大文字山(諸羽ルート〜崩落コース)

2018年04月01日(日) [日帰り]

• GPS: 02:43
• 距離: 9.1km
• 登り: 545m
• 下り: 540m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:43

距離 9.1km 登り 545m 下り 545m

10:38 スタート地点
12:14 大文字山
13:21 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

徒歩

コース状況／危険箇所等

雨神社南の崩落ポイント付近からコース外歩行。
2015/7に探索したルートを再訪した。

途中まで林業用の踏み跡があり、ピンクのテープが木に巻かれているが、普通の方が歩くコースではない。

写真

毎週欠かさずにトレーニングの場として使っている京都市山科からの大文字山へのルート(諸羽神社〜山科疎水公園脇から登る)を徘徊。

4/1 10:47

この時期は花がきれいに咲く時期です。

4/1 11:57

標高400m付近ではまだ蕾。

4/1 12:14

いきなり大文字山山頂。
多くの人が景色を見たり、休憩しています。
こちらはトレーニングのつもりなので、そのまま下山。

4/1 12:26

雨神社、ここでも休憩している人が居ます。

1/7 11:50

(以前撮影した画像です)
じつは、雨神社南に、2013/9の台風が原因と思われる崩落地点があります。
以前はこの辺りから下に降りられたのでは？との疑念が未だに払拭できない。

4/1 12:26

今回もたまたま時間を持て余していた。
ということで、大文字山方面に戻ったところにある、林業関係者のものと思われる踏み跡をたどることにした。

＊このルートは2015/7にも踏破しているので、再訪となる。

4/1 12:26

本筋ルートから見た踏み跡

4/1 12:28

崩落地点を見上げるとこんな感じ。

4/1 12:28

この辺りまでは足場はしっかりしている。

4/1 12:30

4/1 12:30

4/1 12:33

しばらくはこのピンクのテープを目印に踏破していく。

4/1 12:36

4/1 12:37

だんだん足元が怪しくなってきた

4/1 12:37

山椿？

4/1 12:39

踏み跡が無くなる。
中央の木にピンクテープが無ければ引き返していた。

4/1 12:42

ピンクテープはあるけど、踏み跡は不明。

4/1 12:43

流れに身を任せて下山。

4/1 12:44

ピンクテープ発見

4/1 12:45

林業関係者のご苦労が身に染みます。

4/1 12:47

4/1 12:49

通常の登山ルートが見えてきた。

4/1 12:50

通常のルートに復帰。
足元が悪かった割りに、通過に要した時間は大したこと無かった。

4/1 13:04

Aコースの登山口まで降りてきた。

4/1 13:10

その後、毘沙門堂をとおり帰路へ。
毘沙門堂の桜は綺麗だった。
人も沢山見に来ており、大混雑です。

4/1 13:14

山科疎水沿いを歩いて帰ることにした。
ここもお花見をしている方が大勢いました。

天気もよく、桜も満開で、楽しい山歩ができました。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ

感想

aj5tks

4月最初の日曜日、天気も良く時間を持て余していたので、毎度の大文字周辺を山歩。
いろいろな花が開花し、綺麗だった。