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Yamareco

記録ID: 1301377
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

中山〜クズバ山――剱岳の大展望台へ

2017年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:16
距離
7.7km
登り
1,276m
下り
1,295m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:38
合計
7:16
8:59
50
中山登山口
9:49
9:50
18
五本杉の平
10:08
10:22
16
10:38
10:38
121
鞍部(分岐点)
12:39
13:55
85
15:20
15:20
23
鞍部(分岐点)
15:43
15:50
17
16:07
16:07
8
16:15
駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中山登山口付近の駐車場。
コース状況/
危険箇所等
中山:登り始めは結構急坂もあるが、尾根に出てしまえば楽。

クズバ山:急登というか超急斜面。最近は登る人も増えたようなので、そんな急斜面にもステップが出来つつあり、いくらか登り易くはなっている。
刈り払いもしっかりされており、登山道を見失うことはない。
この時季は降雪と融雪が繰り返されているので、泥の斜面はスリップに注意。特に乾燥した落ち葉の下に濡れた泥が隠れていることもあるので注意。

※注意※ 東小糸谷の橋は11月6日(月)に撤去されるそうです。
その他周辺情報 上市の大岩不動の湯。
シャンプー類は設置されていないので、持参するか受付で購入する必要あり。
http://www.net3-tv.net/~oiwakukan/
登山口駐車場は満杯でしたが、道を渡った側の駐車場(目と鼻の先)はガラガラ。余裕です。
2017年11月03日 08:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 8:56
登山口駐車場は満杯でしたが、道を渡った側の駐車場(目と鼻の先)はガラガラ。余裕です。
登山開始。気にしていた東小糸谷の橋はまだ架かっているとの事。しかし、連休後に撤去されるようです。
2017年11月03日 08:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 8:58
登山開始。気にしていた東小糸谷の橋はまだ架かっているとの事。しかし、連休後に撤去されるようです。
700〜1000m台がちょうど紅葉の見頃のようです。
2017年11月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 9:06
700〜1000m台がちょうど紅葉の見頃のようです。
秋の楽しいハイキングといった感じです。でも、これ以降は急坂多し。運動不足には堪える・・・。
2017年11月03日 09:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 9:09
秋の楽しいハイキングといった感じです。でも、これ以降は急坂多し。運動不足には堪える・・・。
巨木地帯突入。
2017年11月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 9:27
巨木地帯突入。
この日は登山者が多く、下の方から次々と登って来ているのが分かります。
2017年11月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 9:33
この日は登山者が多く、下の方から次々と登って来ているのが分かります。
五本杉の平付近。急に視界が開け、大猫〜猫又方面の展望が開けてきた。
2017年11月03日 09:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 9:50
五本杉の平付近。急に視界が開け、大猫〜猫又方面の展望が開けてきた。
五本杉の内の一本。
2017年11月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 9:56
五本杉の内の一本。
ここまで来たら尾根に出るので、登山道は比較的緩やかになります。
2017年11月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 9:59
ここまで来たら尾根に出るので、登山道は比較的緩やかになります。
落ち葉の絨毯。
2017年11月03日 10:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 10:03
落ち葉の絨毯。
中山山頂到着。
2017年11月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 10:14
中山山頂到着。
剱。まだまだ陰の部分が多い。
2017年11月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
11/3 10:14
剱。まだまだ陰の部分が多い。
2017年11月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
11/3 10:16
マッチ箱。
2017年11月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 10:16
マッチ箱。
ブナクラ谷は丁度紅葉が綺麗です。
2017年11月03日 10:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 10:17
ブナクラ谷は丁度紅葉が綺麗です。
ブナクラ全景。
2017年11月03日 10:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 10:17
ブナクラ全景。
赤谷山と紅葉。
2017年11月03日 10:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 10:18
赤谷山と紅葉。
新湊大橋も見える。
2017年11月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 10:21
新湊大橋も見える。
この時間で山頂には十数人。今日はこの後どんどん増えるでしょうね。
2017年11月03日 10:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 10:22
この時間で山頂には十数人。今日はこの後どんどん増えるでしょうね。
東小糸谷側に下り、クズバ山の分岐。この標識、小さいので山頂方面から下りて来た場合に気付きにくいかも知れません。
2017年11月03日 10:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 10:42
東小糸谷側に下り、クズバ山の分岐。この標識、小さいので山頂方面から下りて来た場合に気付きにくいかも知れません。
冬の豪雪を感じさせる。
2017年11月03日 10:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 10:44
冬の豪雪を感じさせる。
いよいよ急登の始まりです。ロープのおかげで何とか登れる箇所も多し。
2017年11月03日 11:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 11:19
いよいよ急登の始まりです。ロープのおかげで何とか登れる箇所も多し。
とにかく急。顔の前に土壁がある感じ。だが、ステップが出来上がりつつあり、足の置き場は分かる。
2017年11月03日 11:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 11:40
とにかく急。顔の前に土壁がある感じ。だが、ステップが出来上がりつつあり、足の置き場は分かる。
振り返ったら下に中山の山頂が見えた。たくさんの人で賑わっているようだ。
2017年11月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
11/3 11:42
振り返ったら下に中山の山頂が見えた。たくさんの人で賑わっているようだ。
陰って寒い急斜面を登り詰めたら視界が開けた。
2017年11月03日 11:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 11:55
陰って寒い急斜面を登り詰めたら視界が開けた。
雪も出てきた。この辺りから、陽の当たりにくい所は雪道となる。
2017年11月03日 11:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 11:58
雪も出てきた。この辺りから、陽の当たりにくい所は雪道となる。
視界が開けたので、これからは左手に剱を見ながらの山行。
2017年11月03日 12:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
11/3 12:04
視界が開けたので、これからは左手に剱を見ながらの山行。
右奥が山頂かなぁ?
2017年11月03日 12:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 12:09
右奥が山頂かなぁ?
山頂直下にはツララも。
2017年11月03日 12:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 12:35
山頂直下にはツララも。
山頂到着! ツラかった、キツかった・・・。でもこの大展望!
2017年11月03日 12:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
11/3 12:52
山頂到着! ツラかった、キツかった・・・。でもこの大展望!
2017年11月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 12:53
剱〜剱御前〜立山。
2017年11月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 12:53
剱〜剱御前〜立山。
大日連山。
2017年11月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 12:53
大日連山。
赤谷山・白萩山・白ハゲ。
2017年11月03日 12:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 12:54
赤谷山・白萩山・白ハゲ。
釜谷山・猫又山。
2017年11月03日 12:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 12:54
釜谷山・猫又山。
朝日・雪倉・白馬方面。
2017年11月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 12:55
朝日・雪倉・白馬方面。
剱アップ。
2017年11月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 12:55
剱アップ。
立山アップ。
2017年11月03日 13:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:18
立山アップ。
大日アップ。
2017年11月03日 13:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:19
大日アップ。
朝、このご夫婦とは駐車場で車が隣同士になったのだが、十数分遅れで私が登り始めて一度も追いつけなかった! 「あれ?遅いよ!」と言われる始末・・・。私の両親と同じくらいの年齢だそうだが、何でそんなに速いの? 信じられん!
2017年11月03日 12:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 12:57
朝、このご夫婦とは駐車場で車が隣同士になったのだが、十数分遅れで私が登り始めて一度も追いつけなかった! 「あれ?遅いよ!」と言われる始末・・・。私の両親と同じくらいの年齢だそうだが、何でそんなに速いの? 信じられん!
よくある三角点かと思ったら、違うらしい。旦那さんがこの事にめちゃくちゃ詳しくて詳細に教えて貰ったが、見事に忘れてしまった・・・! 農商務省設置のものだったか? 西面に金沢の「金」とある。
2017年11月03日 13:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 13:16
よくある三角点かと思ったら、違うらしい。旦那さんがこの事にめちゃくちゃ詳しくて詳細に教えて貰ったが、見事に忘れてしまった・・・! 農商務省設置のものだったか? 西面に金沢の「金」とある。
東面には「山」。
山頂は何故か毛虫が大発生していました。この時季に?? しかも、人を狙って這い上がって来るのでたまったものではない!
2017年11月03日 13:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:56
東面には「山」。
山頂は何故か毛虫が大発生していました。この時季に?? しかも、人を狙って這い上がって来るのでたまったものではない!
2017年11月03日 13:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:17
2017年11月03日 13:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:19
2017年11月03日 13:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:40
西大谷山への稜線。登山道なし。奥大日まで繋がりそうな感じなんだけど。
2017年11月03日 13:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:41
西大谷山への稜線。登山道なし。奥大日まで繋がりそうな感じなんだけど。
2017年11月03日 13:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 13:42
2017年11月03日 13:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 13:42
この日は地元の写真家のHさんも来られていました。夕方まで山頂に居られるとの事。
2017年11月03日 13:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 13:42
この日は地元の写真家のHさんも来られていました。夕方まで山頂に居られるとの事。
下山開始。激下りです。登っている時はそんなに分からないが、下りで初めて「こんな崖登って来たのか・・・」と思える急坂が次々と出てきます。
2017年11月03日 14:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 14:05
下山開始。激下りです。登っている時はそんなに分からないが、下りで初めて「こんな崖登って来たのか・・・」と思える急坂が次々と出てきます。
2017年11月03日 15:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 15:05
分岐過ぎると、丁度紅葉。
2017年11月03日 15:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 15:39
分岐過ぎると、丁度紅葉。
2017年11月03日 15:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 15:41
これ以降、何度か沢を渡ります。しっかり橋があるので問題なし。
2017年11月03日 15:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 15:42
これ以降、何度か沢を渡ります。しっかり橋があるので問題なし。
2017年11月03日 15:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 15:44
初夏くらいだと涼しくていいでしょうね。
2017年11月03日 15:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 15:49
初夏くらいだと涼しくていいでしょうね。
立山川まで下りて来ました。
2017年11月03日 15:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 15:52
立山川まで下りて来ました。
紅葉が綺麗。
2017年11月03日 15:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
11/3 15:53
紅葉が綺麗。
2017年11月03日 15:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 15:54
11月6日で撤去です。
2017年11月03日 15:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 15:54
11月6日で撤去です。
左・クズバ方面。右・中山。
2017年11月03日 15:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 15:56
左・クズバ方面。右・中山。
あとは平坦な道を延々と。
2017年11月03日 15:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 15:56
あとは平坦な道を延々と。
馬場島キャンプ場。
2017年11月03日 16:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 16:06
馬場島キャンプ場。
2017年11月03日 16:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/3 16:13
戻って来た。剱には雲が掛かり始めました。写真家の方はまだ山頂にいるのかな?
2017年11月03日 16:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/3 16:16
戻って来た。剱には雲が掛かり始めました。写真家の方はまだ山頂にいるのかな?
下からも夕日に染まる剱を撮る事が出来ました。この時間に、この景色を見るために車で来られる方が何組もありました。
2017年11月03日 16:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 16:31
下からも夕日に染まる剱を撮る事が出来ました。この時間に、この景色を見るために車で来られる方が何組もありました。
本日はこれにて無事終了。
2017年11月03日 16:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
11/3 16:31
本日はこれにて無事終了。

