大町市営東町駐車場から徒歩約10分(約1キロ)で信濃大町駅に到着。霧が発生していた。右のバスが扇沢行き始発。
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10/26 5:55
大町市営東町駐車場から徒歩約10分(約1キロ)で信濃大町駅に到着。霧が発生していた。右のバスが扇沢行き始発。
扇沢行き始発バス(1360円)。現金で乗車した。右に切符売場があるが、出発数分前にオープン。
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10/26 6:08
扇沢行き始発バス(1360円)。現金で乗車した。右に切符売場があるが、出発数分前にオープン。
扇沢に向かうバスの中より。すっかり冠雪してしまった、鳴沢岳、岩小屋沢岳かな。
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10/26 6:27
扇沢に向かうバスの中より。すっかり冠雪してしまった、鳴沢岳、岩小屋沢岳かな。
扇沢駅
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10/26 6:56
扇沢駅
始発トローリバスに乗車。
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10/26 7:25
始発トローリバスに乗車。
07:43黒部ダム駅。下車したら、左折(ダムに向かう)せずに、そのまま直進する。
2
10/26 7:43
07:43黒部ダム駅。下車したら、左折(ダムに向かう)せずに、そのまま直進する。
約20メートルほど進んで左折。左折するとトイレ有。
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10/26 7:44
約20メートルほど進んで左折。左折するとトイレ有。
(振り返って)
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10/26 7:45
(振り返って)
立山は真っ白。
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10/26 7:45
立山は真っ白。
(振り返って)最初は林道をなだらかに下る。
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10/26 7:46
(振り返って)最初は林道をなだらかに下る。
右折Uターンする。ヘッ電だと直進してしまいそう。
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10/26 7:51
右折Uターンする。ヘッ電だと直進してしまいそう。
登山道入口
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10/26 7:52
登山道入口
急降
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10/26 7:53
急降
08:04-12黒部川。橋を渡って左岸に渡渉する。
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10/26 8:11
08:04-12黒部川。橋を渡って左岸に渡渉する。
渡渉する橋。橋の中央から、
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10/26 8:12
渡渉する橋。橋の中央から、
黒部ダムを見上げる。観光放流は10/15まででした。
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10/26 8:13
黒部ダムを見上げる。観光放流は10/15まででした。
左岸を川沿いに下り始める。
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10/26 8:18
左岸を川沿いに下り始める。
当初は、川沿いをアップダウンしながら下る。
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10/26 8:27
当初は、川沿いをアップダウンしながら下る。
先行する登山者の先に滝。この後も、谷の両側の至る所で滝が見られる
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10/26 8:41
先行する登山者の先に滝。この後も、谷の両側の至る所で滝が見られる
滝を横切る。
2017年10月26日 08:42撮影
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10/26 8:42
滝を横切る。
ルート上の所々に補修用道具&資材が置いてありました。歩いて分かりましたが、このルートの補修には大変な労力がかかっており、本当に感謝です。
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10/26 8:48
ルート上の所々に補修用道具&資材が置いてありました。歩いて分かりましたが、このルートの補修には大変な労力がかかっており、本当に感謝です。
08:54-56内蔵助谷出合。左:真砂岳、直進:仙人ダム。
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10/26 8:54
08:54-56内蔵助谷出合。左:真砂岳、直進:仙人ダム。
本当の谷の出合で登山者が休憩中。
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10/26 8:54
本当の谷の出合で登山者が休憩中。
内蔵助谷を見上げる。
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10/26 8:55
内蔵助谷を見上げる。
(内蔵助谷出合を振り返って)
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10/26 8:57
(内蔵助谷出合を振り返って)
エメラルドグリーン(光によって青から緑に微妙に変化して見える)の水が美しい。
