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Yamareco

記録ID: 1327977
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

庚申山・鋸山

2017年12月01日(金) ~ 2017年12月02日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.2km
登り
1,513m
下り
1,512m

コースタイム

1日目
山行
2:15
休憩
0:00
合計
2:15
15:00
55
15:55
10
16:05
70
17:15
2日目
山行
10:45
休憩
1:25
合計
12:10
5:20
95
6:55
7:00
40
7:40
65
8:45
85
10:10
10:40
75
11:55
12:00
170
14:55
15:40
50
16:30
55
17:25
5
17:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀山平国民宿舎かじか荘駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
前日までに降った雪のせいで、高度1600m以上は積雪がありましたが、ちょうど降ったばかりの新雪だったため、鋸山往復するにはアイゼンを使う必要はありませんでした。ただ、今後融解・凍結して氷状になった場合には、アイゼンは必要になるかと思います。鋸山〜六林班峠までの間のルートは、笹薮が濃くて、ルートが判り難かったです。
その他周辺情報 今回のルートでは1人も他の登山者と会いませんでした。あまり人気のないルートのようでしたが、晴れた中での景色は絶景でした。庚申山荘はとても快適で通年営業なので、これからの時期の登山にもお勧めです。布団も完備されています。帰ってきた際の国民宿舎かじか荘の温泉は、アルカリ性のまったりとした良いお湯でした。
銀山平・かじか荘を出発します。
2017年12月01日 14:56撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 14:56
銀山平・かじか荘を出発します。
登山口
2017年12月01日 14:58撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 14:58
登山口
道標
2017年12月01日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 14:59
道標
しばらくは、落ち葉の積もった林道を歩きます。
2017年12月01日 15:11撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 15:11
しばらくは、落ち葉の積もった林道を歩きます。
滝はかすかにしか見えませんでした。
2017年12月01日 15:24撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 15:24
滝はかすかにしか見えませんでした。
おそらく、昔この上で小さな火山が噴火したのでしょう。
2017年12月01日 15:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/1 15:41
おそらく、昔この上で小さな火山が噴火したのでしょう。
一の鳥居で林道を離れ、登山開始です。
2017年12月01日 15:53撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 15:53
一の鳥居で林道を離れ、登山開始です。
磐裂神社から庚申山まで114丁あった旧道の丁度百丁目の痕跡の道標です。
2017年12月01日 16:24撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 16:24
磐裂神社から庚申山まで114丁あった旧道の丁度百丁目の痕跡の道標です。
悲しい伝説の残る鏡岩あたりでだいぶ暗くなってきたので、ヘッドランプを装着しました。時間は、16:30でした。
2017年12月01日 16:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/1 16:29
悲しい伝説の残る鏡岩あたりでだいぶ暗くなってきたので、ヘッドランプを装着しました。時間は、16:30でした。
家庭円満の夫婦蛙岩
2017年12月01日 16:43撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 16:43
家庭円満の夫婦蛙岩
17:10、ようやく本日の宿、庚申山荘に到着しました。貸し切り状態です。
2017年12月01日 17:12撮影 by  iPhone 7, Apple
12/1 17:12
17:10、ようやく本日の宿、庚申山荘に到着しました。貸し切り状態です。
立派な看板
2017年12月01日 17:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/1 17:15
立派な看板
本日の夕食
2017年12月01日 17:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/1 17:58
本日の夕食
朝の気温は氷点下
2017年12月02日 04:18撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 4:18
朝の気温は氷点下
持って行ったシュラフと、宿備え付けの布団のおかげで、とても暖かくぐっすりと眠ることが出来ました。
2017年12月02日 04:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 4:33
持って行ったシュラフと、宿備え付けの布団のおかげで、とても暖かくぐっすりと眠ることが出来ました。
朝5:20に、アタックザックで出発です。
2017年12月02日 05:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 5:20
朝5:20に、アタックザックで出発です。
5:40頃、ようやく東の空が白んできました。
2017年12月02日 05:41撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 5:41
5:40頃、ようやく東の空が白んできました。
一の門
2017年12月02日 06:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 6:07
一の門
上から一の門
2017年12月02日 06:09撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 6:09
上から一の門
庚申山の手前で日の出です。時間は6:33でした。
2017年12月02日 06:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 6:33
庚申山の手前で日の出です。時間は6:33でした。
南に目をやると、富士山が綺麗に見えていました。
2017年12月02日 06:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 6:37
南に目をやると、富士山が綺麗に見えていました。
庚申山頂です。
2017年12月02日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 6:55
