鐘撞堂山：美里コースから東高山・西高山周回

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 01:24
• 距離: 5.0km
• 登り: 269m
• 下り: 264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:05
• 休憩: 0:18
• 合計: 1:23

8:43 円良田特産センター
9:08 用土分岐
9:12 9:28 鐘撞堂山
9:38 9:40 東高山
9:47 西高山
10:06 円良田特産センター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美里町円良田特産センターに駐車

写真

10/13 8:42

鐘撞堂山西麓の円良田特産センターから出発

10/13 8:44

案内標識は充実

10/13 8:45

道路わきにキツネノマゴ

10/13 8:46

ヤマゼリかな

10/13 8:47

10/13 8:48

カシワバハグマ

10/13 8:49

しばらく林道歩き

10/13 8:52

モミジハグマ

10/13 8:52

花弁がくるりんぱしてかわいい花

10/13 8:56

ひと登りで炭焼き小屋

10/13 8:59

自然薯（ヤマノイモ）の実

10/13 9:00

どデカいカラカサタケを発見

10/13 9:02

傘が開く前はボール状　
このくらいのを握って潰しても元に戻るので、ニギリタケとも呼ばれます

10/13 9:05

ここを左に行くと猪俣城

10/13 9:08

用土分岐

10/13 9:08

10/13 9:08

最近倒れたと思われる倒木

10/13 9:11

で、鐘撞堂山頂です

10/13 9:11

恒例行事その1

10/13 9:11

恒例行事その2♪

10/13 9:13

ベンチではルリタテハが日向ぼっこしてます

10/13 9:13

関東平野は霞んでます

10/13 9:15

鐘撞堂でもアキノキリンソウが咲き始めました

10/13 9:16

スズメバチの木には目立つ注意看板が付けられてました

10/13 9:16

今日もたくさんいますね

10/13 9:20

幹の反対側にもめっちゃいます

10/13 9:25

クヌギのどんぐり

10/13 9:26

ノコンギク

10/13 9:26

円良田湖方面に下ります

10/13 9:30

ここを直進して東高山へ向かいます

10/13 9:34

笹の中に続く踏跡　
近年はここを歩く人も増えたようでしっかりルートが出来てます

10/13 9:35

ノウタケ発見

10/13 9:36

堀切っぽい地形が現れると・・・

10/13 9:37

東高山山頂

10/13 9:37

三角のプレートは健在

10/13 9:37

黄色のプレートも健在

10/13 9:39

西側も人工的な地形

10/13 9:45

こちらは西高山

10/13 9:46

こちらのプレートは同居してます

10/13 9:48

いつも石碑と間違える石

10/13 9:50

ツインのカラカサタケを発見🍄

10/13 9:50

真上から撮ってみた　
何か、アート的な感じがするなぁ

10/13 9:50

下から見るカラカサタケのツインタワー

10/13 9:54

下に円良田湖が見えたぞ

10/13 9:54

湖の周回路に合流

10/13 9:54

降りてきたところ

10/13 9:55

カシワバハグマ

10/13 9:56

イヌショウマだと思うが、サラシナショウマかも

10/13 9:58

連休中の円良田湖はヘラ釣りで賑わってます

10/13 9:59

あとは周回路をポチポチ歩く

10/13 10:04

満水なので円良田川も湖の一部と化してます

10/13 10:04

湖から遡上してきたでっかいコイ

10/13 10:05

こちらはモツゴのようです

10/13 10:05

県道に出て・・・

10/13 10:06

特産センターに戻ってサクッと終了

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

こたっきー

ひと月ぶりの鐘撞堂山であります。今日は美里コースから東高山、西高山をサクッと歩いてみました。
東西高山のほうは一年ぶりとなりますが、以前はマイナーだったこのルートも最近はかなり歩かれているとみえて、かなり明瞭になってました。
キノコの様子も気になるところ、普段はあまり見かけないカラカサタケが今日は10本ほど目に入り、これは嬉しい発見。
このように鐘撞堂山は何度登っても新しい発見があったりして飽きない山です。