ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1393181
全員に公開
ハイキング
丹沢

早戸大滝ー丹沢山ー栂立尾根(周回)

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
20.6km
登り
1,982m
下り
1,986m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:34
休憩
0:45
合計
9:19
7:16
49
ゲート
8:05
8:05
14
8:19
8:19
57
9:16
9:16
39
9:55
10:01
81
11:22
11:22
47
12:09
12:44
33
13:17
13:17
24
13:41
13:41
17
13:58
13:58
11
14:09
14:13
12
14:25
14:25
54
15:19
15:19
19
15:38
15:38
33
16:11
16:11
24
早戸川橋
16:35
ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
伝道ー早戸大滝:丸太橋は全て無い、飛石できました。道標無しリボンあり。
早戸大滝ー瀬戸沢ノ頭:大滝から大滝上部までがロープの急登(滑落注意)でアイゼンがあった方が良い、あとは細尾根の急登なので迷う事は無いでしょう。リボンあり。
丹沢山ー本間ノ頭:登山道です、残雪あり。
本間ノ頭ー早戸川橋:雪でトレースが無いと厄介かも(夏場は踏跡がある)、リボンあり、地図GPS必要。
ゲート閉まっていたので、手前スペースに駐車
2018年03月03日 07:09撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 7:09
ゲート閉まっていたので、手前スペースに駐車
魚止橋、ここまで約1時間、ゲートが開いてればここまで車が入れたのに。
2018年03月03日 08:05撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 8:05
魚止橋、ここまで約1時間、ゲートが開いてればここまで車が入れたのに。
伝道、ここから山道
2018年03月03日 08:18撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 8:18
伝道、ここから山道
少し雪が残っています。
2018年03月03日 08:32撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 8:32
少し雪が残っています。
朽ちた橋
2018年03月03日 08:34撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 8:34
朽ちた橋
朽ちた橋、前の写真から2〜3箇所あります。
2018年03月03日 08:42撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 8:42
朽ちた橋、前の写真から2〜3箇所あります。
最初の渡渉、橋が無くなっていますが飛び石で渡れました。
2018年03月03日 08:46撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 8:46
最初の渡渉、橋が無くなっていますが飛び石で渡れました。
日陰は随分雪が残っています。
2018年03月03日 09:00撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 9:00
日陰は随分雪が残っています。
2か所目の渡渉、橋が無くなっていますが飛び石で渡れました。
2018年03月03日 09:05撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 9:05
2か所目の渡渉、橋が無くなっていますが飛び石で渡れました。
雷平、雷滝との分岐、飛び石で渡ります、ここから大滝まで何回か渡渉しますが川幅が狭いので飛び石で渡れます。
2018年03月03日 09:17撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 9:17
雷平、雷滝との分岐、飛び石で渡ります、ここから大滝まで何回か渡渉しますが川幅が狭いので飛び石で渡れます。
早戸大滝に着きました。奥間って全容が見えなく神秘てきですね。(冬は特に)
2018年03月03日 09:58撮影 by  L-01J, LG Electronics
2
3/3 9:58
早戸大滝に着きました。奥間って全容が見えなく神秘てきですね。(冬は特に)
早戸大滝、ここから急騰で滑落注意なので、チェーンアイゼンを装着。
2018年03月03日 09:58撮影 by  L-01J, LG Electronics
2
3/3 9:58
早戸大滝、ここから急騰で滑落注意なので、チェーンアイゼンを装着。
最初はロープの急登です。
2018年03月03日 10:01撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 10:01
最初はロープの急登です。
中段から早戸大滝の全容
2018年03月03日 10:03撮影 by  L-01J, LG Electronics
3
3/3 10:03
中段から早戸大滝の全容
尾根途中のピーク、ここから一旦下って最後の登りになります。何日か前に一人通ったトレースがありました。
2018年03月03日 10:45撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 10:45
尾根途中のピーク、ここから一旦下って最後の登りになります。何日か前に一人通ったトレースがありました。
瀬戸沢ノ頭への登り
2018年03月03日 11:09撮影 by  L-01J, LG Electronics
3
3/3 11:09
瀬戸沢ノ頭への登り
鹿柵を右に巻き(以前は鹿柵は無かった)
2018年03月03日 11:16撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 11:16
鹿柵を右に巻き(以前は鹿柵は無かった)
登山道に出ました。
2018年03月03日 11:23撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 11:23
登山道に出ました。
段々残雪が多くなってきました。
2018年03月03日 12:00撮影 by  L-01J, LG Electronics
2
3/3 12:00
段々残雪が多くなってきました。
塩水橋への分岐(車が積雪通行止で塩水橋まで入れないそうです)
2018年03月03日 12:05撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 12:05
塩水橋への分岐(車が積雪通行止で塩水橋まで入れないそうです)
丹沢山に到着
2018年03月03日 12:09撮影 by  L-01J, LG Electronics
4
3/3 12:09
丹沢山に到着
みやま山荘
2018年03月03日 12:10撮影 by  L-01J, LG Electronics
2
3/3 12:10
みやま山荘
山頂標識、富士山が見えます。
2018年03月03日 12:10撮影 by  L-01J, LG Electronics
2
3/3 12:10
山頂標識、富士山が見えます。
zoom
2018年03月03日 12:11撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 12:11
zoom
不動の峰〜蛭ヶ岳
2018年03月03日 12:59撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 12:59
不動の峰〜蛭ヶ岳
円山木ノ頭への長い木段
2018年03月03日 13:30撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 13:30
円山木ノ頭への長い木段
円山木ノ頭
2018年03月03日 13:41撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 13:41
円山木ノ頭
本間ノ頭への木段
2018年03月03日 13:55撮影 by  L-01J, LG Electronics
3/3 13:55
本間ノ頭への木段
本間ノ頭、栂立尾根へはベンチの後ろを下ります。
2018年03月03日 14:09撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 14:09
本間ノ頭、栂立尾根へはベンチの後ろを下ります。
分岐までは2〜3人のトレースがありました。
2018年03月03日 14:18撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 14:18
分岐までは2〜3人のトレースがありました。
栂立分岐、左が本間橋(旧丹沢観光センター)へ、栂立尾根は直進です。
2018年03月03日 14:25撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 14:25
栂立分岐、左が本間橋(旧丹沢観光センター)へ、栂立尾根は直進です。
鐘沢ノ頭、この辺から雪が少なくなってきました。
2018年03月03日 14:43撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 14:43
鐘沢ノ頭、この辺から雪が少なくなってきました。
ピンクリボン、最初は紫のリボンでした。
2018年03月03日 14:58撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 14:58
ピンクリボン、最初は紫のリボンでした。
栂立ノ頭の先から緑の鹿柵沿いに進みます。
2018年03月03日 15:36撮影 by  L-01J, LG Electronics
1
3/3 15:36
栂立ノ頭の先から緑の鹿柵沿いに進みます。
六百沢の頭から北側に尾根を真直ぐ降ります。
2018年03月03日 15:39撮影 by  L-01J, LG Electronics
3
3/3 15:39
六百沢の頭から北側に尾根を真直ぐ降ります。
途中、右手へリボンが印してありますが金沢橋方向です。
2018年03月03日 15:47撮影 by  L-01J, LG Electronics
2
3/3 15:47
途中、右手へリボンが印してありますが金沢橋方向です。
早戸川橋へ降りてきました。ここから車まで25分舗装路歩きです。
2018年03月03日 16:12撮影 by  L-01J, LG Electronics
2
3/3 16:12
早戸川橋へ降りてきました。ここから車まで25分舗装路歩きです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

