源次郎岳

2017年11月29日(水) [日帰り]

• GPS: 01:47
• 距離: 3.4km
• 登り: 176m
• 下り: 161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:27
• 合計: 1:46

距離 3.4km 登り 176m 下り 180m

9:02 林道登山口
9:23 9:26 源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点
9:43 10:07 源次郎岳
10:29 源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点
10:48 林道登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道登山口駐車スペース

写真

11/29 9:03

林道嵯峨塩深沢線登り口

11/29 9:07

葉の落ちた林の中の登山道

11/29 9:13

カラマツ越しに黒岳、右に大蔵高丸。

11/29 9:13

小金沢山

11/29 9:25

下日川峠分岐

11/29 9:34

分岐からひたすら下り、ここから上り返し。源次郎岳は分岐よりも標高が低い。

11/29 9:43

源次郎岳頂上から金峰山方面。

11/29 9:43

木に邪魔されているが、右に大菩薩嶺。

11/29 9:44

源次郎岳頂上は枯れ木を伐採したようだ。

11/29 9:44

富士山方向も枝が邪魔しているが、雲が掛ってきてしまった。

11/29 9:53

枝の切れ目から乾徳山、黒金山。左後方は国師ケ岳。

11/29 9:54

破風山、甲武信ヶ岳。

11/29 10:10

登山道脇の巨木。

11/29 10:21

甲州高尾山方面

11/29 10:28

日川尾根分岐のピーク。帰りの方がきつかった。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X5 Canon

感想

satojiji

朝白谷ノ丸で富士山を堪能した後、山梨百名山稼ぎに源次郎岳を目指した。
林道嵯峨塩深沢線に入ったが登山口が分からない、それらしい場所を見つけたが確証がないので先へ進むと下りになったので戻った。入口に熊の出没情報の注意書きの紙が下がっていたので確信した。すぐ前に2〜3台分の駐車スペースがあったのでそこに車を駐めた。
すっかり葉を落とした林の中の登山道をゆるく登って行く。右手に樹林越しの大菩薩連嶺が見える。先程まで居た白谷ノ丸もしっかり確認出来る。
下日川峠からの道と合わさり左のピークへ登るとその先は下り、源次郎岳はピークより低い山であった。
源次郎岳頂上は金峰山、国師ケ岳方面が開けているが、その他は枝が邪魔をして展望はスッキリしない。