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Yamareco

記録ID: 1348464
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

年末オーレン雪上テント泊と根石岳ピストン

2017年12月30日(土) ~ 2017年12月31日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
27:32
距離
17.1km
登り
1,130m
下り
1,126m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:25
休憩
0:21
合計
3:46
距離 6.5km 登り 725m 下り 48m
10:00
96
スタート地点
11:36
37
12:13
12:34
72
2日目
山行
4:07
休憩
1:54
合計
6:01
距離 10.6km 登り 391m 下り 1,080m
7:32
69
8:41
8:56
5
9:01
9:08
13
9:21
9:26
7
9:33
9:34
12
9:46
10:03
25
10:28
10:32
1
10:33
10:36
2
10:38
16
10:54
11:39
31
12:10
12:23
20
12:43
12:47
46
13:33
ゴール地点
Garmin etrex30のGPSログデータです。
天候 30日:快晴 31日:曇天のち時々小雪
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉分岐から桜平(下)駐車場まで入って駐車(かなり広い駐車場です)
分岐から先は路面積雪&凍結ありで、スタッドレス必須(念のためのチェーン必携)、凍結したカーブもあるので4WD車が無難です。
オフロードタイプの4WD車なら桜平(中)駐車場まで入れる状況でした。
コース状況/
危険箇所等
・桜平の林道からオーレン小屋までのルートには特に危険箇所ありません。夏沢鉱泉から先もルート明瞭です。但し林道には凍結箇所もあるので、チェーンスパイクがあれば安心でしょう。
・オーレン小屋から箕冠山までの樹林帯ルートは夏沢峠経由ルートも含めて、踏み跡明瞭で危険個所はありません。樹林帯なので風も弱いです。
・箕冠山から下って、根石岳までの鞍部(根石岳山荘の建つところ)は八ヶ岳でも屈指の強風の通り道、西側からの横風が凄い圧力で吹き付けてきます。強風で殆ど着雪しておらず、砂礫にアイゼンをひっかけたり、礫に乗って転ばないように、また横風に体を飛ばされないように細心の注意での通貨が必要です。

・装備
駐車場〜オーレン小屋:チェーンスパイク・ストック
オーレン小屋〜根石岳:12爪アイゼン・ピッケル
その他周辺情報 ・オーレン小屋(幕営地・冬季小屋あり) ※営業小屋は冬季休業中
テント場に仮設トイレ2基設置ありました。水は沢から採ることが出来ました(取水用のトイが雪に埋もれずに出ていました)。
冬季小屋はきれいな建物でしたが、表側の扉は凍結のためか開かず、裏側の窓からの出入りしか出来ない状態でした。
積雪は乾雪のため、雪ペグでもテント固定は不可でした。

