかり確認して「御陵」方面へ進む。
2022年05月23日 16:06撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:06
トレイル→G
ここは6つの道が交差する要所。標柱の案内をしっかり確認して「御陵」方面へ進む。
G
直ぐに送電施設のよこを通過し...
2022年05月23日 16:09撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:09
G
直ぐに送電施設のよこを通過し...
G
短い下りを経て、丸太橋を二つ渡ると...
2022年05月23日 16:13撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:13
G
短い下りを経て、丸太橋を二つ渡ると...
G→H
本日の序盤に通過した「Gコース」と「Hコース」の接続点に戻ってきた。ここは右折して「Hコース」を下る。
2022年05月23日 16:14撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:14
G→H
本日の序盤に通過した「Gコース」と「Hコース」の接続点に戻ってきた。ここは右折して「Hコース」を下る。
H
池と「Hー1」の標識がある堰堤の側を通って...
2022年05月23日 16:21撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:21
H
池と「Hー1」の標識がある堰堤の側を通って...
H
「山科疎水ウォーキングコース」へ戻ってきた。
ここで1日目は無事終了。
2022年05月23日 16:23撮影 by  SC-04F, samsung
5/23 16:23
H
「山科疎水ウォーキングコース」へ戻ってきた。
ここで1日目は無事終了。
2日目 Aコース
「後山階陵」から林道をを北上し、「Aコース」にチャレンジ。1日目の「Bコース」登山口を通過したところからレコを開始。
2022年05月24日 13:24撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:24
2日目 Aコース
「後山階陵」から林道をを北上し、「Aコース」にチャレンジ。1日目の「Bコース」登山口を通過したところからレコを開始。
A
「A−1」の標識を通過
2022年05月24日 13:25撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:25
A
「A−1」の標識を通過
A
「A−2」の標識も通過。順調に谷間の林道を遡る。
2022年05月24日 13:29撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:29
A
「A−2」の標識も通過。順調に谷間の林道を遡る。
A
「A−3」からの眺め。林道の左斜面が大きく崩れて、山肌が剝き出しになっている。
2022年05月24日 13:31撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:31
A
「A−3」からの眺め。林道の左斜面が大きく崩れて、山肌が剝き出しになっている。
A
右斜面には数え切れない倒木が積み重なる
2022年05月24日 13:36撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:36
A
右斜面には数え切れない倒木が積み重なる
A
路面には流水でえぐられたような溝が...
2022年05月24日 13:37撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:37
A
路面には流水でえぐられたような溝が...
A
無数の倒木が積み重なり、林道を塞いでいる
(2023年9月現在、解消されている)
2022年05月24日 13:41撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:41
A
無数の倒木が積み重なり、林道を塞いでいる
(2023年9月現在、解消されている)
A
近づくと、リードが付いていて何とか乗り越えられそう。踏み外さないように注意して1歩づつに進む。(2023年9月現在、解消されている)
2022年05月24日 13:41撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:41
A
近づくと、リードが付いていて何とか乗り越えられそう。踏み外さないように注意して1歩づつに進む。(2023年9月現在、解消されている)
A
「A−5」地点に2箇所目の倒木の積み重なりがある
2022年05月24日 13:43撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:43
A
「A−5」地点に2箇所目の倒木の積み重なりがある
A
近づくと、ここにもリードが付けられていた
2022年05月24日 13:44撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:44
A
近づくと、ここにもリードが付けられていた
A
傾斜が増してくる。左側に見えてくる堰堤の前を通過。
2022年05月24日 13:49撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:49
A
傾斜が増してくる。左側に見えてくる堰堤の前を通過。
A
ここも倒木がひどいが、下を潜って通過できた
2022年05月24日 13:51撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:51
A
ここも倒木がひどいが、下を潜って通過できた
A
「A−7」あたりまでくると、谷筋も狭くなってきた
2022年05月24日 13:55撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:55
A
「A−7」あたりまでくると、谷筋も狭くなってきた
A
「A−8」の標識を通過
2022年05月24日 13:59撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 13:59
A
「A−8」の標識を通過
A
地理院地図によると、コースの右側に稜線へ上る道がある筈だが... 踏み跡は見つけられなかった
2022年05月24日 14:02撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:02
A
地理院地図によると、コースの右側に稜線へ上る道がある筈だが... 踏み跡は見つけられなかった
A
丸太橋を渡ると、少し開けた場所にベンチがある。「A−9」の標識あり。
2022年05月24日 14:05撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:05
A
丸太橋を渡ると、少し開けた場所にベンチがある。「A−9」の標識あり。
A→Aショートカット
ここから右の谷筋にはっきりした踏み跡が分岐している。地理院地図には無い道だが、探索してみる。
2022年05月24日 14:06撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:06
A→Aショートカット
ここから右の谷筋にはっきりした踏み跡が分岐している。地理院地図には無い道だが、探索してみる。
Aショートカット
傾斜はきついがしっかりした道
2022年05月24日 14:14撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:14
Aショートカット
傾斜はきついがしっかりした道
Aショートカット
少し開けたこの場所から...
