ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4301003
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

瓜生山 ひなた散歩見どころ探検

2022年05月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:06
距離
3.8km
登り
384m
下り
348m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:01
休憩
0:05
合計
2:06
距離 3.8km 登り 386m 下り 380m
13:18
52
「波切不動尊」入口
14:10
20
順拝道分岐(トレイルNo.59-2)
14:30
14:35
21
狸谷山不動院
14:56
3
順拝道分岐(トレイルNo.59-2)
14:59
25
瓜生山頂上
15:24
武田薬品工業蝓峙都薬用植物園」
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
公共交通機関利用時の最寄駅:
・叡山電車「一乗寺」より徒歩20分程
・京都市バス「一乗寺下り松町」より徒歩15分程
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は無いと思います。
各地点にコース案内もしくはリードがあり、道に迷う恐れは小さいです。倒木や落ち葉の堆積を通過する地点は、足場がスリップしやすい場合があります。ハイキングと呼ぶにはややきつい傾斜の登降が数箇所ありますが、安全のためにロープや鎖等が取り付けてあります。
その他周辺情報 公衆トイレは「曼殊院道」の「一乗寺下リ松」交差点に有ります。
<参考>京都市公衆トイレMap 「U−1」
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000001/1451/omote.pdf
京都市街から「瓜生山」方面を望む。市街から近い低山であり、麓に観光スポットも多いため気軽に楽しめる山の一つ。
2022年05月18日 15:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
5/18 15:56
京都市街から「瓜生山」方面を望む。市街から近い低山であり、麓に観光スポットも多いため気軽に楽しめる山の一つ。
一乗寺駅から「曼殊院道」を東山方面へ進む。途中の「一乗寺下り松」からは南東の「金福寺」方面へ。金福寺前を通過してさらに東へ上ると、このY字路に突き当たるので右へ進む。
2022年05月18日 13:18撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:18
一乗寺駅から「曼殊院道」を東山方面へ進む。途中の「一乗寺下り松」からは南東の「金福寺」方面へ。金福寺前を通過してさらに東へ上ると、このY字路に突き当たるので右へ進む。
真っ直ぐ上ると「波切不動尊」へ至るが、手前でここを右折して上っていく
2022年05月18日 13:19撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:19
真っ直ぐ上ると「波切不動尊」へ至るが、手前でここを右折して上っていく
直ぐに車道は尽きて、この石段の急登から登山スタート
2022年05月18日 13:21撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:21
直ぐに車道は尽きて、この石段の急登から登山スタート
最初の石段はやや荒れ気味だが、傾斜が緩くなると快適な雑木林となる
2022年05月18日 13:26撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:26
最初の石段はやや荒れ気味だが、傾斜が緩くなると快適な雑木林となる
史跡「石川丈山墓」の前に出る。麓の「詩仙堂」を終の棲家とした江戸時代初期の文化人らしい。人知れずここに...
2022年05月17日 13:49撮影 by  SC-04F, samsung
5/17 13:49
史跡「石川丈山墓」の前に出る。麓の「詩仙堂」を終の棲家とした江戸時代初期の文化人らしい。人知れずここに...
倒木により陽の当たりが良くなった尾根道を行く。ここを過ぎると稜線は近い。
2022年05月18日 13:32撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:32
倒木により陽の当たりが良くなった尾根道を行く。ここを過ぎると稜線は近い。
稜線上の東山トレイルに上り詰めたところ(標柱No.56-3と57-1の間)。ここはトレイルに沿って左へ。
2022年05月18日 13:36撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:36
稜線上の東山トレイルに上り詰めたところ(標柱No.56-3と57-1の間)。ここはトレイルに沿って左へ。
この分岐にトレイル標柱No.57-1あり。瓜生山頂へは2つコースがあり、右はよく踏まれるトレイルの本コースであるが、本日は左を選択する。
2022年05月18日 13:38撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:38
この分岐にトレイル標柱No.57-1あり。瓜生山頂へは2つコースがあり、右はよく踏まれるトレイルの本コースであるが、本日は左を選択する。
直ぐに急登となりルートの傍らに岩が露出。右の木立の隙間からは岸壁が覗く。
2022年05月18日 13:41撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:41
直ぐに急登となりルートの傍らに岩が露出。右の木立の隙間からは岸壁が覗く。
高さ3m程の岩溝にステップが刻まれている。ロープが張ってあるので摑まって上れば安定する。(ロープが切れかかっているので、体重を掛け過ぎないことを推奨)
2022年05月18日 13:43撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:43
高さ3m程の岩溝にステップが刻まれている。ロープが張ってあるので摑まって上れば安定する。(ロープが切れかかっているので、体重を掛け過ぎないことを推奨)
岩場を上りきると思いがけず展望テラスのような場所がある
2022年05月18日 13:45撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:45
岩場を上りきると思いがけず展望テラスのような場所がある
展望テラスからは南の大文字山が良く見える
2022年05月18日 13:49撮影 by  SC-04F, samsung
1
