大天井岳 〜燕山荘経由〜
- GPS
- --:--
- 距離
- 21.2km
- 登り
- 2,185m
- 下り
- 2,195m
コースタイム
駐車場6:20-6:30中房登山6:45-7:19第一ベンチ7:23-7:48第二ベンチ7:53-8:21第三ベンチ8:27-8:56富士見ベンチ9:02-9:31合戦小屋9:42-10:00合戦の頭10:03-10:42燕山荘11:37-12:21大下りの頭12:25-13:43大天井岳東分岐13:46-14:20大天荘15:30-15:37大天井岳15:53-16:00大天荘
2日
大天荘8:30-8:36大天井岳分岐8:36-9:38大下りの頭9:42-10:25燕山荘11:30-11:52合戦の頭11:52-12:00合戦小屋12:04-12:17富士見ベンチ12:17-12:48第二ベンチ12:48-13:01第一ベンチ13:01-13:19中房登山口13:19-13:25駐車場
天候 | 1日 雨のち晴れ(というか稜線は天気が良かった。下界は雲の中) 2日 晴れのち曇り時々晴れ(終始風は強かった) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
第一駐車場へ駐車(この時点で8割がたとまっていた) |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所はありません ・中房温泉から5分も行かないところ、登山道が雨のためか崩れていて歩きにくかった ・大天井岳分岐の手前稜線に鎖場がありますが、岩に少し慣れていれば鎖を使わずにでも歩ける程度のところです |
写真
感想
今回は、夏から決めていた晩秋の大天井岳、大天荘でテント泊をするという計画を決行することにしました。
が、しかし。
天気予報を見ていると、この土曜日からまた一段と寒くなるという予報。
天気も週間予報を見ている段階では、雨の予報。
かなり悩みましたが、金曜日の朝の時点で、予報は変わってきており、土曜日朝のうちは雨のようですが、それ以降は一応晴れのマーク。
寒さ対策を万全にして、とにかくテントを持って出発することに。
金曜日、20時半過ぎに仕事から帰宅。
急いで身支度を整え、21時半過ぎに出発。
少しでも高速代金を浮かすために、彦根ICまで下道を走り、そこから高速で豊科まで。
途中の梓川SAのコンビニで最終調達を済ませ、いざ中房温泉の市営駐車場へ。
暗い夜道を走っていると、ふとカモシカが道端に座っていました。
逃げる様子もなくあまりにも堂々と座っていたので、置き物かと思うくらい。
私の方がびっくりしました。
ともあれ、2時半くらいに到着。
5時まで仮眠します。
睡眠時間も短くかなり眠いですが、5時に起き出し、朝ごはんを食べながら準備を始めますが、全く朝になる気配がありません。
暑い雲に覆われ、太陽の光が届いてきません。
5時半に出発と思っていたのですが、気づけば雨も降っていて、あまりの暗さに動く気が。
しばらく周りの様子を見ながら、ゆっくりと準備し、6時頃になるとようやく明るくなり始め、雨具を身に着け、少しでも天気が回復しないかなと思いながら荷物を背負い、6時20分。
ようやく出発です。
多くはないですが、雨は降り続いています。
中房温泉登山口に到着し、トイレを済ませ、準備運動を済ませ、本格的登山開始です。
何度も歩いている道ですが、しばらくすると雨で登山道が崩れているところがあり、少し歩きにくいところがありました。
一応、北アルプス三大急登と言われることもあり、急登を登っていく感覚はありますが、道もよく整備されているし、人も多いし、休憩ポイントのベンチもあるので、それほどのつらさは感じません。
が、やはり今回19kgの荷物を背負っての登りは堪えます。
