記録ID: 1377858
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雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
唐松岳 (厳冬期)
2017年02月04日(土) [日帰り]
taka-sys
その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:48
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 2,089m
- 下り
- 976m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:29
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 7:38
15:02
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
厳冬期は風が非常に強いです、八方尾根は遮るものがないので風雪対策要必要 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
サブザック
輪カンジキ
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
初めての厳冬期、唐松岳へのアタック終始風が強く(現地でベテランに聞いたら
まだ今日は弱いほうとのことでしたが)、何度かこころが折れそうになりまし
たが(頬に風雪が辺り痛い、足も何度か攣りそうになった)、なのとかがんばって
登り切りました(笑)。山頂に着いたとき、てっきり部長は先に行っていると
思っていたのに着いていなくてビックリしましたが、どうもバックルが凍りついて
四苦八苦していたとのことで、丸山過ぎで追い抜いたのもわかりませんでした。
山頂へ乗り上げる時に立山方面が見えたときは、ちょっと感動しました(笑)
厳冬期にKING剱が拝めて満足です(完全燃焼)
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