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記録ID: 1355806
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ハイキング
東海

猿投山

2018年01月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:40
距離
10.0km
登り
638m
下り
634m

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:25
合計
6:40
10:00
60
スタート地点
12:40
13:20
20
13:40
13:50
25
14:15
14:20
60
16:40
ゴール地点
陽だまりの休憩地には、下山時のみ立ち寄りました。
赤猿峠付近の「展望地」は、どこなのか分かりませんでした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カーナビにて雲興寺さんを目指しました。
参拝者用の駐車場をお借りしましたので、参拝もさせて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はなかったと思います。
地図にない分岐が幾つか見受けられましたが、道標は多数あり、山頂に向け迷うようなことはありませんでした。
道はどれもはっきりしていて、いかにも登山者の多い山といった感じでした。
駐車場をお借りした雲興寺さんは、大きなお寺でした。
ヤマレコの先輩諸氏に習い参拝をさせて頂きました。
2018年01月03日 09:28撮影 by  SO-02H, Sony
1/3 9:28
駐車場をお借りした雲興寺さんは、大きなお寺でした。
ヤマレコの先輩諸氏に習い参拝をさせて頂きました。
2018年01月03日 09:36撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1/3 9:36
2018年01月03日 10:05撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 10:05
2018年01月03日 10:09撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 10:09
雲興寺ルート公衆トイレ
2018年01月03日 11:04撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 11:04
雲興寺ルート公衆トイレ
ヤマザクラコースへ進みました。(思えばここで道を間違えてました、計画では林道方向へ進むべきでした。)
2018年01月03日 11:04撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 11:04
ヤマザクラコースへ進みました。(思えばここで道を間違えてました、計画では林道方向へ進むべきでした。)
桜の季節に必ずまた来たいと思います。
計画したルートとは違うことを確信(?)しました、
・・・が、このまま進むこととしました。
2018年01月03日 11:16撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 11:16
桜の季節に必ずまた来たいと思います。
計画したルートとは違うことを確信(?)しました、
・・・が、このまま進むこととしました。
道すがら、道標はいくつもあり不安はありませんでした。
2018年01月03日 11:36撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 11:36
道すがら、道標はいくつもあり不安はありませんでした。
ここを赤猿峠と思っていました。
(下山の際、赤猿峠の道標の前を通りました。)
2018年01月03日 11:53撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 11:53
ここを赤猿峠と思っていました。
(下山の際、赤猿峠の道標の前を通りました。)
2018年01月03日 12:15撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 12:15
素敵な落書きですね。
2018年01月03日 12:16撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 12:16
素敵な落書きですね。
2018年01月03日 12:16撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 12:16
山頂です。
ここまでの道程で、防寒着代わりの雨具は既に脱いでいまして、秋から変らない軽装で写真を撮っていました。そして気がつけば、カメラのシャッターを切ることにも事欠くほど凍えていました!
2018年01月03日 12:41撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 12:41
山頂です。
ここまでの道程で、防寒着代わりの雨具は既に脱いでいまして、秋から変らない軽装で写真を撮っていました。そして気がつけば、カメラのシャッターを切ることにも事欠くほど凍えていました!
持参した温湿度計から・・・-2〜-3℃、風も強く、防寒着も着ていない自分には経験したことのない寒さでした。
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持参した温湿度計から・・・-2〜-3℃、風も強く、防寒着も着ていない自分には経験したことのない寒さでした。
陽だまりの休憩地・・・だと思います。特に名称の看板は見当たりませんでしたが。
2018年01月03日 13:30撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 13:30
陽だまりの休憩地・・・だと思います。特に名称の看板は見当たりませんでしたが。
「赤猿峠」と赤書きがあり、あらここだったの?
2018年01月03日 14:17撮影 by  SO-02E, Sony
1/3 14:17
「赤猿峠」と赤書きがあり、あらここだったの?

装備

個人装備
長袖シャツ ダウンベスト(UL) ズボン 靴下 グローブ 雨具(防寒着兼) 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 歩くと熱くなるのであまり厚着をしないのですが、山頂は想像以上に寒く食事もできませんでした。(気温 -3℃、風がかなり強かった)
また、分岐が多く山頂には行けたものの、計画した道程をトレスすることができませんでした。(帰りにどこでどう間違えていたのかは検証できました。)
2017年4月から山歩きを始めた初心者にはいい経験になりました。

感想

道は穏やかで、歩きやすく心地よく山歩きができました。
登山者も多く名実共に人気の山であることがよく分かりました。
山頂へ至る道はもとより、登山道口もいくつかあり、降雪も少ない山のようなので、この冬のうちに再び訪れてみたいと思います。
(ただし、次回までにはちゃんとした防寒着を準備したいと思います。)

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