早朝に出発して国道152号線から林道青崩線へ。
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早朝に出発して国道152号線から林道青崩線へ。
塩の道登山口の前にある駐車場に到着。
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塩の道登山口の前にある駐車場に到着。
険しい道のりになりそうなので、テキパキと準備して出発。
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険しい道のりになりそうなので、テキパキと準備して出発。
まずは、こっから所能登山口まで歩きます。
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まずは、こっから所能登山口まで歩きます。
木地屋の墓、何をする人か知らない(書いてあるけど)
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木地屋の墓、何をする人か知らない(書いてあるけど)
磐田市民にはおなじみ、しっぺい君の墓。ちなみに他にも墓があるので、ここのはたぶんニセモノ(というより、しっぺい君自体が昔話ですから)
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磐田市民にはおなじみ、しっぺい君の墓。ちなみに他にも墓があるので、ここのはたぶんニセモノ(というより、しっぺい君自体が昔話ですから)
足神の水。浸かろうかと思ったが、よく考えたらいまは冬だった。
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足神の水。浸かろうかと思ったが、よく考えたらいまは冬だった。
さば地蔵。ネーミングがナイス。
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さば地蔵。ネーミングがナイス。
国道152号線に合流。
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国道152号線に合流。
最後に疲れた足で舗装路を歩くのはシンドイので、序盤に歩いてしまおうという作戦なのだ。
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最後に疲れた足で舗装路を歩くのはシンドイので、序盤に歩いてしまおうという作戦なのだ。
深いね(でもないか)
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深いね(でもないか)
出発してから小一時間ほどで、観音山の所能登山口に到着しました。今日はムリせず一時間ごとに小休止します。
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出発してから小一時間ほどで、観音山の所能登山口に到着しました。今日はムリせず一時間ごとに小休止します。
観音山に向けて出発。
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観音山に向けて出発。
明瞭な登山道なのに、早くも道を外してしまったヤツが一名。
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明瞭な登山道なのに、早くも道を外してしまったヤツが一名。
一定の傾斜がずーっと続く感じなので、極端にキツイわけでもないものの、逆に休まるときもないという感じ。
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一定の傾斜がずーっと続く感じなので、極端にキツイわけでもないものの、逆に休まるときもないという感じ。
荒れてるとまでは言いませんが、葉っぱなどが堆積していて、ちょっとだけ歩きにくい。
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荒れてるとまでは言いませんが、葉っぱなどが堆積していて、ちょっとだけ歩きにくい。
中盤から、尾根伝いにひたすら登る。
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中盤から、尾根伝いにひたすら登る。
冬山のお供、甘酒。
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冬山のお供、甘酒。
パワー回復で後半戦に突入。
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パワー回復で後半戦に突入。
最後のほうは斜面がキツイので、ややトラバースっぽい感じで。
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最後のほうは斜面がキツイので、ややトラバースっぽい感じで。
山頂につながる稜線が見えてきました。
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山頂につながる稜線が見えてきました。
田中式熊捕獲檻。危うく捕獲されそうになる(ウソ)
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田中式熊捕獲檻。危うく捕獲されそうになる(ウソ)
ようやく稜線に取り付きました。
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ようやく稜線に取り付きました。
最後の登りが、かなりキツイんですけど。
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最後の登りが、かなりキツイんですけど。
ヘリポートのある広場に出ました。ヘリで助けに来てくれるのを待ってようかと思いましたが、そもそも呼ぶ手段がないのであきらめます。
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ヘリポートのある広場に出ました。ヘリで助けに来てくれるのを待ってようかと思いましたが、そもそも呼ぶ手段がないのであきらめます。
麓から乗ってきたのだろうか(違うと思うよ)
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麓から乗ってきたのだろうか(違うと思うよ)
いまは使われていない、世界真光文明教団の小屋。
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いまは使われていない、世界真光文明教団の小屋。
ここに集まって修行してたのね。
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ここに集まって修行してたのね。
小屋のちょっと先に広くなっている場所があり、そこが山頂のようです。
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小屋のちょっと先に広くなっている場所があり、そこが山頂のようです。
ということで、観音山(1,418m)無事到着。
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ということで、観音山(1,418m)無事到着。
三等三角点「観音山」
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三等三角点「観音山」
ちょうど座るのに最適な基礎工事跡があるので、座って休憩させてもらう。というか、そもそも観音山って世界真光文明教団の持ち物なの?