2022年05月24日 14:16撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:16
Aショートカット
少し開けたこの場所から...
Aショートカット
左へトラバース気味に分岐する踏み跡が続いている。ここは明瞭な道を真っ直ぐ上ることにした。
(左方への踏み跡を辿ると、しっかりした小径となって「Aコース」と「トレイル」の合流点、標柱No.44-2へ続くことを後日確認した。)
2022年05月24日 14:17撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:17
Aショートカット
左へトラバース気味に分岐する踏み跡が続いている。ここは明瞭な道を真っ直ぐ上ることにした。
(左方への踏み跡を辿ると、しっかりした小径となって「Aコース」と「トレイル」の合流点、標柱No.44-2へ続くことを後日確認した。)
Aショートカット
周囲が明るくなり、行き先に丸太の階段が見える
2022年05月24日 14:23撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:23
Aショートカット
周囲が明るくなり、行き先に丸太の階段が見える
Aショートカット
階段を上がると、思いがけず立派な林道に合流
2022年05月24日 14:25撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:25
Aショートカット
階段を上がると、思いがけず立派な林道に合流
Aショートカット
林道を左へ進むと、直ぐに右方に踏み跡とリードがある
2022年05月24日 14:27撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:27
Aショートカット
林道を左へ進むと、直ぐに右方に踏み跡とリードがある
Aショートカット(A、トレイル)
ここを上ると、1日目に通った「四つ辻」の前に飛び出した。山頂は直ぐである。ショートカットの探索はここまでで終了し、先ほどの「A−9」分岐点へ戻る。
2022年05月24日 14:29撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:29
Aショートカット(A、トレイル)
ここを上ると、1日目に通った「四つ辻」の前に飛び出した。山頂は直ぐである。ショートカットの探索はここまでで終了し、先ほどの「A−9」分岐点へ戻る。
Aショートカット→A
ベンチのある「A−9」へ戻ってきた。写真左の谷筋へ...
2022年05月24日 14:38撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:38
Aショートカット→A
ベンチのある「A−9」へ戻ってきた。写真左の谷筋へ...
A
引き続き、正規の「Aコース」を上っていく
2022年05月24日 14:41撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:41
A
引き続き、正規の「Aコース」を上っていく
A
こちらも最後は丸太の階段となり...
2022年05月24日 14:45撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:45
A
こちらも最後は丸太の階段となり...
A
林道に上り詰める
2022年05月24日 14:46撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:46
A
林道に上り詰める
A
この林道を右へ上ると直ぐに...
2022年05月24日 14:46撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:46
A
この林道を右へ上ると直ぐに...
A→D
1日目に通過した「Bコース」から「Aコース」への接続ポイントへ到着。「A−10」の標識がある。
ここからの「Aコース」上部は1日目に検証済みなので、未検証の「Dコース」を下ってみる。まずは写真右の尾根道を進む。
2022年05月24日 14:47撮影 by  SC-04F, samsung
1
5/24 14:47
A→D
1日目に通過した「Bコース」から「Aコース」への接続ポイントへ到着。「A−10」の標識がある。
ここからの「Aコース」上部は1日目に検証済みなので、未検証の「Dコース」を下ってみる。まずは写真右の尾根道を進む。
D(B)
直ぐに「D−6」の標識あり。左に分岐する「Bコース」は1日目に検証済みなので、真っ直ぐ「Dコース」に進む。
2022年05月24日 14:50撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:50
D(B)
直ぐに「D−6」の標識あり。左に分岐する「Bコース」は1日目に検証済みなので、真っ直ぐ「Dコース」に進む。
D
写真は、最初の急傾斜を下りきり、振り返ったところ。砂地で滑りやすく、ロープが張ってあった。
2022年05月24日 14:51撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 14:51
D
写真は、最初の急傾斜を下りきり、振り返ったところ。砂地で滑りやすく、ロープが張ってあった。
D
その後は下りも緩やかになる。明るい尾根上のコースで、道もしっかりしている。
2022年05月24日 15:01撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:01
D
その後は下りも緩やかになる。明るい尾根上のコースで、道もしっかりしている。
D(C)
突然「Cコース」の林道に合流するが...
