記録ID: 1413509
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山滑走
十和田湖・八甲田
八甲田山 バックカントリーボード
2018年03月24日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:47
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,094m
- 下り
- 1,085m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:57
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 7:47
距離 12.3km
登り 1,094m
下り 1,099m
14:59
ゴール地点
予定外な場所に下りてしまいシールで登り返し・・。ボードは楽しいがこういった場面では面倒である。
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
酸ヶ湯 両方の温泉入って千円。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ランドナーパック(20L)
スキーズボン
ミズノ ベルグテックEXストームセイバー(上着)
モンベル ウルトラライトダウン
エマージェンシー ソロシェルター(ツェルト)
Snow Peak GigaPower250
ギガパワーマイクロマックス
プリムス クッカー コッヘル
BlackDiamond ReVolt(ヘッデン)
予備電池
食事2食分
象印テルモス500ML
PENTAX K-5(一眼)
kajitax12本爪アイゼン
ピッケル(レイブン65cm)
K2 ULTRA SPLIT
ビーコン(マムート)
ゾンデ(BD)
シャベル(BD)
ポール2本(シナノ)
|
---|
感想
スプリットボードを買ってやっと実戦といえるフィールドで使う日が来た。
スキー場から上がる手もあったが、きっと大混雑だろう。
シール歩きもまだ二回目だが酸ヶ湯から突入。
今回は比較的スムーズにシールもスプリットの組み立てもできたと思う。
先客のスノシューの方とあいさつ、カチカチとのこと。
ということで大岳の登りで初めてクトーをつけたが氷化斜面で活躍した。
きっと慣れた人はなくても登れる場面もあったと思うが・・
山頂は期待どおり貸切、しかし晴れはしたがあまり展望がないのは残念であった。
山頂でだらだらしていたらスキーの方が上がってきた。
滑りはまぁパウではないにしてもそこそこ楽しめた。
大岳と小岳、そして大岳のピーク手前から3本滑った。
しかし一番楽しかったのはツアーコースの林と酸ヶ湯の斜面かな?
もっと急斜面が滑りたかったがまたの機会かなっと。
ツアーコースは広大で狙った尾根へ滑りこめなかった。
GPSで注意して滑るようにしたい。
なかなか来れないエリアだが酸ヶ湯に泊まりこんでみたい。
とか言いながら貧乏性なのでまた車中泊かな・・。
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