高ドッキョウ

2018年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 7.2km
• 登り: 721m
• 下り: 718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:54

距離 7.2km 登り 722m 下り 721m

12:11 樽峠登山口
12:48 12:52 樽峠
13:45 清水方面展望所
14:20 14:35 高ドッキョウ
15:00 15:02 清水方面展望所
15:39 15:42 樽峠
16:05 樽峠登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

数日もすれば凍結がひどくなると思われるため、アイゼンの準備が必要
痩せ尾根でのスリップに注意

写真

1/27 12:12

ここに立つのは、貫ヶ岳以来。7、8年前だったか。

1/27 12:14

小橋を渡って

1/27 12:20

杉の植林帯へ
ひどい凍結もなく思っていたよりも歩きやすい

1/27 12:52

樽峠までは、この間の降雪以降だれも登ってきていない様子

1/27 12:56

峠から先は明るい尾根道
静岡側からの入山者があるようだ

1/27 12:59

途中で下山する二人とすれ違い
静岡側から登られた方だと思う

1/27 13:33

次第に尾根がやせた個所が出てくる

1/27 14:21

山頂直下の急登を終えれば明るい頂上

1/27 14:25

富士山方向の見晴らしがよい

1/27 14:26

いつもの山梨百名山標柱とセットで

1/27 14:28

左手の毛無山も以前より白くなった

1/27 14:35

誰もいない頂上を後に、樽峠へ引き返す

1/27 15:01

下山途中、清水方面の眺めが良い所

1/27 15:25

幾つかのピークを登り返す

1/27 15:26

所々、立派な大木が

撮影機器：

DMC-LX100 Panasonic

感想

ぽちにーさん

　膝を手術してからかれこれ10年近く立とうとしているが、術後のリハビリ登山として貫ヶ岳へ登った際に、高ドッキョウの姿が目に留まった。なかなか容姿の良い山でずっと気になっていた。

　5日前の降雪が気がかりだったが、大した積雪量ではなく程よいスノーハイクとなった。峠から頂上へはいくらかの上り下りがあり、単純な標高差以上のキツさあり。
　次回は篠井山に登る予定。