【蓬莱山】平→志賀駅（折立山〜権現山〜ホッケ山〜小女郎ヶ池〜蓬莱山〜打見山）キタダカ道は深雪、踏み抜き

2018年01月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 11.5km
• 登り: 928m
• 下り: 1,308m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:19

距離 11.5km 登り 928m 下り 1,316m

9:27 スタート地点
10:09 10:11 アラキ峠
10:13 10:16 折立山
10:21 アラキ峠
10:54 10:55 権現山
11:23 11:24 ホッケ山
11:49 小女郎峠
11:53 12:02 小女郎ヶ池
12:34 12:36 蓬莱山
12:40 12:41 金毘羅道下降点
12:57 13:24 レストランバードキャッスル
13:25 13:28 打見山
14:10 14:11 クロトノハゲ
14:38 14:40 天狗杉
15:16 15:17 脇山橋分岐
15:34 キタダカ道登山ポスト
15:46 志賀駅

天候

晴れ予報が、晴れ、曇り、小雪、雪、小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

pika　
1/19（金）　23：40　池袋サンシャインバスターミナル発　
ユタカライナー（関東→関西21号車）　￥4000
1/20（日）　6：00　京都駅八条口観光バス乗降場
　　　　　　　　　　（アバンティ前駐車場）着
京都駅で合流して・・

●JR湖西線
湖西線経由敦賀行
08:15 京都 - 08:35 堅田・我々はこれに乗りました
08:21 京都 - 08:42 堅田

●江若交通バス:堅田駅前
08:50 堅田 - 09:23 平バス停（バス約33分）
平バス停で下りる予定の人をバス停手前の登山口で下ろしてくれました
http://www.kojak.co.jp/uploads/katata3.pdf

コース状況／危険箇所等

・登山口からアラキ峠の間に巨木の倒木あり。
・アキラ峠〜折立山はすぐですが、尾根が広くトレースも薄いので
　道迷い注意　正面に権現山を見て下る
・平登山口〜小女郎ヶ池までは、ノーアイゼンで歩行しました
・小女郎ヶ池は凍結しています
　氷が厚いので、乗っても大丈夫でしたが、氷が薄い所もあるので注意
　湖上を歩きたい為、ここでチェーンアイゼン装着しました
・蓬莱山頂から打見山方面は柵の外を歩くので、滑落注意。
　柵内を歩く箇所もありましたが、滑走者に注意
・打見山〜キタダカ道の下りはこの日はほとんどトレースも無く、
　またリボンも少ないため、初めて歩く人は道迷いの可能性あり
・つぼ足だとかなり踏み抜きますが、痩せたトラバース箇所等もあるので、
　ワカン、スノーシューが必要かどうか微妙です

写真

1/20 9:28

【平―アラキ峠】
平バス停まで行かず、登山口で下車させてくれます。
地図上の車道歩きが不安でしたが、嬉しいサプライズ(p)
ここで降ろしてもらいました。
準備中の団体さん(h)

【平―アラキ峠】
1年ぶりの比良山でうれしそうなpikaさん
雪は殆どなし(h)
昨年は武奈ヶ岳、この山は初めてです。
どんな山か楽しみです(p)

【平―アラキ峠】
ここからがドン谷登山口
いつもの、こっち向いて〜。
ここからアラキ峠までジグザグ(h)
登山口から雪かと思ったら、この通り(p)

【平―アラキ峠】
暑くなったので上は脱いで(h)
と言っても気温は低いのですが、汗かきで。
いつもの事ながら、シャツ1枚
このアークテリクスのシャツは何年も着てますが、軽くて機能的なのでほぼ毎回登場(笑）(p)

【アラキ峠】
写っているのは権現山方向。
これから反対側の折立山に登ります(h)
戻って来るので、ザックをデポして(p)

1/20 10:16

【折立山―アラキ峠】
折立山山頂部の状態(h)
広い尾根、リボンほとんどなし、トレース薄いので道がわかりづらい(p)

1/20 10:15

【折立山】
下の文字は個人的なものと思われます(h)
ヤマレコでこの標識見て、おめでたそうなので寄ってみたいと思いました。NEICELって調べても意味わからず(p)
萬寿も意味不明(h)

1/20 10:17

【折立山】
権現山を見ています(h)
次に向かうピークです(p)

1/20 10:47

【アラキ峠―権現山】
明日登る比叡山(h)
ガスっています。。
が、見えてるだけで嬉しいな(p)

1/20 10:47

【アラキ峠―権現山】
曇天で視界がぼやけてます(h)
琵琶湖と琵琶湖大橋が見えました(p)

1/20 10:48

【権現山】
権現山に到着(h)
良い雰囲気の山頂
標識ホールになっている(p)

1/20 10:49

【権現山】
セルフで(h)
この山頂は天気良ければ絶景ポイントですね(p)

1/20 10:50

【権現山】
セルフで(h)
ゲーターはしてますが、まだノーアイゼンで大丈夫です(p)

【権現山―ホッケ山】
素敵な表情のpikaさん
ホッケ山バックに。その後ろに蓬莱山(h)
ここは先に進む稜線、山が見え景色良いとこですね！(p)

1/20 10:57

【権現山―ホッケ山】
けっこう深く沈みましたね(h)
踏みぬきが深い。。
あ、これは私たちのではありませんが(p)

1/20 11:06

【権現山―ホッケ山】
ここでワカンのトレースに付いて行ったらコースから外れました。すぐに修正(h)
ここも山頂が見えていて、どこからでも登れそうに見えますが、別のしっかりしたトレースがありました(p)

1/20 11:20

【権現山―ホッケ山】
雪庇になりかけ
ツボ足で歩いています(h)
雪多いのが良くわかります(p)

1/20 11:22

【ホッケ山】
良い表情のpikaさん(h)
ちょっと表情硬いですね。。
うっすらでも展望見ながらの稜線歩きは楽しいです(p)

1/20 11:23

【ホッケ山】
ここから蓬莱山を望む
もうすぐです(p)
だいぶ近づきました(h)

【ホッケ山】
ズームで蓬莱山(p)
琵琶湖バレーのリフトが見えます(h)

1/20 11:36

【ホッケ山―小女郎峠】
振り返ってホッケ山(h)

1/20 11:44

【ホッケ山―小女郎峠】
可愛いお地蔵様。
ここから先にはけっこうおられます(h)

1/20 11:49

【小女郎峠】
十字路になっています。
ここで出会った方は小女郎谷を下ると仰ってました。
トレースは無いように見えました(h)

1/20 11:52

【小女郎ヶ池】
ワカンをつけた団体さんがランチ中でした(p)

1/20 11:57

【小女郎ヶ池】
完全に凍っています。
ここでチェーンアイゼンを着けました。
次来るときはスケート靴かな…(h)

1/20 12:00

【小女郎ヶ池】
蓬莱山をバックに(p)

1/20 12:00

【小女郎ヶ池】
人のいない凍った湖面
嬉しいなぁ〜。
ここに乗る為にチェーンアイゼン装着(p)
貸切でど真ん中〜(h)

1/20 12:10

【小女郎ヶ池―蓬莱山】
先行する団体さんはワカンの体験だそうで、
しまった雪道ですが、装着して歩いています(p)

【小女郎ヶ池―蓬莱山】
あ〜、蓬莱山がガスってきた(p)
もうちょっとで蓬莱山なのにね(h)

1/20 12:15

【小女郎ヶ池―蓬莱山】
少し明るくなってきた琵琶湖方面を撮影中
この辺り、雪庇までにはなっていませんが、注意が必要です(p)

【小女郎池―蓬莱山】
先行する大阪のnorunさん(h)
バスが一緒でほぼ同時にスタートした方。
スタート間もなくで、ザックに付けてるひこにゃんにhornさんが見覚えあったようで、ネームお聞きしました(p)

1/20 12:31

【蓬莱山】
到着です。
でも一番高い所は少し奥(h)
ガスですね。
では奥に行きましょう(p)

1/20 12:32

【蓬莱山】
この表情いいです(h)
ここは雪が無いですが、風は強く寒いです(p)

1/20 12:32

【蓬莱山】
こっちの表情も楽しそうでいいです(h)
同じとこで、pika写真2枚掲載ですか、、ありがとうございます(p)

1/20 12:32

【蓬莱山】
ここで写すのって何年振りでしょうか(h)
そうなんですね(p)

1/20 12:33

【蓬莱山】
けっこうガスっていて、近いリフト駅がぼんやりと(h)
ボーダーがたくさん。滑るのもガスっていると嫌ですね(p)

1/20 12:34

【蓬莱山】
今日はこの方位盤も意味なし。
白山見せてあげたかった(h)

【蓬莱山】
鐘を鳴らすpikaさん(h)
鳴らすもの大好きで(p)

【蓬莱山―打見山】
一度下がって、打見山に登り返します(h)
また登りですね(p)

【蓬莱山―打見山】
登った所に、遊具が・・(p)
ブランコで遊ぶpikaさん。
童心に帰ってますね〜(h)

【蓬莱山―打見山】
下は明るそう(h)

1/20 12:53

【蓬莱山―打見山】
リフトの横を歩きます(h)

1/20 12:56

【打見山】
打見山のリフト駅(h)
手前の階段登ると、ゲレンデに。
ここが打見山山頂ですかね？(p)

1/20 13:05

【打見山】
パンは持っていましたが、山頂のレストハウスへ。
牛丼＆hornさんが持ってきてくれた紅茶でほっと一息(p)

【打見山】
夏山ならここに「打見山」の標柱があります(h)
全くその気配なしですね(p)
ぶつかる危険があるので取っているのでしょう(h)

1/20 13:27

【打見山】
トイレを済ませたら出発です
あとは下るのみ(p)
では出発しましょう(h)

1/20 13:33

【打見山―クロトノハゲ】
一端前写真の箇所に階段登って出てきてますが、その階段を下ると分岐(p)
踏み跡がない急坂下ります。
方向が分かっているので(h)
本日のトレースは無いようです(p)

【打見山―クロトノハゲ】
けっこう、へっぴり腰のpikaさん(h)
急だし、ホントにこっち？？みたいな不安も(p)

【打見山―クロトノハゲ】
ここは写真で見るより急坂です(h)

1/20 13:35

【打見山―クロトノハゲ】
後から、折立山で一緒だった方が下りてきます。
この後駅近くまで、ほぼ一緒でした(h)
そう、彼も同じバスで同じルート歩いてる方(p)

1/20 13:35

【打見山―クロトノハゲ】
ズボッ・ズボッとなりながらも気持ちよく歩いています(h)
雪山感たっぷりの道(p)

1/20 13:38

【打見山―クロトノハゲ】
先ず天名水を拝んでから。
夏山ではここには入れなかったような…(h)
ここも新雪たっぷりでした。
写真ではあまり感じませんが(p)

1/20 13:44

【打見山―クロトノハゲ】
ロープウェイが上を通っていきます(h)

1/20 13:46

【打見山―クロトノハゲ】
雪が少し降ってきました(h)

1/20 13:47

【打見山―クロトノハゲ】
ツボ足の跡です(h)
深いとこは1mぐらいのも(p)

1/20 13:55

【打見山―クロトノハゲ】
真心の塔

1/20 13:56

【打見山―クロトノハゲ】
枝が低くなっているので歩きにくい所も(h)
トレースほとんどないですね(p)