・八峯苑鹿の湯(日帰り利用) http://happoen.jp/hotspa/higaeri.html
ちょっと離れていますが、600円でこの設備と広さはおすすめです。
先日の阿弥陀岳山行の時にも利用しましたが、最近は八ヶ岳方面山行時に使っています。お休み処やおみやげ処もしっかりしたものがあります(ホテルに温泉が併設されている)
さて快晴のもと、スタート
2017年12月30日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 10:00
さて快晴のもと、スタート
桜平(下)駐車場はガラガラ(誰も駐車していませんでした)
2017年12月30日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 10:00
桜平(下)駐車場はガラガラ(誰も駐車していませんでした)
まずは林道歩き、冬の幕営装備なので皆デカザックがパンパンです
2017年12月30日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/30 11:33
まずは林道歩き、冬の幕営装備なので皆デカザックがパンパンです
歩き出して1時間半ちょっとで、ようやく桜平ゲート
2017年12月30日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 11:36
歩き出して1時間半ちょっとで、ようやく桜平ゲート
夏沢鉱泉のベンチから見えるのは
2017年12月30日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 12:16
夏沢鉱泉のベンチから見えるのは
(ベンチ前からのアップ)どうやら北アルプスの槍穂方面ですね
2017年12月30日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/30 12:16
(ベンチ前からのアップ)どうやら北アルプスの槍穂方面ですね
樹林帯はけっこうフカフカの雪
2017年12月30日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 12:44
樹林帯はけっこうフカフカの雪
2017年12月30日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 12:44
日当たりの良い場所に出ると少し陽が温か
2017年12月30日 13:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 13:24
日当たりの良い場所に出ると少し陽が温か
もうあと少しでオーレンですよ(^^)
2017年12月30日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 13:26
もうあと少しでオーレンですよ(^^)
2017年12月30日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 13:26
視界が開けて硫黄方面の眺めが一気に
2017年12月30日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 13:41
視界が開けて硫黄方面の眺めが一気に
そしてオーレン小屋に到着 向こうの白いのは硫黄岳へのルート
2017年12月30日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/30 13:44
そしてオーレン小屋に到着 向こうの白いのは硫黄岳へのルート
青空に白い雪が映えます
2017年12月30日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
12/30 13:44
青空に白い雪が映えます
これが冬季小屋 偵察するluckyriverさん
2017年12月30日 13:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/30 13:45
これが冬季小屋 偵察するluckyriverさん
さて大晦日の朝は曇天
2017年12月31日 07:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 7:21
さて大晦日の朝は曇天
テント前で装備準備するメンバー
2017年12月31日 07:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 7:21
テント前で装備準備するメンバー
まずは箕冠山へ向けて順林隊の登り
2017年12月31日 07:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 7:34
まずは箕冠山へ向けて順林隊の登り
上空では風がゴォ〜っと鳴っていましたが、樹林帯は静寂そのもの。
2017年12月31日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 7:35
上空では風がゴォ〜っと鳴っていましたが、樹林帯は静寂そのもの。
上の視界が開けてくると
2017年12月31日 08:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 8:33
上の視界が開けてくると
まもなく
2017年12月31日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 8:39
まもなく
箕冠山に到着(ここは展望なし)
ここでバラクラバを被りフードも被って万全の装備に
2017年12月31日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/31 8:43
箕冠山に到着(ここは展望なし)
ここでバラクラバを被りフードも被って万全の装備に
さて、根石・天狗にむけて出発
2017年12月31日 08:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 8:57
さて、根石・天狗にむけて出発
箕冠山から少し下ると視界が開けて、根石岳山荘と根石岳・東天狗岳
2017年12月31日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/31 8:58
箕冠山から少し下ると視界が開けて、根石岳山荘と根石岳・東天狗岳
2017年12月31日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 8:58
こっちが西天狗岳
2017年12月31日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 8:58
こっちが西天狗岳
風が強い場所なので、雪が吹き飛ばされて全然付いていない
2017年12月31日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 8:58
風が強い場所なので、雪が吹き飛ばされて全然付いていない
横風で途中敗退(根石岳山荘で待機)1名をおいて、なんとか根石岳山頂には到達
2017年12月31日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 9:23
横風で途中敗退(根石岳山荘で待機)1名をおいて、なんとか根石岳山頂には到達
根石岳山頂からの東西天狗
西天狗の肩の先には北アルプスが見えました
2017年12月31日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/31 9:23
根石岳山頂からの東西天狗
西天狗の肩の先には北アルプスが見えました
東天狗までの道も風が強そうだし、無理せず撤退することに
2017年12月31日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 9:23
東天狗までの道も風が強そうだし、無理せず撤退することに
根石岳山頂からの阿弥陀岳、赤岳
2017年12月31日 09:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 9:24
根石岳山頂からの阿弥陀岳、赤岳
いやいや、なかなかの強風体験でした。
2017年12月31日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 9:39
いやいや、なかなかの強風体験でした。
樹林帯の無風地帯へ戻ります
2017年12月31日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 9:39
樹林帯の無風地帯へ戻ります
今回の記念写真は箕冠山で
2017年12月31日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/31 9:59
今回の記念写真は箕冠山で
2017年12月31日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/31 10:00
夏沢峠へのルート途中からの根石・東西天狗
2017年12月31日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/31 10:09
夏沢峠へのルート途中からの根石・東西天狗
硫黄岳とちょっとだけ阿弥陀岳
2017年12月31日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 10:14
硫黄岳とちょっとだけ阿弥陀岳
夏沢峠
向こうの硫黄岳も風が強そう
2017年12月31日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 10:29
夏沢峠
向こうの硫黄岳も風が強そう
小雪がチラつくなか、テント撤収完了
右にあるのが仮設トイレ2基
2017年12月31日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 11:39
小雪がチラつくなか、テント撤収完了
右にあるのが仮設トイレ2基
オーレンの冬季小屋
2017年12月31日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 11:39
オーレンの冬季小屋
さて下山しましょう
2017年12月31日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 11:39
さて下山しましょう
2017年12月31日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/31 11:40

