京阪バス停「国道大塚」よりレコを開始。このあたりで国道1号線を横断する場合は、地下歩道を利用する。
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6/23 12:43
京阪バス停「国道大塚」よりレコを開始。このあたりで国道1号線を横断する場合は、地下歩道を利用する。
本日は曇りがち。行者ヶ森の山容はアプローチ中から既に見えている。
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6/23 12:50
本日は曇りがち。行者ヶ森の山容はアプローチ中から既に見えている。
高速道路に掛かる橋を渡り、高速道路沿いの車道を南下
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6/23 12:56
高速道路に掛かる橋を渡り、高速道路沿いの車道を南下
ここで左折して登山口へ上って行く
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6/23 12:59
ここで左折して登山口へ上って行く
駐車場の左端を上がって行くと登山口となる
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6/23 13:00
駐車場の左端を上がって行くと登山口となる
左側にフェンスが立つ小径を真っ直ぐ上って行く
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6/23 13:02
左側にフェンスが立つ小径を真っ直ぐ上って行く
途中、この開けたところへ出るが、道は右奥へ続いている
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6/23 13:07
途中、この開けたところへ出るが、道は右奥へ続いている
右側に谷を見ながら上って行く
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6/23 13:13
右側に谷を見ながら上って行く
急傾斜になると、道はジグザグのつづら折れとなる
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6/23 13:23
急傾斜になると、道はジグザグのつづら折れとなる
右谷上部は崩落により山肌が露出しているようだ
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6/23 13:24
右谷上部は崩落により山肌が露出しているようだ
崩落開始点の下まで上ってきた
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6/23 13:28
崩落開始点の下まで上ってきた
このあたりから崩れており、これ以上は怖くて近付けない
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6/23 13:32
このあたりから崩れており、これ以上は怖くて近付けない
崩落開始点から少し上ったところで、木立の隙間から市街を見下ろせるスポットを発見
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6/23 13:35
崩落開始点から少し上ったところで、木立の隙間から市街を見下ろせるスポットを発見
国道1号線沿いの街並が箱庭のように見える
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6/23 13:39
国道1号線沿いの街並が箱庭のように見える
新幹線もゆっくり走っているように見えるのが不思議
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6/23 13:37
新幹線もゆっくり走っているように見えるのが不思議
連なる東山。背景は京都盆地を隔てた嵐山方面か?
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6/23 13:38
連なる東山。背景は京都盆地を隔てた嵐山方面か?
さらに少し上ると、思いがけず開けた場所へ出る
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6/23 13:43
さらに少し上ると、思いがけず開けた場所へ出る
頂上側の立木に標識が有り、その左右に道が延びている
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6/23 13:43
頂上側の立木に標識が有り、その左右に道が延びている
標識には「よつつじ」と記されており、地面の矢印は右方を指して「行者ヶ森山頂」と記されてる
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6/23 13:44
標識には「よつつじ」と記されており、地面の矢印は右方を指して「行者ヶ森山頂」と記されてる
左に続く道には別途案内が立っている。「行者ヶ森迂回路」「石切り場跡」等と記されている
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6/23 13:46
左に続く道には別途案内が立っている。「行者ヶ森迂回路」「石切り場跡」等と記されている
ちなみに、「よつつじ」は山麓側にも道が2つ有る。左は今上ってきた道だが...
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6/23 13:45
ちなみに、「よつつじ」は山麓側にも道が2つ有る。左は今上ってきた道だが...