ベンチごとの休憩し、何とか進みます。
足もつらいのですが、肩がかなりつらくなってきます。
道中、真っ赤に紅葉している木が何本かあり、秋を感じることができました。
第三ベンチを過ぎるころには、微妙に雨は降っているものの、高く上には、青い空もなんとなく見えるところも出てきました。
富士見ベンチに着くころには、雨具も必要なくなり、いよいよ気持ちよい山歩きになってきました。
後で、分かったことですが、この日は雲が発生していて、雲より下の下界では雨が降っており、山の上では雨が降っていないようでした。
合戦小屋まであと、7分の看板を過ぎ、最後のひと踏ん張り。
前回のテント装備で登った時よりは、楽に登れた気がします。
やはり、気候の条件もあるのかな、とも思いますが、今回は燕山荘までではなく、大天井まで。
先も長いので、無理はせず、ゆっくり進みます。
合戦小屋でちょっと休憩。
名物スイカは、9月中旬で終わっているので、違う楽しみをと思って売店を除きますが、心をつかまれるものが見つけられず、持参したおにぎりのみおなかに入れ、先へ進みます。
ここからは、まず、リサーチ済みの燕山荘の昼食メニュー、90周年記念メニューのビーフシチューセットを食べようと心に決めそれをめざし登ります。
しかし、ここからが足が出にくくなりました。
合戦の頭まで歩き、一休み。
ここでは、槍もほとんど雲に隠れ見えません。
今日の天気だとそのうちまた見れるかなという感じなので、先へ進みます。
少しの登りがかなりこたえ、かなりスピードが遅いですが、確実に一歩ずつ。
そして、何とか燕山荘に到着。
稜線まで登ってくると、やはり見えました。
槍ヶ岳ももちろん、裏銀座の山々、遠く立山や剱まで見ることができました。
昼食開始の11時までは少し時間があるので、カメラを向け、撮影タイム。
今回は燕岳山頂は踏まないと決めていたので、山容だけはカメラにおさめます。
そうしているうちに、11時になり、待望のビーフシチューを注文。
予想どおりのおいしさに満足しました。
そして、今ケーキフェアを実施していることを知り、今はおなかいっぱいなので、また帰りに食べようと、時間だけを確認し、大天井岳に向かってスタートしました。
ここからは、気持ちの良い稜線歩き。
では、ありますが肩に食い込む荷物と、疲れた足がちょっと気持ちの良い稜線歩きと思えないところではありました。
水平なところ、ゆるやかな下りでは気持ちの良い稜線歩きですが、登りは全然だめで。
でも景色が最高なのが救いで、目的地を目指して近づく槍ヶ岳、大天井岳に胸は高鳴りながら進みます。
しかし、このあたりから西からの風が強く、稜線の西側を歩くときは、寒い風に耐え、逆に東側を歩くときは暑さに悩まされ歩くという感じです。
この風に徐々にテント泊への不安が湧いてきます。
そして、ようやく大天井岳の分岐に到着。
ここから最後の登りです。
本当にゆっくりゆっくり、一歩一歩進みます。
途中で、立ち止まり、歩いてきた道を振り返りながら歩きます。
そして、30分ほどで大天荘に到着です。
さっそく受付を済ませ、テントを張ることに。
小屋で、風の様子、どのあたりが風を一番しのげそうかなどを聞き、一等地には先客がいたので、その近くの隙間に設営しました。
しかし、なぜか不安な感じ。
風が、結構あたり、前の双六での夜を思い出させる気配が。
受付時に、無理だと思ったらいつでも小屋泊にしてください、と言ってくれたことも頭をよぎりましたが、少しは耐えることも必要かと、とりあえず、そのままにして、カメラを持ち山頂へ。
360度、いろんな山が見えます。
この景色を見れる、この大天井岳が私の最近のお気に入りの山の一つである理由です。
この景色を見たくて今回もこの山頂に立ち、槍穂はもちろん東鎌尾根、西鎌尾根、北鎌尾根、双六、鷲羽、水晶、野口五郎、遠くは立山、剱などなど雲海に浮かぶ山が本当に幻想的です。
