鐘撞堂山

2017年12月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 10.4km
• 登り: 495m
• 下り: 485m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:59

9:49 寄居駅
10:16 10:17 大正池
10:46 鐘撞堂山
11:15 11:17 ほたるの里公園駐車場
11:51 12:10 鐘撞堂山
13:44 13:45 寄居駅
13:48 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

良好

写真

本日二度目の鐘撞堂山山頂にておひるご飯です。

12/30 12:44

下りにて、谷津池より寄居駅方面への道を確かめたくて、道標ごとに写真を撮りました。

12/30 12:53

まき道を取りました。しかし、山頂というほどの頂もなく間もなく道がまた合流しました。

12/30 13:00

とりあえず分岐点は記録しておこう。

12/30 13:05

この道を確認したかったのです。大正池までの道は落ち葉でうずもれており、滑るし、木の枝が道に落ちていても落ち葉で見えず、結構怖かったです。落ち葉を踏む音が楽しめましたけど。

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

感想

neba

お天気快晴の山日和の本日。コースは寄居駅から最短コースで一度鐘撞堂山山頂を登り、それから西コースで谷津池までおり、今度は南コースで再度鐘撞堂山へ。帰りコースは以前に一度登ったことのある北コースを取りました。北コースを下るのは初めて。

　帰りの谷津池からは、以前グループで歩いたことのある谷津池から大正池コースを確認しながら歩きました。この道を抑えておくと、一般道を長々と歩いて寄居駅まで行かなくてもよいので、分岐点は写真を取ってしっかり納得しながら進みました。分岐ごとにジオグラフィカのマーカーを入れときました。どんな里山でも山には危険が伴うのだ。(｀・ω・´)シャキーン

コメント

Boulder05

鐘撞堂山は奥秩父ではありません
はじめまして、Boulder05と申します。
さて、鐘撞堂山ですが、奥秩父ではなく奥武蔵です。
奥秩父とは、秩父盆地の西に聳える1000mを超える秩父山地の山々を指します。
寄居、長瀞、皆野、小川など、 盆地北東部の低山は、元来、外秩父/東秩父などと呼称されてきましたが、近年は奥武蔵に含められています。

neba

Re: 鐘撞堂山は奥秩父ではありません
御指南ありがとうございます。近いうちに訂正します。奥武蔵と奥秩父の境界をわかっていませんでした。

奥秩父にも登る技術と体力を目指します。ありがとうございました。