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Yamareco

記録ID: 1331752
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山滑走
北陸

籾糠山(天生峠ゲート〜国道ラッセル&激薮滑走)

2017年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:55
距離
24.7km
登り
1,618m
下り
1,612m

コースタイム

日帰り
山行
12:13
休憩
0:43
合計
12:56
2:57
327
スタート地点
8:24
8:33
47
9:20
9:20
2
9:22
9:23
5
9:28
9:28
9
9:37
9:41
84
11:05
11:05
41
11:46
12:05
18
12:23
12:28
44
13:12
13:14
6
13:20
13:22
4
13:26
13:26
4
13:30
13:31
27
13:58
13:58
115
15:53
ゴール地点
天候 晴れ時々雪
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白川郷から国道360号線に入り天生峠ゲート前まで。
ゲートから先は冬季通行止。
コース状況/
危険箇所等
■天生峠ゲート〜ソウレ山取付
・この日はいきなり国道ラッセル。帰りのためにしっかりトレースを刻んでおく。
・途中1箇所ショートカット可能。

■ソウレ山取付〜天生峠
・国道360号線をそのまま辿るとソウレ山をぐるっと一周する必要があり標高差を考えると帰りも手漕ぎになりそうだったのでソウレ山を越えていくことにした。
・ソウレ山は西面は比較的薮が薄いが南面は薮が濃いのでこの時期のルート取りには注意する。
・ソウレ山横のポコを巻いて再度天生峠側の国道まで下りていくが滑走せずに帰りの登り返しを考えてトレースを作っておいた。
・天生峠までは再度国道ラッセル。

■天生峠〜籾糠山
・標高1400mくらいまではとにかく薮が濃い。基本夏道を辿るが薮に遮られているのでルート取りは臨機応変に。
・天生湿原は今回のルートの一番の見せ場・・・だがラッセルは辛い。
・微妙なアップダウンが多いので帰りのことを考えてトレースを刻んでいく。
・地形図に現れない沢が多いのでスノーブリッジを探して臨機応変にルートを取る。

