根子岳

2018年03月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 8.6km
• 登り: 611m
• 下り: 762m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:20

距離 8.6km 登り 611m 下り 777m

9:33 スタート地点
10:09 10:10 根子岳避難小屋
11:01 小根子岳分岐
11:21 12:28 根子岳
12:44 小根子岳分岐
13:04 13:05 根子岳避難小屋
13:48 13:50 奥ダボス第1トリプルリフト乗場
13:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

8:00 新幹線で上田駅着、レンタカーを借りて出発
8:55 奥ダボススキー場着

コース状況／危険箇所等

雪が少なく、避難小屋から上は草が見え始めている箇所があります。
雪が一度融けてから再度凍っているようで、アイゼンが効きます。
また、帰りはリフトを使えないのでスキー場の端を歩いて降りてきますが、ゲレンデ内も草が見えている箇所がありました。

写真

3/11 9:29

リフトを降りた所。
今日は山頂が見えます。

3/11 9:41

3/11 9:41

3/11 9:44

3/11 9:45

3/11 9:45

3/11 10:08

3/11 10:44

3/11 10:58

3/11 10:58

3/11 11:01

3/11 11:13

3/11 11:13

3/11 11:22

3/11 11:23

とりあえず鳴らす。

3/11 11:25

登頂しました。
後ろは四阿山。

3/11 11:26

本当は北アルプスが正面に見えるはずなんですが、今日は隠れてます。

3/11 11:26

浅間山〜烏帽子岳。
後ろにうっすら見えているのは八ヶ岳と思われます。

3/11 11:34

撮ってるそばからエビの尻尾が飛んできます。

3/11 11:39

妙高方面も雲がかかってきました。

3/11 11:40

3/11 12:38

これもシュカブラなのかな？
どうやったらこうなるんだ．．．

3/11 12:39

3/11 12:40

3/11 13:07

3/11 13:15

3/11 13:20

3/11 13:23

3/11 13:23

こんな感じで日陰側だけが残ってたりします。

3/11 13:24

3/11 13:24

3/11 13:29

エビの尻尾が一度融けて氷になり、そこにもう一度エビの尻尾ができたようです。

3/11 13:29

3/11 13:29

3/11 13:29

3/11 14:05

駐車場から撮影。
お疲れさまでした。

撮影機器：

NEX-5 SONY

装備

共同装備

長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

hekomuki

ちょうど1か月前、根子岳に行き、凍えながら雲の中を歩き、何も見えないまま帰ってきました。家に帰ると妻が高熱を出し、実はインフルエンザだったことが発覚。
体調が回復したらリベンジ、と話してはいましたが、まさか1カ月でリベンジするとは．．．

今回は予報通りの晴れ。青空をバックに真っ白な山を堪能できました。
ただし、雪はこの1カ月でかなり減っていました。
スノーモンスターはどこかへ旅立ってしまったようで、山頂付近の木は濃い緑色に戻っていました。

帰りは焼き鳥を食べながら一杯飲んで帰ろうと思っていましたが、新幹線の切符を買うためにみどりの窓口へ行くと、ちょうどいい時間の新幹線がほぼ満席。10分後くらいの上野行きなら空いてるということで焼き鳥は断念して早々に帰宅しました。

新幹線なら日帰りで行けることが分かったので、来年も行くかもしれません。