ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1295950
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

台風と女三瓶山(再び)

2017年10月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
chibatk その他1人
GPS
--:--
距離
3.1km
登り
407m
下り
397m

コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
0:00
合計
1:30
10:45
45
東の原登山口
11:30
15
女三瓶山
11:45
30
大平山
12:15
ゴール地点
天候 雨のち曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
東の原登山口は100台は停められます(^^)/
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありません!(^^)!
前々日(10月21日)車で益田へ
前日の22日、台風迫る雨の中、島根江津の有福温泉なう
写真は「御前湯」、入ったのは「さつき湯」一人400円也
2017年10月22日 11:01撮影 by  SOV33, Sony
1
10/22 11:01
前々日(10月21日)車で益田へ
前日の22日、台風迫る雨の中、島根江津の有福温泉なう
写真は「御前湯」、入ったのは「さつき湯」一人400円也
これも前日22日、西の原レストハウス「山の駅 さんべ」とうちゃこ(^O^)
6月にもいただいた1126カレー(980円、奥)ときまぐれ定食(980円、手前)
2017年10月22日 12:40撮影 by  SOV33, Sony
5
10/22 12:40
これも前日22日、西の原レストハウス「山の駅 さんべ」とうちゃこ(^O^)
6月にもいただいた1126カレー(980円、奥)ときまぐれ定食(980円、手前)
何だか店内でアマチュア(?)オケラバンドの練習やってました
雨風が強まり、山はガスり始めていました(-_-)
2017年10月22日 13:27撮影 by  SOV33, Sony
1
10/22 13:27
何だか店内でアマチュア(?)オケラバンドの練習やってました
雨風が強まり、山はガスり始めていました(-_-)
再び三瓶小豆原埋没林なう(一人300円)
2017年10月22日 14:54撮影 by  SOV33, Sony
1
10/22 14:54
再び三瓶小豆原埋没林なう(一人300円)
写真はありませんが、埋没林の近くまで降りて、施設の方から説明を受けることができました(#^^#)
2人だけ(;´Д`A ```
2017年10月22日 14:55撮影 by  SOV33, Sony
1
10/22 14:55
写真はありませんが、埋没林の近くまで降りて、施設の方から説明を受けることができました(#^^#)
2人だけ(;´Д`A ```
こちらは根株展示棟
この後、島根県立三瓶自然館サヒメル(一人550円)へ
じっくり見るなら半日は必要(・_・D フムフム
プラネタリウムでは不覚にも爆睡
その後ますます風雨は強まり、三瓶温泉さんべ荘へ
2017年10月22日 14:47撮影 by  SOV33, Sony
1
10/22 14:47
こちらは根株展示棟
この後、島根県立三瓶自然館サヒメル(一人550円)へ
じっくり見るなら半日は必要(・_・D フムフム
プラネタリウムでは不覚にも爆睡
その後ますます風雨は強まり、三瓶温泉さんべ荘へ
さんべ荘の部屋の窓から駐車場
ますます風雨は強まります(◎_◎;)
売りの「17種類の露天風呂」は嵐の中で迫力満点(;゜Д゜)
2017年10月22日 18:23撮影 by  HD Writer AE 2.0, Panasonic
1
10/22 18:23
さんべ荘の部屋の窓から駐車場
ますます風雨は強まります(◎_◎;)
売りの「17種類の露天風呂」は嵐の中で迫力満点(;゜Д゜)
「絶品の和牛溶岩焼き 親さんべ会席プラン」(本館B宿泊で一人13680円)の夕食
2017年10月22日 18:39撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/22 18:39
「絶品の和牛溶岩焼き 親さんべ会席プラン」(本館B宿泊で一人13680円)の夕食
和牛溶岩焼き(=^・^=)
左のピンぼけは冷酒「開春」(650円也)
2017年10月22日 19:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/22 19:14
和牛溶岩焼き(=^・^=)
左のピンぼけは冷酒「開春」(650円也)
こちらは朝食
朝方も雨が残り、露天風呂で降られました(-_-;)
その後、少しずつ天候は回復に向かうも今一つで、チェックアウト10時ぎりぎりまで粘る( ̄▽ ̄)
2017年10月23日 07:29撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/23 7:29
こちらは朝食
朝方も雨が残り、露天風呂で降られました(-_-;)
その後、少しずつ天候は回復に向かうも今一つで、チェックアウト10時ぎりぎりまで粘る( ̄▽ ̄)
やっぱり山は無理と判断して、さんべ荘に掲示してた秘湯の小屋原温泉へ向かうことに(;´・ω・)
ひとまずサヒメル横の姫逃池へ(再)
