同窓会山岳部2018-No.1 絶景富嶽・竜ヶ岳

2018年01月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 7.1km
• 登り: 629m
• 下り: 620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 2:25
• 合計: 5:44

距離 7.1km 登り 629m 下り 630m

8:23 登山者用駐車場
8:29 本栖湖キャンプ場
8:38 登山口
9:03 9:10 服装調整・小休止
10:04 10:08 湖畔登山口・石仏分岐点
10:18 12:26 竜ヶ岳
12:36 湖畔登山口・石仏分岐点
13:08 13:14 石仏、見晴らし台
13:55 登山口
14:04 本栖湖キャンプ場
14:07 登山者用駐車場

08:23 スタート(0.00km) 08:23 - 休憩(1.49km) 09:03 - 休憩(1.49km) 09:10 - 休憩(2.58km) 09:57 - 休憩(2.60km) 10:07 - 山頂(3.11km) 10:18 - 休憩(3.25km) 12:26 - 休憩(4.79km) 13:08 - 休憩(4.79km) 13:14 - ゴール(7.11km) 14:07

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

調布駅北口6:30集合、中央道は空いていて8:00過ぎに本栖湖到着

その他周辺情報

眺望の湯ゆらり　大人平日1300円休日1500円でタオル・バスタオル付き。JAF会員証提示で5人まで300円引き

写真

1/14 8:35

湖畔道路の終点。2014年2月に車で来て引き返した所

1/14 8:37

登山口

1/14 8:38

1/14 9:20

高度を上げると八ヶ岳が視界に入ってくる

1/14 9:30

八ヶ岳がはっきり見えた

1/14 9:56

両線に上がると富士山ドーン！

1/14 9:59

西には白根三山

1/14 10:08

石仏コースとの分岐点。帰りはそちらへ下る予定

1/14 10:15

御坂山塊をバックに。左端のピークが去年1月に登った王岳

1/14 10:19

山頂は笹を切り払った広場になっていました

1/14 10:20

駿河湾も見えました

1/14 10:34

ちょっと早いけど、お昼ごはんに。寒いので豚しゃぶにしました

1/14 10:36

お肉と野菜をどんどん入れて・・・

1/14 10:37

1/14 10:57

富士を眺めながらの贅沢なランチ

1/14 12:05

南アルプスも一望に

1/14 12:05

正面に悪沢岳、左に赤石、右に塩見

1/14 12:06

こちらは北岳から間ノ岳を中央に、左に農鳥岳、右に鳳凰三山

1/14 12:06

北岳から塩見岳に至る稜線

1/14 12:09

360度パノラマ

1/14 12:11

通称JKショット

1/14 12:18

正午を過ぎると富士に光が当たってさらに美しく

1/14 12:18

1/14 12:29

やや西寄りの北の方には八ヶ岳

1/14 12:29

八ヶ岳の右には奥秩父の山並み

1/14 12:29

御坂山塊

1/14 13:06

途中に休憩所がありました

1/14 13:06

石仏がありました

1/14 13:32

青少年スポーツセンターの立派な陸上トラック

1/14 13:55

登山口

1/14 13:58

登山口からすこし青少年スポーツセンターへ向かったところにゲートが

1/14 15:54

下山後は富士眺望の湯ゆらりへ

1/14 15:42

お風呂上がりのお約束

撮影機器：

SH-06F SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック

共同装備

調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ ジェットボイル コッヘル ツェルト

感想

supra

2018年の1回目の同窓会山行は、2014年2月に雪のため断念した富士を眺める山、竜ヶ岳。湖畔の広い登山者用駐車場に着いてみると、すでに10数台の車が駐まっていた。お正月には竜ヶ岳から日の出のダイヤモンド富士が見られることは知っていたが、ひょっとしてまだこの時期にも御来光が山頂にかかっているのかもしれない。
途中すれ違ったパーティーや、山頂にとどまっていた人たちに訊くと、7:30ごろ、ぎりぎり山頂左端から御来光が拝めたとのこと。
雲一つない空で最高の富士の眺めと南アルプスの山並みに満足した1日だったが、ダイヤモンド富士に欲が出て、来年はもっと早い時間から登ろうと考えている。