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Yamareco

記録ID: 1383995
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳(縞枯山、茶臼山、雨池他)

2018年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
yasu72 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
13.2km
登り
488m
下り
944m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:21
合計
6:54
9:37
9:43
6
9:49
9:49
30
10:19
10:34
21
10:55
10:56
13
11:09
11:20
14
11:34
11:54
24
12:18
12:21
7
12:28
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8
12:36
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4
12:40
12:51
5
12:56
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36
13:32
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7
13:39
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25
14:04
14:07
7
14:14
14:14
13
14:27
14:28
22
14:50
14:50
6
14:56
14:56
13
16:16
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
北八ヶ岳ロープウェイ利用。片道1000円。
コース状況/
危険箇所等
全コース雪はたっぷりありました。麦草峠から雨池に向かうコースの雨池手前の数百メートルの区間はノートレースでしたが、その他のコースはしっかりトレースがあり、歩きやすかったです。危険箇所もありませんでした。
ロープウェイ乗り場。今回はロープウェイを利用しました。
ロープウェイ乗り場。今回はロープウェイを利用しました。
北横岳がきれいに見えています。
北横岳がきれいに見えています。
7分ほどで山頂駅に着きました。2週間前に歩いて登ったときは、1時間35分くらいかかったので、今回はあっという間でした。
7分ほどで山頂駅に着きました。2週間前に歩いて登ったときは、1時間35分くらいかかったので、今回はあっという間でした。
いい天気です。まずは縞枯山に向かいます。
いい天気です。まずは縞枯山に向かいます。
縞枯山荘が見えてきました。
縞枯山荘が見えてきました。
縞枯山荘
これから向かう縞枯山。
これから向かう縞枯山。
短いですが結構な急斜面でした。
短いですが結構な急斜面でした。
縞枯山山頂
少し移動すると視界が開ける場所に出ました。南八ヶ岳方面。
少し移動すると視界が開ける場所に出ました。南八ヶ岳方面。
南アルプス
北アルプス
縞枯山の展望台
中央アルプス
一気に降ります。
一気に降ります。
これから向かう茶臼山。
これから向かう茶臼山。
登り返します。
ここが茶臼山山頂のようです。
ここが茶臼山山頂のようです。
少し移動して展望台へ。ここも素晴らしい景色です。
少し移動して展望台へ。ここも素晴らしい景色です。
北横岳と後ろに蓼科山
北横岳と後ろに蓼科山
北アルプス
中央アルプス
成長したエビの尻尾。
成長したエビの尻尾。
麦草峠まで来ました。
1
麦草峠まで来ました。
麦草ヒュッテ
雨池に向かいます。
雨池に向かいます。
雨池。思ったより広かったです。
雨池。思ったより広かったです。
氷が割れないか不安でしたが、恐る恐る端の方を歩いて対岸へ渡りました。
氷が割れないか不安でしたが、恐る恐る端の方を歩いて対岸へ渡りました。
雨池峠に向かう途中、浅間山がきれいに見えました。
雨池峠に向かう途中、浅間山がきれいに見えました。
縞枯山山荘に戻って来ました。
縞枯山山荘に戻って来ました。
ロープウェイ山頂駅。まだ時間が早かったので歩いて下山します。
ロープウェイ山頂駅。まだ時間が早かったので歩いて下山します。
今日登った縞枯山。
今日登った縞枯山。
南八ヶ岳方面。まだまだ青空です。
南八ヶ岳方面。まだまだ青空です。
無事下山しました。
無事下山しました。

感想

2週間前に北横岳に登りましたが、その時は天気が今一だったので、リベンジで縞枯山、茶臼山に登ることにしました。かなりの強風予報だったので心配していましたが、それほどでもなく助かりました。
今回は購入したばかりのスノーシューの初おろしだったため、とてもワクワクしてロープウェイに乗り込みました。
山頂駅では微風で快晴。これ以上ないほどのコンディション。まずは平坦な道で雨池峠へ。踏み固められた道であまりスノーシューのメリットはありませんでしたが、快適に歩けました。縞枯山に向かうと途中から急登。ヒールリフターを立てると、何と階段を登っているような感覚でスイスイ歩けました。
縞枯山と茶臼山にはそれぞれ展望台があり、どちらも大絶景のパノラマを堪能。
麦草峠から雨池に向かう道は、あえてトレースを外してふかふかの雪の上を歩いて、スノーシューの醍醐味を味わいました。
雨池では、厳冬期だし大丈夫だろうということで、端の方ですが池の上を歩きました。ストックが氷に当たる箇所もあったので、恐る恐る歩きましたが何とか大丈夫でした。
時間があったので、駐車場まで歩いて下山。この日は最後まで快晴で大満足の登山となりました。

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