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Yamareco

記録ID: 1409534
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

開国の地 浦賀から三浦半島最南端へ!(浦賀駅〜京急久里浜駅〜三浦海岸駅〜剱崎〜城ヶ島)

2018年03月24日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
33.0km
登り
333m
下り
333m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:05
合計
9:05
9:20
20
10:20
20
開国橋
10:40
10:45
35
11:20
25
YRP野比駅
11:45
11:50
15
12:05
12:10
10
12:20
12:45
25
昼食休憩
13:10
13:20
60
14:20
14:25
15
金田湾朝市
14:40
35
松輪バス停
15:15
15:20
40
劒崎灯台
16:00
60
17:35
25
18:00
10
18:10
10
18:20
5
城ヶ島灯台
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(1)往路
保谷〜池袋〜横浜〜堀之内〜浦賀
(2)復路
城ヶ島〜三崎口〜横浜〜保谷
コース状況/
危険箇所等
(1)三浦海岸から松輪バス停までの車道は歩道帯のない箇所あり、そこそこ車の通行量があるので、注意。
(2)「関東ふれあいの道 神奈川県コース 〇葦此Υ箴未里澆繊廚漏ぬ未垢譴垢譴離魁璽垢鯆眠瓩垢襪里如潮位を予め確認する。満潮では海中に没する。

 ※潮位表の見方
 崢位表」で検索して気象庁のホームページにアクセス
◆峇愿戝亙・伊豆諸島」を検索してさらに「油壷」を選択
「表示機関」に該当日周辺の年月日を入力して「毎時潮位表」をチェックして「クリック」
ぁ―个討た一覧表から現地の滞在予定時刻のラインをたどって、「70僉廚らいを標準値の目安にして潮位の高さを判断する。

 (参考文献:「鎌倉&三浦半島 山から海へ30コース」樋口一郎さんの著作 東京新聞発行  から)
スタート地点は、浦賀駅。
2018年03月24日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 9:15
スタート地点は、浦賀駅。
開国のまち、浦賀。入り江によって西浦賀と東浦賀に分かれるが、今日は西浦賀方向に進む。
2018年03月24日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 9:31
開国のまち、浦賀。入り江によって西浦賀と東浦賀に分かれるが、今日は西浦賀方向に進む。
車の通行量の多い表通りから1本裏の通りを歩いていたら突然ピンクの色彩が目に飛び込んだ。
2018年03月24日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 9:41
車の通行量の多い表通りから1本裏の通りを歩いていたら突然ピンクの色彩が目に飛び込んだ。
浦賀入り江の渡し。前回は対岸(東浦賀)からこちら(西浦賀)を眺めた。
2018年03月24日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 9:44
浦賀入り江の渡し。前回は対岸(東浦賀)からこちら(西浦賀)を眺めた。
遠く、房総半島が霞んで見えた。
2018年03月24日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 9:47
遠く、房総半島が霞んで見えた。
開国橋方面へ向かいます。南国の雰囲気。
2018年03月24日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 9:56
開国橋方面へ向かいます。南国の雰囲気。
人家の裏山?は登高欲をそそる岩峰。
2018年03月24日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 10:10
人家の裏山?は登高欲をそそる岩峰。
ここが開国橋。
2018年03月24日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 10:15
ここが開国橋。
ペリー公園を目指して歩きます。前方に見える旅客船は、房総半島の浜金谷へ向かう便でしょうか?
2018年03月24日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 10:18
ペリー公園を目指して歩きます。前方に見える旅客船は、房総半島の浜金谷へ向かう便でしょうか?
ペリー公園の上陸記念碑。
2018年03月24日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 10:21
ペリー公園の上陸記念碑。
ここで海岸線をいったん離れ、京急久里浜駅に向かう。
2018年03月24日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 10:24
ここで海岸線をいったん離れ、京急久里浜駅に向かう。
くりはま花の国は左へ数百メートル入ったところ。
2018年03月24日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 10:27
くりはま花の国は左へ数百メートル入ったところ。
え?え? 京急リラッ久里浜駅?
2018年03月24日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 10:42
え?え? 京急リラッ久里浜駅?
この京急久里浜駅から先、三浦海岸駅までは文字通り各駅立寄りだ。
2018年03月24日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 10:44
この京急久里浜駅から先、三浦海岸駅までは文字通り各駅立寄りだ。
尻摺(しりこすり)坂と呼ばれる道路を野比方面に向かいます。緩やかな上り坂がズッと続いていた。
2018年03月24日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 10:53
尻摺(しりこすり)坂と呼ばれる道路を野比方面に向かいます。緩やかな上り坂がズッと続いていた。
標高45.2メートルの標識。ここから道路は下りに転じました。このあたりが今回のコースの最高地点のようだ。
2018年03月24日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 11:06
標高45.2メートルの標識。ここから道路は下りに転じました。このあたりが今回のコースの最高地点のようだ。
YRP野比駅近くの踏切で。前方はYRP野比駅。
2018年03月24日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 11:16
YRP野比駅近くの踏切で。前方はYRP野比駅。
YRP野比駅。(YRPは横須賀リサーチパークの略)
2018年03月24日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 11:20
YRP野比駅。(YRPは横須賀リサーチパークの略)
尻こすり通りから北浦下海岸通りへ。一気に磯の香りが漂ってきた。
2018年03月24日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 11:25
尻こすり通りから北浦下海岸通りへ。一気に磯の香りが漂ってきた。
海岸線沿いに歩く。日差しが強くのどが渇いたので、前方のローソンでアイスコーヒーを飲んだ。
2018年03月24日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 11:31
海岸線沿いに歩く。日差しが強くのどが渇いたので、前方のローソンでアイスコーヒーを飲んだ。
京急長沢駅。海岸線から数百メートル内陸に入る。
2018年03月24日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 11:48
京急長沢駅。海岸線から数百メートル内陸に入る。
京急長沢駅を高台から見下ろす。遠方に海岸線が見えている。
2018年03月24日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 11:56
京急長沢駅を高台から見下ろす。遠方に海岸線が見えている。
隣の津久井浜駅までは海岸線に戻らず、線路沿いの住宅地を歩く。
2018年03月24日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 12:05
隣の津久井浜駅までは海岸線に戻らず、線路沿いの住宅地を歩く。
津久井駅まで閑静な住宅街の道が続いていた。
2018年03月24日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 12:05
津久井駅まで閑静な住宅街の道が続いていた。
津久井浜駅。丁度お昼時。
2018年03月24日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 12:09
津久井浜駅。丁度お昼時。
再び海岸線に戻り、三浦海岸方向に進む。
2018年03月24日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 12:17
再び海岸線に戻り、三浦海岸方向に進む。
ここで昼食、新鮮な海産物がウリのようだ。マグロの握り・マグロの鉄火巻、ワカメの味噌汁等で1,250円・・・
2018年03月24日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 12:47
ここで昼食、新鮮な海産物がウリのようだ。マグロの握り・マグロの鉄火巻、ワカメの味噌汁等で1,250円・・・
気持ちのいい砂浜の海岸がずっと続いていた。
2018年03月24日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 12:48
気持ちのいい砂浜の海岸がずっと続いていた。
いよいよ横須賀市から三浦市へ!ついに三浦半島最南端だ。
2018年03月24日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 12:50
いよいよ横須賀市から三浦市へ!ついに三浦半島最南端だ。
横須賀市から三浦市に入ったら急に?砂浜が広くなった。
2018年03月24日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 12:59
横須賀市から三浦市に入ったら急に?砂浜が広くなった。
波打ち際まで歩いていく。
2018年03月24日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:02
波打ち際まで歩いていく。
房総半島まで泳いで行けたら・・・
2018年03月24日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:02
房総半島まで泳いで行けたら・・・
広くてのびのびした砂浜だ。
2018年03月24日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 13:02
広くてのびのびした砂浜だ。
三浦海岸駅。海岸線から数百メートル内陸に入ったところにあった。駅周辺は飲食店が軒を連ねていた。
2018年03月24日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 13:13
三浦海岸駅。海岸線から数百メートル内陸に入ったところにあった。駅周辺は飲食店が軒を連ねていた。
三浦海岸駅から先は、京急線の線路を離れ、海岸線沿いに進む。
2018年03月24日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 13:22
三浦海岸駅から先は、京急線の線路を離れ、海岸線沿いに進む。
広々とした砂浜の海岸からは・・・
2018年03月24日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 13:27
広々とした砂浜の海岸からは・・・
東京湾を隔てて房総半島の山が見えていた。
2018年03月24日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:27
東京湾を隔てて房総半島の山が見えていた。
これは鋸山。一番目立つ山だ。
2018年03月24日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:30
これは鋸山。一番目立つ山だ。
これは富山。双耳峰が特徴でこれも南進するほどその存在が目立ってきた。
2018年03月24日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:30
これは富山。双耳峰が特徴でこれも南進するほどその存在が目立ってきた。
鋸山と富山との間にあったこの山は何という山なのだろう?これが千葉県最高峰の愛宕山?

→正確には、関東百名山の高后山だそうです。yamabeeryuさん、ありがとうございました。
2018年03月24日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:31
鋸山と富山との間にあったこの山は何という山なのだろう?これが千葉県最高峰の愛宕山?

→正確には、関東百名山の高后山だそうです。yamabeeryuさん、ありがとうございました。
南国の雰囲気の海岸線をまっすぐ前進。
2018年03月24日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 13:31
南国の雰囲気の海岸線をまっすぐ前進。
岩礁地帯。
2018年03月24日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:37
岩礁地帯。
気持ちのいい砂浜の海岸線もそろそろ終わりか?
2018年03月24日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 13:39
気持ちのいい砂浜の海岸線もそろそろ終わりか?
海苔かワカメでも採れるのか?
2018年03月24日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 13:53
海苔かワカメでも採れるのか?
金田湾に面した朝市。ここのトイレを拝借。三浦海岸から先はコンビニがほとんどなく、こういう休憩所のトイレは外せない。
2018年03月24日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:20
金田湾に面した朝市。ここのトイレを拝借。三浦海岸から先はコンビニがほとんどなく、こういう休憩所のトイレは外せない。
休憩所裏手の桜。開花はまだまだこれからだ。
2018年03月24日 14:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:19
休憩所裏手の桜。開花はまだまだこれからだ。
これは可憐な花を咲かせていた。
2018年03月24日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 14:24
これは可憐な花を咲かせていた。
これからどんどん開花していくことでしょう。
2018年03月24日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これからどんどん開花していくことでしょう。
前方にバス停がみえた。
2018年03月24日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:26
前方にバス停がみえた。
バス停の名は”とがり”
2018年03月24日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:25
バス停の名は”とがり”
”とがり”バス停の次は、小浜バス停。小浜を過ぎると道路は海岸線を離れ、丘陵地の登りとなった。登ったところから海岸線を振り返る。
2018年03月24日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:33
”とがり”バス停の次は、小浜バス停。小浜を過ぎると道路は海岸線を離れ、丘陵地の登りとなった。登ったところから海岸線を振り返る。
坂道を登り切ったところが松輪バス停、バス停のすこし手前にコンビニがあった。
2018年03月24日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:39
坂道を登り切ったところが松輪バス停、バス停のすこし手前にコンビニがあった。
ここは関東ふれあいの道(神奈川県〇葦此Υ箴未里澆繊砲離好拭璽斑賄澄(以下「関ふれコース」と略称)
2018年03月24日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:39
ここは関東ふれあいの道(神奈川県〇葦此Υ箴未里澆繊砲離好拭璽斑賄澄(以下「関ふれコース」と略称)
コースの略図。ほとんどが海面スレスレのコース。満潮時には海面下となってしまう個所も!
2018年03月24日 14:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:41
コースの略図。ほとんどが海面スレスレのコース。満潮時には海面下となってしまう個所も!
三浦半島周辺の潮位は予め確認していた。潮位は通過には支障ないのだがすでにこの時点で14時40分だったので、城ヶ島までの距離を考えて剱崎周辺以外は「関ふれコース」は端折った。
2018年03月24日 14:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:41
三浦半島周辺の潮位は予め確認していた。潮位は通過には支障ないのだがすでにこの時点で14時40分だったので、城ヶ島までの距離を考えて剱崎周辺以外は「関ふれコース」は端折った。
大根畑?のなかの道路を間口漁港に向かう。
2018年03月24日 14:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:41
大根畑?のなかの道路を間口漁港に向かう。
畑の向こうに剱崎の灯台が見えた。
2018年03月24日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:47
畑の向こうに剱崎の灯台が見えた。
東京湾を隔てた鋸山。
2018年03月24日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 14:49
東京湾を隔てた鋸山。
たかだか300メートルクラスの山でも海面からそそり立っているのでその山容も相まって、登高欲をそそるなかなかの名峰に見える。
2018年03月24日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 14:49
たかだか300メートルクラスの山でも海面からそそり立っているのでその山容も相まって、登高欲をそそるなかなかの名峰に見える。
菜の花がきれい。
2018年03月24日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:55
菜の花がきれい。
「関ふれ」の標識。要所要所に設置されていた。
2018年03月24日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:55
「関ふれ」の標識。要所要所に設置されていた。
間口漁港。
2018年03月24日 14:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 14:58
間口漁港。
ぐるりと回って歩いてきた。スタート地点の松輪バス停は前方の丘陵の向こう。
2018年03月24日 15:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:03
ぐるりと回って歩いてきた。スタート地点の松輪バス停は前方の丘陵の向こう。
この先は岩礁地帯の通過。
2018年03月24日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:06
この先は岩礁地帯の通過。
こんなところを通過。前方の岬は剱崎ではありません。
2018年03月24日 15:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:08
こんなところを通過。前方の岬は剱崎ではありません。
歩きやすい箇所を選んで歩きます。
2018年03月24日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:09
歩きやすい箇所を選んで歩きます。
東京湾を隔てて房総半島。何回も目にしているので見慣れた光景。鋸山や富山にも親しみを感じるようになった。
2018年03月24日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 15:10
東京湾を隔てて房総半島。何回も目にしているので見慣れた光景。鋸山や富山にも親しみを感じるようになった。
海面スレスレのコース。
2018年03月24日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:10
海面スレスレのコース。
関ふれの標識。剱崎へは一旦海面から離れる。
2018年03月24日 15:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:11
関ふれの標識。剱崎へは一旦海面から離れる。
やっと剱崎灯台。
2018年03月24日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:17
やっと剱崎灯台。
灯台周辺は何もなし。
2018年03月24日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:17
灯台周辺は何もなし。
剱崎は房総半島を挟んで丁度、東京湾の入口にあるところ。遠く大島が霞んで見えた。
2018年03月24日 15:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:18
剱崎は房総半島を挟んで丁度、東京湾の入口にあるところ。遠く大島が霞んで見えた。
江奈湾に向け、再び岩礁の道へ。
2018年03月24日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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江奈湾に向け、再び岩礁の道へ。
水たまりを上手に回避しながら進む。
2018年03月24日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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水たまりを上手に回避しながら進む。
満潮時は海面下になるものと思われる。
2018年03月24日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:33
満潮時は海面下になるものと思われる。
前方に橋が見えてきた。
2018年03月24日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前方に橋が見えてきた。
おっかなびっくり・・・
2018年03月24日 15:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:40
おっかなびっくり・・・
前方の標識の箇所まで進むのに、ここは右へ回避するか?左へ回避するか?
2018年03月24日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前方の標識の箇所まで進むのに、ここは右へ回避するか?左へ回避するか?
江奈湾まで海岸沿いで行けなくもないが、ここは時間短縮のため、やむを得ず、県道まで登る。
2018年03月24日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 15:43
江奈湾まで海岸沿いで行けなくもないが、ここは時間短縮のため、やむを得ず、県道まで登る。
江奈湾の干潟。
2018年03月24日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 16:04
江奈湾の干潟。
ここで白浜毘沙門天に向かう「関ふれ」(坂道を上るコース)と別れ、城ヶ島への最短コース(トンネルを通過するコース)へ向かう。
2018年03月24日 16:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 16:11
ここで白浜毘沙門天に向かう「関ふれ」(坂道を上るコース)と別れ、城ヶ島への最短コース(トンネルを通過するコース)へ向かう。
まっしぐらに城ヶ島を目指す。
2018年03月24日 16:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 16:13
まっしぐらに城ヶ島を目指す。
トンネル手前の菜の花!
2018年03月24日 16:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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トンネル手前の菜の花!
毘沙門湾。
2018年03月24日 16:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 16:23
毘沙門湾。
ここでも海岸線沿いの「関ふれ」と袂を分かつ。
2018年03月24日 16:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 16:27
ここでも海岸線沿いの「関ふれ」と袂を分かつ。
宮川橋から眺める宮川湾。
2018年03月24日 16:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 16:48
宮川橋から眺める宮川湾。
遠く伊豆大島。
2018年03月24日 16:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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遠く伊豆大島。
城ヶ島が近くなってきた。
2018年03月24日 17:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/24 17:02
城ヶ島が近くなってきた。
いよいよ城ヶ島大橋。
2018年03月24日 17:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いよいよ城ヶ島大橋。
城ヶ島大橋からの東京湾。
2018年03月24日 17:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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城ヶ島大橋からの東京湾。
城ヶ島公園に進む。
2018年03月24日 17:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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城ヶ島公園に進む。
ます、安房崎灯台へ。
2018年03月24日 17:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ます、安房崎灯台へ。
伊豆大島が先ほどよりもはっきり見えた。
2018年03月24日 17:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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伊豆大島が先ほどよりもはっきり見えた。
安房崎灯台を見下ろす。
2018年03月24日 17:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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安房崎灯台を見下ろす。
安房崎灯台。
2018年03月24日 17:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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安房崎灯台。
灯台施設から先は海しかない!
2018年03月24日 17:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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灯台施設から先は海しかない!
房総半島の富山。かなり近く見えた。
2018年03月24日 17:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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房総半島の富山。かなり近く見えた。
同じく鋸山。
2018年03月24日 17:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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同じく鋸山。
東京湾と反対側の相模湾は西方向で、ちょうど日の入りタイム。
2018年03月24日 17:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東京湾と反対側の相模湾は西方向で、ちょうど日の入りタイム。
今度は城ヶ島西端の城ヶ島灯台へ向かう。
2018年03月24日 17:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今度は城ヶ島西端の城ヶ島灯台へ向かう。
断崖から相模湾を見下ろす。
2018年03月24日 17:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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断崖から相模湾を見下ろす。
馬の背洞門に立寄る。
2018年03月24日 17:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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馬の背洞門に立寄る。
海面まで下る。
2018年03月24日 17:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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海面まで下る。
馬の背洞門の注意書き。
2018年03月24日 18:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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馬の背洞門の注意書き。
馬の背洞門。外国人のカップルが丁度占領していた。
2018年03月24日 18:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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馬の背洞門。外国人のカップルが丁度占領していた。
城ヶ島灯台が見えてきた。空模様が怪しくなってきた。
2018年03月24日 18:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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城ヶ島灯台が見えてきた。空模様が怪しくなってきた。
相模湾を隔てた向こうに・・・何と富士山が見えた!
2018年03月24日 18:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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相模湾を隔てた向こうに・・・何と富士山が見えた!
富士山の拡大!頑張ったご褒美!
2018年03月24日 18:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山の拡大!頑張ったご褒美!
残念ながら日帰り入浴は時間切れで入れずじまい。富士山が見えたことで良しとしよう。
2018年03月24日 18:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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残念ながら日帰り入浴は時間切れで入れずじまい。富士山が見えたことで良しとしよう。
城ヶ島灯台。航行する船の道しるべ。
2018年03月24日 18:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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城ヶ島灯台。航行する船の道しるべ。
城ヶ島バス停。近くでマグロ定食を食べた。(マグロ定食いしかなかった!?)
2018年03月24日 18:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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城ヶ島バス停。近くでマグロ定食を食べた。(マグロ定食いしかなかった!?)
30分に1本の割合。
2018年03月24日 18:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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30分に1本の割合。
三崎口駅から横浜駅乗換で帰宅。お疲れ様。
2018年03月24日 19:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/24 19:25
三崎口駅から横浜駅乗換で帰宅。お疲れ様。
撮影機器:

