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Yamareco

記録ID: 1395218
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雪山ハイキング
氷ノ山

冬季沖ノ山 若杉天然林公園から

2018年02月27日(火) [日帰り]
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GPS
02:45
距離
3.6km
登り
458m
下り
59m

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:30
合計
4:50
8:30
165
スタート地点
11:15
11:45
95
13:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
この時期、大茅スキー場から登山口駐車場まで約3劼呂泙誓磴あるので山スキーを用意して行ったが、なんと、ありがたいことに全て除雪されていて時間と体力を節約できてしまった。超ラッキー。
取付きは1時間の急登で汗をかくが、県境尾根合流から沖ノ山までは広々とした穏やかな稜線が続く。
ホワイトアウトの時は道迷いに注意必要。
一番奥の駐車場まで除雪してあり'超ラッキー'
山スキーを履いての2時間が短縮できたのでこの後のんびり歩くことができた。
一番奥の駐車場まで除雪してあり'超ラッキー'
山スキーを履いての2時間が短縮できたのでこの後のんびり歩くことができた。
この東屋裏手の斜面に取り付き、稜線まで1時間の急登。
登山道がないところなので、この時期限定のショートカットだ。
この東屋裏手の斜面に取り付き、稜線まで1時間の急登。
登山道がないところなので、この時期限定のショートカットだ。
自然林、植林帯が混ざる斜面を登っていく。
この急登が今回山行の中で唯一登山らしきところだった。
自然林、植林帯が混ざる斜面を登っていく。
この急登が今回山行の中で唯一登山らしきところだった。
午前中はまだ雪がしまっていたので、スノーシューがはまることもなく快適なハイクだった。
午前中はまだ雪がしまっていたので、スノーシューがはまることもなく快適なハイクだった。
県境尾根に上がると樹間から今日の目的地「沖ノ山」が顔をだしてきた。
雪上には昨日のものと思われるスキーの跡が続いている。
県境尾根に上がると樹間から今日の目的地「沖ノ山」が顔をだしてきた。
雪上には昨日のものと思われるスキーの跡が続いている。
広々とした穏やかな稜線に嬉しくなる。
アップダウンの少ない稜線をルンルンで進む。
広々とした穏やかな稜線に嬉しくなる。
アップダウンの少ない稜線をルンルンで進む。
頂上手前にある林道完成を記念した石碑と奥の院型灯籠。
豪華な彫り物が見事な奥の院である。
このあたりには林道が網の目のように付けられていて、この石碑や灯籠も林道の脇に立っている。
雪がなければなんでもない普通の里山みたいな感じだろう。
頂上手前にある林道完成を記念した石碑と奥の院型灯籠。
豪華な彫り物が見事な奥の院である。
このあたりには林道が網の目のように付けられていて、この石碑や灯籠も林道の脇に立っている。
雪がなければなんでもない普通の里山みたいな感じだろう。
頂上までもう少し。
ゆるやかな稜線が続くので、スキーを楽しむ人の気持ちが分かるような気がする。
頂上までもう少し。
ゆるやかな稜線が続くので、スキーを楽しむ人の気持ちが分かるような気がする。
とうちゃこ
落葉してなければ見晴らしはそんなによくない山頂。
この看板がくくりつけてなければどこが頂上か分からないかもしれない。
とうちゃこ
落葉してなければ見晴らしはそんなによくない山頂。
この看板がくくりつけてなければどこが頂上か分からないかもしれない。
山頂から少し北側へ移動し、展望がいいところで記念撮影&もぐもぐタイム
頭の上は氷ノ山。左側切れているのが東山。
山頂から少し北側へ移動し、展望がいいところで記念撮影&もぐもぐタイム
頭の上は氷ノ山。左側切れているのが東山。
帰りも同じ道を辿る。
天気が良いので何も考えずにスタスタ歩けるが、ガスが掛かったりして視界が悪くなると道迷いが心配になる広い稜線。

鳥取東部の低山もなかなか楽しめます。
帰りも同じ道を辿る。
天気が良いので何も考えずにスタスタ歩けるが、ガスが掛かったりして視界が悪くなると道迷いが心配になる広い稜線。

鳥取東部の低山もなかなか楽しめます。
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