入山可能になった高千穂の峰へ

2018年03月29日(木) [日帰り]

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• 距離: 4.1km
• 登り: 573m
• 下り: 566m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:50
• 合計: 3:30

6:00 霧島神宮古宮址
6:10 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
6:30 6:35 森林限界
7:00 御鉢
7:45 8:30 高千穂峰
9:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原ビジタ−センタ−に有料の駐車場（500円）

コース状況／危険箇所等

危険な個所はありません（道は整備されています。）

その他周辺情報

霧島神宮から１０分の神の湯

写真

3/29 9:47

旧霧島神宮への鳥居と参道（ここから歩いて進みます）

3/29 6:02

旧霧島神宮があった所

3/29 6:03

直ぐ脇にある登山口

3/29 9:22

登山口を進むと石畳の階段が続き

3/29 9:21

途中にある休憩テ−ブルにたまっていた灰

3/29 9:20

石畳の登りが続きます

3/29 9:17

お鉢手前の登山道は石ころが多くなります

3/29 6:50

お鉢稜線への登り口

3/29 6:26

お鉢稜線への登り口から桜島（噴火2時間前）

3/29 6:26

中岳方面

3/29 6:52

薄い噴煙が登る新燃岳火口と後ろは韓国岳

3/29 6:53

お鉢の火口

3/29 6:54

高千穂の峰頂上からの朝日

3/29 7:08

高千穂の峰登り口に立つ鳥居

3/29 7:16

高千穂の峰への登り（砂交じりのざれた道で歩きにくい）

3/29 8:34

登り始め

3/29 8:28

登り中間

3/29 7:35

頂上飛び出るとすぐ天の坂鉾

3/29 7:37

いつものタッチ

3/29 7:38

宮崎方面奥は日向灘（かすんで見えません）

3/29 7:39

新燃岳火口方面

3/29 7:40

大幡山、バックは夷守岳

3/29 7:49

新燃岳火口をバックに記念写真
（たまにしか使わないのでセルフタイマ−セットに一苦労）

3/29 7:52

噴火30分前の桜島

3/29 8:14

夷守岳、丸岡山方面（現在も入山禁止）

3/29 8:15

しつこく新燃岳火口

3/29 8:39

下山途中振り返ってみた高千穂の峰

3/29 8:40

高千穂の峰西斜面は結構えぐれています

3/29 8:43

お鉢稜線にいくつかある大石（後ろは石ではありません）

3/29 8:46

お鉢下山中に何とか見えた開聞岳

3/29 8:56

お鉢への登りの溶岩が固まった登山道

3/29 8:59

ピンボケですがお鉢下山中に噴火の桜島

3/29 9:48

下山後の高千穂河原ビジタ−センタ−駐車場（朝は自分の車だけでした）

3/29 9:48

高千穂河原ビジターセンター

3/29 10:28

下山後御守り購入の為霧島神宮へ

3/29 12:01

神の湯

3/29 12:01

神の湯駐車場からの霧島連山（中央が新燃岳付近。少し噴煙が上がっていましたが写真ではよく見えません）

撮影機器：

COOLPIX S3100 NIKON

感想

hizayowajee

2回目の登山だった昨年はがガスと強風と寒さでいい思いはなかったが、3月1日の新燃岳噴火による入山禁止が28日解除された事と天気もよさそうなので登る事にした。朝早く出発したが入山が6時になって日の出はお預け。今回は風も弱く霞も思った以上に少なく楽しい登山だった。実家にいる夏までに早く噴火警報が下がり他の山も登れたら最高。