感想

2/17に東京練馬の自宅最寄駅からひたすら南、三浦半島先端の城ヶ島を目指して歩き始め、都合6回かけ、やっと城ヶ島にたどり着きました。
移動距離合計132キロメートル 実働歩行時間合計31時間45分

内訳は次の通りとなります

1回目:保谷駅〜三鷹駅〜調布駅〜矢野口駅〜読売ランド前駅
(20.3キロメートル 実働歩行時間 4時間10分)
2回目:読売ランド前駅〜あざみ野駅〜綱島駅〜横浜駅〜元町・中華街駅
(31.94キロメートル 実働歩行時間 7時間40分)
3回目:元町・中華街駅〜港の見える丘公園〜本牧山頂公園〜磯子駅
(10.51キロメートル 実働歩行時間 2時間55分)
4回目:磯子駅〜屏風浦駅〜能見堂跡地〜金沢文庫駅〜京急田浦駅
(15.28キロメートル 実働歩行時間 3時間55分)
5回目:京急田浦駅〜汐入駅〜横須賀中央駅〜観音崎〜浦賀駅
(20.96キロメートル 実働歩行時間 5時間5分)
6回目:浦賀駅〜三浦海岸駅〜剱崎〜城ヶ島安房岬〜城ヶ島バス停
(33.01キロメートル 実働歩行時間 8時間)

歩きに1日をフルに使ったのは2回目と最後の6回目であとの4回は仕事や他の用事を掛け持ちながらでした。2〜3月は仕事の繁忙期ですが、何とか毎週時間を確保して神奈川へ足を運んだ甲斐あって目標達成しました。
どんな小さな目標でもやり切るというのは気持ちがいいですね。

次の目標は、三浦半島西海岸を踏破し、江の島・茅ヶ崎・大磯・小田原の湘南エリアを繋げること、大楠山や三浦アルプス等の主要なピークを踏破することです。今回端折った関ふれコースの未踏部分も干潮の時間を見計らってあるいてみたいですね。(これらは次の冬の時期になるかな。)




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コメント

toshishunさん
三浦半島最南端・城ヶ島に到達、おめでとうございます。
40番 は、高后山(関東百)ではないか?と思います。
愛宕山であれば山頂に自衛隊基地の丸いレーダーが見えますから。
でもこんなに房総が近いのか・・・と実感しますよね。

西海岸にも関ふれ道が整備されており、磯歩きが楽しめますよ。

  隊長
2018/3/30 18:03
Re: toshishunさん
ありがとうございます。

これまで、三浦半島は見向きもしなかったのですが、今回歩いてみて、その魅力にはまりそうです。房総半島も同様に関心の対象外でしたが、歩いてみたいと思うようになりました。愛宕山でなく、高宕山というのですか?関心を持って歩かないと覚えられないですね。

西海岸は空気の澄んだ冬の時期にと考えています。
2018/3/30 23:01
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