(「C−5」の標識がある)
2022年05月24日 15:03撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:03
D(C)
突然「Cコース」の林道に合流するが...
(「C−5」の標識がある)
D(C)
反対側の土手にある小径から再び「Dコース」へ入る
2022年05月24日 15:04撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:04
D(C)
反対側の土手にある小径から再び「Dコース」へ入る
D
檻のような施設が現れるが、回り込んでルートは続いている
2022年05月24日 15:04撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:04
D
檻のような施設が現れるが、回り込んでルートは続いている
D
前方が開けたところに展望ベンチがある
2022年05月24日 15:07撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:07
D
前方が開けたところに展望ベンチがある
D(C)
ここで再び「Cコース」の林道に合流
2022年05月24日 15:08撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:08
D(C)
ここで再び「Cコース」の林道に合流
D(C)
直ぐ先で林道が大きく左へカーブする。右方へ分岐する小径があり、入って下る。
2022年05月24日 15:08撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:08
D(C)
直ぐ先で林道が大きく左へカーブする。右方へ分岐する小径があり、入って下る。
D
このあたりは下草が元気で、ルートが狭い印象を受ける
2022年05月24日 15:09撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:09
D
このあたりは下草が元気で、ルートが狭い印象を受ける
D
送電線の鉄塔よこを抜けると、下り傾斜が再びきつくなる
2022年05月24日 15:14撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:14
D
送電線の鉄塔よこを抜けると、下り傾斜が再びきつくなる
D
下りきったところに「D−0」の標識あり
2022年05月24日 15:16撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:16
D
下りきったところに「D−0」の標識あり
D
柵の間を真っ直ぐ進むと...
2022年05月24日 15:17撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:17
D
柵の間を真っ直ぐ進むと...
D
「安祥寺上寺跡」の石柱が立つ林道へ飛び出した。
2日目も無事終了。
2022年05月24日 15:18撮影 by  SC-04F, samsung
5/24 15:18
D
「安祥寺上寺跡」の石柱が立つ林道へ飛び出した。
2日目も無事終了。
3日目 Fコース
写真の「安祥寺林道」の入口ゲート前から左へ分岐する「Gコース」へ入り...
2022年05月25日 08:57撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 8:57
3日目 Fコース
写真の「安祥寺林道」の入口ゲート前から左へ分岐する「Gコース」へ入り...
F
直ぐに右土手に現れる「F−0」から「Fコース」にチャレンジ。目線よりも高い位置に標識があり見逃しやすい。
2022年05月25日 09:00撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:00
F
直ぐに右土手に現れる「F−0」から「Fコース」にチャレンジ。目線よりも高い位置に標識があり見逃しやすい。
F
「F−1」標識あたりは傾斜がきついが、明るく歩きやすい
2022年05月25日 09:09撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:09
F
「F−1」標識あたりは傾斜がきついが、明るく歩きやすい
F
その後、シダに覆われた道となる
2022年05月25日 09:15撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:15
F
その後、シダに覆われた道となる
F
傾斜が一旦緩やかになり...
2022年05月25日 09:20撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:20
F
傾斜が一旦緩やかになり...
F
振り返ると木立の合間から展望が...
2022年05月25日 09:25撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:25
F
振り返ると木立の合間から展望が...
F(ショートカット)
開けたところに「F−3」標識あり。左奥には下る道が分岐しているが、右奥の道を上っていく。
2022年05月25日 09:28撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:28
F(ショートカット)
開けたところに「F−3」標識あり。左奥には下る道が分岐しているが、右奥の道を上っていく。
F(E)
ここでは右へ下る道が分岐しているが、真っ直ぐ上る
2022年05月25日 09:30撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:30
F(E)
ここでは右へ下る道が分岐しているが、真っ直ぐ上る
F
松葉が広がる庭園のような場所を通過する
2022年05月25日 09:32撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:32
F
松葉が広がる庭園のような場所を通過する
F
道がほぼ平坦になると、低木の「トンネル」のような箇所が...
