五里山(金峰山もいいですが、こちらもお勧め)
- GPS
- 04:25
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 588m
- 下り
- 624m
コースタイム
天候 | 晴れ ■五里山 08:43 0℃ 無風 |
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過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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コース状況/ 危険箇所等 |
五里山・あるく岩のピストンなら、リボン多数でバリルートといった感じではありません。向山にもリボンはありますが、急登で危険です。また後半のバリもところどころ岩場の急坂があります。私たちはトラバースで巻きました。 |
写真
装備
個人装備 |
ツエルト(2人用)
救急セット
ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2
非常用防寒シート
手袋・フェイスマスク(1)
レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1)
手拭・ハンカチ・ティッシュ(1)
地図・コンパス(1)
高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1)
GPS GARMIN etrex20(1)
カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1)
常食(2)
携帯食
水2.0L
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感想
■金峰山もいいですが、こちらもお勧め
山梨200名山調査として、五里山を調査しました。もっとバリかとおもっていましたが、ピンクリボンが多数で、破線ルートですね。五里山山頂、近くの岩場、そしてあるく岩と眺望が抜群です。岩場もあって、バリエーション豊かな登山道。お勧めです。
このあたりは、金峰山・瑞牆山ばかり注目を集めますが、鷹見岩とならんで五里山にも立ち寄ってほしいと思いました。
<みんなで選ぶ山梨200名山>
https://www.yamareco.com/modules/xsns/?cid=143
<鷹見岩・魔子(お昼前から山梨200調査)>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1023141.html
この山行の後は、斑山へ
<斑山(Kazuhagi氏のリボン生かせず。下山間違える)2017年12月10日(日)>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1333254.html
旧須玉町の山ということから、
酢玉→すっぱいたまご→酸辣湯麺という発想で作りました。
おいしかったので、またどこかで作ってみたいと思いました。
酸辣湯麺 男2人分
<材料>
フライパンひとつで 日清のあんかけラーメン 2人前
卵 2個
豚バラ肉かたまり 1本
もやし 2分の1袋
ねぎ 1本
にんじん 2分の1本
酢 50cc
ラー油 20cc
中華あじ 適量
<前日準備>
1 野菜を炒めて軽く味付けし、ジップロック
2 チャーシューを作る(作り方は下記のリンクで)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1095133.html
<山で>
1 お湯を沸かす
2 野菜とチャーシューを入れて沸騰させる
3 ラーメンを入れる
4 沸騰したら添付のスープを入れてかきまぜる
5 酢とラー油を入れる
6 溶き卵を少しずつ入れて、かき玉にする
コメント
この記録に関連する登山ルート
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yama-ariさん
regさん コンばんは
このスタートは沢沿いに踏み跡あったはず直登するとは?考えられんワイ
名前が向山になったのね〜オッサンの時はこの看板なかったズラ
オッサンルートから登坂すれば石門あったのに残念ずら
写真#3からわざわざ「regさん用」見せていただき懐かしいズラ
オッサン巻はregさんにはわかる巻き方ですからの〜
Kazuhagiさん。レスおそくなってすみません。
そうなんですよ。五里山は向山になっていました。
石門は確かに、行きたかったですが、たどり着けるか
心配だったもので・・・ なんというかKazuhagiさんの
トレース、危ういじゃないですかね(笑)。
今回は(も)、hirokさんのレコを地図プリにさせて
もらいました。
yama-ariさん、regさん、こんばんは
かなり余裕で登られた感じですね。
私は向山直登ルートはかなりの急登で、腐っている木が多くて、
大変なルートだなあと思いましたが。
確かに調査でなければ、立ち寄る必要のない山でしたね。
しっかりあるく岩まで行かれたのですね。
あそこから見る鷹見岩はインパクトあります。
鷹見岩、五里山ともに隠れた名山ですね!
#27の写真、トラバースに慎重になっている姿が。
私はトラバースが苦手で、トラバースするぐらいだったら、
尾根のアップダウンを選んでしまいます。
hirokさん。遅レスですみません。
向山の直登は、余裕じゃなかったですよ。
私たちがとりついた尾根には倒木はなかった
ですが、急登で雪もあったので、大変でした。
滑落ギリギリでした。
確かにあるく岩からみた鷹見岩は立派ですね。
存在感抜群です。やはり、200名山の最有力候補
に間違いなし!!
hirokさんは直登派なんですね。私はすぐに
トラバースを考えてしまいます。ただ、踏跡ないと
かえって、しんどいですね。今回は獣道があって
助かりました。
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