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記録ID: 1326117
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ハイキング
東海

高ドッキョ

2017年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
holy27 その他20人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
10.3km
登り
967m
下り
961m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:54
合計
6:31
距離 10.3km 登り 968m 下り 976m
7:45
72
スタート地点
8:57
9:00
67
樽峠
10:07
10:15
49
11:04
11:42
37
12:19
57
13:16
13:21
55
14:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新東名・新清水〜R52〜県道75・195登山口まで舗装道路です。
駐車スペースは路肩含めて5台位、トイレ無し
コース状況/
危険箇所等
登山ポストなし
コース状況はスタート後しばらくは荒れた登山道ですがその後は歩きやすく危険場所は有りません。
徳間峠側登山道は現在通行不可のようです
 専用駐車スペースは有りません。
  路肩駐車になります
2017年12月02日 07:48撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 7:48
 専用駐車スペースは有りません。
  路肩駐車になります
 荒れた登山道が続きます。
2017年12月02日 07:57撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 7:57
 荒れた登山道が続きます。
 今にも落ちそうな丸太橋
2017年12月02日 07:59撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 7:59
 今にも落ちそうな丸太橋
 慎重に
2017年12月02日 08:01撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 8:01
 慎重に
2017年12月02日 08:20撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 8:20
 樽 峠
2017年12月02日 08:57撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
12/2 8:57
 樽 峠
 山頂まで2時間30分とありましたが実際は2時間程で山頂でした。
2017年12月02日 08:57撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 8:57
 山頂まで2時間30分とありましたが実際は2時間程で山頂でした。
2017年12月02日 09:26撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
12/2 9:26
 少し登りが始まります。
2017年12月02日 09:30撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 9:30
 少し登りが始まります。
2017年12月02日 09:40撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 9:40
2017年12月02日 09:44撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 9:44
 展望所より(標識は有りません)清水方面を眺める
2017年12月02日 10:16撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
12/2 10:16
 展望所より(標識は有りません)清水方面を眺める
2017年12月02日 10:16撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
12/2 10:16
かすかに富士山が
2017年12月02日 10:37撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
12/2 10:37
かすかに富士山が
2017年12月02日 11:03撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 11:03
 山の会の皆さん
2017年12月02日 11:05撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
12/2 11:05
 山の会の皆さん
 下山は落ち葉に覆われていて大変でした。
2017年12月02日 11:44撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 11:44
 下山は落ち葉に覆われていて大変でした。
2017年12月02日 13:21撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 13:21
 本年見納めの?紅葉か
2017年12月02日 14:12撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
12/2 14:12
 本年見納めの?紅葉か
 下山しました。
2017年12月02日 14:16撮影 by  DMC-TZ18, Panasonic
1
12/2 14:16
 下山しました。
撮影機器:

感想

数年前の梅雨時期に登りましたがその時は周辺は待ち構えた様に山蛭の大群で散々の思い出があります。(5〜10月頃は避けるべし)

この山は登山者も少ない為か一部整備されていないヶ所があり注意が必要でした。しかし、全体的には歩きやすくハイキングコースとしては良い山だと思います。標高差は余り有りませんがそこそこの登りと痩せ尾根を通過する所も有り、下山は落ち葉に覆われた急坂を下る事になり程よい疲れを感じる登山でした。

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