■籾糠山〜天生峠ゲート(下山ルート)
・来た道をピストンするが全般的に薮を避けて滑走しやすい斜面を探しながらの下山となる。
・この日は前日の雪のおかげで激パウ滑走だった。
・全体的に薮スキーとなるので顔の保護は万全に。
・ソウレ山は再度登り返しとなるので体力を温存しておく。
・ソウレ山取付〜ゲートまでは自分のトレースを辿って自動運転。
今日はラッセルトレーニングのため籾糠山へ。
天生峠ゲートからスタート。
2017年12月09日 02:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 2:59
今日はラッセルトレーニングのため籾糠山へ。
天生峠ゲートからスタート。
しばらく車の轍が残っていたがそれもすぐなくなり本格的にラッセル開始。
2017年12月09日 03:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 3:14
しばらく車の轍が残っていたがそれもすぐなくなり本格的にラッセル開始。
ソウレ山の取付まで来た。
水曜日にYSHR先生と大魔人さんがソウレ山へ行った時に取り付いた場所と同じかな。
2017年12月09日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 6:03
ソウレ山の取付まで来た。
水曜日にYSHR先生と大魔人さんがソウレ山へ行った時に取り付いた場所と同じかな。
国道ラッセルばかりだと飽きてくるのでソウレ山を越えていくことに。
ここで夜が明けてきた。野谷荘司がオレンジ色に染まる。
2017年12月09日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 6:58
国道ラッセルばかりだと飽きてくるのでソウレ山を越えていくことに。
ここで夜が明けてきた。野谷荘司がオレンジ色に染まる。
やっぱり朝日は気持ち良い。
2017年12月09日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 7:11
やっぱり朝日は気持ち良い。
しかし激薮。
このソウレ山西面はまだ良い方で他の斜面はとてもハイクアップするスペースは見出せなかった。
2017年12月09日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 7:25
しかし激薮。
このソウレ山西面はまだ良い方で他の斜面はとてもハイクアップするスペースは見出せなかった。
ソウレ山横のポコまで来た。
素晴らしい青空。
2017年12月09日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 7:26
ソウレ山横のポコまで来た。
素晴らしい青空。
地形図に現れない沢が多くスノーブリッジを探しながらのルート取りとなる。
2017年12月09日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 7:55
地形図に現れない沢が多くスノーブリッジを探しながらのルート取りとなる。
ソウレ山を越えてショートカットに成功。
再び国道ラッセル開始。
2017年12月09日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 8:08
ソウレ山を越えてショートカットに成功。
再び国道ラッセル開始。
振り向けばマイトレースが刻まれていく。
2017年12月09日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 8:08
振り向けばマイトレースが刻まれていく。
ここまで晴れると思っていなかったので想定外で嬉しい。
2017年12月09日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 8:42
ここまで晴れると思っていなかったので想定外で嬉しい。
天生峠から籾糠山まで基本夏道を辿るが雪の重みで木の障害物だらけ・・・ラッセル以上に薮対策が疲れる^^;
2017年12月09日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 8:58
天生峠から籾糠山まで基本夏道を辿るが雪の重みで木の障害物だらけ・・・ラッセル以上に薮対策が疲れる^^;
天生湿原まで来た。
素晴らしい雪原!来てよかった。
2017年12月09日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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天生湿原まで来た。
素晴らしい雪原!来てよかった。
こんな素晴らしい場所が貸切とは。
ラッセルは厳しいけど。
2017年12月09日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 9:22
こんな素晴らしい場所が貸切とは。
ラッセルは厳しいけど。
1400mを過ぎてようやく少し薮が薄くなってきた。
2017年12月09日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 10:00
1400mを過ぎてようやく少し薮が薄くなってきた。
三ヶ辻山!以前滑ったオープンバーンも既に激パウの雰囲気。
2017年12月09日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 10:23
三ヶ辻山!以前滑ったオープンバーンも既に激パウの雰囲気。
ブナ。
洗面台の下のパイプみたい。
2017年12月09日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ブナ。
洗面台の下のパイプみたい。
大笠山と笈ヶ岳
2017年12月09日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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大笠山と笈ヶ岳
籾糠山登頂!
ここまで9時間もかかった。
バックは猿ヶ馬場山。
2017年12月09日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 11:52
籾糠山登頂!
ここまで9時間もかかった。
バックは猿ヶ馬場山。
狭い山頂部だけど開けている。
2017年12月09日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 12:05
狭い山頂部だけど開けている。
Pon2oonで滑走開始。
2017年12月09日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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Pon2oonで滑走開始。
多少薮はあるけど激パウいただきます。
2017年12月09日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 12:07
多少薮はあるけど激パウいただきます。
天生湿原まで戻ってきた。
マイトレースがありがたい(笑)
2017年12月09日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 13:22
天生湿原まで戻ってきた。
マイトレースがありがたい(笑)
雲のアート。
2017年12月09日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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雲のアート。
マイトレースを辿って下山。
2017年12月09日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 14:11
マイトレースを辿って下山。
ソウレ山に登り返す。
行きでルート工作しておいた甲斐があった。
2017年12月09日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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12/9 14:27
ソウレ山に登り返す。
行きでルート工作しておいた甲斐があった。
ソウレ山を激薮滑走したら国道を自動運転。
登りは暗くて気付かなかった中滝。
なかなか見ごたえのある滝だった。
2017年12月09日 15:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ソウレ山を激薮滑走したら国道を自動運転。
登りは暗くて気付かなかった中滝。
なかなか見ごたえのある滝だった。
ゲート到着。
長かった!
2017年12月09日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ゲート到着。
長かった!
ゲート前はこんな感じで広いスペースがある。
この日は自分の車1台だったけど。
2017年12月09日 15:56撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/9 15:56
ゲート前はこんな感じで広いスペースがある。
この日は自分の車1台だったけど。
Pon2oon最高!
お疲れ様でした。
2017年12月09日 15:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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Pon2oon最高!
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

