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Yamareco

記録ID: 1383855
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

山中湖 馬蹄形縦走

2018年02月17日(土) ~ 2018年02月18日(日)
 - 拍手
GPS
14:55
距離
33.3km
登り
1,668m
下り
1,779m

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
1:04
合計
7:29
8:51
5
9:48
9:58
29
10:27
10:30
58
11:28
11:39
15
11:54
25
12:19
12:33
59
13:32
13:37
25
14:02
14:10
11
15:03
15:05
21
15:26
11
大伏峠車道への分岐
15:37
43
16:20
平野
2日目
山行
5:36
休憩
1:46
合計
7:22
8:42
49
平野
9:31
14
9:45
31
10:16
10:20
62
11:22
11:25
33
11:58
13:24
27
13:51
13:54
43
14:37
14:45
24
15:09
18
15:47
15:48
16
天候 2日とも快晴。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往) 富士急高速バス 新宿6:05→富士急ハイランド7:35
  富士急路線バス 富士急ハイランド8:07(3分遅)→篭坂峠
※ 富士急ハイランドでは、高速バスと路線バスのバス停が離れてました。徒歩15分。富士山駅で乗り換えた方がよかった。
復) 富士急高速バス 山中湖(ホテルマウント富士前)16:10→新宿19:00(35分遅)
コース状況/
危険箇所等
●山中湖の南側稜線 (三国山ハイキングコース)
・アップダウンをほとんど感じない、明るい樹林の雪面ハイキング。
・踏み跡はしっかりあります。往来もあります。危険箇所は皆無。

●東側稜線 (三国山→鉄砲木ノ頭→切通峠→高指山→山伏峠 / →石割山分岐)
・三国山↘三国峠の下りは、北斜面で雪量多いですが、峠からピストンする人が多いようで "道" ができてます。ただ、踏み固まりつつあるので、軽アイゼン等ないときつそう。
・鉄砲木ノ頭より北は、南面は雪が全くなかったり、北面は足首まであったりと、場所により雪量バラバラ。全体では6割雪面・4割土面、といった感じ。ただ深くても足首程度。ぬかるみ・凍結なし。
・切通峠より北はアップダウンが増え、細尾根もあります。雪が付いた細い急下降などはこわごわ下りました。
・往来少なそう。鉄砲木の頭以降人に出会わず。踏み跡少ない。

●北側稜線 (石割山分岐→石割山)
・アップダウン少なく、快適な穏やかな幅広尾根歩き。
・8割雪面・2割土面くらい? 深く潜るような所はなし。ぬかるみ・凍結なし。
・往来は少なそう。人に出会わず。1、2人分の足跡あるだけ。
・途中、地図に1446mのピークがあったので、眺望を求めてあえて巻き道外れて
 登ってみましたが、短いながらここだけ木を掴みながらの登りで面倒でした。
 眺望無かったので意味なかったです。素直に巻き道行く方がよいかと。(笑

●北側稜線 (石割山より西の稜線)
・登山道や階段は一番整備されている。
・路面状態は、ぬかるみ、雪面、凍結面が代わる代わる登場。最後まで油断できず。
・階段等で凍結箇所あり。軽アイゼン類が無いと危うい。階段の木を爪で踏まないように歩くのも一苦労だけど。

