京急長沢駅付近の団地庭に咲いていた紅梅である。早咲きの梅だろうか? 団地近くの殿前公園脇に三浦富士へ登る口がある。タテシバなどの林の中をしばらく登って行く。
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1/27 9:54
京急長沢駅付近の団地庭に咲いていた紅梅である。早咲きの梅だろうか? 団地近くの殿前公園脇に三浦富士へ登る口がある。タテシバなどの林の中をしばらく登って行く。
三浦富士へ登るハイキングコースはいくつかある。長沢からのコースとYRP野比からのコースが交差している場所の指導標である。ここからロープ場のある急坂が続く。
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1/27 10:36
三浦富士へ登るハイキングコースはいくつかある。長沢からのコースとYRP野比からのコースが交差している場所の指導標である。ここからロープ場のある急坂が続く。
三浦富士直下に階段のある急坂を登り切ると浦賀水道の海が見えてくる。雲間から漏れている日の光が海面を輝かしている。
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1/27 10:39
三浦富士直下に階段のある急坂を登り切ると浦賀水道の海が見えてくる。雲間から漏れている日の光が海面を輝かしている。
三浦富士の頂上は、広場になっていて数人のハイカーが休憩している。晴れた日は、ここから富士山が見える。
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1/27 10:40
三浦富士の頂上は、広場になっていて数人のハイカーが休憩している。晴れた日は、ここから富士山が見える。
三浦半島に広がる畑地、住宅などの景色である。
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1/27 10:41
三浦半島に広がる畑地、住宅などの景色である。
三浦富士の頂上の案内板である。ここから、砲台山、武山が続いている。
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1/27 10:41
三浦富士の頂上の案内板である。ここから、砲台山、武山が続いている。
三浦半島の相模湾側が見える景色である。小高い山、畑地がこちら側にも広がっている。
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1/27 10:41
三浦半島の相模湾側が見える景色である。小高い山、畑地がこちら側にも広がっている。
山頂にある浅間神社奥宮である。浅間神社は、古くから人々の熱い信仰が寄せられている神社である。漁師の大漁祈願、海上安全などが信仰に結びついているようである。
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1/27 10:42
山頂にある浅間神社奥宮である。浅間神社は、古くから人々の熱い信仰が寄せられている神社である。漁師の大漁祈願、海上安全などが信仰に結びついているようである。
三浦半島の畑地、丘陵地帯が広がる景色である。ここからの眺望は、相模湾、東京湾、伊豆大島、房総半島を望むことができる。
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1/27 10:43
三浦半島の畑地、丘陵地帯が広がる景色である。ここからの眺望は、相模湾、東京湾、伊豆大島、房総半島を望むことができる。
三浦富士から砲台山へ進んで行くと笹に麩菓子の袋を肩に担いだ人に出会った。今日1/28は、武山不動さんが初不動で、そのお土産で購入した縁起物の菓子である。
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1/27 10:45
三浦富士から砲台山へ進んで行くと笹に麩菓子の袋を肩に担いだ人に出会った。今日1/28は、武山不動さんが初不動で、そのお土産で購入した縁起物の菓子である。
ハイキングコースの木々の間から移動体通信の研究所が集まった横須賀リサーチパークYRPが見えている。
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1/27 10:48
ハイキングコースの木々の間から移動体通信の研究所が集まった横須賀リサーチパークYRPが見えている。
三浦富士と砲台山のほぼ中間にある指導標である。指導標は、良く設置されている。
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1/27 10:56
三浦富士と砲台山のほぼ中間にある指導標である。指導標は、良く設置されている。
砲台山手前にある展望台から眺めた三浦半島の三浦海岸方面の景色である。
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1/27 11:05
砲台山手前にある展望台から眺めた三浦半島の三浦海岸方面の景色である。
三浦半島の内側に広がる平地の景色である。温暖で静かな感じのする場所である。
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1/27 11:05
三浦半島の内側に広がる平地の景色である。温暖で静かな感じのする場所である。
砲台山へ登る途中で散歩中のアメリカン・ホックス・ハウンドにであった。この犬の祖先は昔に狐狩りをしていたそうである。
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1/27 11:10
砲台山へ登る途中で散歩中のアメリカン・ホックス・ハウンドにであった。この犬の祖先は昔に狐狩りをしていたそうである。
砲台山にある旧海軍の砲台跡である。すり鉢状の砲台跡がある。四角い穴は、弾薬の格納庫と思われる。むかし大塚山と呼ばれていたが、旧海軍が昭和初期に砲台を作っていたことから砲台山と呼ばれるようになった。
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1/27 11:12
砲台山にある旧海軍の砲台跡である。すり鉢状の砲台跡がある。四角い穴は、弾薬の格納庫と思われる。むかし大塚山と呼ばれていたが、旧海軍が昭和初期に砲台を作っていたことから砲台山と呼ばれるようになった。
山頂には、海上保安庁のパアホラアンテナが設置されている。
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1/27 11:13
山頂には、海上保安庁のパアホラアンテナが設置されている。
砲台山から戻って武山へ進む分岐点の指導標である。武山まで0.7kmである。
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1/27 11:16
砲台山から戻って武山へ進む分岐点の指導標である。武山まで0.7kmである。
階段状の坂道を登った先に武山の頂上がある。初不動を目当てに登って行く人のようである。
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1/27 11:24
階段状の坂道を登った先に武山の頂上がある。初不動を目当てに登って行く人のようである。
武山の展望台からの眺望である。NTT通信研究所の大きな建物が目立って見えている。
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1/27 11:33
武山の展望台からの眺望である。NTT通信研究所の大きな建物が目立って見えている。
三浦半島の先端が見えている。
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1/27 11:33
三浦半島の先端が見えている。
三浦海岸駅方面のホテルなどが見えている。
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1/27 11:33
三浦海岸駅方面のホテルなどが見えている。
横浜方面の景色である。多くの家並みが見えている。その先に海岸沿いに追浜の造船所クレーンが見える。
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1/27 11:33
横浜方面の景色である。多くの家並みが見えている。その先に海岸沿いに追浜の造船所クレーンが見える。
横須賀市街を望む景色である。猿島が、海に浮かんで見える。
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1/27 11:33
横須賀市街を望む景色である。猿島が、海に浮かんで見える。
移動体通信研究拠点のYRPの研究所群である。
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1/27 11:34
移動体通信研究拠点のYRPの研究所群である。
相模湾水平線の上に大島が薄っすら見える。武山の展望台からは、東京湾、相模湾、伊豆半島、房総半島、横浜方面、富士山などが見える。
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1/27 11:35
相模湾水平線の上に大島が薄っすら見える。武山の展望台からは、東京湾、相模湾、伊豆半島、房総半島、横浜方面、富士山などが見える。
相模湾側の景色である。広場は、自衛隊武山駐屯地である。
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1/27 12:49
相模湾側の景色である。広場は、自衛隊武山駐屯地である。
毎年、1/28は、武山初不動である。不動明王の御開帳が行われて近郷から多くの人が参拝に訪れていた。寒い日で、行列を待っている間、手がかじかんできた。
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1/27 11:59
毎年、1/28は、武山初不動である。不動明王の御開帳が行われて近郷から多くの人が参拝に訪れていた。寒い日で、行列を待っている間、手がかじかんできた。
消防団、地元自治会など多くの方が初不動をサポートしていた。
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1/27 12:13
消防団、地元自治会など多くの方が初不動をサポートしていた。
武山初不動の笹に付いた麩菓子である。笹は、釣り竿、麩菓子は魚に見立てたもので縁起物、名物である。
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1/27 12:14
武山初不動の笹に付いた麩菓子である。笹は、釣り竿、麩菓子は魚に見立てたもので縁起物、名物である。
多くの人が、参拝に訪れていた。境内で甘酒を浄財を納め頂くことができる。
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1/27 12:28
多くの人が、参拝に訪れていた。境内で甘酒を浄財を納め頂くことができる。
境内には信者から寄進された赤い幟旗が、たくさん立並んで雰囲気を盛り上げている。
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1/27 12:29
境内には信者から寄進された赤い幟旗が、たくさん立並んで雰囲気を盛り上げている。
武山から一揆塚側へ降りてそこから大楠山へ登ることにした。途中にあった庚申塚である。
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1/27 13:32
武山から一揆塚側へ降りてそこから大楠山へ登ることにした。途中にあった庚申塚である。
関口牧場が、大楠山の登り口近くにある。そこへ寄って行くことにする。
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1/27 13:47
関口牧場が、大楠山の登り口近くにある。そこへ寄って行くことにする。
乳牛は、冬の寒い時期、牛舎で飼育されている。
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1/27 13:48
乳牛は、冬の寒い時期、牛舎で飼育されている。
搾りたての牛乳で作ったソフトクリームは、味が濃くて暑い時期のように溶けて手を汚すことなく美味しく頂くことが出来た。
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1/27 13:54
搾りたての牛乳で作ったソフトクリームは、味が濃くて暑い時期のように溶けて手を汚すことなく美味しく頂くことが出来た。
関口牧場の近くに大楠高校が見える。歩く目標にすることができる。大楠高校を目指して関口牧場、南葉山霊園、大楠山登り口の順番である。
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1/27 14:07
関口牧場の近くに大楠高校が見える。歩く目標にすることができる。大楠高校を目指して関口牧場、南葉山霊園、大楠山登り口の順番である。
大楠山への登り口は、南葉山霊園の入る口から少し歩いた場所にある。
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1/27 14:10
大楠山への登り口は、南葉山霊園の入る口から少し歩いた場所にある。
右側に南葉山霊園、左側へ進むと大楠山登り口が霊園の金網脇にある。
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1/27 14:15
右側に南葉山霊園、左側へ進むと大楠山登り口が霊園の金網脇にある。
南葉山霊園の金網越しから撮った写真である。武山、大和田、萩野方面、登って来た低山が見える。
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1/27 14:19
南葉山霊園の金網越しから撮った写真である。武山、大和田、萩野方面、登って来た低山が見える。
大楠山へ登る道を案内する板である。衣笠から登るコースは、ごみ処理施設建設のため迂回路を案内している。
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1/27 14:20
大楠山へ登る道を案内する板である。衣笠から登るコースは、ごみ処理施設建設のため迂回路を案内している。
大楠山へ登る口を案内している指標である。しばらく、細い山道を歩く。静かで気持ち良い山歩きができる山路である。
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1/27 14:21
大楠山へ登る口を案内している指標である。しばらく、細い山道を歩く。静かで気持ち良い山歩きができる山路である。
途中の山間からNTT通信研究所の建物が見える。
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1/27 14:22
途中の山間からNTT通信研究所の建物が見える。
道脇の所々に赤いアオキの実がなっている。
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1/27 14:25
道脇の所々に赤いアオキの実がなっている。
コース途中で何匹かの犬を散歩している人に出会った。首輪からリードを外して歩いていた。犬だけ数匹、先行して山道を歩いて来たので驚いた。
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1/27 14:38
コース途中で何匹かの犬を散歩している人に出会った。首輪からリードを外して歩いていた。犬だけ数匹、先行して山道を歩いて来たので驚いた。
長坂から大楠山へ登る道は、阿部倉、塚山公園コースへの道と出会う。この先、葉山カントリークラブの脇を通って大楠山へ至る。
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1/27 15:01
長坂から大楠山へ登る道は、阿部倉、塚山公園コースへの道と出会う。この先、葉山カントリークラブの脇を通って大楠山へ至る。
大楠山直下の指導板である。大楠山山頂230段の階段を登って行くことにする。
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1/27 15:08
大楠山直下の指導板である。大楠山山頂230段の階段を登って行くことにする。
230段の階段の一部である。曲がりくねって急登してゆく。
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1/27 15:11
230段の階段の一部である。曲がりくねって急登してゆく。
大楠山頂上からの眺めである。NTT通信研究所の先に東京湾が広がっているのが見える。
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1/27 15:15
大楠山頂上からの眺めである。NTT通信研究所の先に東京湾が広がっているのが見える。
今日、登って来た三浦富士、砲台山、武山が左から見える。パラボラアンテナが、砲台山、その隣に武山のアンテナが見えている。
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1/27 15:15
今日、登って来た三浦富士、砲台山、武山が左から見える。パラボラアンテナが、砲台山、その隣に武山のアンテナが見えている。
相模湾側の三浦半島の景色である。
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1/27 15:16
相模湾側の三浦半島の景色である。
大楠山山頂の案内板である。標高は240mと低いが三浦半島で一番高い山である。
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1/27 15:16
大楠山山頂の案内板である。標高は240mと低いが三浦半島で一番高い山である。
横浜方面の景色である。山間の住宅群、その先に造船所のクレーン、東京湾が見える。しばらく、景色を眺めてから下りは衣笠駅へ向かうことにする。途中から阿部倉、塚山公園コースへ入って下ることにする。
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1/27 15:18
横浜方面の景色である。山間の住宅群、その先に造船所のクレーン、東京湾が見える。しばらく、景色を眺めてから下りは衣笠駅へ向かうことにする。途中から阿部倉、塚山公園コースへ入って下ることにする。
阿部倉、塚山公園と衣笠公園、衣笠城址コースと分岐する場所の案内板である。衣笠コースは、ごみ処理場建設中のために使えないので塚山公園コースを進む衣笠駅へ帰ることとする。
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1/27 16:09
阿部倉、塚山公園と衣笠公園、衣笠城址コースと分岐する場所の案内板である。衣笠コースは、ごみ処理場建設中のために使えないので塚山公園コースを進む衣笠駅へ帰ることとする。
迂回路の案内図である。
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1/27 16:09
迂回路の案内図である。
横浜横須賀道路の土手にある、菖蒲園、大楠山を案内する板である。
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横浜横須賀道路の土手にある、菖蒲園、大楠山を案内する板である。
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