源次郎岳

2018年03月12日(月) [日帰り]

• GPS: 02:13
• 距離: 7.3km
• 登り: 376m
• 下り: 357m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:51
• 休憩: 0:23
• 合計: 2:14

距離 7.3km 登り 376m 下り 368m

8:32 スタート地点
9:19 9:22 源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点
9:41 10:01 源次郎岳
10:20 源次郎岳・下日川峠・嵯峨塩温泉分岐点
10:46 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

嵯峨塩深沢林道の牛奥側ゲートから

コース状況／危険箇所等

名も無き1550m位のピークから源次郎岳までは急登のアップダウン。ロープ一箇所有り。

写真

3/12 8:33

嵯峨塩深沢林道ゲートから。当初は嵯峨塩鉱泉近くの登山口から行こうかと思ったが、ぱっと見荒れてそうだったのと、林道はずっと登りだったので、自転車を押していけば帰りが楽だなと思い、こちら側からにした。

3/12 8:43

凍結もしていないし、落石も少ない林道

3/12 8:55

林道から富士山

3/12 9:00

登山口に入ったら傾斜の緩い登山道。

3/12 9:02

踏み跡もそれなりにある。

3/12 9:18

下日川峠との分岐

3/12 9:21

富士山が綺麗に見えるスポット

3/12 9:21

南アルプスも樹林帯から見える。

3/12 9:23

短い距離ながらにアップダウンが強烈

3/12 9:34

山頂直下は結構急

3/12 9:40

広い山頂

3/12 9:41

八ヶ岳

3/12 9:41

南アルプス

3/12 9:41

山頂標識奥へ進むと、恩若ノ峰へのバリエーションルート。ただ、見た感じほぼ崖じゃないかと思う位の超急傾斜だった。

3/12 9:44

気温が高く、暑くて軽装にしたテロリスト

3/12 9:50

大菩薩嶺

3/12 9:59

金峰山、国師ヶ岳・甲武信ケ岳

3/12 10:00

富士山は木に隠れている。

3/12 10:07

ロープ一箇所有り

3/12 10:19

名も無き約1550mピーク

3/12 10:20

下日川峠へのバリエーションルート

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

感想

r417mr2

　棚横手の後、嵯峨塩側から源次郎岳へ行ってきた。愛車のカーナビが嵯峨塩鉱泉周辺を通行止めと認識していて、とんでもないルートを案内したので、登山開始が30分程遅れた。実際は嵯峨塩鉱泉や林道入口までは通行止めにはなっていないので、気にせず通過すれば大丈夫です。Tconnectユーザーの方はご注意を。
　登山道はアップダウンが少なく楽勝と思っていたが、下日川峠との分岐を過ぎたらそこそこのアップダウンな上、結構ザレていて進みにくかった。
　山頂は、思っていたより開けていて良かった。登山道を下山し、林道は折り畳み自転車でタイムアタック！状態でゲートまで疾走した。