5/18 13:49
展望テラスからは南の大文字山が良く見える
東山の麓に広がる著名な観光スポットも見渡せる
2022年05月18日 13:47撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:47
東山の麓に広がる著名な観光スポットも見渡せる
この角度から望む大文字山は興味深い。広く山肌が露出した斜面は「五山送り火」の舞台となる火床。
2022年05月18日 13:46撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:46
この角度から望む大文字山は興味深い。広く山肌が露出した斜面は「五山送り火」の舞台となる火床。
展望テラスから少し登ると、木立に覆われた広いピークに到達。展望は無いと思われたが...
2022年05月18日 13:58撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:58
展望テラスから少し登ると、木立に覆われた広いピークに到達。展望は無いと思われたが...
1ヶ所だけ木立の隙間が... まるで風景画が掛けられているみたいに...
2022年05月18日 13:59撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 13:59
1ヶ所だけ木立の隙間が... まるで風景画が掛けられているみたいに...
「北大路通」を中心とした市街地が箱庭のように見えた。背景は「愛宕山」方面。
2022年05月18日 13:59撮影 by  SC-04F, samsung
1
5/18 13:59
「北大路通」を中心とした市街地が箱庭のように見えた。背景は「愛宕山」方面。
ピークからはリードの付いた尾根道を進む。右の谷筋から上がってくる東山トレイルが合流するところに標柱No.59-1がある。ここは瓜生山頂上方向へ直進。
2022年05月18日 14:08撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:08
ピークからはリードの付いた尾根道を進む。右の谷筋から上がってくる東山トレイルが合流するところに標柱No.59-1がある。ここは瓜生山頂上方向へ直進。
標柱No.59-2のある分岐。ここからは左に続く下山道へ入る。
2022年05月18日 14:09撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:09
標柱No.59-2のある分岐。ここからは左に続く下山道へ入る。
この下山道は「三十六童子順拝道」を経由して、観光スポットの一つである「狸谷山不動院」へと続いている。
2022年05月18日 14:10撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:10
この下山道は「三十六童子順拝道」を経由して、観光スポットの一つである「狸谷山不動院」へと続いている。
三十六童子順拝道は昼なお暗い谷間に続いている。36体のお童子さまが立ち並んでいて、霊気を感じざるをえない。
2022年05月18日 14:21撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:21
三十六童子順拝道は昼なお暗い谷間に続いている。36体のお童子さまが立ち並んでいて、霊気を感じざるをえない。
崩落発生箇所には橋板が掛けられていたが、折れ曲がっており恐る恐る渡った
2022年05月18日 14:14撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:14
崩落発生箇所には橋板が掛けられていたが、折れ曲がっており恐る恐る渡った
橋の手すりに付いた警告表示。寺院が直ぐ下に見えているのだが、谷筋を真っ直ぐ降りるのは危険とのこと。
2022年05月18日 14:16撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:16
橋の手すりに付いた警告表示。寺院が直ぐ下に見えているのだが、谷筋を真っ直ぐ降りるのは危険とのこと。
「厄除坂」という急傾斜の溝状の道には鎖が取り付けられていた。足場に落葉が積もって滑りやすいため、鎖に掴まって通行。
2022年05月18日 14:17撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:17
「厄除坂」という急傾斜の溝状の道には鎖が取り付けられていた。足場に落葉が積もって滑りやすいため、鎖に掴まって通行。
リードのあるところからは順拝道を外れて谷筋の近道を下る
2022年05月18日 14:24撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:24
リードのあるところからは順拝道を外れて谷筋の近道を下る
下りきると順拝道のスタート地点近くに合流
2022年05月18日 14:27撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:27
下りきると順拝道のスタート地点近くに合流
朱色の鳥居と建物の屋根が下に見えるのでさらに下る
2022年05月17日 14:43撮影 by  SC-04F, samsung
5/17 14:43
朱色の鳥居と建物の屋根が下に見えるのでさらに下る
鳥居をくぐって、この階段を降りると...
2022年05月18日 14:30撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:30
鳥居をくぐって、この階段を降りると...
狸谷山不動院の「本堂」に到着。麓の駐車場から立派な石段がここまで延びており、参拝に上がってくる一般観光客が多い。
2022年05月18日 14:31撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:31
狸谷山不動院の「本堂」に到着。麓の駐車場から立派な石段がここまで延びており、参拝に上がってくる一般観光客が多い。
本堂の正面には数え切れないお地蔵さまが...
2022年05月18日 14:31撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:31
本堂の正面には数え切れないお地蔵さまが...
先程のように近道を使わず、正規の三十六童子順拝道を1番から36番まで辿って瓜生山頂上を目指す。朱色の鳥居からスタート。
2022年05月18日 14:29撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:29
先程のように近道を使わず、正規の三十六童子順拝道を1番から36番まで辿って瓜生山頂上を目指す。朱色の鳥居からスタート。
瓜生山北面の谷間を上がったり下ったりしながら、元の東山トレイル標柱No.59-2に戻ってきた。