しばらく、写真を撮ったりして過ごしますが、また日の入りの時に来ようと思い、ひとまず下山。
テントに戻りますが、風は徐々に強くなってきているようで、中に入るとフライシートがバタバタと音を立て、時々テントが持ち上がる感じも。
しばらくテントの中で悩み、周りの様子を見に外へ。
来た時よりもテントは増えています。
昨晩も睡眠不足で、今日も眠れない夜になったら、寒さもあるし、体が壊れてしまいそう。
寒さだけなら、着るものなどもいろいろ持ってきて対策はしていたので何とかなりそうですが、風は、前回の体験で嫌な思いをしているので、かなり悩みます。
小屋の前まで行っては、どうしようかと考え、テン場の様子をみていると今まさに設営しようとしている人のテントが飛ばされそうになりながら何とか立てているよう。
そんなものなのかなと思っているとそのうちの一人の方が、立てかけたテントを片付け始めました。
「やっぱりそうだよね。」と自分の中で正当性を見つけ、小屋へ向かいました。
「やっぱり、風が強くて眠れそうにないので、小屋に泊めてください。」テント泊ト泊との差額を払い、モンベルカードで500円の割引もあり、素泊まりで小屋伯することに。
それから、テントを撤収し、小屋に逃げ込みました。
この撤収の時点でさえ、風でいろんなものが飛んでいきそうになり、手を冷たくしながら、苦労して片付けました。
やはり、小屋はあたたかかった。
こんなことをしているうちに、あっという間に日の入りの時間に。
「今日は、いい夕焼けになるかも」という小屋番さんのアドバイスに、大慌てで、山頂に向かいました。
日の入り数分前。
風が出て寒くなってきていることもあるのか、山頂は貸切です。
沈みゆく太陽を眺め、ここにこれた満足感に一人、浸ります。
太陽が樅沢岳の方に沈むまでの景色もきれいでしたが、沈んだ後の景色、広がった雲に夕日があたり本当に幻想的な景色を見ることができました。
写真の腕もないのでそれがなかなかカメラにおさめられないのが残念でしたが…。
ずっとまったりとこの空気を感じていたい、眺めていたい感じですが、小屋まで降りるのに、真っ暗になると危険なのでまた、朝日に期待し、小屋に戻ります。
小屋では、テントで作成するはずだったご飯を作り、食事し、あたたかい小屋で贅沢なビールをいただきました。
小屋でのあたたかいまったりとした夜は更けていき、一方で、外でだんだん強くなる風の音に小屋にいることの幸せを感じずにはいられませんでした。
21時消灯。
窓越しに外を眺めましたが、雲で星はなく、朝方の星空に期待し眠りにつきました。
眠っていても夜の間、時々吹く突風にいろんなものが音を出し、外の様子が想像でき、あたたかい布団で眠っていられる幸せを感じました。
4時過ぎ相変わらずの風ですが、窓から外を眺めると、輝く明かりが。
麓、安曇野の街の明かりです。
上を見上げると星が瞬いています。
慌てて、服を着込んでカメラを持ち外へ出ました。
すごい風です。
でも、とりあえず景色を見たいと、建物から少し離れ、ベンチに腰を掛けます。
星空を眺めていると、星が流れました。
街の光は、良く見え信号機が変わるのでさえ見えます。
写真におさめようとチャレンジしますが、機能を使いこなせず、おさめることができませんでした。
ベンチに置いたカメラが、風で飛ばされるくらいの風で、ずっと眺めていたいですが、体が心から冷えてきたので、あきらめ部屋に戻り、体を温めるため、布団にもぐります。
あたたかい布団にまた幸せを感じ、しばらくすると小屋の電気がついたので、身支度し朝食準備。
朝食を食べ、また、日の出時間に合わせ、山頂に向かいます。
風は、ますます強い感じで、山頂までの道のりですら、突風に体がよろめきながら、何とか山頂に到着。
みんな岩陰に隠れ、日の出を待っていました。
ダウンに雨具を着こんできましたが、それでも風に当たり続けていると、体の芯から冷えてきます。
ギリギリまで岩陰で待機し、ポイントポイントで立ち上がって写真を撮ったり、景色を眺めたり。
風は強く大変でしたが、雲海から登る日の出はとてもきれいでした。
朝も槍穂はもちろん西鎌尾根から裏銀座、立山、剱、前日は雲に隠れて見えなかった鹿島槍、白馬まで雲海に浮かび上がり素晴らしい朝の景色でした。
寒いながらもずっと見ていたい景色でしたが、下山する時間もあるし、さすがに寒さに耐えきれなくなり小屋に戻ります。
小屋に戻ると、昨日から準備していた荷上げの準備をしており、また、ヘリを近くで撮影しようと玄関あたりでうろうろ。
風が強いからかスタッフの方がスタンバイをしても、なかなか現れず、スタッフの方たちも何度も小屋を出たり入ったり。
これだけの風だとさすがにタイミングも難しいんだろうなとずっと様子をうかがっていました。
そして、待ちに待ったヘリがやってきて、荷揚げしてきた荷物をおろし、荷下げの荷物をつけ、あっという間にヘリは飛び去っていきました。
あまりの早業に職人技だなと感心してしまいました。
そんなこんなで、のんびりと過ごし、今日は下山するだけ、それと10時からの燕山荘のケーキバイキングを狙っていたので、それに合わせるかのように8時半。
ずっとここにいたい後ろ髪ひかれる思いを振り切り、ようやく大天荘を出発。
かなりの強風に、時々風によろめきながら下山を開始し、前日と同じように西側の斜面では強風にあおられ、東側の斜面ではポカポカ陽気という、服装調節の難しい稜線歩きで燕山荘へ向かいました。
前日の足の疲れは想像以上で、昨日以上に登りは進みません。
それでも振り絞り一歩一歩歩みます。
蛙岩あたりまでくると、あやしい雲が、裏銀座の山の方から近づき始め、あっという間に自分のいるところまで雲が流れてきました。
本当にこの寒さ、雪が飛んできそうな雲でした。
燕山荘に着くころには、あたり一面ガスに覆われ、燕岳も見えません。
でも、この時は気持ちはケーキ。
喫茶室に向かい、ケーキバイキング、ワンドリンクとケーキ1時間半食べ放題で1,400円を注文。
ちょうどおなかが空いてきたこともあり、甘いケーキを食べ至福の時を過ごしました。
結局、今回の山行も食べ物目当てになってしまったなぁ、と思いながら、ケーキ4個を食べました。
下界ならもっと無理して、いっぱい食べましたが、一応ここは山の上。
これから標高約1,300mの下山も控えているので、無茶をしてはいけないということでセーブしました。
そして、いよいよ下山。
下り道は登りと違いかなり快適に歩くことはできますが、やはり18kgほどある荷物は足にこたえ、無理すると足が壊れそうです。
それでもかなりスピードアップし、30分ほどで合戦小屋に到着。
稜線の寒さで着込んでいた衣類を全部脱ぎ、ザックに片付け、一気に下山開始。
結局、前よりは時間はかかりましたが、ノンストップで駐車場まで下り切りました。
そして、最後のお目当て、有明荘の温泉で汗を流します。
汗と疲れを温泉で流し、無事終了。
今回、当初の目的、大天井でテントを張り、星空を眺めるという目的は果たせませんでしたが、テントで過ごすということ以外は満喫でき、素晴らしい時間を過ごすことができました。
そして、テント装備を背負って、大天井まで行けたということは、今後の自信にもなるかなと思い、大きな成果だったと思います。
楽しい山旅を続けるためには、こういう状況に応じた選択もありだな、と思えた山行でした。
はじめまして。あいごえといいます。
10月1日は私は涸沢方面にいて絶景を眺められました。
常念、大天井方面も丸見えだったので、とても
Q-chanさんの歩かれたコースに興味がわきました。
しかしご来光の写真は本当にスゴいですね!!
