「金毘羅山」(左)と「翠黛山」(中央)を国道367号線のバス停付近から望む
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7/7 13:14
「金毘羅山」(左)と「翠黛山」(中央)を国道367号線のバス停付近から望む
「大原」の里は山々に囲まれ、青々とした田園が広がっていた
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7/7 13:14
「大原」の里は山々に囲まれ、青々とした田園が広がっていた
「金毘羅山」頂上左のややギザギザした稜線が本日目指す所
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7/25 8:53
「金毘羅山」頂上左のややギザギザした稜線が本日目指す所
大原盆地の西方、府道40号線(下鴨静原大原線)の「江文神社前」交差点から登山開始。写真中央の細い車道へ入っていく。
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7/8 21:00
大原盆地の西方、府道40号線(下鴨静原大原線)の「江文神社前」交差点から登山開始。写真中央の細い車道へ入っていく。
この交差点に有る道標など
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7/7 13:19
この交差点に有る道標など
東海自然歩道の案内板。ここから「江文峠」を越えて、西方の「静原」へ続いている。
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7/7 13:19
東海自然歩道の案内板。ここから「江文峠」を越えて、西方の「静原」へ続いている。
京都一周北山トレイルの標柱No.28も立っていた。同様に「静原」へ続いている。
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7/7 13:20
京都一周北山トレイルの標柱No.28も立っていた。同様に「静原」へ続いている。
車道を進むと途中で「江文峠」への東海自然歩道、北山トレイルが左へ分岐しているが、ここは真っ直ぐ「江文神社」へ
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7/7 13:37
車道を進むと途中で「江文峠」への東海自然歩道、北山トレイルが左へ分岐しているが、ここは真っ直ぐ「江文神社」へ
ちなみに、この道が「江文峠」への東海自然歩道、北山トレイルとなる
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7/7 13:38
ちなみに、この道が「江文峠」への東海自然歩道、北山トレイルとなる
「車を預かります」の看板を出している駐車場が車道沿いに有った
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7/7 13:38
「車を預かります」の看板を出している駐車場が車道沿いに有った
立看板「登山者の皆さんへ」
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7/7 13:40
立看板「登山者の皆さんへ」
「江文神社」へ到着。金毘羅山の神々の麓社として平安時代に建立されたという歴史ある神社。奥に社が見えるが、石段の手前から右奥へ延びる車道へ進む。
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7/7 13:41
「江文神社」へ到着。金毘羅山の神々の麓社として平安時代に建立されたという歴史ある神社。奥に社が見えるが、石段の手前から右奥へ延びる車道へ進む。
車道の傍らに有った公衆トイレ
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7/7 13:43
車道の傍らに有った公衆トイレ
工事中の看板が置かれた所から車道を離れ、左方の踏み跡を上ってみる
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7/7 13:46
工事中の看板が置かれた所から車道を離れ、左方の踏み跡を上ってみる
溝状の踏み跡が続き、赤いリードも施されていた
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7/7 13:50
溝状の踏み跡が続き、赤いリードも施されていた
上るにつれて、右に見える工事地帯へ近付くように踏み跡は続いており、行先には岩場が見える
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7/7 13:53
上るにつれて、右に見える工事地帯へ近付くように踏み跡は続いており、行先には岩場が見える
出合った細い沢を右へ渡って岩場の下に到達。ここは右へ回り込むようにして通過した。
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7/7 14:09
出合った細い沢を右へ渡って岩場の下に到達。ここは右へ回り込むようにして通過した。
次に現れる岩場。傾斜が緩やかになりそうなルートを選び通過。
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7/7 14:11
次に現れる岩場。傾斜が緩やかになりそうなルートを選び通過。
岩場が現れる度に確実なルートを描く。立木やその根木が出ている所は支点となるので助かる。
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7/7 14:14
岩場が現れる度に確実なルートを描く。立木やその根木が出ている所は支点となるので助かる。
登るにつれて周囲が明るくなり、尾根形状の岩場となる
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7/7 14:17
登るにつれて周囲が明るくなり、尾根形状の岩場となる
回り込むにも両横が切れ落ちているためかなわず、正面からの突破が求められる。ステップとホールドが動かないか確認し慎重に上る。高度感が出てくるので要注意。
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7/7 14:23
回り込むにも両横が切れ落ちているためかなわず、正面からの突破が求められる。ステップとホールドが動かないか確認し慎重に上る。高度感が出てくるので要注意。
岩峰の上に出るが、先へ進むには切れた鞍部へ降下しなければならない
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7/7 14:26
岩峰の上に出るが、先へ進むには切れた鞍部へ降下しなければならない
鞍部から先には大きな岩場が立ちはだかるが、やや傾斜が緩いので突破出来た
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7/7 14:27
鞍部から先には大きな岩場が立ちはだかるが、やや傾斜が緩いので突破出来た
振り返ると高度感はさらに増しており足がすくむ
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7/7 14:32
振り返ると高度感はさらに増しており足がすくむ
「大原」盆地が広がり、奥比叡の稜線が綺麗に見える
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7/7 14:33
「大原」盆地が広がり、奥比叡の稜線が綺麗に見える
さらに立木に覆われた岩稜を登っていく
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7/7 14:34
さらに立木に覆われた岩稜を登っていく
この岩頭に到達し、上りはほぼ終了
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7/7 14:40
この岩頭に到達し、上りはほぼ終了
切れ落ちた岩稜の上を辿って尾根道を目指す
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7/7 14:41
切れ落ちた岩稜の上を辿って尾根道を目指す
岩稜が尽きる所に「ロッククライミングゲレンデ(足元注意)」の看板が立っている。ここから踏み跡を辿ると…
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7/7 14:43
岩稜が尽きる所に「ロッククライミングゲレンデ(足元注意)」の看板が立っている。ここから踏み跡を辿ると…
ここで尾根道へ合流。黄色リードがRCゲレンデ(写真左方)への分岐点の目印になっている。尾根道はしっかりしており、左方へ下っているが...