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10/26 9:07
エメラルドグリーン(光によって青から緑に微妙に変化して見える)の水が美しい。
河原を歩く。
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10/26 9:26
河原を歩く。
幾度か高巻する。
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10/26 9:28
幾度か高巻する。
09:40鳴沢小沢
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10/26 9:39
09:40鳴沢小沢
これが、鳴沢小沢のナメ滝か
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10/26 9:41
これが、鳴沢小沢のナメ滝か
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10/26 9:48
岩壁が現れる。階段を登った所で頭をぶつける。幸い、ヘルメットで防護されてましたので、無傷。
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10/26 9:52
岩壁が現れる。階段を登った所で頭をぶつける。幸い、ヘルメットで防護されてましたので、無傷。
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10/26 9:53
雪渓が現れる。
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10/26 10:00
雪渓が現れる。
新越沢と滝
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10/26 10:00
新越沢と滝
崩落して残っている雪渓
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10/26 10:02
崩落して残っている雪渓
左に、桟道・岩壁を削った道。奥に、崩落した雪渓の残骸。
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10/26 10:18
左に、桟道・岩壁を削った道。奥に、崩落した雪渓の残骸。
桟道。この後に現れる桟道もほとんど真新しい。毎年、雪で壊れて作り直しているような感じ。
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10/26 10:19
桟道。この後に現れる桟道もほとんど真新しい。毎年、雪で壊れて作り直しているような感じ。
崩落した雪渓の残骸。左の人間と比較すれば規模が分かる。
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10/26 10:23
崩落した雪渓の残骸。左の人間と比較すれば規模が分かる。
高度が出てきました。が、岩壁にはワイヤが取り付けられており、左手で掴みながら進むため、怖くはありません。
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10/26 10:24
高度が出てきました。が、岩壁にはワイヤが取り付けられており、左手で掴みながら進むため、怖くはありません。
この高巻は使わずに直進できた。どういう時にこの高巻を使うんだろう??水平方向は始めのうちは雪で覆われているのかな?
2017年10月26日 10:26撮影
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10/26 10:26
この高巻は使わずに直進できた。どういう時にこの高巻を使うんだろう??水平方向は始めのうちは雪で覆われているのかな?
高巻を下って降り立つ所で上流を振り返る。高巻は使わず、水平に進んで来た。谷には雪渓の残骸。
2017年10月26日 10:27撮影
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10/26 10:27
高巻を下って降り立つ所で上流を振り返る。高巻は使わず、水平に進んで来た。谷には雪渓の残骸。
黒部別山谷の雪渓が現れる。
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10/26 10:29
黒部別山谷の雪渓が現れる。
左側を登った後に雪渓を横切る。
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10/26 10:31
左側を登った後に雪渓を横切る。
黒部別山谷と雪渓横断の取付き。
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10/26 10:33
黒部別山谷と雪渓横断の取付き。
(振り返って)ロープある為アイゼン不要
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10/26 10:34
(振り返って)ロープある為アイゼン不要
雪渓横断後の降口。
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10/26 10:36
雪渓横断後の降口。
10:34-37黒部別山谷出合
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10/26 10:36
10:34-37黒部別山谷出合
(振り返って)岩壁を通る道がクッキリ。
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10/26 10:36
(振り返って)岩壁を通る道がクッキリ。
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10/26 10:39
この辺りが白竜峡なんだろうか?
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10/26 10:57
この辺りが白竜峡なんだろうか?