カキツバタらしき花の残骸が…
2017年10月23日 10:18撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/23 10:18
やっぱり山は無理と判断して、さんべ荘に掲示してた秘湯の小屋原温泉へ向かうことに(;´・ω・)
ひとまずサヒメル横の姫逃池へ(再)
カキツバタらしき花の残骸が…
その後、晴れ間が覗くなどしたので天候の回復を見込んで6月と同じく三瓶観光リフトで女三瓶山(953m)に行くことに(''◇'')ゞ
三瓶山周回道路は御覧のとおり木の枝やら葉っぱやらで大変なことに( ;´Д`)
2017年10月23日 10:19撮影 by  SOV33, Sony
10/23 10:19
その後、晴れ間が覗くなどしたので天候の回復を見込んで6月と同じく三瓶観光リフトで女三瓶山(953m)に行くことに(''◇'')ゞ
三瓶山周回道路は御覧のとおり木の枝やら葉っぱやらで大変なことに( ;´Д`)
リフトを降りて、まずは室ノ内展望所へ
三瓶山見えますっ( ^)o(^ )
うっすら紅葉してる感じ(^^♪
2017年10月23日 10:59撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/23 10:59
リフトを降りて、まずは室ノ内展望所へ
三瓶山見えますっ( ^)o(^ )
うっすら紅葉してる感じ(^^♪
紅葉拡大(*´▽`*)
2017年10月23日 11:14撮影 by  HD Writer AE 2.0, Panasonic
1
10/23 11:14
紅葉拡大(*´▽`*)
更に拡大
もう少しですかねぇorz
2017年10月23日 10:49撮影 by  HD Writer AE 2.0, Panasonic
10/23 10:49
更に拡大
もう少しですかねぇorz
女三瓶山手前の展望台から三瓶山をぐるりとパノラマ
室ノ内池見えますっ
2017年10月23日 11:17撮影 by  SOV33, Sony
10/23 11:17
女三瓶山手前の展望台から三瓶山をぐるりとパノラマ
室ノ内池見えますっ
男三瓶山(1126m)
2017年10月23日 11:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
10/23 11:19
男三瓶山(1126m)
子三瓶山(961m)と孫三瓶山(903m)と室ノ内池
2017年10月23日 11:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/23 11:19
子三瓶山(961m)と孫三瓶山(903m)と室ノ内池
女三瓶山展望台から男三瓶山
2017年10月23日 11:25撮影 by  SOV33, Sony
2
10/23 11:25
女三瓶山展望台から男三瓶山
太平山(854m)から三瓶山パノラマ
2017年10月23日 11:47撮影 by  SOV33, Sony
10/23 11:47
太平山(854m)から三瓶山パノラマ
子三瓶山がくっきりと
2017年10月23日 11:53撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/23 11:53
子三瓶山がくっきりと
男三瓶山と女三瓶山の山裾
2017年10月23日 11:54撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/23 11:54
男三瓶山と女三瓶山の山裾
男三瓶山拡大
2017年10月23日 11:54撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 11:54
男三瓶山拡大
更に拡大
誰かいますか(。´・ω・)?
2017年10月23日 11:46撮影 by  HD Writer AE 2.0, Panasonic
10/23 11:46
更に拡大
誰かいますか(。´・ω・)?
三瓶観光リフトを降りる
2017年10月23日 12:02撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 12:02
三瓶観光リフトを降りる
それでは15時までに益田に戻る必要がありるので帰ります(`・ω・´)
西の原レストハウス手前の高原道路
おしまい<(_ _)>
2017年10月23日 12:17撮影 by  HD Writer AE 2.0, Panasonic
1
10/23 12:17
それでは15時までに益田に戻る必要がありるので帰ります(`・ω・´)
西の原レストハウス手前の高原道路
おしまい<(_ _)>

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 ザック 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

三瓶山に登ろうと国民宿舎さんべ荘を予約したのですが、記事のとおり、台風の真っただ中で露天風呂も落ち着いて入れず、三瓶山周回どころか6月と同じ観光ルートになってしまいました(´;ω;`)ウゥゥ
とは言え、ちょっと紅葉見れたし、晴れ間もあったので良しとします(^_^;)
また来るぞっ( ー`дー´)キリッ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:657人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら