記録ID: 1305906
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フリークライミング
甲信越
瑞牆山
2017年11月04日(土) ~
2017年11月05日(日)
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
共同装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
グローブ
防寒着
雨具
靴
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
トポ
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
ロープ
クライミングシューズ
ハーネス
ヘルメット
チョーク
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
クイックドロー
スリング
ロープスリング
セルフビレイランヤード
キャメロット
ストッパー
カム
ナッツキー
アッセンダー
ディッセンダー
ボルダリングマット
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感想
11月4日はクラック地獄、リアス式エリアでシングルピッチの肩慣らしを行った。
海豹5.9は快適なワイドクラックを少し悪めのプロテクションで登っていく。終了点の木にはスリングが巻いてある。
ジャイアントジャムサンドは言わずと知れた名課題。10aながら上部はヒヤッとするフィストサイズのセクションがある。
二日目は4人で大面岩左稜線10c10pに臨む。かなりボルトが打ってあり、持って行ったカムは一つも出番がなかった。ピッチをつなげようと思えばできなくはない長さがほとんどだが、蛇行するピッチが多くしっかり区切るほうが快適だ。
頂上は谷を挟んで見える十一面がよく見えた。朝は寒かったが陽も出ていて快適に登頂することができた。
下降は大面岩頂上から小面岩方面に少し歩くとある懸垂支点を使う。きしんだ音が心配だったので、自前のロープを使うことをお勧めする。小面岩との谷まで歩き、よくわかる踏む跡をたどってキャンプ場まで降りた。
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