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ちょうど座るのに最適な基礎工事跡があるので、座って休憩させてもらう。というか、そもそも観音山って世界真光文明教団の持ち物なの?
ようかんうめぇな!
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ようかんうめぇな!
今日は一日中曇りの天気予報なので、展望には期待しておりません。
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今日は一日中曇りの天気予報なので、展望には期待しておりません。
サッサと先に進む。
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サッサと先に進む。
恵那山とか、恵那山とか、恵那山とか、そんな感じ(恵那山しか知らない)
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恵那山とか、恵那山とか、恵那山とか、そんな感じ(恵那山しか知らない)
アルプスっぽい(だろうよ)
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アルプスっぽい(だろうよ)
アタマに来たので、ライダーキックでヘシ折る。
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アタマに来たので、ライダーキックでヘシ折る。
こんな季節にちょっとうれしい、きのことの出会い。
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こんな季節にちょっとうれしい、きのことの出会い。
落ち葉の堆積した斜面が、鬼のようにスベリやすくて泣きそうです。
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落ち葉の堆積した斜面が、鬼のようにスベリやすくて泣きそうです。
落ち葉がなかったとしても、脆い花崗岩の斜面がもっとスベリやすくて泣きそうです。
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落ち葉がなかったとしても、脆い花崗岩の斜面がもっとスベリやすくて泣きそうです。
細かいコブが次々と行く手を阻む。
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細かいコブが次々と行く手を阻む。
痩せ尾根にホッとしてしまうほど、歩きにくい稜線であります。
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痩せ尾根にホッとしてしまうほど、歩きにくい稜線であります。
ひたすら尾根伝いの境界見出標に沿って歩くので、道迷いの心配はありません。
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ひたすら尾根伝いの境界見出標に沿って歩くので、道迷いの心配はありません。
ザンネンながら紅葉は終わっております。
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ザンネンながら紅葉は終わっております。
補助ロープなし、赤テープはごく一部、すべて自分で判断して進まなくてはなりません。
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補助ロープなし、赤テープはごく一部、すべて自分で判断して進まなくてはなりません。
ヘタにコブを巻こうとしても、斜面に枯れ葉が堆積していて油断するとズルッとスベリます。今回、心臓が止まりそうになることも数回ありました。
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ヘタにコブを巻こうとしても、斜面に枯れ葉が堆積していて油断するとズルッとスベリます。今回、心臓が止まりそうになることも数回ありました。
足元がボロボロ崩れる脆い地質なので、木の枝をつかみながら登らないとかなりキビシイです。
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足元がボロボロ崩れる脆い地質なので、木の枝をつかみながら登らないとかなりキビシイです。
今回歩いた中で、もっとも厳しかった脆すぎな急斜面。手をかけられそうなところを見つけても、ボゴッと崩れる始末。参った参った。
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今回歩いた中で、もっとも厳しかった脆すぎな急斜面。手をかけられそうなところを見つけても、ボゴッと崩れる始末。参った参った。
実際の距離以上に遠い、熊伏山への道のり。
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実際の距離以上に遠い、熊伏山への道のり。
観音山から一時間ほど歩いてきたものの、まだ2kmほどしか進んでおらず、ガックリうなだれるのであった。
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観音山から一時間ほど歩いてきたものの、まだ2kmほどしか進んでおらず、ガックリうなだれるのであった。
ズルズルの急坂はいいのだが、つかまる場所がまったくないってのが切ない。
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ズルズルの急坂はいいのだが、つかまる場所がまったくないってのが切ない。
鶏冠山(1,428m)を通過。水窪の百山の中でも一番大変な山になると思われます。
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鶏冠山(1,428m)を通過。水窪の百山の中でも一番大変な山になると思われます。