そもそも山中湖が海抜約1000mなので、体感的には高さ数百mの低山縦走です。
その他周辺情報 【宿泊】ニュー福寿草 \3,780- (税込、じゃらんより)
・8畳位の和室。朝食付。この値段でありがたい。
・石油ファンヒーター。こたつ。・WC、風呂は共同。
・セブンイレブンまで徒歩2,3分。山伏峠までの途中にもローソン(石割の湯前)
篭坂峠バス停から墓苑?公園?の中を歩き、その奥の除雪が切れた所が三国山ハイキングコース入口。
2018年02月17日 09:05撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 9:05
篭坂峠バス停から墓苑?公園?の中を歩き、その奥の除雪が切れた所が三国山ハイキングコース入口。
踏み跡はしっかりある。雪は締まってており、足跡が凍ってボコボコ気味。
2018年02月17日 09:10撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 9:10
踏み跡はしっかりある。雪は締まってており、足跡が凍ってボコボコ気味。
アザミ平でようやく眺望。
南南東方面、箱根の西側外輪山と中央火口丘が。
(山中湖南側稜線でまともな眺望はここだけでした...)
2018年02月17日 09:55撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 9:55
アザミ平でようやく眺望。
南南東方面、箱根の西側外輪山と中央火口丘が。
(山中湖南側稜線でまともな眺望はここだけでした...)
ゆる〜い、単調な道のり。
このあたりだけ上が開けてます。
2018年02月17日 10:07撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 10:07
ゆる〜い、単調な道のり。
このあたりだけ上が開けてます。
大洞山山頂。眺望はあまりよろしくありません。(富士山がこの程度)
2018年02月17日 10:29撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 10:29
大洞山山頂。眺望はあまりよろしくありません。(富士山がこの程度)
こういう光景が三国山までず~っと続きます。単調だけど、気持ちはよいです。
2018年02月17日 10:39撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 10:39
こういう光景が三国山までず~っと続きます。単調だけど、気持ちはよいです。
登った感ないうちに三国山山頂に到着。
眺望無し。富士山もてっぺんが見えるだけ。
ここから急に風が強くなり一気に寒くなります。
2018年02月17日 11:37撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 11:37
登った感ないうちに三国山山頂に到着。
眺望無し。富士山もてっぺんが見えるだけ。
ここから急に風が強くなり一気に寒くなります。
北への下りは、踏み固められて道になってます。
2018年02月17日 11:44撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 11:44
北への下りは、踏み固められて道になってます。
10分弱であっさり車道に。道またいで反対側に取り付く。
2018年02月17日 11:53撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 11:53
10分弱であっさり車道に。道またいで反対側に取り付く。
木がなくなり枯草の草原道。雪少なめ黒土。
2018年02月17日 12:12撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 12:12
木がなくなり枯草の草原道。雪少なめ黒土。
峠から30分で鉄砲木ノ頭。標識では "明神山頂"。
2018年02月17日 12:19撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 12:19
峠から30分で鉄砲木ノ頭。標識では "明神山頂"。
ようやく開けた眺望が見られた。ただ、風がとても冷たく強くて、長くいられない。
2018年02月17日 12:21撮影 by  iPhone X, Apple
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2/17 12:21
ようやく開けた眺望が見られた。ただ、風がとても冷たく強くて、長くいられない。
半分凍ってる
2018年02月17日 12:23撮影 by  iPhone X, Apple
1
2/17 12:23
半分凍ってる
雪だるま。と ”山中諏訪神社奥宮”。
2018年02月17日 12:26撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 12:26
雪だるま。と ”山中諏訪神社奥宮”。
ここから再び緩やかな雪の樹林の尾根歩き
2018年02月17日 13:13撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 13:13
ここから再び緩やかな雪の樹林の尾根歩き
切通峠まで下りてきました。このあたりになると土面半分・雪面半分くらい。
2018年02月17日 13:32撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 13:32
切通峠まで下りてきました。このあたりになると土面半分・雪面半分くらい。
高指山。山中湖をちょうど富士山の手前に収めるビューポイント。
2018年02月17日 14:05撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 14:05
高指山。山中湖をちょうど富士山の手前に収めるビューポイント。
2018年02月17日 14:04撮影 by  iPhone X, Apple
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2/17 14:04
登ってきたような気がするけど、高指”峠”。
2018年02月17日 14:21撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 14:21
登ってきたような気がするけど、高指”峠”。
ここも眺望いいです。富士山、雲でかげってきた
2018年02月17日 14:23撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 14:23
ここも眺望いいです。富士山、雲でかげってきた
切通峠より北はアップダウンが増えますが、特に高指峠以北は細い急な下りがあり、雪のせいでおそるおそる下りました。
2018年02月17日 14:47撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 14:47
切通峠より北はアップダウンが増えますが、特に高指峠以北は細い急な下りがあり、雪のせいでおそるおそる下りました。
山伏峠で、稜線から、交差する車道に下りるには下り口がいくつかあるようです。(表示不十分。) 何も考えず看板に従って右に分岐すると、トンネルの丹沢側に下りてしまう模様。(行きかけました。)
2018年02月17日 15:24撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 15:24
山伏峠で、稜線から、交差する車道に下りるには下り口がいくつかあるようです。(表示不十分。) 何も考えず看板に従って右に分岐すると、トンネルの丹沢側に下りてしまう模様。(行きかけました。)
左側に5分ほど下ると、鳥居と建物の前に出てきます。
2018年02月17日 15:32撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 15:32
左側に5分ほど下ると、鳥居と建物の前に出てきます。
車道に出て、縦走した稜線を左に眺めながら、山中湖畔の平野まで45分ほど歩く。(途中、”石割の湯" の前を通るけどパス。)
2018年02月17日 15:51撮影 by  iPhone X, Apple
2/17 15:51
車道に出て、縦走した稜線を左に眺めながら、山中湖畔の平野まで45分ほど歩く。(途中、”石割の湯" の前を通るけどパス。)