2017年10月26日 10:58撮影
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10/26 10:58
2017年10月26日 10:58撮影
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10/26 10:58
11:06ここに白竜峡の標識。
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10/26 11:05
11:06ここに白竜峡の標識。
これも白竜峡?。白い水しぶきが竜の鱗のように見えることから白竜と名付けられたのかな〜。
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10/26 11:35
これも白竜峡?。白い水しぶきが竜の鱗のように見えることから白竜と名付けられたのかな〜。
毎年雪の重みで壊れ、作り直していると思われる桟道。
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10/26 11:46
毎年雪の重みで壊れ、作り直していると思われる桟道。
1回目の滝のシャワー。素早く通り過ぎれば被害は少ない。
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10/26 11:48
1回目の滝のシャワー。素早く通り過ぎれば被害は少ない。
(振り返って)左岸を水平に進む登山道。
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10/26 11:51
(振り返って)左岸を水平に進む登山道。
十字峡吊橋手前の広場。右に十字谷に下る案内標識あったがみたいだが、人を避けたために見逃した。
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10/26 12:10
十字峡吊橋手前の広場。右に十字谷に下る案内標識あったがみたいだが、人を避けたために見逃した。
橋の袂に、十字峡の標識。
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10/26 12:12
橋の袂に、十字峡の標識。
橋の中央より、右方向。手前から剣沢が、向こうから棒小屋沢の水が黒部川に流れ込み、十字をなしている(黒部川は水平方向に右から左へ流れている)
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10/26 11:58
橋の中央より、右方向。手前から剣沢が、向こうから棒小屋沢の水が黒部川に流れ込み、十字をなしている(黒部川は水平方向に右から左へ流れている)
橋を渡った後に右側に、棒小屋沢の滝。
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10/26 12:15
橋を渡った後に右側に、棒小屋沢の滝。
ここから、黒四発電所まで水平に進みます。
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10/26 12:19
ここから、黒四発電所まで水平に進みます。
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10/26 12:20
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12:47作廊谷合流点
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10/26 12:47
12:47作廊谷合流点
谷が深い
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10/26 12:50
谷が深い
半月峡の半月沢
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10/26 12:54
半月峡の半月沢
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12:57半月峡
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10/26 12:57
12:57半月峡
どこが半月峡だろう?ここ?
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10/26 12:57
どこが半月峡だろう?ここ?
黒四発電所の送電線口が現れる。
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10/26 12:58
黒四発電所の送電線口が現れる。
(振り返って)13:00S字峡
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10/26 13:00
(振り返って)13:00S字峡
これがS字峡か
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10/26 13:00
これがS字峡か
2回目のシャワー。ここは、対策しないとずぶ濡れ。
2017年10月26日 13:05撮影
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10/26 13:05
2回目のシャワー。ここは、対策しないとずぶ濡れ。
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10/26 13:07
正面に見える所で、
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10/26 13:16
正面に見える所で、
ダウンし始める。
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10/26 13:22
ダウンし始める。
鉄塔横を急降すると、
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10/26 13:25
鉄塔横を急降すると、
13:30-32東谷吊橋。結構長く、揺れます。
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10/26 13:29
13:30-32東谷吊橋。結構長く、揺れます。
仙人谷ダムまで林道歩き。
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10/26 13:33
仙人谷ダムまで林道歩き。
防護トンネル通過
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10/26 13:34
防護トンネル通過
仙人谷ダムが現れる。
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10/26 13:43
仙人谷ダムが現れる。
13:46-49仙人谷ダムの堤防を渡る。
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10/26 13:44
13:46-49仙人谷ダムの堤防を渡る。
仙人谷ダム湖
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10/26 13:45
仙人谷ダム湖
ダム放流
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10/26 13:47
ダム放流
突き当り左へ進むと雲切新道。ここを右折し、
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10/26 13:47
突き当り左へ進むと雲切新道。ここを右折し、
階段を下って、阿曽原へ。
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10/26 13:47
階段を下って、阿曽原へ。
ドアを開けて、建物内部へ、
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10/26 13:48
ドアを開けて、建物内部へ、
高熱隋道のせいでしょう、徐々に暑くなります。
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10/26 13:49
高熱隋道のせいでしょう、徐々に暑くなります。
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10/26 13:51
出口
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10/26 13:53
出口
(振り返って)
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10/26 13:53
(振り返って)
(逆光の中で振り返って)(拡大)滝が見えた。三枚滝か。
