大日ヶ岳 高鷲SPからピストン

2017年12月22日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.4km
• 登り: 185m
• 下り: 185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 1:00
• 合計: 3:40

9:10 スタート地点
10:15 10:25 前大日
11:00 11:50 大日ヶ岳
12:15 0:00 前大日
12:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車料金1000円
ゴンドラ料金1200円　SPのフロントで購入。登山届の提出も

コース状況／危険箇所等

登山口は、ゴンドラの頂上駅を下りて右手。
頂上駅から山頂までのコースはバックカントリーのボーダーやスキーヤーの踏み跡があり明瞭。
踏み跡は滑走の跡が主なため、ツボ足では踏み抜きをしてしまう。
登りは前大日までツボ足。そこから先はスノーシュー。下山はでゴンドラ駅までスノーシュー。
山頂からほかのコースへの踏み跡ナシ。
大日ヶ岳の手前に雪庇ができつつある。

写真

12/22 12:57

山頂駅からの登山口
レストハウスの横です。

山頂駅から尾根へ出て振り返ったコース

同じところから前大日方向

12/22 10:31

大日ヶ岳への最後の登り

12/22 10:39

大日ヶ岳と手前の雪庇

12/22 11:00

大日ヶ岳までの散歩です。

12/22 10:56

山頂のモニュメント

12/22 11:04

着きました。
先ほどまでBCの人影が見えたのですが、今は独り占めです。

12/22 11:45

エビの尻尾がかろうじて残っています。

12/22 11:35

BCの人たちが上がってきました。
今日見たのは、先に来ていた人影1人と私が山頂にいるうちに滑り降りていった4人だけです。

シリセードを楽しんだ跡

気持ちイイ〜！！！

12/22 12:23

白山がやっと顔を見せてくれました。
御岳、乗鞍は見えるものの霞んでいます。

高鷲スノーパークにお世話になりました

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン オーバーズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

hirohiro48

スノーシューを楽しむシーズンです。
中ア南部はまだ雪が少なそう。
大日ヶ岳は夏にひるがの高原から登って下見済。
ひるがの高原から登ってみたかったが、雪の状況が分からないので一先ず大日ヶ岳の偵察を兼ねて高鷲SPのゴンドラを利用して山頂へスノーシューハイク。
このコースはBCを楽しむ人の利用が多い感じ。当日見かけた人は5人。

実は、1日目に高鷲SPから登り、状況を把握して2日目にひるがの高原から登ってみようと考えていたのですが、山頂にはひるがの高原からの踏み跡が全く見当たらず、単独でラッセルの体力もなくあっさりとひるがの高原コースを断念。

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