【2/18(日)】昨日の続きから歩くため、また山伏峠に戻ります。左手には石割山。
2018年02月18日 08:50撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 8:50
【2/18(日)】昨日の続きから歩くため、また山伏峠に戻ります。左手には石割山。
出発から50分程で昨日の稜線に戻ります。(大半車道歩き。山道は数分)
2018年02月18日 09:41撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 9:41
出発から50分程で昨日の稜線に戻ります。(大半車道歩き。山道は数分)
山伏峠から急登をこなすと石割山分岐。左奥に南アルプスが登場。
2018年02月18日 10:15撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 10:15
山伏峠から急登をこなすと石割山分岐。左奥に南アルプスが登場。
左下にはずっと平野の町が木越しに見ながら歩けます。
2018年02月18日 10:20撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 10:20
左下にはずっと平野の町が木越しに見ながら歩けます。
右サイド。御正体山かな?
2018年02月18日 10:25撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 10:25
右サイド。御正体山かな?
おお、伊豆半島が見える! と思ったら、千葉方面でした。
(肉眼だとも少しはっきり見えました)
2018年02月18日 10:41撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 10:41
おお、伊豆半島が見える! と思ったら、千葉方面でした。
(肉眼だとも少しはっきり見えました)
右手に南アルプス・白峰三山がしっかり。
2018年02月18日 10:44撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 10:44
右手に南アルプス・白峰三山がしっかり。
風もなく無音の静かな雪の稜線歩き。雪は足首までは潜らない程度。2人分くらいの足跡
2018年02月18日 11:02撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 11:02
風もなく無音の静かな雪の稜線歩き。雪は足首までは潜らない程度。2人分くらいの足跡
左奥: 箱根。金時山から外輪山稜線とその奥、中央火口丘。大涌谷の噴気も見える。
右奥:天城山地
2018年02月18日 11:07撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 11:07
左奥: 箱根。金時山から外輪山稜線とその奥、中央火口丘。大涌谷の噴気も見える。
右奥:天城山地
石割山山頂までは富士山はきれいに見えません。
2018年02月18日 11:16撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 11:16
石割山山頂までは富士山はきれいに見えません。
1446mピーク。(日向峰)
眺望求めて、巻道無視して木の根っこ掴みながら登ってみたが、あんまし意味なかった... (急なのは東側だけで西側は緩やか)
2018年02月18日 11:23撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 11:23
1446mピーク。(日向峰)
眺望求めて、巻道無視して木の根っこ掴みながら登ってみたが、あんまし意味なかった... (急なのは東側だけで西側は緩やか)
地図にない山中湖方面への下り分岐があった。
2018年02月18日 11:42撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 11:42
地図にない山中湖方面への下り分岐があった。
石割山山頂。やっと人がたくさん。(ここまで人に会えず)
2018年02月18日 12:07撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 12:07
石割山山頂。やっと人がたくさん。(ここまで人に会えず)
微風。暖かいので1時間半ほどのんびりする。
色変わっている手前の草原はほとんど自衛隊の演習場だそうです。
2018年02月18日 12:31撮影 by  iPhone X, Apple
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2/18 12:31
微風。暖かいので1時間半ほどのんびりする。
色変わっている手前の草原はほとんど自衛隊の演習場だそうです。
北方:先週登ったばかりの杓子山の稜線と、二十曲峠へのルート。
2018年02月18日 12:35撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 12:35
北方:先週登ったばかりの杓子山の稜線と、二十曲峠へのルート。
山中湖と富士山と南アルプスと。
2018年02月18日 12:51撮影 by  iPhone X, Apple
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2/18 12:51
山中湖と富士山と南アルプスと。
13時過ぎには、早々とみな下山されて山頂一人になりました。
下山の出だしは、土がぬかるんだ急な下り
2018年02月18日 13:26撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 13:26
13時過ぎには、早々とみな下山されて山頂一人になりました。
下山の出だしは、土がぬかるんだ急な下り
富士山見ながら下れます
2018年02月18日 13:45撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 13:45
富士山見ながら下れます
平尾山
2018年02月18日 13:51撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 13:51
平尾山
これから進む尾根を見下ろす。湖側は稜線付近まで家と車道が。観光地ですね。
ずっと一直線に下りていく階段も印象的。(風強かったら怖そう)
2018年02月18日 13:54撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 13:54
これから進む尾根を見下ろす。湖側は稜線付近まで家と車道が。観光地ですね。
ずっと一直線に下りていく階段も印象的。(風強かったら怖そう)
車道とそれを隔てる有刺鉄線の脇を登り返します
2018年02月18日 14:03撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 14:03
車道とそれを隔てる有刺鉄線の脇を登り返します
2018年02月18日 14:20撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 14:20
大平山山頂。
2018年02月18日 14:30撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 14:30
大平山山頂。
ここからの下山路も、富士山と山中湖見ながらという贅沢な道のり
2018年02月18日 14:51撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 14:51
ここからの下山路も、富士山と山中湖見ながらという贅沢な道のり
車道に出てきました。
2018年02月18日 15:26撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 15:26
車道に出てきました。
別荘が立ち並ぶ中を歩き、湖畔に下りてきました。
さらに湖畔沿いの歩道を20分程歩いてバス停へ。
2018年02月18日 15:47撮影 by  iPhone X, Apple
2/18 15:47
別荘が立ち並ぶ中を歩き、湖畔に下りてきました。
さらに湖畔沿いの歩道を20分程歩いてバス停へ。
撮影機器:

