生藤山(和田峠−醍醐峠−連行峰−茅丸)

2018年01月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 10.1km
• 登り: 774m
• 下り: 782m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:34

距離 10.1km 登り 776m 下り 782m

8:17 和田峠
8:31 高岩山
8:39 醍醐峠
8:54 8:56 醍醐丸
9:23 大蔵里山
9:29 山ノ神
10:00 10:02 連行峰
10:15 茅丸
10:41 10:52 生藤山
11:30 茅丸
11:43 連行峰
12:06 山ノ神
12:11 大蔵里山
12:33 醍醐峠
12:41 12:42 高岩山
12:51 和田峠

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神奈川県側から和田峠へのアクセスは
土砂崩れの影響で通過出来ません
(2018/1/7時点)

コース状況／危険箇所等

落ち葉で山頂付近は
滑りやすいです。

写真

1/7 8:10

1/7 8:11

予定コースは残念ならがら...

1/7 8:11

人も通れないという事で...

1/7 8:15

生籐山スタート

1/7 8:52

1/7 8:53

ここまでは展望はあまりないっす

1/7 9:07

結構、傾斜はあります。

1/7 9:12

おっおう!!

1/7 9:13

大蔵里山からの展望

1/7 9:19

丹沢方面。多分w

1/7 9:26

木々の隙間からの富士山

1/7 9:28

今日は元気ですなw

1/7 9:41

稜線からは富士を眺めながら歩けます

1/7 9:45

写真はいまいちですが実際は綺麗に見えました

1/7 9:45

アルプス方面。見えずらいっす

1/7 10:01

富士います

1/7 10:01

まだ、山頂までは距離あるかな

1/7 10:16

展望がいいと気分上がります

1/7 10:17

もう少しで山頂〜

1/7 10:40

到着〜

1/7 10:40

年始の運動不足でバテ気味w

1/7 10:41

生籐山の山頂からの展望

1/7 10:57

生籐山の山頂でおでんしました。
ベンチしかないのであまり適していなかったのですが
人通りが少なかったので(^^

1/7 11:21

岩場の傾斜はあります

1/7 12:13

下山時の稜線からの陣馬山

1/7 16:05

記念ゲットです。
陣馬山は春まで入荷しないようです(;´Д｀)(和田峠の茶屋)

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ 食器 調理器具 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ポール 軽アイゼン

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ タオル 軽アイゼン

感想

zero22

和田峠から和田バス停方面に降りつつの生籐山を登る計画でしたが、
土砂崩れの影響で歩行できず予定変更。
（土砂崩れで車の道が塞がれているのは知っていましたが、歩行もできない状態は想定外でした。）
無理に計画経路に合わすのもゆとりがなくなる原因になるので、
生籐山ピストンに変更。

生籐山までは、丹沢方面からの横風が強く頭部がかなり寒いです。
山頂付近は岩場で斜面は結構急で登りごたえあります。
(塔ノ岳の表尾根側、山頂付近の岩場よりも急かも(;^ω^))

八王子方面から和田峠(陣馬高原のバス停を超える)へ向かったこともあり、
陣馬山への登山者の方が多かったの印象的でした。
生籐山までの道のりは途中までやや単調ですが登頂付近は傾斜のある岩場が
あり個人的には楽しかったです。また、春などは桜など見所がある山のようです。
すれ違う登山者は10人もいませんでしたw
冬山においてトイレのポイントが無いのは結構厳しいかもしれませんね。