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10/26 13:54
(逆光の中で振り返って)(拡大)滝が見えた。三枚滝か。
再び、登山道へ。
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10/26 13:56
再び、登山道へ。
急登
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10/26 14:02
急登
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14:21-22権現峠
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10/26 14:20
14:21-22権現峠
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10/26 14:25
阿曽原温泉小屋への下り始め。
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10/26 14:31
阿曽原温泉小屋への下り始め。
(振り返って)急降
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10/26 14:33
(振り返って)急降
阿曽原温泉小屋の屋根が現れる。
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10/26 14:40
阿曽原温泉小屋の屋根が現れる。
14:41阿曽原温泉小屋。右の人はテント受付担当の小屋の方。
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10/26 14:41
14:41阿曽原温泉小屋。右の人はテント受付担当の小屋の方。
一時間交代で入浴。
2017年10月26日 14:42撮影
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10/26 14:42
一時間交代で入浴。
食堂。混雑時はここでも寝る。
2017年10月26日 14:42撮影
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10/26 14:42
食堂。混雑時はここでも寝る。
今日は、12枚の布団に24人入ります。上部はスケスケのため、今夜大丈夫かと心配したが、人が多かったためか、意外と大丈夫でhした。
2017年10月26日 14:42撮影
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10/26 14:42
今日は、12枚の布団に24人入ります。上部はスケスケのため、今夜大丈夫かと心配したが、人が多かったためか、意外と大丈夫でhした。
5時半より3回戦での夕食。1回約25分間でお代わり自由のカレー。コメは御主人宅で採れた今年の新米だそう。
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10/26 14:42
5時半より3回戦での夕食。1回約25分間でお代わり自由のカレー。コメは御主人宅で採れた今年の新米だそう。
露天風呂は右に急降。欅平へは直進してテン場を横切る。
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10/26 16:10
露天風呂は右に急降。欅平へは直進してテン場を横切る。
やや急降
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10/26 16:11
やや急降
半分ほど下って小屋を振り返る。
3
10/26 16:11
半分ほど下って小屋を振り返る。
石鹸ありました。脱衣所無。
2017年10月26日 16:11撮影
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10/26 16:11
石鹸ありました。脱衣所無。
テン場を横切った後に始まる欅平への道。
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10/26 16:15
テン場を横切った後に始まる欅平への道。
05:01阿曽原温泉小屋出発
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10/27 5:01
05:01阿曽原温泉小屋出発
急登の後、
1
10/27 5:11
急登の後、
短く急降。
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10/27 5:35
短く急降。
(拡大)阿曽原温泉小屋
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10/27 5:41
(拡大)阿曽原温泉小屋
水平に進む。道幅も昨日より広い所多かった。
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10/27 5:47
水平に進む。道幅も昨日より広い所多かった。
(拡大)冠雪の後立山が現れる。どこだろう?
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10/27 5:53
(拡大)冠雪の後立山が現れる。どこだろう?
急登した後、急降する(高巻か)。
1
10/27 5:57
急登した後、急降する(高巻か)。
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10/27 6:17
折尾谷で折り返す水平歩道がくっきり。
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10/27 6:24
折尾谷で折り返す水平歩道がくっきり。
沢を横切る際には、多少のアップダウンがある。
1
10/27 6:27
沢を横切る際には、多少のアップダウンがある。
06:31折尾ノ大滝
2
10/27 6:29
06:31折尾ノ大滝
06:36-38オリオ谷。滝の下を潜り抜ける。
1
10/27 6:34
06:36-38オリオ谷。滝の下を潜り抜ける。
オリオ谷を振り返る。滝の両側に、トンネルの出口・入口。
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10/27 6:37
オリオ谷を振り返る。滝の両側に、トンネルの出口・入口。
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10/27 6:56
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10/27 7:11
右下に谷底が見えますが、高度感分かるかな〜。
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10/27 7:13
右下に谷底が見えますが、高度感分かるかな〜。
大太鼓
2
10/27 7:14
大太鼓
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10/27 7:14
高所恐怖症の方は、下は見ない。
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10/27 7:14
高所恐怖症の方は、下は見ない。
(振り返って)背の高い人は頭をぶつけます。
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10/27 7:16
(振り返って)背の高い人は頭をぶつけます。
志合谷を渡る水平歩道
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10/27 7:22
志合谷を渡る水平歩道
志合谷を潜り抜けるトンネル。黄色矢印が出口。トンネル内部は真っ暗で電灯必要。かつ、内部には2〜3センチほど水が溜まってます。
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10/27 7:28
志合谷を潜り抜けるトンネル。黄色矢印が出口。トンネル内部は真っ暗で電灯必要。かつ、内部には2〜3センチほど水が溜まってます。
足元はビチャビチャです。
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10/27 7:29
足元はビチャビチャです。
反対側の水平歩道
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10/27 7:34
反対側の水平歩道
(拡大)横顔っぽい岩
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10/27 7:40
(拡大)横顔っぽい岩
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道は何処に?