2022年05月25日 09:34撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:34
F
道がほぼ平坦になると、低木の「トンネル」のような箇所が...
F(E)
「トンネル」出口に右へ下る道が分岐しているが、うっかり見逃すかも。後で探索することにし、まずは真っ直ぐ進む。
2022年05月25日 09:35撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:35
F(E)
「トンネル」出口に右へ下る道が分岐しているが、うっかり見逃すかも。後で探索することにし、まずは真っ直ぐ進む。
F
行き先が明るくなってると思ったら...
2022年05月25日 09:40撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:40
F
行き先が明るくなってると思ったら...
F(トレイル)
「トレイル」の標柱No.41地点に出て「Fコース」の検証は終了。先ほど通過した分岐点まで戻る。
2022年05月25日 09:40撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:40
F(トレイル)
「トレイル」の標柱No.41地点に出て「Fコース」の検証は終了。先ほど通過した分岐点まで戻る。
F→E
「トンネル」出口へ戻り、分岐先を見下ろす。何か光っているように見える。
2022年05月25日 09:45撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:45
F→E
「トンネル」出口へ戻り、分岐先を見下ろす。何か光っているように見える。
F→E
有り難いことに、この道は丸太を使った階段になっている
2022年05月25日 09:45撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:45
F→E
有り難いことに、この道は丸太を使った階段になっている
E
アッと言う間に下りきると「Eコース」と思われる林道に飛び出す
2022年05月25日 09:47撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:47
E
アッと言う間に下りきると「Eコース」と思われる林道に飛び出す
E
思わず腰を下ろしたくなるベンチがあった
2022年05月25日 09:54撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:54
E
思わず腰を下ろしたくなるベンチがあった
E
林道を挟んだ向こうには「公園」のような場所が広がっている
2022年05月25日 09:48撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:48
E
林道を挟んだ向こうには「公園」のような場所が広がっている
E
まずは林道の行き先を探索するために上っていく
2022年05月25日 09:47撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:47
E
まずは林道の行き先を探索するために上っていく
E
直ぐに行き止まりとなるが、左側にさらに小径が延びている
2022年05月25日 09:50撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:50
E
直ぐに行き止まりとなるが、左側にさらに小径が延びている
E
シダに覆われた小径を抜けて...
2022年05月25日 09:51撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:51
E
シダに覆われた小径を抜けて...
E
トラバース気味に上ると...
2022年05月25日 09:52撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:52
E
トラバース気味に上ると...
E(F)
先程通過した「Fコース」上の分岐点に出た。
なるほど「Eコース」の林道は、最上部の2箇所で「Fコース」に接続していた。(地理院地図では繋がっていないが...)
2022年05月25日 09:52撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:52
E(F)
先程通過した「Fコース」上の分岐点に出た。
なるほど「Eコース」の林道は、最上部の2箇所で「Fコース」に接続していた。(地理院地図では繋がっていないが...)
E
「Eコース」の林道を先ほどの「公園」まで戻り、さらに下ってみる
2022年05月25日 09:48撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:48
E
「Eコース」の林道を先ほどの「公園」まで戻り、さらに下ってみる
E
2日目の「Aコース」の林道に比べてると、荒れが無く快適である
2022年05月25日 09:57撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 9:57
E
2日目の「Aコース」の林道に比べてると、荒れが無く快適である
E
大きくカーブするところから別の林道が左へ延びている
2022年05月25日 10:02撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:02
E
大きくカーブするところから別の林道が左へ延びている
E→C
この林道三叉路には「E−5」と「C−13」の標識があり、ここで「Eコース」から「Cコース」へ接続
2022年05月25日 10:02撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:02
E→C
この林道三叉路には「E−5」と「C−13」の標識があり、ここで「Eコース」から「Cコース」へ接続
C
左に延びる林道を上って、「Cコース」の探検に入る
2022年05月25日 10:03撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:03
C
左に延びる林道を上って、「Cコース」の探検に入る
C
最初に右へ大きくカーブする地点。地理院地図によると、この谷筋にはトレイルに通じる道がある筈。実際、林の中を無理矢理上れなくもないが、踏み跡がハッキリせず諦める。
2022年05月25日 10:06撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:06
C
最初に右へ大きくカーブする地点。地理院地図によると、この谷筋にはトレイルに通じる道がある筈。実際、林の中を無理矢理上れなくもないが、踏み跡がハッキリせず諦める。
C
このあたりの林道は引き続き快適なのだが...