右もしっかりした道が降下している。リードもあるので通行可能だと思われる。
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6/23 13:48
右もしっかりした道が降下している。リードもあるので通行可能だと思われる。
予定していたわけではないが、この迂回路のさわり部分だけ探険することにした
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6/23 13:46
予定していたわけではないが、この迂回路のさわり部分だけ探険することにした
さわり部はしっかりした道だ。石切り場の跡が右土手上に現れ、探索しているうちに尾根を上ってしまい、行者ヶ森山頂への道に出合って探検を終えた。
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6/23 13:59
さわり部はしっかりした道だ。石切り場の跡が右土手上に現れ、探索しているうちに尾根を上ってしまい、行者ヶ森山頂への道に出合って探検を終えた。
1週間前の探検にてわ見覚えの有る「前衛ピーク」は、そこから目と鼻の先だった
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6/23 14:00
1週間前の探検にてわ見覚えの有る「前衛ピーク」は、そこから目と鼻の先だった
頂上までにもう1つ急登が有る
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6/23 14:04
頂上までにもう1つ急登が有る
傾斜が緩やかになると、頂上付近に広がる「森」に入って行く
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6/23 14:08
傾斜が緩やかになると、頂上付近に広がる「森」に入って行く
ケルンと「行者ヶ森」の標識を見つけたが、地図上の山頂位置からはかなり手前だった
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6/23 14:09
ケルンと「行者ヶ森」の標識を見つけたが、地図上の山頂位置からはかなり手前だった
写真の左方から開けたところへ出てきた。立木に小さな標識が二つ有り、ここが正真正銘の山頂のようだ。
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6/23 14:11
写真の左方から開けたところへ出てきた。立木に小さな標識が二つ有り、ここが正真正銘の山頂のようだ。
山頂のどこかに展望スポットは無いのか? 広い山頂の西側の踏み跡を探険してみたが、写真のような「難路」と記されたリードに出会うのみ。残念ながら時間の無駄だった。
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6/23 14:18
山頂のどこかに展望スポットは無いのか? 広い山頂の西側の踏み跡を探険してみたが、写真のような「難路」と記されたリードに出会うのみ。残念ながら時間の無駄だった。
「森」を抜けて、リードにしたがって南へ下って行くと、「岩屋神社」「京都橘大学」へ下る道が右へな分岐しているが、「大宅奥山」を目指して真っ直ぐ進む
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6/23 14:33
「森」を抜けて、リードにしたがって南へ下って行くと、「岩屋神社」「京都橘大学」へ下る道が右へな分岐しているが、「大宅奥山」を目指して真っ直ぐ進む
先に倒木が有るため、ここで右へ分岐、迂回する
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6/23 14:34
先に倒木が有るため、ここで右へ分岐、迂回する
その先のこの分岐点では左折し、先程の倒木迂回を終えるのが正規のルート。ここは右折して探検してみる。
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6/23 14:36
その先のこの分岐点では左折し、先程の倒木迂回を終えるのが正規のルート。ここは右折して探検してみる。
平坦な尾根道を進むと進行方向が明るくなる
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6/23 14:38
平坦な尾根道を進むと進行方向が明るくなる
この付近は木立もまばらとなり、南西方向の展望がある
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6/23 14:39
この付近は木立もまばらとなり、南西方向の展望がある
麓から宇治方面を見渡す。背景には八幡の石清水八幡宮や樟葉の高層マンションが見えているのかもしれない。
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6/23 14:49
麓から宇治方面を見渡す。背景には八幡の石清水八幡宮や樟葉の高層マンションが見えているのかもしれない。
「大宅奥山」への道へ戻る。このあたりから左方へ、頂上への踏み跡が有る筈だが...
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6/23 14:58
「大宅奥山」への道へ戻る。このあたりから左方へ、頂上への踏み跡が有る筈だが...