庚申山頂です。
ここら辺から雪が増えてきたのでスパッツを履きました。結局この日は、新雪だったので、アイゼンは履かずに済みました。
2017年12月02日 07:31撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 7:31
ここら辺から雪が増えてきたのでスパッツを履きました。結局この日は、新雪だったので、アイゼンは履かずに済みました。
庚申山から鋸山まで10ほどの小ピークを越えていきます。ここは御岳山
2017年12月02日 07:40撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 7:40
庚申山から鋸山まで10ほどの小ピークを越えていきます。ここは御岳山
渓雲山
2017年12月02日 08:16撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 8:16
渓雲山
薬師岳
2017年12月02日 08:45撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 8:45
薬師岳
白山。ここからの眺めは素晴らしかったです。
2017年12月02日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 8:53
白山。ここからの眺めは素晴らしかったです。
北には、雪を被った皇海山
2017年12月02日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 8:54
北には、雪を被った皇海山
西には、これから登る鋸山
2017年12月02日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 8:54
西には、これから登る鋸山
白山山頂からのパノラマです。
2017年12月02日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 8:54
白山山頂からのパノラマです。
この谷は、足尾銅山の鉱毒で一時禿山になった松木川の渓谷。高度の低い割に、高山の景色が味わえる通のルートとして知られています。今は、植林による環境再生事業が進められているようです。
2017年12月02日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 8:56
この谷は、足尾銅山の鉱毒で一時禿山になった松木川の渓谷。高度の低い割に、高山の景色が味わえる通のルートとして知られています。今は、植林による環境再生事業が進められているようです。
白山から鋸山の間は、やせた尾根のアップダウンの激しい難所が続きます。鎖や梯子も何か所か設置されていました。
2017年12月02日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:25
白山から鋸山の間は、やせた尾根のアップダウンの激しい難所が続きます。鎖や梯子も何か所か設置されていました。
今はこの大岩の上り下りに梯子がかかっていて割と楽に乗り越えられますが、梯子がなかったころはどのようにしてこの場所を乗り越えていったのか不思議なくらい、とてもハードルの高いと思われる箇所でした。周りは切り立っていて、谷に下りることもままなりません。
2017年12月02日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:51
今はこの大岩の上り下りに梯子がかかっていて割と楽に乗り越えられますが、梯子がなかったころはどのようにしてこの場所を乗り越えていったのか不思議なくらい、とてもハードルの高いと思われる箇所でした。周りは切り立っていて、谷に下りることもままなりません。
鋸山の1つ手前のピーク、剣ノ山です。私はルートをミスって、断崖絶壁を3点支持で登ってしまったのですが、脇からもう少し楽に登れるルートが設定されていました。
2017年12月02日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:55
鋸山の1つ手前のピーク、剣ノ山です。私はルートをミスって、断崖絶壁を3点支持で登ってしまったのですが、脇からもう少し楽に登れるルートが設定されていました。
剣ノ山から鋸山は、目の前に見ることが出来ました。
2017年12月02日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 9:55
剣ノ山から鋸山は、目の前に見ることが出来ました。
同じく、北側には皇海山。尾根の角度が少しずつ変わってきています。
2017年12月02日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 9:55
同じく、北側には皇海山。尾根の角度が少しずつ変わってきています。
ようやく鋸山山頂に登頂しました。
2017年12月02日 10:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:08
ようやく鋸山山頂に登頂しました。
鋸山山頂にてセルフタイマーで写真を撮りました。
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鋸山山頂にてセルフタイマーで写真を撮りました。
鋸山山頂からのパノラマ
2017年12月02日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:11
鋸山山頂からのパノラマ
この時点で10時を回っていたので、日没までの時間を鑑み、皇海山山頂往復の+3時間コースは今回はあきらめて、山頂でゆっくりとお昼ごはんを食べました。
2017年12月02日 10:28撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 10:28
この時点で10時を回っていたので、日没までの時間を鑑み、皇海山山頂往復の+3時間コースは今回はあきらめて、山頂でゆっくりとお昼ごはんを食べました。
浅間山
2017年12月02日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:32
浅間山
武尊山、谷川岳、至仏山
2017年12月02日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:32
武尊山、谷川岳、至仏山
男体山
2017年12月02日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:32
男体山
白銀に光る日光白根山。近日中に登ってみる予定です。
2017年12月02日 10:42撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 10:42
白銀に光る日光白根山。近日中に登ってみる予定です。
女山を経て、六林班峠への尾根道
2017年12月02日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:44
女山を経て、六林班峠への尾根道
前日の雪により、樹々には霧氷が着いていてとても綺麗でした。
2017年12月02日 10:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 10:49
前日の雪により、樹々には霧氷が着いていてとても綺麗でした。
霧氷のアップ
2017年12月02日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 10:57
