記録ID: 1320949
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ハイキング
関東
五百円札を撮影に。
2017年11月25日(土) [日帰り]
mariji3
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:40
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 834m
- 下り
- 816m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 5:36
こんなに寒さを感じる今日の山歩きに成りました。
大ドウミ峠に到着一番、寒いと声が出てしまった、上がって来る最中路面の凍結箇所があったりで驚いた。
1576mの高い峠ではあるが木々は落ち葉を全く付けない状態なので
既に冬に入った状態でした。
身支度を整え歩き出すと山天Cの状態が諸に受ける、其れは強風の為でCと成ってた。向かい風では息が詰まる状態だったので立ち止まって山専ボトルからお湯をコップに取り出し喉を暖める。
深呼吸し息を整えた、歩きは毎度のろい歩きでは有るが風が当たらない場所だと如何にか相方に合わせられる。天候は風を除けばピーカンの状態で富士山は当然待ってましたである。
此の所拝めなかった分今日はどうぞどうぞの美しい姿を晒していた。
立ち止まりの場所から見事な秀麗がみられ、素晴らしいの一言、一度は
消滅した雪はもう根雪なので消えない。吉田口からの登山道は雪に埋まり
ルートは見られない。マイナス18度と厳しい山に変わってるようだ。
滑りながらも鴈ケ腹摺山1874mからの富士山を一度はと前から見たく
考えてたがその場所に上がれたのだ。まぶしく感じてた。五百円の顔の
山、岩倉具視(いわくらともみ)の五百円札の山だ。
お札はマニアにしか無い紙幣かと思う、現在は500円玉に変わってるのでお目にかかる事は殆んどない。
暫く佇んでたがその先にあるもう一つの富岳十二景の山姥小山に行こうと
下りに成りながら三山を越えて1503mの場所へ移動する。
確かに富岳に登録された山だと実感と感動の山頂でした。道中にイワウチワの青葉が底かしこに点在してた、五月頃には花畑と変身すると思う。
この時は再度上がりたいと記憶に留めて下山した。
再び鴈ケ腹摺山に帰って来た、寒さの余り水分はあまり取ってなかったが
お腹は別物、草わらの場所に移動し富士を正面にしてランチとなった、
相方がコンロでウインナー、ソーセイジ、肉などを焼いてはご馳走してくれた。
暖かい食べ物は寒さに一番のご馳走です。ホット一息の場所で食べる山ご飯の魅力は行かないと感じる事はなし。お茶も済ませ登山口へと戻ります
朝はガチガチの山道だったが案の定霜解けが始まり滑ったりの連続だ、
そこで滑り止めを足に装着した、一人分なので会い方に右、自分は左を
装着し少しでも転倒防止にと付けました。
登り時では前のめりになるが最低の危険回避にと使ってた。帰りに考え
如何にか対処出来た。下り終わり車の場所に着く。
こんなに早く山歩きが終わるとはと会話しながらおやつを食べながら足の疲れを取ってた(自分だけ)。お茶タイムを済ませ来た道を家へと走らせてた。気持ちいい富士山に飽きる事は無い山歩きを続けたいものです。
大ドウミ峠に到着一番、寒いと声が出てしまった、上がって来る最中路面の凍結箇所があったりで驚いた。
1576mの高い峠ではあるが木々は落ち葉を全く付けない状態なので
既に冬に入った状態でした。
身支度を整え歩き出すと山天Cの状態が諸に受ける、其れは強風の為でCと成ってた。向かい風では息が詰まる状態だったので立ち止まって山専ボトルからお湯をコップに取り出し喉を暖める。
深呼吸し息を整えた、歩きは毎度のろい歩きでは有るが風が当たらない場所だと如何にか相方に合わせられる。天候は風を除けばピーカンの状態で富士山は当然待ってましたである。
此の所拝めなかった分今日はどうぞどうぞの美しい姿を晒していた。
立ち止まりの場所から見事な秀麗がみられ、素晴らしいの一言、一度は
消滅した雪はもう根雪なので消えない。吉田口からの登山道は雪に埋まり
ルートは見られない。マイナス18度と厳しい山に変わってるようだ。
滑りながらも鴈ケ腹摺山1874mからの富士山を一度はと前から見たく
考えてたがその場所に上がれたのだ。まぶしく感じてた。五百円の顔の
山、岩倉具視(いわくらともみ)の五百円札の山だ。
お札はマニアにしか無い紙幣かと思う、現在は500円玉に変わってるのでお目にかかる事は殆んどない。
暫く佇んでたがその先にあるもう一つの富岳十二景の山姥小山に行こうと
下りに成りながら三山を越えて1503mの場所へ移動する。
確かに富岳に登録された山だと実感と感動の山頂でした。道中にイワウチワの青葉が底かしこに点在してた、五月頃には花畑と変身すると思う。
この時は再度上がりたいと記憶に留めて下山した。
再び鴈ケ腹摺山に帰って来た、寒さの余り水分はあまり取ってなかったが
お腹は別物、草わらの場所に移動し富士を正面にしてランチとなった、
相方がコンロでウインナー、ソーセイジ、肉などを焼いてはご馳走してくれた。
暖かい食べ物は寒さに一番のご馳走です。ホット一息の場所で食べる山ご飯の魅力は行かないと感じる事はなし。お茶も済ませ登山口へと戻ります
朝はガチガチの山道だったが案の定霜解けが始まり滑ったりの連続だ、
そこで滑り止めを足に装着した、一人分なので会い方に右、自分は左を
装着し少しでも転倒防止にと付けました。
登り時では前のめりになるが最低の危険回避にと使ってた。帰りに考え
如何にか対処出来た。下り終わり車の場所に着く。
こんなに早く山歩きが終わるとはと会話しながらおやつを食べながら足の疲れを取ってた(自分だけ)。お茶タイムを済ませ来た道を家へと走らせてた。気持ちいい富士山に飽きる事は無い山歩きを続けたいものです。
天候 | マイナスの寒さに晒され、山天はCで風強し。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(大峠)大ドウミに車を止める。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね良好ですが、気温状況では霜柱、凍結などが各所に発生します。 気温が上がれば道悪、滑りやすく成ります。 |
その他周辺情報 | 途中に湯野澤温泉が有りました。 |
写真
装備
個人装備 |
そろそろホッとカイロの出番かと思う寒さでしたから。
|
---|---|
共同装備 |
ガスコンロ。
|
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