2022年05月25日 10:16撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:16
C
このあたりの林道は引き続き快適なのだが...
C
右を見下ろすと、谷間では倒木が多発している
2022年05月25日 10:17撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:17
C
右を見下ろすと、谷間では倒木が多発している
C
右へカーブするところに「C−10」の標識があり、木立に赤いリードが付いている
2022年05月25日 10:18撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:18
C
右へカーブするところに「C−10」の標識があり、木立に赤いリードが付いている
C
木立の奥を覗くと、踏み跡とネットが斜面に続いている
2022年05月25日 10:19撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:19
C
木立の奥を覗くと、踏み跡とネットが斜面に続いている
C
少し上ると、稜線に向かって直登する道があった。地理院地図によると、ここに道は無い筈だが...
2022年05月25日 10:20撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:20
C
少し上ると、稜線に向かって直登する道があった。地理院地図によると、ここに道は無い筈だが...
C
上る途中で右に分岐しているが、先にロープが張ってあり進行は断念
(2023年9月現在、右への分岐道は進行可能な林道となり、トレイルの標柱No.44-1へ接続していることを確認)
2022年05月25日 10:23撮影 by  SC-04F, samsung
1
5/25 10:23
C
上る途中で右に分岐しているが、先にロープが張ってあり進行は断念
(2023年9月現在、右への分岐道は進行可能な林道となり、トレイルの標柱No.44-1へ接続していることを確認)
C
そのまま真っ直ぐすべり台のような砂道を上ると...
2022年05月25日 10:23撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:23
C
そのまま真っ直ぐすべり台のような砂道を上ると...
C(トレイル)
上り詰めた稜線は、1日目に通過した「トレイル」上の分岐点だった
2022年05月25日 10:26撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:26
C(トレイル)
上り詰めた稜線は、1日目に通過した「トレイル」上の分岐点だった
C(トレイル)
稜線の向こうにも踏み跡が続いているようだが、後日確認することとし、元の「Cコース」林道へ戻る
(この踏み跡はしっかりした小径となって、「楼門の滝」へ続く京都一周トレイルへ繋がっていることを後日確認した)
2022年05月25日 10:27撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:27
C(トレイル)
稜線の向こうにも踏み跡が続いているようだが、後日確認することとし、元の「Cコース」林道へ戻る
(この踏み跡はしっかりした小径となって、「楼門の滝」へ続く京都一周トレイルへ繋がっていることを後日確認した)
C
林道をさらに進むと、「防火貯水池」の案内板と「C−9」の標識がある
2022年05月25日 10:35撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:35
C
林道をさらに進むと、「防火貯水池」の案内板と「C−9」の標識がある
C
林道とトレイルの位置関係が分かりやすい
2022年05月25日 10:37撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:37
C
林道とトレイルの位置関係が分かりやすい
C
地理院地図によると、ここから稜線の「トレイル」に上がる道がある筈。踏み跡は見つけたが、先にネットが張ってあり進行を断念。
2022年05月25日 10:39撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:39
C
地理院地図によると、ここから稜線の「トレイル」に上がる道がある筈。踏み跡は見つけたが、先にネットが張ってあり進行を断念。
C
さらに林道を進む。のり面の崩落地点を通過。林道の標高はこのあたりが一番高く、ここから先は緩やかに下る。
2022年05月25日 10:45撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:45
C
さらに林道を進む。のり面の崩落地点を通過。林道の標高はこのあたりが一番高く、ここから先は緩やかに下る。
C
前方に景色が広がってくる
2022年05月25日 10:51撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:51
C
前方に景色が広がってくる
C
右側が崩落しており、その副産物かもしれないが...
2022年05月25日 10:57撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:57
C
右側が崩落しており、その副産物かもしれないが...