先週、大滝に行かなかったので、今日はゲートが開いて無くても行く事に(気持ちの問題ですね)。
大滝には何年も行って無いのでルートもどうなっているかと楽しみでした。
第一徒渉までは、木橋が以前より更に朽ちていました。
以前は第一、第二徒渉には大雨で流された直後以外は丸太が掛かっていて、無いときは沢に入るしか無かったのですが、今日は水量が少なく飛び石で渡れました。
大滝までは河原でルートは決まっていませんが、以前の通っていたルートを使用。
大滝からは大滝新道と尾根を直登して瀬戸沢ノ頭に出るルートがありますが20年位前に通ったきり通っていない瀬戸沢ノ頭で登る事にしました。
瀬戸沢ノ頭手前の鹿柵は以前は無かったので何処を通ろうかとチョット迷いました。
稜線はまだ雪が随分残っていて深い所で膝位ありました。
丹沢山で昼食を取り、帰りは三峰を通り栂立尾根で帰る事にしました。
本間ノ頭から本間橋方向へは2人位のトレースがあり栂立尾根方向には1人の消えかかったトレースだけで、この時期殆ど通らないようです。
何回か通っているので迷う事も無かったが、栂立ノ頭先から緑の鹿柵沿いに進むが鹿柵の左右どちら側を通ったか覚えて無く(記憶は左側沿い)今回は右側沿いに下りてみた、結局どっちを通っても何か所も開口部があり往来できるので、歩き安そうな方を。(最後は左側に下ります)
冬場は日も短いので余り長い距離は歩かないのですが、久々に20劼睚發翌日少し筋肉痛になりました。(^o^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:981人

コメント

栂立尾根の雪
melkenさんはじめまして。
小生もさる2月24日に本間ノ頭・東峰から栂立尾根を末端(金沢橋西側)まで下りました。栂立の頭北側あたりまで一面の積雪でした。フミ跡は2人?分ありましたがトレース後に降雪があったようで、一部で不明瞭でした。小生は初めての山稜なのでGPSを確認しながら下りました。尾根を末端まで歩いたら、林道ののり面が高さ2m程の擁壁となっていて路面に降りるのに手間取りました。金沢橋西詰登山口へのルートは気づきませんでした。
2018/3/5 13:46
Re: 栂立尾根の雪
gezansyaさん、こんにちわ
栂立尾根のトレースはgezansyaさんだったのですね。
金沢橋西詰登山口は尾根の先端まで行かないで右へ下降すると金沢橋のたもとに下りれます。地理院地図の破線通りです。ご安全に(^O^)/
追伸、以前の情報です、最近は金沢橋登山口は通ってないので変わっているかも?
2018/3/5 18:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら