丹沢にある大山へお散歩

2017年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 7.6km
• 登り: 924m
• 下り: 995m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:21

距離 7.6km 登り 924m 下り 1,012m

11:15 スタート地点
11:28 11:36 阿夫利神社下社
12:15 12:15 16丁目
12:24 20丁目
12:38 25丁目
12:53 13:17 大山
13:39 13:39 不動尻分岐
14:24 14:33 見晴台
14:51 14:53 二重滝
14:55 14:58 阿夫利神社下社
15:10 15:15 大山寺
15:38 大山ケーブルバス停

11:34 阿夫利神社下社
12:14 16丁目
12:24 20丁目
12:38 25丁目
12:53 大山
13:39 不動尻分岐
14:24 見晴台
14:51 二重滝
14:52 大山川
15:13 大山寺
15:38 大山ケーブルバス停

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

電車で伊勢原駅へ。北口に出ると臨時バスがあるのでかけ乗る。しかも座れる。

コース状況／危険箇所等

とくに危険箇所はなし。人が多い。

その他周辺情報

下山後は鶴巻温泉方面のバスに乗れば温泉街へ行ける。混むけど。

写真

11/5 11:18

思い立ったが吉日。
家をさっそうと飛び出し、小田急線へ。
伊勢原駅でバスにのり、ノンストップで終点まで。
ケーブルカー駅までの誘惑（売店）に惑わされながらもさっそくケーブルカー乗車。

11/5 11:24

高尾のケーブルカーの角度になれていればどうということはありません！

11/5 11:31

ケーブルカー降りてこの景色。
うーん、いい天気！

11/5 11:33

もこみちOK牧場・・・？

11/5 11:34

階段をテクっていきます。

11/5 11:35

下社もにぎやかです。

11/5 11:36

では山頂を目指しましょう。

11/5 11:37

紅葉がもう少し進んだらまた来たいなあ。

11/5 11:38

この階段を駆け上がります。
男の子がいたので無言で勝負です。
勝ちました！←

11/5 11:40

いよいよ山道に。
この辺から周りの人の息も上がってきます。

11/5 12:15

天狗の鼻によって穴が開いた岩。
なんと、天狗の鼻はドリルだったらしいです。

11/5 12:19

ところどころきれいに整備されている道。
幅が狭いとすれ違う時に微妙に困るヤツです。

11/5 12:27

というわけで、富士見台。
あいにく富士山は半分以上雲におおわれていました。

11/5 12:54

そして山頂は人が多い！
高尾よりはマシだけど。

11/5 12:55

山頂です。

11/5 13:27

うーん、いい眺め。
平和だ。
とりあえずファミマで買ってきたおにぎりセットを食べる。
さすがに山頂は寒く、フリース着ました。

11/5 14:19

それでは下山していきましょう。

11/5 14:26

広場で休憩。

11/5 14:27

振り返れば、そこには山。

11/5 14:55

そして滝！！
三脚ないとぶれるなあ。

11/5 15:03

紅葉はもうちょいって感じ。

11/5 15:06

ではでは、下社につきましたが、
そのまま広場の階段をくだって女坂をくだります。

11/5 15:12

道中、女坂の七不思議があります。
『洞（ほこら）に近づいて心を鎮め耳を澄ませると遠い潮騒が聞こえてくるという。』

どれどれ・・・この洞か。

（ガーーーーー）

ケーブルカーの音やないかーい！！

11/5 15:13

黙って渡らないといけないけれど、
向こうから来た人につい挨拶してしまった（泣

11/5 15:15

そして大山寺。
100円でお線香たいてきました。

11/5 15:18

紅葉が進むときれいそうだなぁ。
人も増えそうだけど。

11/5 15:30

前を行く親子の話を聞きつつ淡々とくだっていくと・・・
見覚えのある風景が！！
ただいま！！

11/5 15:32

無事下山！
昼間とは打って変わってバエそうな雰囲気に。
何も買わなかったけど。

この後、鶴巻温泉へいき、弘法の里湯につかって帰りました。
弘法の里湯は相変わらず劇混み。
これは考え物だなぁ。

撮影機器：

Canon EOS M10 Canon

ASUS_Z017DA asus

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

tsuchiyama

急遽大山へ行くことにし、ダッシュで計画を立て、出発。
大山といえば高雄に次ぐ関東の観光登山なイメージがあるけど、思ってたより人が多い。。
幼稚園くらいから小学校低学年の子どもたちもたくさん！
いいハイキング日和でした。