大比叡ーちょっとだけバリエーション

2023年12月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,079m
• 下り: 1,101m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:02

距離 14.0km 登り 1,079m 下り 1,101m

11:31 スタート地点
11:44 茶山
11:57 瓜生山
12:05 白鳥山
13:07 13:08 一本杉
13:52 13:53 比叡山
13:57 13:58 四明岳駐車場
14:04 14:05 比叡山人工スキー場跡
14:12 京都一周トレイル東山最終標識
14:19 千種忠顕碑
14:25 展望ベンチ
14:33 14:34 水飲対陣跡碑
14:39 修学院山
14:50 雲母坂登山口
14:57 14:58 曼殊院
15:20 15:21 瓜生山
15:29 茶山
15:37 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

12/24 12:03

今日は快晴

12/24 12:15

沢に一旦降りる。凍っている時は要注意！

12/24 13:07

一本杉、ボロボロですが、まだ持っています。

12/24 13:10

滋賀県方面

12/24 13:22

車道に発見

12/24 13:40

超急斜面、階段が助かった。

12/24 13:52

いつものチンケな頂上

12/24 13:57

やはり近江大橋

12/24 14:12

設置以来初めて来た

12/24 14:24

先週行った愛宕山

12/24 14:57

紅葉も完全に終わっています。誰もいません。

12/24 19:23

オマケ、近所のイルミネーションで聖母学院です。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

shige227ky

　前回は愛宕山であったので、今回は比叡山とした。せっかくなので、一本杉からの周回とする。しかし、滋賀県側の東海自然歩道に出ると遠回りとなるために地図をみていると、ダイレクトに尾根に上がるコースがロテルド比叡から車道を行った所にあり。ここから頂上周回とする。

　瓜生山から尾根を行き一本杉につながる尾根に乗るために一旦沢に降りる。ピンテはあるが、わかりにく行きところで沢を少し遡り右手に目印の沢をみて登る。この沢、今頃の時期は特に早朝は凍っていることが多いために注意である。

　尾根に登りトラバースして行くが、一ヶ所で降りて行く。地図を再確認すると間違いで再び登り返す。この尾根、湖南アルプスのような土で滑り易く、かつ、アップダウンも多くて中々つかない。一本杉に着くと観光客の車が何台かあり。

　車道を行くと予定の尾根はかなり斜度があるために、そのまま行くと掃除している職員に会いこちらは行けないと言われる。もう一度尾根に戻りとりつくと新しい電柱が伸びていて斜度はあるけれども、階段もあったために、意外に登りやすかった。車道を渡り予定通りに頂上に着く。

　帰りは曼殊院に降りて再び瓜生山に登り返す。ここが1番きつかった。帰りの片道10km程のチャリは寒くて大変で更に防寒着が必要と思われた。