2022年05月18日 14:55撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:55
瓜生山北面の谷間を上がったり下ったりしながら、元の東山トレイル標柱No.59-2に戻ってきた。
トレイルを進むと直ぐに瓜生山頂へ到着。頂上は「北白川城本丸跡」となっており、広くて明るいが木立に囲まれ展望は無い。
2022年05月18日 14:59撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 14:59
トレイルを進むと直ぐに瓜生山頂へ到着。頂上は「北白川城本丸跡」となっており、広くて明るいが木立に囲まれ展望は無い。
朱塗りのお堂「奥の院」の背後には「元勝軍地蔵石室」とその案内板がある。お堂の左側から「比叡山」へ続くトレイルを進む。
2022年05月18日 15:00撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:00
朱塗りのお堂「奥の院」の背後には「元勝軍地蔵石室」とその案内板がある。お堂の左側から「比叡山」へ続くトレイルを進む。
標柱No.59-5があるこの地点は、ルートが入り乱れて間違いやすい。比叡山へのトレイルは右に別れ、その5m程先で左の踏み跡を下ると順拝道に合流するが、ここは真っ直ぐ尾根道を進む。
2022年05月18日 15:01撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:01
標柱No.59-5があるこの地点は、ルートが入り乱れて間違いやすい。比叡山へのトレイルは右に別れ、その5m程先で左の踏み跡を下ると順拝道に合流するが、ここは真っ直ぐ尾根道を進む。
尾根道は直ぐ先の鞍部でY字に分岐している。リードに「武田農園」「武田薬草園」等と記されている右の踏み跡へ進む。
2022年05月18日 15:03撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:03
尾根道は直ぐ先の鞍部でY字に分岐している。リードに「武田農園」「武田薬草園」等と記されている右の踏み跡へ進む。
明るい雑木林の中を緩やかに下って行く。木々のの合間から北の「比叡山四明岳」の山頂が覗いている。
2022年05月18日 15:05撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:05
明るい雑木林の中を緩やかに下って行く。木々のの合間から北の「比叡山四明岳」の山頂が覗いている。
麓が近づくと尾根道は杉林の中へ吸い込まれて行く
2022年05月18日 15:15撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:15
麓が近づくと尾根道は杉林の中へ吸い込まれて行く
鞍部から右に分かれる踏み跡があるが、尾根筋を真っ直ぐ辿る
2022年05月18日 15:15撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:15
鞍部から右に分かれる踏み跡があるが、尾根筋を真っ直ぐ辿る
踏み跡が幾つかあり、溝状にえぐられたルートも出てくる。リードを頼りにして下っていく。
2022年05月18日 15:20撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:20
踏み跡が幾つかあり、溝状にえぐられたルートも出てくる。リードを頼りにして下っていく。
左の土手から下りて来て、フェンスが張ってある施設の側道に合流し、振り返ったところ 
2022年05月18日 15:21撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:21
左の土手から下りて来て、フェンスが張ってある施設の側道に合流し、振り返ったところ 
右土手から下りて来て林道に合流し、振り返ったところ。土手の頭上に小さな赤いリードが付いている。
2022年05月18日 15:23撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:23
右土手から下りて来て林道に合流し、振り返ったところ。土手の頭上に小さな赤いリードが付いている。
左の林道から下りて来て振り返ったところ。右施設の入口ゲートには武田薬品工業蠅痢峙都薬用植物園」の看板がある。
2022年05月18日 15:24撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:24
左の林道から下りて来て振り返ったところ。右施設の入口ゲートには武田薬品工業蠅痢峙都薬用植物園」の看板がある。
右の林道から出て来て、車道に合流したところがゴール地点
2022年05月18日 15:25撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:25
右の林道から出て来て、車道に合流したところがゴール地点
京都薬用植物園の広大な敷地がゴール地点を取り囲んでいるのが分かる
2022年05月18日 15:27撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:27
京都薬用植物園の広大な敷地がゴール地点を取り囲んでいるのが分かる
敷地の一角に石鳥居が見える。これをくぐって100m程進むと一般観光客に人気の「曼殊院」に至る。
2022年05月18日 15:26撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:26
敷地の一角に石鳥居が見える。これをくぐって100m程進むと一般観光客に人気の「曼殊院」に至る。
「曼殊院門跡」を正面から見たところ。時間が許せば拝観しては?
2022年05月18日 15:29撮影 by  SC-04F, samsung
5/18 15:29
「曼殊院門跡」を正面から見たところ。時間が許せば拝観しては?

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 飲料 地図(地形図) 予備電池 携帯
備考 ソールが滑りやすい靴は避けて下さい

感想

・瓜生山といえば、コース上あまり展望に恵まれず、東山トレイルを縦走する際に通過するだけの少し残念な山と位置付けておりました。

・今回、あらためて瓜生山の魅力を探るため、東山トレイルとは異なるコースを歩いてみました。東山トレイルでは得られない見どころを収集して、このレコにアップしています。

・瓜生山がこれまでよりも幅広く愛される山となれば嬉しいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:320人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら