「大宅」バス停から東へ進む。途中、高速道路の下を潜り、「岩屋神社」「京都橘大学」を経由して、写真の「笠原寺」前を通過。さらに車道を真っ直ぐ上っていくと...
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6/17 13:10
「大宅」バス停から東へ進む。途中、高速道路の下を潜り、「岩屋神社」「京都橘大学」を経由して、写真の「笠原寺」前を通過。さらに車道を真っ直ぐ上っていくと...
車道が尽きて、この建物の前を通らせてさせていただくことになる
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6/17 13:12
車道が尽きて、この建物の前を通らせてさせていただくことになる
山道に入ると倒木がお出迎え
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6/17 13:19
山道に入ると倒木がお出迎え
最初から多発しているが、通行するのに支障は無い
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6/17 13:20
最初から多発しているが、通行するのに支障は無い
このあたり、道の左方に「笠原寺展望台」がある筈。入口が見つからず、この土手から無理矢理目指す。
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6/17 13:23
このあたり、道の左方に「笠原寺展望台」がある筈。入口が見つからず、この土手から無理矢理目指す。
立木を掻き分けるように進むと、綺麗に整地された展望台があった
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6/17 13:25
立木を掻き分けるように進むと、綺麗に整地された展望台があった
「京都橘大学」の学舎から「醍醐」方面が望める
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6/17 13:25
「京都橘大学」の学舎から「醍醐」方面が望める
道へ戻って少し上ると、左方に鉄塔が建つところを通過する
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6/17 13:32
道へ戻って少し上ると、左方に鉄塔が建つところを通過する
つづら折れの道で高度を上げていく
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6/17 13:38
つづら折れの道で高度を上げていく
尾根の右側をトラバースしながら上っていく
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6/17 13:51
尾根の右側をトラバースしながら上っていく
道が杉林に吸い込まれると...
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6/17 13:59
道が杉林に吸い込まれると...
前方に「峠※」が見えてきた
(※勝手に命名させていただきました)
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6/17 14:02
前方に「峠※」が見えてきた
(※勝手に命名させていただきました)
上ってきた道を振り返ったところ
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6/17 14:03
上ってきた道を振り返ったところ
小さな道標が付いていた
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6/17 14:04
小さな道標が付いていた
道標にしたがい「行者ヶ森」の山頂方向へ進む
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6/17 14:03
道標にしたがい「行者ヶ森」の山頂方向へ進む
ちなみに、反対の「上醍醐」「音羽山」方向にもしっかりした道が続いている
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6/17 14:03
ちなみに、反対の「上醍醐」「音羽山」方向にもしっかりした道が続いている
斜面をトラバース気味に進むと、ここで大きな岩に出合うので、そこから左へ上る
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6/17 14:08
斜面をトラバース気味に進むと、ここで大きな岩に出合うので、そこから左へ上る
「行者ヶ森」の頂上手前は、その名のとおり「森」だった。広くて平坦な「森」の中、リードと踏み跡を頼りに進む。
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6/17 14:10
「行者ヶ森」の頂上手前は、その名のとおり「森」だった。広くて平坦な「森」の中、リードと踏み跡を頼りに進む。
左立木に小さな道標が付いているこのポイントでは、広く開けた正面方向ではなく、赤いリードの右方向へ進む
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6/17 14:15
左立木に小さな道標が付いているこのポイントでは、広く開けた正面方向ではなく、赤いリードの右方向へ進む
正面が倒木で塞がっているこのポイントでは、左の踏み跡ではなく、右の黄色いリードの方向へ進む
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6/17 14:17
正面が倒木で塞がっているこのポイントでは、左の踏み跡ではなく、右の黄色いリードの方向へ進む
「森」が少し開け、明るくなったところへ到達
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6/17 14:18
「森」が少し開け、明るくなったところへ到達
「行者ヶ森」の小さな標識が立木に付いていた。立木に囲まれ、視界が広がるポイントは無い。
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6/17 14:19
「行者ヶ森」の小さな標識が立木に付いていた。立木に囲まれ、視界が広がるポイントは無い。
ここには背の高い「シイ」と「スギ」が立っており、山頂の目印となるかもしれない
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6/17 14:23
ここには背の高い「シイ」と「スギ」が立っており、山頂の目印となるかもしれない
頂上から先にも踏み跡は続いており、少し行くと下り傾斜になる
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6/17 14:27
頂上から先にも踏み跡は続いており、少し行くと下り傾斜になる
急斜面を真っ直ぐ下りて振り返った写真。手摺り代わりのロープが張ってあった。
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6/17 14:29
急斜面を真っ直ぐ下りて振り返った写真。手摺り代わりのロープが張ってあった。
ロープを過ぎると下り傾斜は緩やかになり...
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6/17 14:31
ロープを過ぎると下り傾斜は緩やかになり...
先が小高くなっていたので上がってみるが、標識などは無かった
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6/17 14:32
先が小高くなっていたので上がってみるが、標識などは無かった
唯一、マツの幹に見たことの無い状態でキノコが付いているのを発見。(調べてみると、枯れたマツに生じる現象らしい)
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6/17 14:34
唯一、マツの幹に見たことの無い状態でキノコが付いているのを発見。(調べてみると、枯れたマツに生じる現象らしい)
この「前衛ピーク★」を反対側から見上げた写真。(★またまた勝手に命名させていただきました)
ここからも景色は望めないが、街の騒音が傍に居るかのように聞こえてくるから不思議。
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6/17 14:35
この「前衛ピーク★」を反対側から見上げた写真。(★またまた勝手に命名させていただきました)
ここからも景色は望めないが、街の騒音が傍に居るかのように聞こえてくるから不思議。
ピークの先にはこのような下り道があったが、別の機会に確認することとし、「行者ヶ森」頂上、「峠※」へ引き返す
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6/17 14:40
ピークの先にはこのような下り道があったが、別の機会に確認することとし、「行者ヶ森」頂上、「峠※」へ引き返す
帰り道の傍らにケルンを発見
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6/17 14:50
帰り道の傍らにケルンを発見
ここには「行者ヶ森」の標識も付いているが、先ほど確認した頂上からは離れた場所だった
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6/17 14:51
ここには「行者ヶ森」の標識も付いているが、先ほど確認した頂上からは離れた場所だった
「峠※」の手前まで戻ってきた
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6/17 15:00
「峠※」の手前まで戻ってきた
「峠※」を通過し、「上醍醐」「音羽山」方面へ緩やかに上っていく。この先で倒木により道が右へ迂回していた。
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6/17 15:02
「峠※」を通過し、「上醍醐」「音羽山」方面へ緩やかに上っていく。この先で倒木により道が右へ迂回していた。
ここで踏み跡は左右に分岐しており、杭が立っている右方へ進みがちだが、「上醍醐」「音羽山」方面へは左方の踏み跡が正解
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6/17 15:04
ここで踏み跡は左右に分岐しており、杭が立っている右方へ進みがちだが、「上醍醐」「音羽山」方面へは左方の踏み跡が正解
直ぐ溝状の道に出合うので、合流して右方へ進む
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6/17 15:08
直ぐ溝状の道に出合うので、合流して右方へ進む
ここでは杉林の隙間から麓の街を覗くことが出来る
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6/17 15:12
ここでは杉林の隙間から麓の街を覗くことが出来る
このあたりの左方には「大宅奥山」頂上への踏み跡がある筈だが、出合った道標には「廃道」と記され、分岐点も不明瞭なので探検は断念
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6/17 15:15
このあたりの左方には「大宅奥山」頂上への踏み跡がある筈だが、出合った道標には「廃道」と記され、分岐点も不明瞭なので探検は断念
緩やかに下ると前方が明るくなっている
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6/17 15:23
緩やかに下ると前方が明るくなっている
開けたところにベンチがあり、側に鉄塔が立っている
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6/17 15:23
開けたところにベンチがあり、側に鉄塔が立っている
立木に道標も付いており、ここは「鉄塔広場」と記されている
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6/17 15:24
立木に道標も付いており、ここは「鉄塔広場」と記されている
「鉄塔広場」から「音羽山」「高塚山」方面へ進む。
行き先が不自然に明るくなっているが...
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6/17 15:25
「鉄塔広場」から「音羽山」「高塚山」方面へ進む。
行き先が不自然に明るくなっているが...