少し先のこの踏み跡の方がしっかりしているように見えるので進んでみると... 途中で倒木に進路を塞がれ、踏み跡やリードを見失って迷子になった。
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6/23 15:00
少し先のこの踏み跡の方がしっかりしているように見えるので進んでみると... 途中で倒木に進路を塞がれ、踏み跡やリードを見失って迷子になった。
仕方なくGPSを頼りに山頂方向を探し、藪漕ぎしながら進む。リードに囲まれたところに「大宅奥山」の標識が付いているが、展望が望めるような場所では全くなかった。
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6/23 15:09
仕方なくGPSを頼りに山頂方向を探し、藪漕ぎしながら進む。リードに囲まれたところに「大宅奥山」の標識が付いているが、展望が望めるような場所では全くなかった。
帰路こそはリードを見失わないようにと慎重に踏む跡を辿ったが、結局また迷子になる。ここではGPSが必需品だということか…
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6/23 15:10
帰路こそはリードを見失わないようにと慎重に踏む跡を辿ったが、結局また迷子になる。ここではGPSが必需品だということか…
縦走路に戻り、ほとんどアップダウンの無い稜線を辿って「鉄塔広場」へ到達
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6/23 15:24
縦走路に戻り、ほとんどアップダウンの無い稜線を辿って「鉄塔広場」へ到達
標識にしたがい「小野駅」へ下山する
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6/23 15:24
標識にしたがい「小野駅」へ下山する
写真左奥の明瞭な道から下山開始
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6/23 15:25
写真左奥の明瞭な道から下山開始
下り傾斜が増してくると、つづら折れとなる。道は広くとても歩きやすい。
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6/23 15:30
下り傾斜が増してくると、つづら折れとなる。道は広くとても歩きやすい。
少し明るくなったところでは、木立の間から幸運にも景色が覗いている
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6/23 15:33
少し明るくなったところでは、木立の間から幸運にも景色が覗いている
東山連峰。背景に愛宕山の陰が映っている。
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6/23 15:36
東山連峰。背景に愛宕山の陰が映っている。
少し下ると柵があり、木々の向こうには突然車道が現れる
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6/23 15:39
少し下ると柵があり、木々の向こうには突然車道が現れる
下っていく先にも車道が...
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6/23 15:40
下っていく先にも車道が...
車道へ降り立って振り返った写真。右奥の小径から降りてきた。
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6/23 15:41
車道へ降り立って振り返った写真。右奥の小径から降りてきた。
車道を道なりに下りてきたところ。ハイキング以外は通行止めになっている。
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6/23 15:44
車道を道なりに下りてきたところ。ハイキング以外は通行止めになっている。
さらに車道を下って行く
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6/23 15:46
さらに車道を下って行く
振り返ると、稜線上に下山開始点の鉄塔が見えた
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6/23 15:49
振り返ると、稜線上に下山開始点の鉄塔が見えた
ダムに到達。案内にしたがい、右方のダム下へ続く小径を下る。
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6/23 15:49
ダムに到達。案内にしたがい、右方のダム下へ続く小径を下る。
写真左の階段状の小径を降りてきた
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6/23 15:50
写真左の階段状の小径を降りてきた
ダム下に有る「猫岩」の前を通過
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6/23 15:51
ダム下に有る「猫岩」の前を通過
左に川を見ながら下って行く
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6/23 15:52
左に川を見ながら下って行く
ゲートに突き当たるが、扉は施錠されておらず通り抜け可能
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6/23 15:55
ゲートに突き当たるが、扉は施錠されておらず通り抜け可能
「東山高校」のグランドに達したら、グランド左側に続く道を下る
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6/23 15:57
「東山高校」のグランドに達したら、グランド左側に続く道を下る
このあたりで振り返ると、「大宅奥山」から「高塚山」に繋がる稜線が望める
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6/23 16:00
このあたりで振り返ると、「大宅奥山」から「高塚山」に繋がる稜線が望める
京都市地下鉄「小野」駅付近でレコを終了
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6/25 14:06
京都市地下鉄「小野」駅付近でレコを終了
京阪バスに乗車する場合、バス停は北行、南行、東行、および西行の計4ヶ所有るので要注意。
北行のバス停は「京都中央信用金庫」の前に有った。
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6/25 15:24
京阪バスに乗車する場合、バス停は北行、南行、東行、および西行の計4ヶ所有るので要注意。
北行のバス停は「京都中央信用金庫」の前に有った。
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