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記録ID: 1312521
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

茅野市 永明寺山 麓の見事な紅葉とMTBダウンヒル

2017年11月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:28
距離
5.6km
登り
329m
下り
48m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

永明寺山公園墓地 - 永明寺山遊歩道 - 上原城址 - 永明寺山公園 - 下りのルートは非公開
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
山頂まで遊歩道経由で車道を行きました。
それ以外に山頂までは山道がいくつかありますので、山道経由でも山頂まで登ることも出来ます。ただし山道の入口や分岐点には標識は設置されています。
コース状況/
危険箇所等
登りは基本遊歩道と道路ですので危険な場所はありません。
永明寺山遊歩道は自転車走行は禁止になっています。
山頂からのMTBダウンヒルはコースは非公開とします。
途中の見事なモミジ。ピークです。
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途中の見事なモミジ。ピークです。
カラマツの黄葉も麓で見頃です。
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カラマツの黄葉も麓で見頃です。
永明寺山遊歩道をしばらく西に進みます。
永明寺山遊歩道をしばらく西に進みます。
自転車走行は禁止ということで押して歩きます。
自転車走行は禁止ということで押して歩きます。
遊歩道沿いが紅葉のピークです。
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遊歩道沿いが紅葉のピークです。
途中の見晴らしの良い場所から槍穂高がきれいに見えていました。
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途中の見晴らしの良い場所から槍穂高がきれいに見えていました。
舗装された道路に出たら、そのまま道路を上に上がっていきます。ここも坂がきついので、相変わらず押して歩いています(^^;。
舗装された道路に出たら、そのまま道路を上に上がっていきます。ここも坂がきついので、相変わらず押して歩いています(^^;。
魍抻からの道路に合流。
魍抻からの道路に合流。
舗装された道路です。ここからやっとMTBに乗ります。
舗装された道路です。ここからやっとMTBに乗ります。
登るにしたがって紅葉は後半から終盤へ。
登るにしたがって紅葉は後半から終盤へ。
上原城跡に立ち寄って行きます。
上原城跡に立ち寄って行きます。
ちょうど正面に上社と守屋山。
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ちょうど正面に上社と守屋山。
良い眺めです。
先週歩いた守屋山上社直登ルート。
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先週歩いた守屋山上社直登ルート。
永明寺山公園に到着。
永明寺山公園に到着。
公園内のもみじはすでにほぼ落葉。今年は早いです。
公園内のもみじはすでにほぼ落葉。今年は早いです。
1本だけぎりぎり見頃のものがありました。
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1本だけぎりぎり見頃のものがありました。
展望台へ。
展望台横のもみじも1本だけ葉が散らずに残っていました。ただし後半です。
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展望台横のもみじも1本だけ葉が散らずに残っていました。ただし後半です。
展望台から富士山、南アルプスの眺め。
展望台から富士山、南アルプスの眺め。
富士山。
甲斐駒。
蓼科山。
守屋山。
守屋山。
北アルプス方面は巨大滑り台の上の方が眺めがいいので移動します。
北アルプス方面は巨大滑り台の上の方が眺めがいいので移動します。
北アルプス方面。
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北アルプス方面。
乗鞍が少しだけ見えています。
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乗鞍が少しだけ見えています。
槍穂高。
常念岳。
東側の展望台へ移動します。
東側の展望台へ移動します。
以前は周りの木が邪魔してほとんど展望はありませんでしたが、今は多少眺めが良くなりました。
以前は周りの木が邪魔してほとんど展望はありませんでしたが、今は多少眺めが良くなりました。
さてここからはMTBで下る途中で見かけた紅葉です。
さてここからはMTBで下る途中で見かけた紅葉です。
遊歩道に設置されている地図。永明寺山の山道はこの図が参考になると思います。
遊歩道に設置されている地図。永明寺山の山道はこの図が参考になると思います。
最後は遊歩道を自宅に向けて歩いて行きます。
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最後は遊歩道を自宅に向けて歩いて行きます。
八ヶ岳の展望ポイント。
八ヶ岳の展望ポイント。
赤岳、横岳、硫黄岳。手前は小泉山。
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赤岳、横岳、硫黄岳。手前は小泉山。
麓の紅葉は鮮やかです(^^)。
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麓の紅葉は鮮やかです(^^)。
では自宅に帰ります。
では自宅に帰ります。

感想

自宅の裏山である永明寺山の紅葉もすっかり麓まで降りてきましたので、地元の里山の紅葉の最終章としてこの日の朝、永明寺山にMTBで出かけてきました。
登りで1時間、下りで15分ほどです。
遊歩道は押して歩いていますし、登りで使った道路も歩く区間が長かったので、ジャンルとしてはハイキングとしました。
紅葉は麓でピークを迎えていて、とりわけ遊歩道沿いが見事でした。

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