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Yamareco

記録ID: 1384128
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

東お多福山〜最高峰

2018年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
9.1km
登り
672m
下り
961m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:08
合計
3:20
距離 9.1km 登り 672m 下り 979m
12:27
12:28
7
12:35
12:36
27
13:03
17
13:20
13:21
12
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13:34
6
13:40
13:41
14
13:55
19
14:14
14:15
16
14:31
19
14:50
14:51
9
15:00
15:01
12
15:22
高座の滝
天候 曇りのち晴
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
出立が遅いので、阪急芦屋川駅からバスで東おたふく山登山口までショートカット。
2018年02月17日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 11:58
出立が遅いので、阪急芦屋川駅からバスで東おたふく山登山口までショートカット。
山頂手前あたりは見晴らしが良くなってる...冬枯れということではなさそう。
2018年02月17日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 12:23
山頂手前あたりは見晴らしが良くなってる...冬枯れということではなさそう。
2018年02月17日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 12:26
東おたふく山山頂
ここから雨ヶ峠に下るコースがお気に入りではあるが、たまには気分を変えて蛇谷ルートを往く。
2018年02月17日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 12:26
東おたふく山山頂
ここから雨ヶ峠に下るコースがお気に入りではあるが、たまには気分を変えて蛇谷ルートを往く。
久方ぶりの蛇谷・北山コース。
2018年02月17日 12:45撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 12:45
久方ぶりの蛇谷・北山コース。
2018年02月17日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 12:49
アイゼンを忘れていた...北面になるとあちこち凍っていたんで、藪を突っ切って進んだり。
2018年02月17日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/17 13:01
アイゼンを忘れていた...北面になるとあちこち凍っていたんで、藪を突っ切って進んだり。
2018年02月17日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/17 13:02
2018年02月17日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 13:02
石宝殿のところから宝塚としていたが、凍っている箇所があると不味いので、一軒茶屋から高座の滝に下ることとする。
2018年02月17日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 13:20
石宝殿のところから宝塚としていたが、凍っている箇所があると不味いので、一軒茶屋から高座の滝に下ることとする。
久方ぶり、最高峰へ足を向けてみると。
2018年02月17日 13:32撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 13:32
久方ぶり、最高峰へ足を向けてみると。
えらく見晴らしが良くなってる。
以前に縦走路西側で進めていた伐採が、ここまで及んだって訳かな。
2018年02月17日 13:40撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/17 13:40
えらく見晴らしが良くなってる。
以前に縦走路西側で進めていた伐採が、ここまで及んだって訳かな。
2018年02月17日 13:40撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 13:40
2018年02月17日 13:40撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 13:40
2018年02月17日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 13:41
2018年02月17日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 13:51
雨ヶ峠は年末の歩荷以来だったか。
2018年02月17日 14:30撮影 by  iPhone 7, Apple
2/17 14:30
雨ヶ峠は年末の歩荷以来だったか。
撮影機器:

感想

時間は遅いけど、少しは歩いておこうかと、バスで東おたふく山登山口から取りつくお手軽コースでの山行き。
石宝殿から宝塚に抜けようと考えていたものの、アイゼンを忘れたため、一軒茶屋から高座の滝へコース変更する。慣れた六甲であるから、そんなお気楽気分で済むのだが...

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