装備

備考 ・大半は4本爪アイゼンで歩きました。

感想

"富士山をきれいに見ながら歩ける山!"を求めて、最近、富士山を直接取り囲む山に通ってます。きれいに見えるビューポイントはたくさんあるのですが、"(前方に)見ながら歩ける” ルートはあまりないのです。

(富士山を上空から時計に見立てて) 先週は2時方向:杓子山に登ったので、今回はその南に。(3時方向)
4時5時方向は、山中湖の南は山が無く、御殿場市街はさんで箱根の金時山や足柄峠まで離れてしまうので、富士吉田近辺はこのあたりまでとなるでしょう。

で、なるべくギリギリ南から富士山見たかったので、山中湖北側の石割山登山に、南側稜線もくっつけて馬蹄形縦走にしてみたんですが、、、、
結果として、南側稜線は、眺望ありませんでした。(涙 雪の森歩きとしては気持ちよくはあったんですが)
人気のある石割山のある北側稜線が、やっぱり一番見事に富士山が見え、下山中もずっと見てられるので、最高でした。

(1) 山中湖 南側稜線 (篭坂峠→三国山)
・アップダウン少なく気持ちよく雪の上を歩けるが、変化乏しく少し単調。
・眺望はほぼない。アザミ平で箱根方面が見える程度。富士山は木の枝越しに上部が見える程度。山中湖は一切見えない。

(2) 東側稜線 (三国山→石割山分岐)
・鉄砲木ノ頭、高指山、高指峠あたりがビューポイント。
・ただ、風が強くて寒かった。
・人通りがない。北に行くと、踏み跡も減り、アップダウン急な所や細尾根あり。

(3) 北側稜線 (石割山分岐→石割山)
・開けた眺望はなし。木々越しには、北方(御正体山、杓子山、金峰山稜線など)、南方(千葉、箱根、伊豆など)の山が見える。富士山はあまり見えない。
・また、左下に山中湖や平野の町を見下ろしながら歩ける。
・人通りなく、明るい、静かな尾根歩きが楽しめる。

(4) 北側稜線 (石割山より西)
・石割山、平尾山、大平山からの富士山の眺めが天下一品。
・富士山を前方に眺めながら歩ける。
・人たくさん。

・宿の方のお話では、平野から石割山へ登るなら、神社を通って北へ登るのが一番趣きがあってきれい、とのこと。今回は縦走にこだわって山伏峠まで戻ったのですが、次の機会にはぜひ行ってみたいです。バレンタインデー前後はダイヤモンド富士も見られるとのことですし。(夕暮れ後に知りました...)

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