伊吹山（73）

2018年01月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,163m
• 下り: 1,157m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:32

8:39 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
9:04 9:09 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:27 9:28 伊吹山二合目
10:01 10:01 伊吹山三合目
10:13 10:17 伊吹山四合目
10:24 10:32 伊吹山五合目
10:45 10:45 伊吹山六合目避難小屋
10:59 11:01 伊吹山七合目
11:27 11:35 伊吹山八合目
11:49 11:50 山頂周回道分岐・合流点
12:02 12:06 日本武尊像（伊吹山）
12:08 12:26 伊吹山
12:29 12:29 日本武尊像（伊吹山）
12:33 12:38 山頂周回道分岐・合流点
12:42 12:43 伊吹山八合目
12:47 12:47 伊吹山七合目
12:51 12:52 伊吹山六合目避難小屋
12:57 13:04 伊吹山五合目
13:10 13:11 伊吹山四合目
13:16 13:16 伊吹山三合目
13:32 13:32 伊吹山二合目
13:49 13:51 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:10 14:10 伊吹山上野登山口
14:11 ゴール地点

GPS 05:32 距離 9.6 km 登り 1,163 m 下り 1,157 m
日帰り　山行：4時間24分　休憩：1時間8分　合計：5時間32分
（S）伊吹登山口（三之宮神社前）バス停08:39 →09:04伊吹山一合目（伊吹高原荘）09:09 →09:27伊吹山二合目09:28 →10:01伊吹山三合目 →10:13伊吹山四合目10:17 →10:24伊吹山五合目10:32 →10:45伊吹山六合目避難小屋 →10:59伊吹山七合目11:01 →11:27伊吹山八合目11:35 →11:49山頂周回道分岐・合流点11:50 →12:02日本武尊像（伊吹山）12:06 →12:08伊吹山12:26 →12:29日本武尊像（伊吹山）12:33 →山頂周回道分岐・合流点12:38 →12:42伊吹山八合目12:43 →12:47伊吹山七合目 →12:51伊吹山六合目避難小屋12:52 →12:57伊吹山五合目13:04 →13:10伊吹山四合目13:11 →13:16伊吹山三合目 →13:32伊吹山二合目 →13:49伊吹山一合目（伊吹高原荘）13:51 →14:10伊吹山上野登山口（G）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

新幹線　東京発 6:00（JR新幹線のぞみ1号）名古屋着 7:34着
新幹線　名古屋発 7:37（JR新幹線ひかり495号）米原着 8:00着
東海道線　米原発 8:25発（JR東海道本線新快速・豊橋行）近江長岡 8:34着
タクシー　近江長岡〜伊吹山登山口（1890円）

コース状況／危険箇所等

2合目から雪道、トレースあり。稜線直下の急斜面は、状況によっては雪崩の可能性あり。稜線に雪庇がある場合も注意。

写真

1/7 9:14

二合目から

1/7 9:26

1/7 9:42

三合目直下、琵琶湖

1/7 9:54

三合目から伊吹山

1/7 10:46

六合目から

1/7 11:21

1/7 11:30

稜線直下の急坂

1/7 11:30

青い空

1/7 11:50

スキー場

1/7 11:57

頂上山小屋

1/7 11:57

琵琶湖

1/7 12:00

祠

1/7 12:03

北側から

1/7 12:05

エビのしっぽ

1/7 12:10

伊吹山頂上

1/7 12:11

琵琶湖

1/7 12:29

1/7 13:43

下山途中

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ ポール スノーシュー

感想

fwjc8672

数日前から天気予報を確認して、前日に決行することを決めた。
移動性高気圧が来て、風が弱まる予報となってので。
伊吹山登山する絶好の気圧配置でした。

朝6時発の新幹線に乗って米原まで。
バスの時刻まで少し間があったので、タクシー相乗りで登山口まで。

一合目から二合目までは杉林の登山道。泥だらけ。

二合目からゲレンデとなり、雪道へ。
ここでアイゼン装着。アイゼン無くても大丈夫でしたが、クラストしていたので。

徐々に高度を上げると、琵琶湖が後方に見えてくる。
戦国大名が要衝の地としたのが分かる。

五合目で長めの休憩。積雪はかなり多い。
稜線まで雪の斜面が続く。稜線直下はかなり急そう。

六合目の小屋で休憩し、急斜面を休憩を取りながら登る。
多くの人で賑わって、渋滞も発生。
こんなところで雪崩たら嫌だなと思いながら登る。

登りきると平たんな稜線に到着。
東側に登っていくと、頂上山小屋。
祠が凍り付いている。

天気は最高。風も殆どなく、遠くまで展望がある。
北は、荒沢岳、白山、右側に御嶽山。
東に中央アルプスや南アルプス、恵那山。
西には、琵琶湖。南にも山が連なる。

伊吹山、良い山ですね。ファンになりました。

下りは尻セードで滑り下りる。
五合目までは、殆ど歩かないで、降りてきました。
尻パッドを持ってくるのを忘れた。残念。

下りはあっという間。琵琶湖を見ながら降りてきました。

伊吹山には雪の時期に来たいと思っていたので、満足です。