2017年10月27日 07:47撮影
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10/27 7:47
道は何処に?
と思ったら、トンネル。
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10/27 7:47
と思ったら、トンネル。
秋だ〜!!
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10/27 7:48
秋だ〜!!
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10/27 7:49
回り込んだら、木々の間から発電所が見え、多少アップダウンしながら進むことになる。
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10/27 7:54
回り込んだら、木々の間から発電所が見え、多少アップダウンしながら進むことになる。
木々の間に発電所。
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10/27 7:58
木々の間に発電所。
この先で鉄塔の足元を通過する。
1
10/27 8:03
この先で鉄塔の足元を通過する。
3
10/27 8:04
ダウン&アップ
1
10/27 8:10
ダウン&アップ
アップ
1
10/27 8:10
アップ
08:12蜆谷トンネル
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10/27 8:11
08:12蜆谷トンネル
潜り抜けた所にあった。
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10/27 8:12
潜り抜けた所にあった。
最初の鉄塔横通過
1
10/27 8:17
最初の鉄塔横通過
2番目の鉄塔横通過
1
10/27 8:24
2番目の鉄塔横通過
後立山の峰(天狗の頭のよう)
4
10/27 8:30
後立山の峰(天狗の頭のよう)
1
10/27 8:38
3番目の鉄塔。この足元から下り始める。
1
10/27 8:45
3番目の鉄塔。この足元から下り始める。
08:49三番目の鉄塔の直前にある、「欅平上部」標識。
1
10/27 8:49
08:49三番目の鉄塔の直前にある、「欅平上部」標識。
三番目の鉄塔
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10/27 8:49
三番目の鉄塔
(拡大)天狗ノ頭、唐松岳
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10/27 8:49
(拡大)天狗ノ頭、唐松岳
猫又山、釜谷山、毛勝山
3
10/27 8:53
猫又山、釜谷山、毛勝山
紅葉の中を下る。
3
10/27 8:54
紅葉の中を下る。
(振り返って)
1
10/27 8:58
(振り返って)
4番目の鉄塔の奥に展望地
1
10/27 9:03
4番目の鉄塔の奥に展望地
(振り返って)右:展望地、左:欅平
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10/27 9:03
(振り返って)右:展望地、左:欅平
09:04-11展望地より、猫又山、釜谷山、毛勝山
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10/27 9:04
09:04-11展望地より、猫又山、釜谷山、毛勝山
天狗ノ頭、不帰ノキレット、唐松岳
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10/27 9:05
天狗ノ頭、不帰ノキレット、唐松岳
左ピーク:鹿島槍ヶ岳
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10/27 9:07
左ピーク:鹿島槍ヶ岳
急降
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10/27 9:18
急降
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10/27 9:35
09:36欅平駅/欅平登山口
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10/27 9:36
09:36欅平駅/欅平登山口
団体が押し寄せてきたので、早々に退散。
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10/27 9:36
団体が押し寄せてきたので、早々に退散。
ボックスカーは有料(特別客車:+370円、リラックス客車:+530円)。
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10/27 9:59
ボックスカーは有料(特別客車:+370円、リラックス客車:+530円)。
黒部川沿いに走るが、
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10/27 10:07
黒部川沿いに走るが、
半分弱は、トンネル。
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10/27 10:07
