おむすび岩 もうひとつの岩場

2018年01月15日(月) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 4.1km
• 登り: 598m
• 下り: 599m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 2:41
• 合計: 7:22

8:58 スタート地点
11:01 13:42 おむすび岩
16:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇連ダムの手前、登山口に駐車スペースが有ります。

その他周辺情報

三遠南信道IC近くに、コンビニと日帰りの湯「うめの湯」が有ります。

写真

1/15 9:09

宇連ダムの堰堤から奥に行き、3個目のカーブミラーの近くに有る、直登尾根の登山口です。

1/15 9:09

登山口から、鳳来湖と県民の森東尾根側。

1/15 10:00

宇連山と手前の岩はインディアンの森。

1/15 10:04

今日、おむすび岩に登った後、訪れる予定の仮称 要塞の岩です。

1/15 10:09

少し上に登ったら、上臈岩も見えてきました。

1/15 10:31

此処から上を見ます、もう少しでおむすび岩に着きます。

1/15 11:02

おむすび岩看板に到着しました。

1/15 11:08

おむすび岩から西側の岩場。

1/15 11:20

おむすび岩から西側の岩場。

1/15 11:28

1/15 11:29

1/15 11:29

1/15 11:29

仮称 要塞の岩の先端です。

1/15 11:30

1/15 11:30

仮称 要塞の岩の先端から、上臈岩方面。

1/15 10:04

要塞の岩は、南の直登尾根から見るとこんな感じです。

1/15 11:30

この岩から下を見ると。

1/15 11:30

この岩で昼食です、朝は風が無く温かい日でしたが、汗をかいて濡れた背中に風が当たり、少し寒いです。

1/15 11:43

宇連ダム

1/15 13:15

再度おむすび岩に戻り、東側の直登尾根に行きます。

1/15 13:26

1/15 13:27

1/15 13:39

再び、おむすび岩看板の有る尾根へ、此処から東側岩場から下山します。

1/15 13:47

奥に天空の岩、手前は川合富士。

1/15 14:35

こちらは、鍵掛山方面。

1/15 14:44

再び、おむすび岩看板の有る尾根へ、此処から東側岩場から下山します。

1/15 14:55

奥に天空の岩、手前は川合富士。

1/15 15:05

こちらは、鍵掛山方面。

1/15 15:09

1/15 15:10

仮称 トトロ岩の上です。

1/15 15:23

仮称 亀岩からのトトロ岩です、上には目の様な窪みが、下の白い所は口の様です。

撮影機器：

COOLPIX S9900 ニコン

AQUOS EVER SH-04G docomo シャープ

Xperia XZ Premium SO-04J docomo SONY

感想

なこえ

今日は先日までの冷え込みも無く、風も無く温かい日に成りました、
そこで、前回まで整備してきた、おむすび岩の直登コースの周回で、
更にやり残した事を行い、さらに前回は行かなかった、南直登尾根の直ぐ東側に有る岩場までのルートも、整備しようと出かけました。

温かく登り始めて直ぐに汗が吹き出します、本当に暖かい日です。
要塞の岩で昼食を摂る時は、風も出てきて汗でぬれた背中が冷たい。
この岩場までは2〜3年前に、少し整備しただけですので、今回は補助ロープも取り付けました。

東側の登山口から少し登った辺りは、傾斜がきつく滑りやすいので補助ロープを付けたが、100m持って行ったロープも少し不足でした。
登るたびに気になる所が有り、なかなか登り易くは成りませんが、
今回で取りあえず整備終了とします。

この山は、岩場が多く色々な場所で楽しめます。
周回コースも出来たので、この岩場だけでも良いかも？

コメント

gakukoh

ご苦労様でした！
やってますね！
行ける日を期待してます。
私は、暫く、上臈の知らないところを探索します。（ｇ）

なこえ

Re: ご苦労様でした！
ありがとうございます。
訪問を楽しみにしてます。
上臈では気を付けて探索して下さい。

tukude

初めまして
１０年位前に愛犬と石楠花コースを歩きましたが、
１時間ほど登った時、東に気になる尾根があり、いつか歩こうと思っていましたが、月日は流れ・・・
近いうちにお邪魔しようかな〜と思います。

なこえ

Re: 初めまして
tukude さん こんにちは。

コメントを有難うございます。
鳳来湖の周りは岩場が多いです、このおむすび岩もその一つです。
以前は周回ができず、登った道を戻らなければ成りませんでしたが、
ダムの堰堤側に下りるルートが出来ました、魅力的な岩がありますので訪問をお待ちしています。