霧氷のアップ
猿の腰掛
2017年12月02日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 11:44
猿の腰掛
六林班峠。昔は足尾銅山のため、群馬側から材木が運ばれたルートだそうです。
2017年12月02日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 11:56
六林班峠。昔は足尾銅山のため、群馬側から材木が運ばれたルートだそうです。
六林班峠から庚申山荘への下山道の入り口には、いやというほどマークがついていました。
2017年12月02日 12:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 12:08
六林班峠から庚申山荘への下山道の入り口には、いやというほどマークがついていました。
カモシカの足跡と思われます。今回の山行中、多くのカモシカと出会いました。あと、野生の猿と思われる動物にも1回会いました。
2017年12月02日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 13:51
カモシカの足跡と思われます。今回の山行中、多くのカモシカと出会いました。あと、野生の猿と思われる動物にも1回会いました。
ダケカンバの林
2017年12月02日 13:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/2 13:55
ダケカンバの林
今朝出てきた庚申山荘に、15:00にようやくたどり着きました。ここまで休憩の時間を含めて9:30。新雪のせいで、思った以上に時間がかかりました。
2017年12月02日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 14:57
今朝出てきた庚申山荘に、15:00にようやくたどり着きました。ここまで休憩の時間を含めて9:30。新雪のせいで、思った以上に時間がかかりました。
庚申山は、江戸時代は庚申講の本山として多くの参拝客を集めたそうです。その名残が残っていました。
2017年12月02日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:01
庚申山は、江戸時代は庚申講の本山として多くの参拝客を集めたそうです。その名残が残っていました。
庚申山荘は、とても立派できれいな山小屋でした。
2017年12月02日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:01
庚申山荘は、とても立派できれいな山小屋でした。
2Fの様子。1Fにも2部屋あり、全部で60人ぐらいは泊まれそうです。
2017年12月02日 15:02撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:02
2Fの様子。1Fにも2部屋あり、全部で60人ぐらいは泊まれそうです。
デポしておいた荷物をまとめ、暖かい紅茶を飲んで出発です。この間、だれも他の人が訪れた形跡はありませんでした。
2017年12月02日 15:32撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:32
デポしておいた荷物をまとめ、暖かい紅茶を飲んで出発です。この間、だれも他の人が訪れた形跡はありませんでした。
小屋の中には立派な水道まで通っていましたが、来週から春までは凍結防止のため停められるそうです。最後の水にありつきラッキーでした。
2017年12月02日 15:34撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/2 15:34
小屋の中には立派な水道まで通っていましたが、来週から春までは凍結防止のため停められるそうです。最後の水にありつきラッキーでした。
バイオトイレ・水道完備の、とても快適な山小屋でした。これで素泊まり2,050円は格安です。
2017年12月02日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:38
バイオトイレ・水道完備の、とても快適な山小屋でした。これで素泊まり2,050円は格安です。
夕方には気温は+まで上がっていました。
2017年12月02日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:38
夕方には気温は+まで上がっていました。
左に見える小屋がバイオトイレです。
2017年12月02日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:38
左に見える小屋がバイオトイレです。
これが絶滅危惧種で日本固有種のコウシンソウ。山の名前がそのまま花の名前になっています。初夏に来ると、花を見ることが出来るようです。
2017年12月02日 15:40撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 15:40
これが絶滅危惧種で日本固有種のコウシンソウ。山の名前がそのまま花の名前になっています。初夏に来ると、花を見ることが出来るようです。
昨日の夜に通りかかった鏡岩
2017年12月02日 16:09撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 16:09
昨日の夜に通りかかった鏡岩
悲しい伝説の内容は、ここに書いてある通りです。
2017年12月02日 16:09撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 16:09
悲しい伝説の内容は、ここに書いてある通りです。
明るいうちに、一の鳥居まで下ってきました。
2017年12月02日 16:36撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 16:36
明るいうちに、一の鳥居まで下ってきました。
林道を歩いていると、丁度満月が上がってきました。
2017年12月02日 17:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/2 17:10
林道を歩いていると、丁度満月が上がってきました。
17:30にかじか荘に到着。暖かい温泉で疲れを取りました。アルカリ性の滑らかなお湯でした。
2017年12月02日 17:26撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 17:26
17:30にかじか荘に到着。暖かい温泉で疲れを取りました。アルカリ性の滑らかなお湯でした。
この国民宿舎は登山基地も兼ねていて、詳細な登山情報が示されていました。カウンターの中にいたおやじさんのアドバイスも、とても役に立ちました。庚申山荘の管理も行っておられるようです。
2017年12月02日 17:31撮影 by  iPhone 7, Apple
12/2 17:31
この国民宿舎は登山基地も兼ねていて、詳細な登山情報が示されていました。カウンターの中にいたおやじさんのアドバイスも、とても役に立ちました。庚申山荘の管理も行っておられるようです。
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技術レベル
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体力レベル
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