そうだね、山だね。
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そうだね、山だね。
マジでその下りカンベンしてくれ。
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マジでその下りカンベンしてくれ。
見るからにボロボロ崩れそうな場所。ここを進もうと思ったが早々にあきらめた。
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見るからにボロボロ崩れそうな場所。ここを進もうと思ったが早々にあきらめた。
鶏冠山を過ぎてから突如現れる、スパッと切れたガケのような急斜面。しかも、ルートを間違えて進退窮まれり。素直に戻りゃいいのに、ムリヤリ通過しようしてバカを見る。
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鶏冠山を過ぎてから突如現れる、スパッと切れたガケのような急斜面。しかも、ルートを間違えて進退窮まれり。素直に戻りゃいいのに、ムリヤリ通過しようしてバカを見る。
結局、最後のほうはジャンプして枝にしがみつくという危険極まりない方法で、なんとか尾根筋に戻れた。
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結局、最後のほうはジャンプして枝にしがみつくという危険極まりない方法で、なんとか尾根筋に戻れた。
ヤブが出てくると、ようやく難所は終わりであります。
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ヤブが出てくると、ようやく難所は終わりであります。
この辺の山域でよく見かける、火の用心プレート。
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この辺の山域でよく見かける、火の用心プレート。
道中、木の枝に「鶏冠山」のプレートが。さっきの鶏冠山は何だったの。
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道中、木の枝に「鶏冠山」のプレートが。さっきの鶏冠山は何だったの。
行く手を阻む枝に、もがきながら大暴れ。
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行く手を阻む枝に、もがきながら大暴れ。
かわいいコケがふっさふさ。
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かわいいコケがふっさふさ。
自分の性格も、この木のようにネジれまくってます。
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自分の性格も、この木のようにネジれまくってます。
マメに休憩を取って、しっかり計画通り進んでいるので、今回は体力にも余裕があって体調バッチリ。
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マメに休憩を取って、しっかり計画通り進んでいるので、今回は体力にも余裕があって体調バッチリ。
ようやく熊伏山が近くなってきました。
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ようやく熊伏山が近くなってきました。
でも、登り返しはやっぱり脚がだるい。下りモードから登りモードへの切り替えで、脚の筋肉がうまく働かないのだろう。
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でも、登り返しはやっぱり脚がだるい。下りモードから登りモードへの切り替えで、脚の筋肉がうまく働かないのだろう。
ついに前熊伏山(1,610m)までやってきました。
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ついに前熊伏山(1,610m)までやってきました。
あとはルンルン気分(死語)で軽快にヒタヒタ歩く。
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あとはルンルン気分(死語)で軽快にヒタヒタ歩く。
山はみんなのものです!(ワガママ言うなよ)
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山はみんなのものです!(ワガママ言うなよ)
ついに熊伏山(1,653m)到着しました。思わず大声で万歳三唱するも、自分の声だけが虚しく響くのであった。
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ついに熊伏山(1,653m)到着しました。思わず大声で万歳三唱するも、自分の声だけが虚しく響くのであった。
一等三角点「熊伏山」
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一等三角点「熊伏山」
あいにくの天気ですが、深南部の稜線がキレイです。
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あいにくの天気ですが、深南部の稜線がキレイです。
風はほとんどないものの、かなり気温が低く、ジッとしているとちょっとサブイです。
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風はほとんどないものの、かなり気温が低く、ジッとしているとちょっとサブイです。
楽しい楽しいお弁当タイムなのだ。
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楽しい楽しいお弁当タイムなのだ。
やっぱ米うめぇな!
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やっぱ米うめぇな!