当初は乗鞍スカイラインでラッセルトレーニングでも・・・と思っていたがYSHR先生から「籾糠でも行ってみれば?」とアドバイスをもらい行き先変更。
確かに平日の寒波襲来で低山でもそれなりに降雪があったはずだし淡々と林道ラッセルするより面白そうだ。

まずは自宅で地形図とにらめっこしながらルートを熟考する。
この時期は降雪量と薮の状況によりルートが決めきれないのでいくつか候補を用意しておこう。

■候補1.天生峠ゲートから直接斜面に取り付いて1400mポコ経由で籾糠山へ。
■候補2.国道からソウレ山手前まで行き沢沿いをショートカットして天生峠経由で籾糠山へ。
■候補3.国道からソウレ山手前まで行きソウレ山を越えて天生峠経由で籾糠山へ。
■候補4.国道を延々とラッセルして天生峠経由で籾糠山へ。

土曜日の朝3時に天生峠ゲートからPon2oonでラッセル開始。
最初は車の轍が残っていたがそれもすぐになくなり本格的にラッセルが始まった。
寒波が来たといってもやはり下部はまだ薮が多すぎて斜面に取り付くのは困難な状態だった・・・これで候補1が消えた。

ソウレ山手前まで辿り着くと候補2を試みる。
しかしソウレ山南面は薮が濃すぎてとてもショートカットできる状態ではなかった。
これで候補2も消えた。

次は候補3のソウレ山を越えていくという案だ。
水曜日にYSHR先生と大魔人さんがソウレ山を踏んでいたので少なくとも登りに関しては勝算がある。
候補4の延々と国道をラッセルというのは極力避けたい・・・ここはNishidenさん直伝の?「急がば回れ」ならぬ「急がば登れ」だ。
先生達が取り付いた場所と同じ場所から取付くが単独だし沢筋は雪崩が怖いので狭い尾根筋を登っていく。
隙あらば南面へトラバースしてショートカットできないかと様子を伺っていたが南面は薮が濃すぎ・・・狭いテクニカルな尾根筋の登りを余儀なくされた。
1380mのソウレ山脇のポコまで登ったら一旦1250mの国道まで下ることになる。
ここから先は未知の領域。
やはり地形図からは読み取れない薮に行き先を遮られ思うようにルートが取れない。
更に帰りの登り返しを意識しながらトレースを刻む必要がある。
何とか国道に合流するとある種の達成感を味わうことができた。

やっとの思いで天生峠まで到着したもののあくまでもスタート地点に立ったに過ぎない。
白山で言うところの別当出合到着といった感じか。

そこから先も甘くはなかった。
基本夏道なので楽勝かと思っていたが雪の重みで木が倒れて登山道を通せんぼしている。
むしろ登山道を外れた方が歩きやすいくらいだ。
この状況・・・ラッセルよりむしろ薮の方が辛い。
しかしここまで来て敗退するわけにはいかない。
白山と立山で2週連続の敗退を喫しているので今回は絶対ピークを踏もうと心を決めていた。
ヘトヘトになりながらも籾糠山に登頂した時には既にスタートから9時間が経過していた。

登頂を喜んでばかりいられない。
ここから激薮滑走とソウレ山の登り返しが待っている。
山頂で地獄ゴーグルとバラクラバを装着して薮スキー対策完了。
激パウダーと激薮という喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない状況で斜面を滑っていく。
途中の細かい登り返しも含めシールの着脱も数回。
まじヘトヘトです。
最後にソウレ山を登り返して再び激薮滑走。
時折薮にスキーを取られて転倒してみたり・・・まさに総合格闘技だ。

