冬の母袋烏帽子

2018年01月05日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.3km
• 登り: 569m
• 下り: 569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:32

8:35 アウトドアイン母袋スキー場
10:52 お助け水
13:10 14:20 母袋烏帽子岳
15:10 お助け水
16:07 アウトドアイン母袋スキー場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

郡上八幡から約15分

コース状況／危険箇所等

新雪が積もり殆どカンジキを履いての行動でした。

その他周辺情報

母袋温泉が登山口にあるので、登山後はこの温泉で

写真

1/5 9:04

1/5 9:16

1/5 10:05

1/5 10:52

1/5 12:27

1/5 13:10

1/5 13:11

1/5 15:03

1/5 16:07

撮影機器：

COOLPIX S640 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

備考

スコップを持っていけばよかった。雪を掘れば、バーナーの風防になるし腰掛ける場所もできた。ポンピング式のコンロは設定及びポンピングに手間取った。
又、タンクが設面に接し、気温が低いのもいまいち火力の調子が悪かった原因だろう。日帰りの登山は、現在のガスカートリッジにいろんな意味で勝るものはないようだ。ただ、泊登山のためにポンピング式タンクにも保温カバーを自作しようと思っている。

感想

gujoyamabito

今まで、某メーカーのカンジキの要素もあるスノウシューズを使っていたが、新たにアルミワカンを購入して、母袋烏帽子に臨んだ。登頂に約4時間半の要したが、登山口から新雪が30〜60�兩僂發蠧Г濱廚�ない状態で急登の箇所など今までのスノウシューでは相当難儀したことが想像でき、山頂まで行けたか疑わしい。
急登のある雪山では、従来のワカンに分があるように思う。