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7/7 14:47
ここで尾根道へ合流。黄色リードがRCゲレンデ(写真左方)への分岐点の目印になっている。尾根道はしっかりしており、左方へ下っているが...
本日は右方へ上り、「金毘羅山」頂上を目指す
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7/7 14:46
本日は右方へ上り、「金毘羅山」頂上を目指す
途中、ここで道標が立つ分岐点を通過する
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7/7 14:52
途中、ここで道標が立つ分岐点を通過する
道なりに真っ直ぐ上ると「金毘羅山頂」、左方へ下ると「江文神社、江文峠」と案内されている
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7/7 14:53
道なりに真っ直ぐ上ると「金毘羅山頂」、左方へ下ると「江文神社、江文峠」と案内されている
先に進むと、ここにもう一つ分岐点が有り、白い道標が立っていた
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7/7 15:00
先に進むと、ここにもう一つ分岐点が有り、白い道標が立っていた
こんな地図が置かれていて、左奥へ上れば「金毘羅山頂上」、右は「翠黛山」への縦走路と案内されている
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7/7 15:00
こんな地図が置かれていて、左奥へ上れば「金毘羅山頂上」、右は「翠黛山」への縦走路と案内されている
左横へもう一つ道が有り、先に鳥居が立っている。
進んでみると...
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7/7 15:04
左横へもう一つ道が有り、先に鳥居が立っている。
進んでみると...
思いがけず素晴らしい展望台となっており、「比叡山」方向の眺望が大きく広がっていた
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7/7 15:02
思いがけず素晴らしい展望台となっており、「比叡山」方向の眺望が大きく広がっていた
「四明岳」山頂周辺が良く見える
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7/7 15:06
「四明岳」山頂周辺が良く見える
さらに南の「京都盆地」も遠望出来る
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7/7 15:07
さらに南の「京都盆地」も遠望出来る
分岐からは岩の露出した急峻な道を上る。上り詰めた所に「三壺大神」の赤い鳥居が有った。頂上三角点へはさらに進む。
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7/7 15:24
分岐からは岩の露出した急峻な道を上る。上り詰めた所に「三壺大神」の赤い鳥居が有った。頂上三角点へはさらに進む。
道はこの岩を過ぎると一旦下り、立木の向こうに覗く峰へ上り返すことになる
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7/7 15:12
道はこの岩を過ぎると一旦下り、立木の向こうに覗く峰へ上り返すことになる
頂上の手前の小さな展望台。石柱が立っていた。
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7/7 15:22
頂上の手前の小さな展望台。石柱が立っていた。
間もなく祠の建つ頂上へ到着
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7/7 15:17
間もなく祠の建つ頂上へ到着
立木に囲まれているため、頂上で楽しめる景観は無い。三角点を確認して上ってきた道を引き返す。
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7/7 15:18
立木に囲まれているため、頂上で楽しめる景観は無い。三角点を確認して上ってきた道を引き返す。
先に通過した分岐点から「江文神社、江文峠」方面へ下山する
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7/7 15:30
先に通過した分岐点から「江文神社、江文峠」方面へ下山する
出だしから急降下となり、その後もつづら折れの石段道でどんどん高度を下げる
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7/7 15:30
出だしから急降下となり、その後もつづら折れの石段道でどんどん高度を下げる
途中、「琴平新宮社」の境内を通る
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7/7 15:38
途中、「琴平新宮社」の境内を通る
神社からはトラバース気味の下り道となり、杉林を抜けて白い道標「1番」が立つ所へ下り着いた
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7/7 15:52
神社からはトラバース気味の下り道となり、杉林を抜けて白い道標「1番」が立つ所へ下り着いた
そこから踏み跡とリードにしたがって進むと、写真の東海自然歩道に合流する。立っている標識にしたがい「寂光院」方向へ進む。
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7/7 15:56
そこから踏み跡とリードにしたがって進むと、写真の東海自然歩道に合流する。立っている標識にしたがい「寂光院」方向へ進む。
細い板橋を渡り終えて振り返ったところ。
さらに真っ直ぐ進むと...
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7/7 15:57
細い板橋を渡り終えて振り返ったところ。
さらに真っ直ぐ進むと...
登山開始直後に通過した分岐点へ戻ってきた。ここでレコは終了。
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7/7 15:59
登山開始直後に通過した分岐点へ戻ってきた。ここでレコは終了。
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