国道に合流した後はマイトレースを滑って自動運転。
ゲートに到着した頃には陽も傾いていた。

単独ラッセル&激薮スキーというハードな山行をこなしたことでまたひとつ経験値が上がった気がした。
終始誰とも会わないという贅沢山行だった。

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コメント

お見それしました!
ボクたちもいろいろ考えながら登りましたが、結局サンちゃんのポントレースを感謝の気持ちで使わせて頂きました。ソウレの取り付きからの登りは苦心のあとが読み取れて、追体験(ボクたちも読図しながらいかに効率良くするか考えていたので)させて頂きました。ソロであのアドベンチャーをこなすのは勇気とこれまでの経験やスキルをミックスした総合力ですよね。分かっちゃいるけど、敵いません。立派の一言です。脱帽!
2017/12/10 15:47
Re: お見それしました!
Chikauさん、ソウレ山お疲れ様でした。
僕もソウレ山の取付以降は試行錯誤の連続だったので登り辛いトレースになっちゃってたかもしれません。ごめんなさい。
PT山行で他の方から吸収できるスキルもあれば単独でこそ会得できるスキルもあると思っています。
これからもバランスよく経験値を上げていければいいなーと思っています。
2017/12/10 21:10
経験値が上がりすぎ!
Sanchan 本当にお疲れ様でした!

白山よりもハードだと思います。ここまで綿密な計画を立てていたとは、なんとしても登頂するという気迫がすごいですね!ソウレ山から籾糠まで行こうとしたときルートがまったく見えてきませんでした。その場ですぐ見いだせるほど甘くはないということですね。パーティ登山だったので余計に安易に考えすぎていましたので反省です。ルートを拝見した時になるほどーと思いました。地形図からは藪は読み取れないという言葉は本当にそうですね、いつも自分の都合のいいルートを考えてしまいます。

安全マージンもたっぷりとってこの時期のルート取りや行動の見本となるようなレコですね。気を引き締め直した次第です!
2017/12/10 20:02
Re: 経験値が上がりすぎ!
koueiさん、ソウレ山お疲れ様でした。
ソロだと自分の力だけが頼りになるのでどうしても綿密に計画する必要がありますね。
特に今回はハードラッセル&激薮ということで知力、体力、スキー力を総動員する必要がありました。
パーティー山行だと良くも悪くも人に頼ってしまう面がありますし。
未知の山をルーファイするドキドキ感とピークを踏んで下山できた時の達成感は最高です!
これからも安全に対する意識を持ちつつレベルアップに励んでいきたいと思います。
2017/12/10 21:14
ルートを見ると・・・
これは本当に地獄のラッセル&薮ですね〜
今日、ソウレ山にしようと決めたところから籾糠山へはまだまだ距離がありますね・・・これでは下山17時どころから22時くらいになっていたかも知りません。
確率は低いですが、不運な事故ということも起こり得ます。お互い備えを万全にして、安全な山スキーライフを楽しみましょう
2017/12/10 21:19
Re: ルートを見ると・・・
momochann、荒島&ソウレお疲れ様でした。
2日連続で山スキーとは、今更驚きませんが相変わらず普通の人と違う(笑)素晴らしいモチベーションです。
そうですねー、ソウレ山の登りもしんどかったですが、体力が削られた後だった分籾糠の登りの方が辛かったです。
山スキーは常にリスクと隣り合わせ。
出来る限りの準備をした上でお互い安全に楽しんでいきましょう!
2017/12/10 21:22
おみそれしてません
聞いた方は覚えてても、言った方は思い付きで言っただけで覚えちゃいない、「急がば登れ」も僕がいつどう言う場面で言ったんだろうか?

ともあれ、長い長いソロのラッセル、藪をこなしての籾糠登頂と帰還おめでとう、ご苦労様、そしてトレースありがとう。
さんちゃんの凄さは思ってた通りなので、僕はおみそれしてません。
2017/12/11 12:55
Re: おみそれしてません
Nishidenさん、こんばんは。
「急がば登れ」、Nishidenさんは覚えていらっしゃらないでしょうけど、無意識に?体現されてたんですよ。
典型的だったのは立山の天狗山。
弥陀ヶ原から浄土山へ向かう際に普通のスキーヤーなら麓を巻くのにNishidenさんはピークを超えていきましたよね。それまでの僕は何の疑問も持たずに山腹を巻いてました。
あの時体力的にも精神的にも「ピークを越えた方が楽だ」と身を持って体感させられました。
それ以外にも学ばせてもらったことは色々あります。
ってことで、まだまだ勉強させてもらいますよ!
富山の里山も教えてもらわないと!
2017/12/11 17:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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