半分弱は、トンネル。
出平ダム
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10/27 10:42
出平ダム
宇奈月ダム
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10/27 11:14
宇奈月ダム
宇奈月温泉郷
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10/27 11:17
宇奈月温泉郷
宇奈月駅を出て、右折、約100メートルほど下り富山地方鉄道へ。
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10/27 11:20
宇奈月駅を出て、右折、約100メートルほど下り富山地方鉄道へ。
宇奈月温泉仮駅舎とプラットホーム。
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10/27 11:29
宇奈月温泉仮駅舎とプラットホーム。
富山地方鉄道宇奈月温泉駅のホームに無料足湯。左の車両は黒部峡谷鉄道のもの。直接乗り換えはできない。
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10/27 11:30
富山地方鉄道宇奈月温泉駅のホームに無料足湯。左の車両は黒部峡谷鉄道のもの。直接乗り換えはできない。
(振り返って)新黒部駅で北陸新幹線に乗り換える。
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10/27 12:02
(振り返って)新黒部駅で北陸新幹線に乗り換える。
対面に北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅。一駅乗車して糸魚川で乗り換える。乗車券は、ここで信濃大町までの通しを購入しておいた方が簡単。ちなみに、乗車した12:32発は14:52東京着。
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10/27 12:01
対面に北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅。一駅乗車して糸魚川で乗り換える。乗車券は、ここで信濃大町までの通しを購入しておいた方が簡単。ちなみに、乗車した12:32発は14:52東京着。
黒部宇奈月温泉駅プラットフォームより、白馬岳方面
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10/27 12:32
黒部宇奈月温泉駅プラットフォームより、白馬岳方面
(糸魚川新幹線改札口を振り返る)大糸線に乗り換える。なお、乗車券を糸魚川までしか買わなかった場合、南小谷より先の乗車券は、新幹線の窓口で購入する。大糸線改札では売ってません。
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10/27 12:53
(糸魚川新幹線改札口を振り返る)大糸線に乗り換える。なお、乗車券を糸魚川までしか買わなかった場合、南小谷より先の乗車券は、新幹線の窓口で購入する。大糸線改札では売ってません。
大糸線の改札口を入り,4番線へ。
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10/27 12:53
大糸線の改札口を入り,4番線へ。
南小谷で乗り換え。到着した電車と既に待機中の特急あずさ(新宿18:36着)。ここまではJR西日本で、これから先は、JR東日本。
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10/27 14:12
南小谷で乗り換え。到着した電車と既に待機中の特急あずさ(新宿18:36着)。ここまではJR西日本で、これから先は、JR東日本。
欅平から、5時間半、ようやく戻ってきました。
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10/27 15:07
欅平から、5時間半、ようやく戻ってきました。
駅舎に向かって左に登山届提出箱あり。
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10/27 15:07
駅舎に向かって左に登山届提出箱あり。
更に左に進むと、トイレ。この奥に、大町市営駅前駐車場。
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10/27 15:08
更に左に進むと、トイレ。この奥に、大町市営駅前駐車場。
大町市営駅前駐車場入口。
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10/27 15:11
大町市営駅前駐車場入口。
最大1500円
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10/27 15:10
最大1500円
大町市営東町駐車場(無料、約120台)に戻る。ここは入口の反対側で人間の出入りは可能だが、車の出入りはできない。
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10/27 15:20