C
山科方面の景色が綺麗に広がっている
1980年01月01日 00:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1/1 0:01
C
山科方面の景色が綺麗に広がっている
C(D)
「C−5」を通過。ここで「Dコース」の小径が交差することは2日目に検証済み。
2022年05月25日 10:59撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 10:59
C(D)
「C−5」を通過。ここで「Dコース」の小径が交差することは2日目に検証済み。
C
右へ大きくカーブするところから林道が分岐している
2022年05月25日 11:04撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:04
C
右へ大きくカーブするところから林道が分岐している
C→安祥寺上寺跡ルート
分岐先には堰堤が見えるので上がってみる
2022年05月25日 11:05撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:05
C→安祥寺上寺跡ルート
分岐先には堰堤が見えるので上がってみる
安祥寺上寺跡ルート
堰堤に上がるための踏み跡が手前の左手にある
2022年05月25日 11:07撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:07
安祥寺上寺跡ルート
堰堤に上がるための踏み跡が手前の左手にある
安祥寺上寺跡ルート
堰堤の背後は「貯水池」になっており、踏み跡は谷筋奥に続く
2022年05月25日 11:08撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:08
安祥寺上寺跡ルート
堰堤の背後は「貯水池」になっており、踏み跡は谷筋奥に続く
安祥寺上寺跡ルート
地理院地図には記載されていないが、しっかりした道が谷筋に続いている
2022年05月25日 11:11撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:11
安祥寺上寺跡ルート
地理院地図には記載されていないが、しっかりした道が谷筋に続いている
安祥寺上寺跡ルート
丸太橋を渡ってさらに上がる
2022年05月25日 11:13撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:13
安祥寺上寺跡ルート
丸太橋を渡ってさらに上がる
安祥寺上寺跡ルート
道は谷筋にさらに上に伸びているが...
2022年05月25日 11:16撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:16
安祥寺上寺跡ルート
道は谷筋にさらに上に伸びているが...
安祥寺上寺跡ルート
谷を離れてトラバース気味に上る踏み跡が右へ分岐
2022年05月25日 11:17撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:17
安祥寺上寺跡ルート
谷を離れてトラバース気味に上る踏み跡が右へ分岐
安祥寺上寺跡ルート
分岐点にある標識。「安祥寺上寺跡」へ通じる道らしい。
2022年05月25日 11:16撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:16
安祥寺上寺跡ルート
分岐点にある標識。「安祥寺上寺跡」へ通じる道らしい。
安祥寺上寺跡ルート
その先は足場がやや不安定となり...
2022年05月25日 11:19撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:19
安祥寺上寺跡ルート
その先は足場がやや不安定となり...
安祥寺上寺跡ルート
リードの付いた急斜面を直登気味に上ると...
2022年05月25日 11:26撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:26
安祥寺上寺跡ルート
リードの付いた急斜面を直登気味に上ると...
安祥寺上寺跡ルート
立木が疎らになり、急斜面が一転して平坦な地形が広がっていた
2022年05月25日 11:27撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:27
安祥寺上寺跡ルート
立木が疎らになり、急斜面が一転して平坦な地形が広がっていた
安祥寺上寺跡ルート
丸太のベンチがあり、立木には「安祥寺上寺跡」書いてある
2022年05月25日 11:28撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:28
安祥寺上寺跡ルート
丸太のベンチがあり、立木には「安祥寺上寺跡」書いてある
安祥寺上寺跡ルート
ここは素晴らしい展望台となっていて
2022年05月25日 11:53撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:53
安祥寺上寺跡ルート
ここは素晴らしい展望台となっていて
安祥寺上寺跡ルート
特に山科方面の市街が手に取るように見える
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
1/1 0:00
安祥寺上寺跡ルート
特に山科方面の市街が手に取るように見える
安祥寺上寺跡ルート
今は無いお寺の想像復原図と、跡地の測量図が立木に取り付けてある
2022年05月25日 11:30撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:30
安祥寺上寺跡ルート
今は無いお寺の想像復原図と、跡地の測量図が立木に取り付けてある
安祥寺上寺跡ルート
跡地の奥も探索。さらに上に延びる踏み跡とリードがある。別の機会に確認することとし、来た道を引き返した。
2022年05月25日 11:33撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 11:33
安祥寺上寺跡ルート
跡地の奥も探索。さらに上に延びる踏み跡とリードがある。別の機会に確認することとし、来た道を引き返した。
安祥寺上寺跡ルート→C
堰堤から「Cコース」に戻ると、「防火貯水池」の案内板があった。先ほど「Cー9」地点にあったものと同じ。
2022年05月25日 12:06撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:06