【打見山―クロトノハゲ】
pikaさんも負けず、ズボッ・ズボッ(h)

1/20 13:56

【打見山―クロトノハゲ】
この辺りは道が分かりにくい。
要注意です(h)
初めて来た私は既にルートロス(p)

【打見山―クロトノハゲ】
腰近くまで潜りながら行きます。
でも楽しそうなpikaさん(h)
危険箇所では無いので♪
しかしズボズボと・・(p)

1/20 14:10

【クロトノハゲ】
ここから先に行くと木戸峠。
危ない所があります(h)

1/20 14:11

【クロトノハゲ】
岩々してるとこが？？、クロトノハゲですか(p)
はいそうで〜す(h)

1/20 14:18

【クロトノハゲ】
雪がさらに降ってきました(h)
晴れ予報が雪じゃん。。(p)

【クロトノハゲ―天狗杉】
上は青空(h)
わぁ！何この青空！！
と思ったけど、この時だけでした(p)

1/20 14:32

【クロトノハゲ―天狗杉】
倒木が時々道を遮ります(h)

1/20 14:38

【天狗杉】
大きさがわかりますね。
pikaさんよりでかい(h)
ホントでっかい(p)
え〜、pikaさんが?
な〜んて(h)

1/20 15:21

【天狗杉―志賀駅】
堰の下にお地蔵様(h)
大きな堰の下にひっそりと(p)

1/20 15:30

【天狗杉―志賀駅】
車道に出ました(h)

1/20 15:33

【天狗杉―志賀駅】
対岸は近江八幡。
志賀駅はもうすぐ(h)
街中歩きはルート難しい
(>_<)(p)
何回か歩けばわかりますよ(h)

1/20 15:34

【天狗杉―志賀駅】
ロープウエイ駅との分岐に登山届のポストと案内図があります(h)

1/20 15:40

【天狗杉―志賀駅】
垣根のサザンカがひときわ綺麗です(h)
雪の中から出てきてお花見ると、それも新鮮で嬉しいです(p)

1/20 15:45

【天狗杉―志賀駅】
下山したら晴れていました。
でも山頂はガスがかかっています(h)
リフト駅は見えてますね(p)

1/20 15:56

【志賀駅】
クラシックな電車です(h)
志賀駅から乗車
お疲れさまでした(p)

感想

pikachan

この週末は、関西の300名山に登る事になりました。
初日は、蓬莱山
何度も登っているhornさんの提案プランが、
�）�莱駅〜小女郎谷ルート〜キタダカ道〜志賀駅に下るプラン
　（逆コの字で周回）
それを参考に、初蓬莱のpikaが、
�∨径次阻�莱山〜小女郎ヶ池〜小女郎谷コース〜蓬莱駅は？
��坂下バス停〜サカ谷道〜蓬莱山〜・・は？
と提案。するとhornさんも
�げ崟淨集�バス停〜
�ナ織丱皇筺�
といろいろプランがでました。
バスを使うと時間の縛りがありますが、平から入ると縦走感もありますし、
権現山は展望が良いと言うので今回のコースになりました。
バス停から登山口までの車道歩きが凍結や車の往来で心配でしたが、
運転手さんのご配慮かバス会社のサービスか？
手前の登山口で下ろしてくれたのは、ホント幸いでした。

天気は予報を外れ、ガス、雪・・となりましたが、
展望は少し見え、またミニ縦走感があるコースで楽しい山歩きが出来ました。
キタダカ道は下りの取付きもわかりづらく、トレースも、リボンもほとんどないので、私一人では全く歩けないコースでした。
深雪に埋もれ、雪山モードをたっぷり味わい、
初日の関西300名山も無事楽しく終了しました。
hornさんありがとうございました。