大町市営東町駐車場(無料、約120台)に戻る。ここは入口の反対側で人間の出入りは可能だが、車の出入りはできない。
大町市営東町駐車場入口(駐車場内部より)
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10/27 15:29
大町市営東町駐車場入口(駐車場内部より)
薬師の湯に向かう途中で、蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳を望む。
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10/27 15:33
薬師の湯に向かう途中で、蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳を望む。
北大町駅近くの大町文化会館の
2017年10月27日 15:35撮影
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10/27 15:35
北大町駅近くの大町文化会館の
駐車場も活用できそう。この時は徒歩約5分の所にある北大町バス停で扇沢駅行きのバスに乗車。
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10/27 15:36
駐車場も活用できそう。この時は徒歩約5分の所にある北大町バス停で扇沢駅行きのバスに乗車。
(振り返って)文化会館入口交差点を越えた所に
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10/27 15:38
(振り返って)文化会館入口交差点を越えた所に
北大町バス停。文化会館入口交差点のガソリンスタンドの前にある。
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10/27 15:38
北大町バス停。文化会館入口交差点のガソリンスタンドの前にある。
北大町バス停
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10/27 15:39
北大町バス停
薬師の湯
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10/27 15:47
薬師の湯
JAF割引で−100円の600円
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10/27 15:48
JAF割引で−100円の600円
内湯
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10/27 16:07
内湯
露天風呂。お疲れさまでした。この後3時間弱の運転で、無事、自宅へ帰りました。
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10/27 16:09
露天風呂。お疲れさまでした。この後3時間弱の運転で、無事、自宅へ帰りました。
ゴンパパさん、こんにちは。
豊富な情報、ありがとうございます。
自分がまるで下ノ廊下を歩いているかのような錯覚を感じつつ、拝見させて頂きました。
絶好の天候で何よりです。
私も下ノ廊下を予定していましたが、連続する週末の雨に足が遠のいています。
jundaigoさん、こんばんわ。
コメントありがとうございました。
秋の長雨に、今年もダメかと諦めかけていましたが、残された晴れのラストチャンスに何とか行くことができました。
私もヤマレコの皆さんのレポートで助かっていますので、私が得た情報はできるだけお伝えできればと、ボケ防止を兼ねて、写真整理しながら頭の中で再度歩き直して書いており、お役に立てたなら、嬉しい限りです。
jundaigoさんも機会をとらえて、下ノ廊下を是非体験してみて下さい。良い天気の中を歩けるよう祈っています。
ゴンパパさん、おはようございます(≧∀≦)✨遅コメで失礼します!!💦
またしても行きたいところの詳細情報、助かります♥もう完全復活ですね✨(≧∀≦)やーー、この季節といえば下ノ廊下がありましたね✨気になっていたのに忘れていました!!(゚Д゚)来年こそはーーー!!しかし、やはりの大人気ですね💦テントはまだ少し余裕がありそうなのでしょうか??💦山頂がないルート、自分の性格的にどうだろうかと思っていたのですが、ダイナミックな渓谷のへつり、写真を見ただけでワクワクします✨ディープな山を味わえてたまらないですね✨個人的に仙人ダム?のレトロな感じも建築萌え(笑)たまらないです!!(≧∀≦)紅葉も綺麗で、最後は名物トロッコ、見どころ満載ですね!!✨楽しませていただきましたーーー♥
chi-sukeさん、おはようございます。
是非、来年訪れてみて下さい、思ってたよりは、楽しめました。テントですが、結構一杯でしたが、まだ、数張は張れそうでしたよ。
なお、もし逆に歩く場合は、仙人谷ダムの建物内を通過する時の入口が分かり難いと思いますので、事前にレコで確認しておかれるといいと思います。後は、迷う所はありません。
それと、十字峡を間近に見れる展望台への降口を見逃していました。
そうそう、途中に設置されている標識は、欅平から黒部ダムに向かう際に見易いように設置されていましたので、黒部ダムから下る場合は、見逃しやすいと思います。私は、始めの方の
「新越沢合流点」と最後の「水平歩道 始・終点」の2つを見逃しました。
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