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Yamareco

記録ID: 1381374
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ハイキング
甲信越

八頭山〜甘利山

2019年02月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:57
距離
20.1km
登り
1,552m
下り
1,557m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
0:25
合計
8:52
距離 20.1km 登り 1,558m 下り 1,557m
8:45
0:00
95
コル(山道が横断)
10:20
10
10:30
0:00
50
東側から尾根が合流
11:20
0:00
45
1063m標高点
12:05
0:00
70
舗装林道に出た
13:15
0:00
60
鈴嵐山からの尾根に合流
14:15
14:20
12
14:33
14:35
130
甘利山神社
16:45
17:00
35
県道ゲート
17:35
武田八幡宮駐車場
天候 晴れ/曇り/小雪/雨
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武田八幡宮(神社)の駐車場
コース状況/
危険箇所等
尾根に取り付きしばらくすると,痩せた急斜面が所々現れる。この後,グリーンロッジ北方の林道に出るまでは,登山道ではないが歩行に支障はない。積雪は甘利山山頂手前に薄くあったが埋まることはなかった。
その他周辺情報 白山温泉(0.5)
武田八幡宮
2019年02月23日 08:53撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 8:53
武田八幡宮
痩せたところも所々ある
2019年02月23日 09:23撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 9:23
痩せたところも所々ある
東側から尾根が合流
2019年02月23日 10:31撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 10:31
東側から尾根が合流
古い水道施設のようだ
2019年02月23日 11:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 11:07
古い水道施設のようだ
韮崎市水道事業と記載(流水の音がした)
2019年02月23日 11:12撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 11:12
韮崎市水道事業と記載(流水の音がした)
標高1200m付近の舗装林道
2019年02月23日 12:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 12:04
標高1200m付近の舗装林道
尾根の上部は笹藪。獣道を利用し進む。
2019年02月23日 13:21撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 13:21
尾根の上部は笹藪。獣道を利用し進む。
林道脇の電波塔
2019年02月23日 13:37撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 13:37
林道脇の電波塔
電波塔以降も笹藪が続くので,林道を利用。積雪10-20僉
2019年02月23日 13:38撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 13:38
電波塔以降も笹藪が続くので,林道を利用。積雪10-20僉
甘利山山頂。雪はない。
2019年02月23日 14:14撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 14:14
甘利山山頂。雪はない。
遠くに富士山
2019年02月23日 14:14撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 14:14
遠くに富士山
甘利山神社
2019年02月23日 15:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 15:04
甘利山神社

感想

 (感想ではなくルートの状況になるのだが)以前,鈴嵐山を通る北東尾根の末端から1580m標高点付近まで歩いたことがあるので,そこを経由し甘利山に行った。下調べがおろそかで,八頭山という名前を知らず通り過ぎてしまった(後日,調べて分かった)。尾根の途中に韮崎市の水道管が埋設されていた。水源は何処なのだろう? 電波塔から先も笹尾根が続いていた。笹藪中の獣道歩きに疲れたので,ここからは林道を歩いた。グリーンロッジの400m程東方から北東に伸びる尾根を下り,登ってきた尾根に戻る予定であったが,笹が濃く時間も遅いことから断念した。広い山道をそのまま進み,甘利山神社の直ぐ先で県道に出た(椹池)。県道は冬季閉鎖中で深閑としていた。

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