安祥寺上寺跡ルート→C
堰堤から「Cコース」に戻ると、「防火貯水池」の案内板があった。先ほど「Cー9」地点にあったものと同じ。
C
引き続き林道を下る。崩落や倒木の傷跡が残っているが、通行には支障は無い。
2022年05月25日 12:08撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:08
C
引き続き林道を下る。崩落や倒木の傷跡が残っているが、通行には支障は無い。
C
快調に下ると、行き先にゲートが見えてきた
2022年05月25日 12:13撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:13
C
快調に下ると、行き先にゲートが見えてきた
C
1日目に通過した「Cコース」登山口、「安祥寺林道段野谷線」の入口ゲートへ到着。
「Cコース」はここで終了。
2022年05月25日 12:14撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:14
C
1日目に通過した「Cコース」登山口、「安祥寺林道段野谷線」の入口ゲートへ到着。
「Cコース」はここで終了。
E
次に、「Eコース」登山口付近も雰囲気だけ確かめてみる。1日目に通過した「安祥寺林道」入口ゲートから林道を上る。
2022年05月25日 12:21撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:21
E
次に、「Eコース」登山口付近も雰囲気だけ確かめてみる。1日目に通過した「安祥寺林道」入口ゲートから林道を上る。
E
緑に囲まれて川沿いの林道を行く。他の林道に比べて「Eコース」は一番荒れていないかもしれない。
2022年05月25日 12:21撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:21
E
緑に囲まれて川沿いの林道を行く。他の林道に比べて「Eコース」は一番荒れていないかもしれない。
E
河原には丸太でベンチが組まれていた。
2022年05月25日 12:23撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:23
E
河原には丸太でベンチが組まれていた。
E
上部には「広場」も作られており、「Eコース」はのんびり自然を楽しむのに向いているかもしれない。
以上で「Eコース」の探検は終了。
2022年05月25日 12:24撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:24
E
上部には「広場」も作られており、「Eコース」はのんびり自然を楽しむのに向いているかもしれない。
以上で「Eコース」の探検は終了。
G−3 → F−3
最後に、1日目に通過した「G−3(後山越)」から分岐して「F−3」へ至る道を探検することにした。
2022年05月25日 12:43撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:43
G−3 → F−3
最後に、1日目に通過した「G−3(後山越)」から分岐して「F−3」へ至る道を探検することにした。
G−3 → F−3
分岐からの出だしが難路なので心配だったが、案外しっかりした道が... ただし急傾斜の直登ではロープが張ってある場所も...
2022年05月25日 12:50撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:50
G−3 → F−3
分岐からの出だしが難路なので心配だったが、案外しっかりした道が... ただし急傾斜の直登ではロープが張ってある場所も...
G−3 → F−3
予想以上に明瞭な道。迷うような箇所も見当たらない。
2022年05月25日 12:53撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:53
G−3 → F−3
予想以上に明瞭な道。迷うような箇所も見当たらない。
G−3 → F−3
急登が一段落すると、他と比べても遜色ない快適な道となる
2022年05月25日 12:54撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:54
G−3 → F−3
急登が一段落すると、他と比べても遜色ない快適な道となる
G−3 → F−3
右へトラバース気味に上ると...
2022年05月25日 12:56撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:56
G−3 → F−3
右へトラバース気味に上ると...
G−3 → F−3
稜線の開けた場所へ上り詰める。「F−3」の標識が立木に付いていた。
2022年05月25日 12:57撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:57
G−3 → F−3
稜線の開けた場所へ上り詰める。「F−3」の標識が立木に付いていた。
G−3 → F−3
見覚えのある「Fコース」の分岐点へ到着し、上がってきた道を見下ろす。
「山科疎水」や「後山越」から遠回りをせずに稜線を目指す場合、この道は十分利用可能なショートカットコースと言える。
以上で3日目も無事終了。
2022年05月25日 12:58撮影 by  SC-04F, samsung
5/25 12:58
G−3 → F−3
見覚えのある「Fコース」の分岐点へ到着し、上がってきた道を見下ろす。
「山科疎水」や「後山越」から遠回りをせずに稜線を目指す場合、この道は十分利用可能なショートカットコースと言える。
以上で3日目も無事終了。

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 飲料 地図(地形図) 予備電池 携帯

感想

・今回歩いたエリアは、2018年秋の台風直撃により大規模な被害が発生した地区です。未だ傷跡は残っていますが、復旧が進んでいる様子を感じ取ることができました。こうして山歩きを楽しめるようになったのも、関係者の皆様のご努力のお陰と感謝しています。

・地理院地図に記載されている道が現状と相当異なることが判明しています。地図上の道が正確であることは安全上重要なことです。地理院地図を更新する際、「ヤマレコ」の「みんなの足跡」を活用してはどうかと思いました。

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