その場で崩落が発生し、道が寸断されているためだった。
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6/17 15:28
その場で崩落が発生し、道が寸断されているためだった。
少し引き返すしか手は無く、ここで左の土手を無理矢理下って、谷筋の道へ接続した
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6/17 15:26
少し引き返すしか手は無く、ここで左の土手を無理矢理下って、谷筋の道へ接続した
谷筋の道に付いていた道標にしたがい、「音羽山」方面へ下っていく
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6/17 15:30
谷筋の道に付いていた道標にしたがい、「音羽山」方面へ下っていく
川沿いの道。川の渡渉を数回繰り返すが、水量が僅かなので難なく渡れる。
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6/17 15:31
川沿いの道。川の渡渉を数回繰り返すが、水量が僅かなので難なく渡れる。
突然前方に車道が現れるが、下を潜ってルートは続いている
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6/17 15:33
突然前方に車道が現れるが、下を潜ってルートは続いている
「苔滑洸の滝」の傍らを通過。(読み方まで丁寧に説明されている)
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6/17 15:38
「苔滑洸の滝」の傍らを通過。(読み方まで丁寧に説明されている)
右に車道が見えるが、合流してしまうと直ぐゲートで行き止まりとなるので...
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6/17 15:40
右に車道が見えるが、合流してしまうと直ぐゲートで行き止まりとなるので...
真っ直ぐ進んでこの鉄板を渡る
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6/17 15:41
真っ直ぐ進んでこの鉄板を渡る
渡ったところに立っている道標。「桜の馬場」へ到着した。
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6/17 15:42
渡ったところに立っている道標。「桜の馬場」へ到着した。
「牛尾観音」へ上る道が広場の奥に有る。道標にしたがい、舗装された車道を「京阪電車 追分駅」方向へ下っていく。
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6/17 15:43
「牛尾観音」へ上る道が広場の奥に有る。道標にしたがい、舗装された車道を「京阪電車 追分駅」方向へ下っていく。
山科音羽川沿いに進む。途中、「苔の雫滝」を右斜面に見上げる。
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6/17 15:45
山科音羽川沿いに進む。途中、「苔の雫滝」を右斜面に見上げる。
「白糸の滝」も支流にかかる滝。水量は僅かだが高低差はあった。
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6/17 15:46
「白糸の滝」も支流にかかる滝。水量は僅かだが高低差はあった。
「蛇ヶ谷白石ノ滝」。本流にかかる滝は水量も多い。
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6/17 15:50
「蛇ヶ谷白石ノ滝」。本流にかかる滝は水量も多い。
この滝を見下ろす場所に建てられた「大蛇塚」
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6/17 15:51
この滝を見下ろす場所に建てられた「大蛇塚」
「音羽ノ滝」の立派な滝口。見下ろす場所に石碑があった。
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6/17 15:52
「音羽ノ滝」の立派な滝口。見下ろす場所に石碑があった。
「夫婦の滝」。数日前の雨も影響しているかもしれないが、ここは急峻な谷に豊かな水が流れ、渓谷と呼ぶのが相応しいコースだと思う。
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6/17 15:53
「夫婦の滝」。数日前の雨も影響しているかもしれないが、ここは急峻な谷に豊かな水が流れ、渓谷と呼ぶのが相応しいコースだと思う。
「経岩」では巨岩が道に迫ってくる
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6/17 15:57
「経岩」では巨岩が道に迫ってくる
巨岩の向こう側には弘法大師像が建つ。この地でも修行されたと伝わっている。
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6/17 15:58
巨岩の向こう側には弘法大師像が建つ。この地でも修行されたと伝わっている。
「大師堂」の前を下っていく
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6/17 16:02
「大師堂」の前を下っていく
「上醍醐・牛尾山 ハイキングコース周遊案内図」
山あり、谷あり、お寺あり。様々な見どころを有するエリアだと思う。
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6/17 16:09
「上醍醐・牛尾山 ハイキングコース周遊案内図」
山あり、谷あり、お寺あり。様々な見どころを有するエリアだと思う。
住宅地まで下りてきて振り返ると、「音羽山」の稜線が望める
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6/17 16:13
住宅地まで下りてきて振り返ると、「音羽山」の稜線が望める
高速道路の下を潜り、真っ直ぐ進む
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6/17 16:22
高速道路の下を潜り、真っ直ぐ進む
京阪バス停「小山南溝町」あたりから望む「行者ヶ森」の山容
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6/17 16:25
京阪バス停「小山南溝町」あたりから望む「行者ヶ森」の山容
京阪バス停「国道大塚」。国道1号線に面した「びっくりドンキー」の前にあった。
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6/17 16:41
京阪バス停「国道大塚」。国道1号線に面した「びっくりドンキー」の前にあった。
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