感想

前日の予報では晴れ。しかし、天気図では日本列島を三つの低気圧が囲んでいる状態。等圧線はほぼ掛かっていなかったが、こんな気圧配置で晴れになるんですか? と半信半疑。仕事の疲れもあり、何の準備もせずにそのまま寝てしまいました。

6時過ぎに起床し、外を見たら雲一つなし。全方位、オールクリア。疲れが取れておらず体はまだだるいが、これは「逃してはいけない日」だと直感。準備して、7時半過ぎに出発。

8時40分頃に馬場島到着。小松から来られたという隣の車のご夫婦が丁度登山を開始するところだった。「途中で抜かれるかもしれませんね(笑)」、「お気をつけて」と挨拶を交わし、私は十数分遅れで登山を開始。その後、何人かを抜き去りはしたがご夫婦に一向に追い付く気配なし。中山山頂で再開か? と思っていたら、そこにもおらず。「中山」に登ると言っておられたので、もう下山されたのかなと思いつつ休憩もほどほどにクズバ山に向かった。

クズバ山では呆れるほどの急登に悪戦苦闘。ステップが出来つつあるので幾らか登り易くなっている。以前はこのステップすら無かったのだろう(しかもヤブヤブ)と想像すると、気が遠くなる。
やや緩やかな場所に出てからも、「あそこを越えたら山頂かな」と願いながら何度も騙されヒーヒー言いながら頂上に到着してみれば目の前にいるではないか、ご夫婦!!
私と気づくや、第一声が「遅いよ〜(笑)」でした・・・。いや、(地図では)2時間45分のコースタイムを2時間丁度で登ったのにそんな遅いなんて(涙)。
しかも、間抜けな事に昼食用の箸を忘れてしまって、ご夫婦から余分な割り箸を頂戴する事に。大福やおつまみまで分けて頂くなど、本当にありがとうございました。

山頂は息をのむほどの絶景でした。写真では中山山頂からの剱とクズバ山山頂からの剱の区別があまりつかないかも知れませんが、実際にはスケール感がまるで違います。しかも覆い隠すものが何もないほどの全方位の絶景です。遥か下を流れる立山川から剱岳山頂までが遮るものなく一目で見られます。しかも、立山・大日方面から富山湾までも綺麗に望めます。

下山はご夫婦と一緒に。いろいろとお喋りをしながらの楽しい時間だったので、鞍部までの1時間25分があっと言う間でした。車まで戻り、それぞれ帰途に就きました。
いろいろお世話になり、ありがとうございました。GWの笈ヶ岳、またお世話になるかも知れません。よろしくお願いします!

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コメント

クスバ山登頂、お疲れ様でした。
惚れ惚れする剱岳の雄姿、良い日に登られましたね。
私も先月登りましたが、超急登というか崖を這い登る感じ?
今年登った中ではダントツでした。
2017/11/4 18:58
Re: 無題
ありがとうございます。
本当にしんどくて運動不足の身にこたえる登山でしたが、ご褒美は最高でした
mk-nakashimaさんのレコも拝見致しました。
富山の百山、集中的に登られていますね。
そのうちどこかの山でお会いするかも知れませんね
2017/11/5 21:10
Re[2]: 無題
debunekoyama様、プロフィール拝見しました。お住まいお近くですかね?
レコ参考にしたくフォローさせて頂きました。
2017/11/12 20:09
クズバ山の急登
今年、登頂した山で最も大変な急登でしたが尾根の所々に剣岳の雄姿を眺め元気もらいながら初登頂でき山行の醍醐味を満喫した一日でした。下山はご一緒させていただきありがとうございました。
2017/11/9 8:25
Re: クズバ山の急登
コメントありがとうございます。
急登でしたね〜 それに、お二人のタフさにはびっくりしました。
山頂&下山時はいろいろ楽しく話をさせて頂き、ありがとうございました。
来年は石川県の山も登ってみたいなと思っております。
2017/11/11 13:18
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