明日は、比叡山
山だけでなく、初延暦寺と関西一のラジウム温泉を誇る不動温泉も楽しみです！

hornboo

先週の群馬山行の時に、次は関西の山どう？と。
天気予報を見れば晴れマーク。
関東から戻り、先ずhornが、蓬莱山・比叡山・愛宕山の300名山3山を提案。その後、pikaさんも修正提案をし、今回の山行に決定しました。

pikaさんは、朝6時に京都駅八条口着。
合流して、マクドナルドで朝食を摂り、不要なものはコインロッカーに預け堅田へ。バスに乗り換え平登山口へ。
そのバスの中でpikaさん「あの前に立っている人、見た(会った)ことがあると思う」
そのときhornは何とも思わなかったのですが、バスを降りて、その方と話してみると、その方は記憶が無いと。
その後、horn「僕もあの話し方とか、会ったような気がする・・・」。pika「そうでしょ・・・」
時々、どこだったんだろう・・・と歩きながら話すことも度々。

天気予報は晴れマーク。登り始めはまあまあ良かったのですが、標高が上がるにつれ曇ってきて、山頂近くではガスの中。やっぱり比良山は日本海気候でした。折角神奈川からのpikaさんに景色を見せてあげられなかったのが残念。

下りはキタダカ道で下りる計画。
トレースは付いているだろうと思っていたのですが、打見山から下山道を見たら踏み跡無し。キタダカ道の下山口にはロープが張ってありました。
pikaさんは初めての山なのでちょっと心配気味。
hornは何回もきているので、方向とか、次にする目標もわかっていたので、「大丈夫だよ」と言いながら、踏み跡の無い急坂をツボ足で下山開始。所々深く沈み込むところはありましたが、けっこう楽しく、わーわー言いながら、予定していた時間より早く駅に着きました。

京都でいったん下車し、pikaさんの荷物を出し、京都ではけっこう有名な鳥せいで飲み食いし我が家へ。

pikaさん今日一日お疲れ様でした。
途中で出会った、同市のnorunさん、写真を写してくださり、結局最後まで一緒だった方、河原町今出川のお店を教えてくださった方、登山口で出会ったかもの方、皆さんありがとうございました。

明日は比叡山です。

コメント

pers

参考にさせて頂きました
・・・が、この日はかなり雪が少なかったようですね。今年は週によって雪が深かったり一気に溶けたり、変動が激しいです。

hornboo

Re: 参考にさせて頂きました
persさん　はじめまして。

我々のレコを参考にしていただいたようでありがとうございます。
persさんのレコを見せてもらいましたが、天気がよく、雪も多く、人も少なく最高でしたね。
キタダカ道は踏み跡がないとけっこうわかりにくいです。
我々が歩いた時は全体的に雪が少なかったのですが、クロトノハゲまではけっこう雪深かったです。
歩かれた日はかなり積もっていたのではと思います。

コメントありがとうございました。

pikachan

Re: 参考にさせて頂きました
persさん、はじめまして！
雪の付きかたが、ちょっとの期間でもまた変わるようですね。
小女郎池、私達の時はスケートリンクでしたが、
確かに雪が乗ってると、木が生えてないだけ… ですね。

私達は逆にpersさんの高見山レコ参考にさせていただき、
計画ルートはレコからいただきました。
三連休に行く予定ですが、天気予報イマイチで
パスになってしまうかもですが、ルートだけでなく、
いろいろ参考になりました！
ありがとうございました

pers

なんだか恥ずかしいですね
ご連絡有難うございます。今年のレポートでは、GPSをオンにするのが遅れたので、少し登ってからしかトラックが記録されていません。多分迷うようなことはないと思うのですが、その点だけご理解下さい（昨年のレポートでは最初から記録されているはずです）。

pikachan

いえいえ(^_^)
三連休は三重県の三百名山
高見山、三峰山、倶留尊山、龍門岳を予定しているなか、
レコチェックしてました
計画にpersさんのレコも貼り付けてます
土曜日のイマイチ予報の日が高見山予定なので、微妙です。
天気好転してほしいなあと