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テントマット 銀マット シェラフ
共同装備
調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 GPS ツェルト テント

感想

2017年の〆山行は、ゆったり雪山テント泊宴会を楽しみ、ついでに雪山ピークもふんでこようという企画山行。

初日(30日)は申し分のない快晴で、参加メンバー全員のテンションも高く、青空と白い雪と寒すぎず暑すぎずの快適歩きでオーレン小屋に到着して幕営。年末でテント場も賑わっているかと思えば、閑散としたもの。
テント宴会でワイワイ騒いでも周囲に迷惑をかける心配なしということで、設営完了早々からお疲れさんの乾杯で宴会が始まり、そのまま早い夕食へと宴は進んで、夕方6時には宴会&夕食終了。
(食担の手作りダンゴ入りのお鍋は美味しゅうございました)

今回初めての雪山テント泊に不安なメンバーも、プラティパスにお湯を入れた簡易ゆたんぽや使い捨てカイロで万全の準備、テントに5名いると寒いと感じることなく朝まで皆さんぐっすり眠れたようで、良かったです。

翌日(大晦日)は、前日の快晴とは違って曇天。
当初の予定通りにテントに荷物をデポし、軽身で天狗岳に向けて行動開始。
箕冠山までは予定通りに進めましたが、風の通り道な根石岳への鞍部は、雪山に不慣れなメンバーにとってはかなり過酷なものだったようで、1名は途中で根石岳山荘へ撤退待機、なんとかクリアして根石岳山頂まで来れた2名も、天狗岳まで進むのは難しい状況だったので、ここで引き返すこととして潔く撤退としました。

キビシイ雪山の片鱗をはじめて経験した女性3名には、経験値をあげるための良い山行になったんではないかと思います、お疲れ様でした。ぜひ経験値をあげてリベンジしてもらえたら良いなあ。

そうそう、帰りの中央高速は大晦日ということで、いつもは大渋滞する時間帯でも快適・スムーズに走行できて、通常の週末の半分くらいの所要時間で東京まで帰れたのにはビックリでした。スムーズに走れると八ヶ岳って近いもんですね。

さて、2018年はどんな山行を楽しめるのか、ワクワクです。
まずは雪の仙丈ヶ岳山行、3連休は晴れてほしいな。

雪山テント山行お疲れ様でした(^-^)八ヶ岳ブルー最高でしたね\(^-^)/
今回、装備や無事に歩けるか不安があったのですが、メンバーのおかげで歩ききることができました。ありがとうございました!強風も体験し、歩き方や装備のタイミングなど教えてもらいステップアップ出来たと思います。今度は天狗まで行くぞ!

今シーズン初めての雪山でしたので、この山行はアイゼン、ピッケルその他雪山道具の点検と習熟の意味もありました。
ところが…スタート地点で点検するとアウターの上がない!
家に忘れてきたのです。
あちゃー、こりゃ装備敗退かと思ったら、KAZUさんが予備のアウターを貸してくれました。
助かりました(^_^;)

雪山テント初めてのメンバーもいて少し心配しましたが、スリーシーズン用のテントにもかかわらずみんなぐっすり眠っていました。
酒飲んで、うまい飯食って、テントの外は満天の星と満月少し前の月。
楽しくないわけないですね。

テント生活やアイゼン歩行はみんな楽しんだけれど、稜線の強風には勝てず、天狗岳はあきらめて根石岳往復になりました。
でも果敢に風の中を進むとだんだん慣れてきて、下山する頃はみんなけっこう安定して歩いていました。
やはり体験、経験が必要です。また行こうね。



初雪山テント泊でした。
寒くて眠れないのではないかと心配していましたが、みなさまのご配慮のおかげでかなりぐっすり眠れました。
なかなかみなさんのペースにあわせて歩くことができず、ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、本当に行ってよかった!
根石岳の鞍部に出たときは現実とは思えないような強風で、人生で初めて風に飛ばされました( ´∀` )
お誘いいただきまして、ありがとうございました!
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします!!

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