いつか眺めたいなぁ
あいごえ
大天井岳の夕日がとてもきれいですね
テント泊は残念でしたがとても充実した山行だったようですね。
私たちは2日に日帰りで燕岳へ行きましたが、
燕山荘の稜線に出た時には裏銀座に雲がかかっていました。
Q-chanさんの写真で自分も見た気分に浸っています。
これからもリサガスと一緒にいろんな山で記念撮影してくださいね
双六のteteteでーす(^_^)v相変わらず登っていますの〜(≧∇≦)9月24日?に燕登ったけど本当に素晴らしい山だね燕は中2の学校登山で登ってメロメロになった初夕emj:211:ez]フ山だから余計にそう感じるのかもしれないけどね(*^o^*)1日は北アの大展望が広がる息子の保育園で運動会に参加していました…最初は曇っていたけど晴れてきて目はズ〜ト北アでした…2日も北アの大展望が広がるマンションの3階の現場で仕事していてこんな爽やかな日に登っている奴がいるんだろうな〜羨ましいな〜閏emj:97:ez]オいな〜と思っていたんだけどQーchanでしたか(≧ε≦)強風でテン泊出来なくて残念だったけど素晴らしい夕日と朝日おめでとうo(^-^)oケーキ食べ放題は羨まし過ぎです(≧ε≦)又どこかの山で会いましょうV(^-^)V
山小屋泊はナイス判断だったですね。
急に冷え込みましたからね。
写真でも十分、素晴らしい夕日と日の出。
きっと写真以上だったことなんでしょう
さておき、ケーキの食べっぷりスゴイです
うちの姉御もそうですけど、パワーのある女性は違うわ
●aigoe さん
はじめまして!
コメントありがとうございます
本当に良いコースですよ
ここは本当に何回も歩きたいコースです
あの大天井岳からの日の入りは、何度目かにして一番すごい日の入りだったと思います
でも、写真におさめるのはなかなか難しく、実際はもっと感動的ですので、ぜひ
●kiyokiyo さん
テント泊は残念でしたが、あの夕日を見れたらすべてよしって感じです
テントはまたいつでもできるだろうし、またチャレンジします
私の写真で、あの景色を見た気分に浸っていただけたら、うれしいです
お互いにこれからも山を楽しみましょう
●tetete さん
お久しぶりです
テン泊は残念ですが、最高の日の入りと日の出に大満足です
ケーキもおなか一杯に食べれたし
それより、毎日アルプスの景色を見て過ごせるteteteさんがうらやましいです
また、どこかの山で会いましょう
●yahoo8 さん
どうもです
テン泊の計画は、失敗でしたが、最高の景色、最高の日の出、日の入りを見ることができたし。
写真より実際は本当にもっと素晴らしかったんですよ
おいしいケーキも食べれたので、大満足です
でも、ケーキ、割と控えめに食べたつもりですが、男の人から見るとそんな感じなんですかねぇ
でも、確かにこの食欲がパワーの源かもしれません
本当は合戦尾根をあがり4日の夜は大天荘に宿泊。
5日は、常念、と縦走するつもりでしたが
5日は天気が悪いということで
4日に日帰りで八ヶ岳に行って来ました。
Q-chanの写真見て、ちょっと歩いた気分になっております。
●raichou さん
ありがとうございます
この写真で、ちょっとでも歩いた気分になってもらえれば
銀座の有楽町辺り、燕山荘〜大天井岳〜常念岳の縦走、天気が悪く変更されたんですね
このコースは天気が良ければほんと最高ですよね
なので、天気の良い時を狙ってぜひ
でも、八ヶ岳の景色も最高だったみたいですね
楽しそうな三人の山行が、よくわかりました
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