ひと目でわかる、みんな大好き黒法師岳。
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ひと目でわかる、みんな大好き黒法師岳。
黒沢山のササ大好き!(なワケねぇだろ)
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黒沢山のササ大好き!(なワケねぇだろ)
なんか、微妙な感じで樹林帯に阻まれて、展望がイマイチなんですけど。
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なんか、微妙な感じで樹林帯に阻まれて、展望がイマイチなんですけど。
長居すると身体もこころも冷え切ってしまうので、ゴハンを食べたら下山します。
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長居すると身体もこころも冷え切ってしまうので、ゴハンを食べたら下山します。
前熊伏山を通過。青崩峠方面に下ります。
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前熊伏山を通過。青崩峠方面に下ります。
いままで歩いてきた道を思えば、このぐらいの下りじゃ補助ロープなんて使いません(ホントは使いまくった)
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いままで歩いてきた道を思えば、このぐらいの下りじゃ補助ロープなんて使いません(ホントは使いまくった)
不動岳〜バラ谷の頭へとつづく、深南部オールスターズの稜線。
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不動岳〜バラ谷の頭へとつづく、深南部オールスターズの稜線。
けっこうスベるよ、ここ(汗)
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けっこうスベるよ、ここ(汗)
青崩の頭(1,433m)まで下ってきました。
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青崩の頭(1,433m)まで下ってきました。
以前、反射板が建っていた土台。なんで撤去しちゃったのかね。
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以前、反射板が建っていた土台。なんで撤去しちゃったのかね。
四等三角点「青崩峠西」
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四等三角点「青崩峠西」
青崩の頭のすぐ先に展望の良い場所があります。
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青崩の頭のすぐ先に展望の良い場所があります。
聖岳とか赤石岳あたりかな。
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聖岳とか赤石岳あたりかな。
もう、何の山だかサッパシわかんね!
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もう、何の山だかサッパシわかんね!
手すりや階段が出て来ると、一気に歩きやすくなります。
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手すりや階段が出て来ると、一気に歩きやすくなります。
こんな立派な階段を本当にありがとう水窪町(水窪町でやったのかどうか知らんが)
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こんな立派な階段を本当にありがとう水窪町(水窪町でやったのかどうか知らんが)
いくら枯れ葉が積もっていても、こんだけ傾斜がゆるいと逆にフカフカで歩きやすいんだな。
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いくら枯れ葉が積もっていても、こんだけ傾斜がゆるいと逆にフカフカで歩きやすいんだな。
崩れまくっている青崩れ。
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崩れまくっている青崩れ。
青崩峠まで下ってきました。
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青崩峠まで下ってきました。
青崩峠(1,082.3m)であります。
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青崩峠(1,082.3m)であります。
フムフム、なるほど(読んでないクセに)
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フムフム、なるほど(読んでないクセに)
ここまで来ればゴールまであとわずか、塩の道をテクテク歩きます。
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ここまで来ればゴールまであとわずか、塩の道をテクテク歩きます。
哀しい逸話が残る建次屋敷跡地。詳しくはCMのあと(ウソ)
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哀しい逸話が残る建次屋敷跡地。詳しくはCMのあと(ウソ)
風情があると言えば聞こえはいいが、デコボコしていて歩きにくいだけの石畳(そういうこと言わない)
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風情があると言えば聞こえはいいが、デコボコしていて歩きにくいだけの石畳(そういうこと言わない)
みんな大好きヌタ場。
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みんな大好きヌタ場。
武田信玄の腰掛け岩。たぶん座ったことなんてないと思う(そういうこと言わない)
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武田信玄の腰掛け岩。たぶん座ったことなんてないと思う(そういうこと言わない)
こういうのを見ると、どうしても飲まずにはられない。
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こういうのを見ると、どうしても飲まずにはられない。
あ〜、やっと終わりだ。
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あ〜、やっと終わりだ。
塩の道。マジックで横にフリガナ書いたら怒られるかな。
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塩の道。マジックで横にフリガナ書いたら怒られるかな。
ということで、観音山から熊伏山への縦走路は予想以上に苦戦させられましたが、ひさびさに手応えのある山歩きでした、おわり。
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ということで、観音山から熊伏山への縦走路は予想以上に苦戦させられましたが、ひさびさに手応えのある山歩きでした、おわり。
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